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はてなキーワード: スカートとは

2024-06-01

「女」というのは幻想に過ぎない

身体がメス側(卵や子供を産む方)の人間がいるだけ

だ。それなのにやたら女を「自分達とは別の存在」にして救われようとしたり、逆に蔑んで性欲や承認サンドバッグにしようとするのダルい

中身変わんねえよ〜男と。ただのボディタイプ2だよ。心が女とかねえし、スカートと長髪は女かどうかと一切関係ない。家ではチーズ牛丼食べて鼻ほじってウンコしてあいつぶっ56すとか言ってるよ。毛は処理しなければモサモサさ。夢見んなよめんどくせえな。

アイドル2次元AV…その辺の女を模った商売道具、そっちを女だと思われると迷惑から、一部の女はことさらそういうのが嫌いだ。そういう都合よく作られた幻想を、ちょっと身体が違うだけで社会的要請に応じて毎日女装してるだけの人間に求められても困るんだよ。

女女女誰でも良いやらせてくれハアハアってしてる男ちょっと哀れすぎる。言い方酷いけど女、って脂肪付きの良いケツアナ開発済みおじさんとそんな変わんないのに、勝手価値つけてそれにモテたいとか苦しんでる。可哀想。ただの人間だよ〜。

2024-05-30

anond:20240529084203

スカートって衣服としての実用性に乏しい

 ← スコットランドの勇猛な男達の前でもそれ言える?

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

anond:20240529231641

スカート恥ずかしい><けど履いちゃうぞっ>< の人見たことあるが概ね親の抑圧が原因ぽい

おしゃれするとイジられるとか健康重視で下半身が冷える格好をさせないとか

anond:20240529222829

みんな恥ずかしがりたくて履いてるのか?

スカート履いた時の台形シルエット、布のひらひら感、なんか良くない?自分はそれを良いなと思うからロングだけ履くよ

スカートの中をズボンやらスパッツにすると単純に布の量二倍になって暑いしごわつくから、捲れないことを祈りながらスカートだけ履いてる

スカート恥ずかしい><けど履いちゃうぞっ>< の人見たことない

いたことによって起こる嫌さと、自分のしたいファッションとか好きなシルエットとか何某かの目的を、天秤にかけてスカート選んでるよ

anond:20240529222302

男としてはスカートメリットがわからない、ってのはある。

なぜ女性って、わざわざ恥ずかしがりたがるのか。

変なの。

スカートはかなきゃいい←草

デートで女らしくするのは、男のためって話でしょ。

男が好むからスカートはいてるのに、

男に上り階段パンツ見られたくないから後ろ歩かないで、って言ったら、

「じゃあスカートはくな」



増田では、女が下方婚しないから男は高収入を目指すのを降りられない、って話が人気だよね。

それの逆バージョンでしょ。

anond:20240529220527

スカートを履かなければいいのでは

男が悪意で見てくるならともかく、男が後ろを歩くのさえイヤなら、スカートなんて履かなきゃいい

anond:20240529215609

ヒールを履いた女性階段で転んで、後ろで支える男がいなければ最悪致命傷。

スカートを履いた女性上り階段パンツを後ろから見られたら性的被害

ヒールスカートも『女らしさ』だってことに注意ね。

デートに引っ張りまわしてる男性のために、女性は女らしくしてるわけ。

男女不平等とか言ってる人いるけど、デートで女らしくしたデメリットを男がサポートしないことこそ、女性差別だとおもう。

anond:20240529201939

その論だと、諸悪の根源男性なのでは?

スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。

奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。

女性は『女性性を守る責任を負わされてる』のだ。

社会から、余計な責務を負わされてる——…男女不平等に。

男がスカートの内側に惹きつけられなければ、女性は守りの意識を持たずにスカートをはける。だとするとスカートによって女性に性を守る責務を負わせてるのは、女性だけじゃなく男性もということになる。そして男たちが自身の性欲を抑えられれば、女性に一切の負担をかけずに女性差別を解消できる。

anond:20240529201939

はぁーーーーーため息。信じてもらえないだろうけど、娘は自分からスカートはいてるのよ。

別の人にも言ったけど信じてもらえなかった。

でも私は別に、女らしく、なんて教育してない。

タオルとか、ピンクとか赤系も注意深く選ばないようにしてたし。

女性らしさなんて、ひとかけらも押し付けてないのに、でも娘はスカートをはくようになった。

東大教授がどうとか知らないけど、男女は違うって実感があるよ。

anond:20240529201939

かにスカートだけじゃなく女性ジェンダーロールを被ってると思うけどさ。

それ言うなら男だってジェンダーロール由来の辛さはあるはずだよね。

anond:20240529210421

あれは、ももかスカート生地がはなれていく感触があるとひやっとしてとっさにやってるだけや

おまえだって突然パンツのひも切れて脱落したらとっさに抑えて見られてないか確認するだろ?

スカートジェンダー・ロールの押し付けだと思う

女児物心ついた頃に自分から好んでスカートをはく。

……そんな話があったが、女児選択果たして本当に自由意志だろうか。

男女の脳は実は同じだと東大教授説明していた。

女児けが純粋自由意志スカートを選ぶとは考えにくい。

女性にとってスカート合理的だという説もある。

女性器の構造が水分を発散しやすいので、蒸れ解消のためにスカートをはくのだ、と。

しかしオリモノのない幼少期では、むしろ男児の方が皮膚の表面積は広い。

では生理のある女性にとってはスカート有効だろうか。

これについて、スカートの方がズボンよりも優れている、という説明がされがちだがフェアではない。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000041167.html

実際にはスカートの下にオーバーパンツスパッツはいていて、何もはいてない人は 8.4% である

通気性が本当に重要ならば、こうはならないだろう。

人目を優先してしまうなら、余分なレイヤーを挟まず下着の上に直接、薄手のズボンを履くのが合理的だ。

スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。

奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。

女性は『女性性を守る責任を負わされてる』のだ。

社会から、余計な責務を負わされてる——…男女不平等に。

海外フェミニストは、公営プールブラジャーを外したり半裸でサイクリングする運動をして、不当な要請に反抗している。

トップフリーダム(Topfreedom)は、男女同権の一形態として、男性が半裸になることが許可されている公共の場所で、女性トップレスになることを可能にする法律の変更を求める文化的および政治的運動。具体的には、この運動は、公の場で胸を露出させる女性の権利を制限する法律廃止または覆すことを求めている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A0


誰も、自分たちだけが理不尽に『女性性を守る責任を負わされてる』世代だ、なんて認めたくはない。

から次世代にも受け継がせる。まるで虐待を受けた児童虐待する親になるように。

実際には多くの親が、虐待を仕方ないもの内面化せずに、頭で否定して過去を克服している。

通気性のウソ自分たちを騙すにとどまらず、分別のつかない子どもまで巻き込んではいけない。

自分自由意志スカート選択するなら構わない。

だけど、スカート女性の着るもの認識されてる社会で、意思が未熟な子どもにまでスカートという選択肢を押し出すのは問題なしでいいのか。

親が子に宗教を勧める行為は近年批判されているのに。

anond:20240528201844

anond:20240529194224

紅いタータンチェックキルトスカートにはスネ毛みせる程度に短めの白いソックスだよな!

anond:20240528201844

スカートって言葉が悪いんだよな

ただの腰巻だからなんか新しい言葉を作ればいいんだよ

anond:20240528201844

からギャルニアンの間ですらスカート穿く男だけは良くも悪くもクレイジーな人扱いだから流行るのなんて無理だろ

男が普通にスカート履く世界線ってさ

おっさんノーパンスカートになるよな

満員電車スカートから取り出してシコシコして女のズボンにひっかけるよな

女がスカートならそのまま挿入もある

男女ともズボンがいいのでは?

anond:20240529162422

おじさんにスカートを履かせて楽しむ層の同類だよ

anond:20240529131820

スコットランドだとスカート伝統衣装で男も普通に履いてるしな

スカートって名称義務教育制服スカートに対するイメージを毒されてるだけで

スカート自体はただの腰巻だし性別関係ないんだよな

anond:20240528201844

高校から美術系のルート歩んできたけど

スカートはいてる男性そこそこおったし普通に似合ってた(モード系とかパンクファッションの長いやつ)

  

そもそも和服の袴も見た目はほぼスカートだし、着流しならほぼワンピースなわけで

だって全周覆うソムリエエプロンギャルソンエプロンとかおかしくないやん?

梅雨から夏にかけて高温多湿の気候にあってるんだから着アドのはずなんやがな

anond:20240529101643

武道袴はキュロットから、実際に履かれてる袴はたぶんキュロットの方が多い。

スカート袴もうちょっと安く手軽になると良いのだけど。

anond:20240528201844

これなあ、逆にズボン革命すぎるんだよな。

脚を自由に動かせるの凄すぎ。

一方、布まいただけのスカート原始的すぎる。コシミノだよ?

女子スカート駆逐される未来のほうが来ると思っているわ俺は。

制服リクルートスーツも全部ズボンだ。

それこそ今の和装ぐらいの存在になるだろ。

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