はてなキーワード: complexとは
C++において多倍長整数,多倍長浮動小数点を扱うライブラリとしてGMPが有名だ.
Visual C++を使っているのなら,GMPと互換のあるMPIRが導入しやすくて良い.
以下,VC10 (Visual Studio 2010)環境での話.
このMPIRはどうもC++の複素数クラスstd::complexと相性が悪いようだ.
#include <complex> #include <iostream> #include <iomanip> #include <mpirxx.h> int main() { std::complex<mpf_class> a(1.0, 2.0); std::complex<mpf_class> b(0.0, 1.0); std::complex<mpf_class> c1 = a + b; std::complex<mpf_class> c2 = a - b; std::complex<mpf_class> c3 = a * b; // std::complex<mpf_class> c4 = a / b; // error std::cout << "a =" << a << std::endl << "b =" << b << std::endl << "c1 =" << c1 << std::endl << "c2 =" << c2 << std::endl << "c3 =" << c3 << std::endl; // std::cout << "c4 =" << c4 << std::endl; return 0; }
「operator/=」から呼び出される「_Div」内部でエラーが出る.
そこでテンプレートの特殊化をする.
#pragma once #include <mpirxx.h> #if defined(_MSC_VER) &amp;&amp; (_MSC_VER == 1500) /* VC9 (Visual Studio 2008) */ #pragma comment(lib, "C:\\lib\\MPIR\\vc9\\mpirxx.lib") #pragma comment(lib, "C:\\lib\\MPIR\\vc9\\mpir.lib") #else if defined(_MSC_VER) &amp;&amp; (_MSC_VER == 1600) /* VC10 (Visual Studio 2010) */ #pragma comment(lib, "C:\\lib\\MPIR\\vc10\\mpirxx.lib") #pragma comment(lib, "C:\\lib\\MPIR\\vc10\\mpir.lib") #endif #include<complex> namespace std { template<> complex<mpf_class>&amp; complex<mpf_class>::operator/=(const complex<mpf_class>&amp; _Right) { // divide by other complex //this->_Div(_Right); mpf_class _Rightreal = (mpf_class)_Right.real(); mpf_class _Rightimag = (mpf_class)_Right.imag(); mpf_class bunbo = _Rightreal * _Rightreal + _Rightimag * _Rightimag; mpf_class re = ( this->real() * _Rightreal + this->imag() * _Rightimag ) / bunbo; mpf_class im = ( this->imag() * _Rightreal - this->real() * _Rightimag ) / bunbo; this->real(re); this->imag(im); return (*this); } }
これでとりあえずは割り算もできるようになった.
計算精度については何も考えていない.
#突っ込みお待ちしてます.
There is no one can understand me truly
I do not go out and i will keep silence
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
It's more complex than how i used to thought
But already i know
The start is living life to the end
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
I can't reach well
Is this another next anxiety?
A disruption and blinder
There is nowhere to go
痛いニュース(ノ∀`):古舘氏「もしカルデロン一家が自分の親戚だったら、どうでしょうね?みなさん」とお涙頂戴…一方、アラン&サラの親族7名が元不法入国・滞在者と発覚
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1252493.html
なんかブコメを見てたらid:youichirouという人が「ビザ偽造したあげく万引きで捕まった上に、親族に何人も不法入国の前科があるなら許可が出ないのも仕方がないかと。」ってコメントしていて、「ビザ偽造」ならわかるんだが「万引きで捕まった」ってのは初めて聞いたもんだから、「カルデロン 万引き」でググってみた。
そしてたどり着いたのがここのコメント欄
ムキンポの忍者ブログ 生きることは犯罪じゃない! NO ONE is ILLEGAL
http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/735/
偽造パスポートで不法入国し市民税も払わず万引きや詐欺を繰り返すカルデロン一家は即時強制送還しなければならない!そもそもカルデロン一家が万引きGメンに捕まった事から不法滞在が発覚した事をメディアは報道しなかった事から間違っている!
私はカルデロン一家の近所に住んでいて話も何回もした事がありますがカルデロン家族がいかに嘘つきで悪賢い人間かよく知っています。
まずカルデロンのりこがフィリピンの言葉が喋れないと言うのは全くの嘘です。両親は日本語は片言しか喋れないので家の中ではすべてタガログ語で喋っています。のりこは日本語もタガログ語も喋れるのでよく両親とタガログ語で日本語の意味を通訳しているのを私は何回も聞いた事があります。 そして不法滞在にも拘らず日本に居座り続けようと裁判を起こした時の弁護士が何を隠そう反日極左の在日朝鮮人弁護士なのです。
どうやら、ここが一番最初らしい。肝心の万引きの事実を示すニュースソースは無い。
ここから探偵ファイルが引用したり、blogに書いたり2chにカキコしたりしたようだ。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/04/14_01/index.html
http://yaplog.jp/greecemyth/archive/995
この国に生まれてよかった: カルデロン一家の嘘をマスコミが隠す
http://ro-cyan.269g.net/article/14205388.html
カルデロンさん両親 午後帰国へ - 雑な日記
http://blog.goo.ne.jp/agppro50/e/d62630ce3c52b84553fbe67e040e3fdb
http://since1970.exblog.jp/9598193/
カルデロン一家
http://serranaturalorder.blog65.fc2.com/blog-entry-170.html
ちくやらレンジャー部隊 カルデロン一家改め、カルデロン一味
http://runark2.blog69.fc2.com/blog-entry-1027.html
今更だが「カルデロン一家5つの謎」 - 致死量の毒 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/ruri4/diary/200904150000/
ハイパーリンクが上手く貼れません。ごめんなさい・・・w
>http://anond.hatelabo.jp/20090326222016
あー、診療記録あったんだねー、てその方随分な目に合ってらっしゃいますが。
>http://www.holocaustsurvivors.org/cgi-bin/data.show.pl?di=record&da=survivors&ke=7
隠れてたんじゃねーのこいつ。マイダネクからの知り合いの好意で。なんなのこの病院(つーかバラックてかいてありますが)。ドイツ人医師が巡回してきたらヤバイ、て書いてありますがなんなのこれ。おまけにすでに何人か殺されてるみたいですけど、なにこの病院。貴重な生き残りの証言と裏付け資料をありがとう。けっこう腹たってるけど、まぁいいや。
んー、提示されたサイトに出産記録、て語句が見つからないんですが、どこらへんに有るんかの。あのね、前に2chでこの話題になった時にStanislawa Leszczynskaて方の証言が大元のお話だ、てことになったんですが違うかの。
>http://www.seattlecatholic.com/article_20050104.html
これによると出産場所はバラックで、しかも生まれてすぐに樽に漬けられて殺された、てなっとるが違うかの。その写真の赤ちゃんは、収容所職員の赤ちゃんではないんかの。うん、ちょっと腹立ててるけど。まぁいいや。
なんか色々エスパーしてる(論点先取りのことね)けど、なんかあなたの方が妙なベクトルが掛かってるように見えるんだがね。トラバに答えて「両論比較した」とか書いてたけど、比較した結果がコレなんかの。それとな、なんでこの記事で確実にあります、て言い切れるの。コレも比較したかい?>http://www.annesrosechurch.com/1995terezin.htm なんつかね、まぁいいや。
つまり、アウシュヴィッツてところは、病院施設が整ってて、収容者は病院に隠れ、見つかったら殺されて、倒れるまで労働して、ちゃんとした産婦人科病院があって、バラックで3000人の赤ちゃんが生まれて、すぐに樽の水に漬けられて殺されて、死の恐怖の怯えながら絵を描いた子供たちは、喜んで合唱団を作って歌って、一日平均91人もの人が(ある日は970人の人が)、優れた医師がいながら整った施設で死んでいく場所なワケかね。どんなとこなの、それ。なんか、俺の矛盾とか書いてるけど、あなたの思うアウシュヴィッツてコレ?
その死亡記録にせよ「ゴルバチョフに秘密で見せてもらった」てなに?これが信頼性高くて、歴史学の記述が信頼性低い、てどういうことよ。
焼却炉が廃油で動いてた、なんてどこの学説ですかね。俺が提示した資料にキチンとコークス、て書いてあるはずだがね。それに、グーゼンのタイムシートを見たね?焼却数の多少と燃料の消費は関係ありません。この焼却炉は連続式の焼却炉で、2体目以降は遺体の焼けた熱を利用して焼却するので、燃料消費を抑えられるんだよ。イェーリング技師の報告書にも、そう書いてあるだろ?
さっき書いたのに付け加えよう。天国みたいな収容所だけど、一日に5000体近く(カムレルのメモ基準)処理できる遺体焼却炉が必要だった、と。
なんかねー、俺はね、今はてなでちょっと問題になってる「否定論者を寄って多かって叩くのは魔女裁判と同じ」て話に興味もって、そんなエントリー書いてたあなたにトラバしたワケ。そのあなたは結局は、はてな村民と同じメンタリティーなワケだ。なんか色々、どうでもよくなってきた。
被害者総数について本を見ろ、つーのはめんどくさいから。長くなるけどヒルバーグの例だけ上げたる。
1 DEATHS BY CAUSE
Ghettoization and general privation: over 800,000
Ghettos in German-occupied Eastern Eu-rope: over 600,000
Theresienstadt and privation outside of ghet-tos: 100,000
Transnistria colonies (Romanian and Soviet Jews): 100,000
Open-air shootings: over 1,300,000
Einsatzgruppen, Higher SS and Police Leaders, Romanian and German armies in mobile operations; shootings in Galicia during deportations; killings of prisoners of war and shootings in Serbia and elsewhereCamps: up to 3,000,000
GermanDeath camps up to 2,700,000
Auschwitz 1 ,000,000
Treblinka up to 750,000
Belzec 550,000
Sobibor up to 200,000
Kulmhof 150,000
Lublin 50,000
Camps with tolls in the low tens of thousands or below: 150,000
Concentration camps (Bergen-Belsen, Buchenwald Mauthausen, Dachau, Stutthof, and others)
Camps with killing operations (Poniatowa, Trawniki, Semlin)
Labor camps and transit camps: 150,000
RomanianGolta complex and Bessarabian transit camps: 100,000
Croatian and other: under 50,000Total: 5,100,000
Note: Ghettos in German-occupied Eastern Europe, open-air shootings, Auschwitz figures are rounded to the nearest hundred thousand, other categories nearest fifty thousand.
2 DEATHS BY COUNTRY
Poland up to 3,000,000
USSR over 700,000
Romania 270,000
Czechoslovakia 260,000
Hungary over 180,000
Lithuania up to 130,000
Germany over 120,000
Netherlands over 100,000
France 75,000
Latvia 70,000
Yugoslavia 60,000
Greece 60,000Austria over 50,000
Belgium 24,000 Italy (including Rhodes) 9,000
Estonia 2,000
Norway under 1,000
Luxembourg under 1,000
Danzig under 1,000
Total 5,100,000
Note: Borders refer to 1937. Converts to Christianity are included, and refugees are counted with the countries from which they were deported.
3. DEATHS BY YEAR
1933-1940under 100,000
1941 1,100,000
1942 2,700,000
1943 500,000
1944 600,000
1945 100,000
Total 5,100,000
Note: Rounded to the nearest 100,000.
あああああ、めんどくせぇ~。大概みんなもメンドクサイんだと思うよ。
たしかに原理主義的な(狭義の)lolita complexではないかもしれないが、そうだからといって救われるわけでもない
はまち 「こんにちはこんにちは!」
こんなところから世界を変えようなんて本気で考えてたの?」
はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」
草薙 「で今の気分はどう」
はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!><
実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…!
あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」
はまち 「ごめんね!><
でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、
関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」
はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまではまちちゃんを演じてたもんね!」
草薙 「たしかにあれは面白い現象だった。それにしてもこれだけの事件を引き起こした最初の動機は何だったの?」
はまち 「きみって世界中で起こる何もかもがインチキに見えちゃうんだろうね…!!><」
はまち 「うん…!でもまぁぼく自身サイトを持っているから、少なからず脆弱性に対する恐怖みたいな物があったのかもしれないけど…!
あれは僕がたまたまネット上で見つけたひとつの脆弱性がきっかけだったんだ!
IPAたんがたぶん誰かに作ってもらったその送信フォームは脆弱性があって、だからIPAたんにメールしたんだ…!」
はまち 「しいて言えばね…!ぼくはぼくが見える世界をみんなに見せるための機械だよ…!」
はまち 「うん…!ぼくはぼくだけがたまたま知りえた脆弱性の確認とお知らせをぼくの使命と錯覚して奔走しちゃったのかも…!><」
草薙 「で見事に玉砕。無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し口を噤んだ」
はまち 「うん…!そしてぼくは消えちゃう媒介者になっちゃったね。
あたかも新作を発表しないことでその存在をデフォルメされちゃう作家たんみたく…!
つまりそれって消えちゃうことでムラ社会のみんながなかよくできるネタってことで、さいごにはムラ社会でもその外でもそんなひといたっけ!ってことになっちゃう…!><」
ネットではもめごとがよくあるってことは知ってたんだけど、実際に目の当たりするまでは信じられなかったよ!
ぼくはそんなこと思ってないのにまるでぼくがそう考えてたみたいにいろんなところで言われちゃってるんだ…!
素子たんだったらあんな現象を何て呼ぶのかおしえて…!」
はまち 「STAND ALONE COMPLEX!!かっこいい!><
もともと、今の社会システムにはそういった現象を引き起こす装置が初めからあるんだね!
なんか残念…!ぼくにはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど素子たんはどう…?」
草薙 「さぁなんとも言えないわね。だけど私は情報の並列化の果てに個を取り戻すための一つの可能性を見つけたわ」
はまち 「ちなみにそれってなになに!?」