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2024-07-16

anond:20240716120306

地元局KDKAに対して、容疑者と同じ学校に通った一部の若者は、容疑者が「いつも一人でいて」「狩り用の服で登校してくることがあった」と話している。

一方、元同級生サマーバークリーさんはBBC取材で、容疑者は「いつもテストの成績が良く」て、「歴史が大好きだった」と話した。

バークリーさんによると、容疑者は「政府歴史についてはなんでも知っているみたいだった」、「でも特に変わってるとかではなくて、いつも親切だった」。教師たちにも好かれていたという。

ほかの元同級生はただ、「物静かだった」と容疑者を振り返る。

「そこにいたけど、彼と仲が良かった人がだれかいたのかどうか、思いつかない」と、匿名希望した元同級生BBCに話した。「特に彼を気にしたことはないけれども、普通だった」。

セル・パーク高校射撃部に所属し、容疑者と一緒に2022年卒業したジェイムソンマイヤーズさんはCBSに対して、容疑者選手になれなかったのだと話した。

トライアウトで二軍チームにも入れなくて、そのあと在学中、一度も選抜テストを受けにこなかった」

マイヤーズさんによると、クルックス容疑者は「普通男の子」で、「特に人気があるというわけではなかったけれども、別にいじめられていたわけでもない」という。

「誰かの悪口を言うとかそういうことはしない、いいやつで、こんなことができるなんて思いもしなかった」

藪の中か?

2022-11-02

メガネがなかったらお前もお前も、そこの君も障がい者

技術で健常者の底上げができるってすごいよね。


早く義体化できないかな。

義体化できたら乙武さんも健常者。


アメリカですらそういう企業が出てきてないとすると、まだまだ先かな。

自分が生きてているうちに義体化の技術革新がきてほしい。

ジェイムソン型で良いから。

2007-02-02

Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン

はまち 「こんにちはこんにちは!」

草薙 「それにしてもなぁにここ、まるで情報墓場じゃない。

こんなところから世界を変えようなんて本気で考えてたの?」

はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」

草薙 「で今の気分はどう」

はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!><

実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…!

あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」

草薙 「全くたいした嘘つきよね。何が邪魔しないでくれよ」

はまち 「ごめんね!><

でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、

関係ないとおもってるみんなこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」

草薙 「それは経験から導き出されたあなたの言葉?」

はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまではまちちゃんを演じてたもんね!」

草薙 「たしかにあれは面白い現象だった。それにしてもこれだけの事件を引き起こした最初の動機は何だったの?」

はまち 「きみって世界中で起こる何もかもがインチキに見えちゃうんだろうね…!!><

草薙 「J.D.サリンジャー

はまち 「うん…!でもまぁぼく自身サイトを持っているから、少なからず脆弱性に対する恐怖みたいな物があったのかもしれないけど…!

あれは僕がたまたまネット上で見つけたひとつの脆弱性がきっかけだったんだ!

IPAたんがたぶん誰かに作ってもらったその送信フォームは脆弱性があって、だからIPAたんにメールしたんだ…!」

草薙 「それを書いたものがはまちや2のオリジナル

はまち 「しいて言えばね…!ぼくはぼくが見える世界をみんなに見せるための機械だよ…!」

草薙 「ジガ・ベルトフ。映画監督だったかしら」

はまち 「うん…!ぼくはぼくだけがたまたま知りえた脆弱性の確認とお知らせをぼくの使命と錯覚して奔走しちゃったのかも…!><

草薙 「で見事に玉砕。無垢な媒介者は社会システムの醜悪さに落胆し口を噤んだ」

はまち 「うん…!そしてぼくは消えちゃう媒介者になっちゃったね。

あたかも新作を発表しないことでその存在デフォルメされちゃう作家たんみたく…!

つまりそれって消えちゃうことでムラ社会みんながなかよくできるネタってことで、さいごにはムラ社会でもその外でもそんなひといたっけ!ってことになっちゃう…!><

草薙 「フレデリックジェイムソン

はまち 「うん…!でもちがうよ! 後者大澤真幸たん!

ネットではもめごとがよくあるってことは知ってたんだけど、実際に目の当たりするまでは信じられなかったよ!

ぼくはそんなこと思ってないのにまるでぼくがそう考えてたみたいにいろんなところで言われちゃってるんだ…!

素子たんだったらあんな現象を何て呼ぶのかおしえて…!」

草薙 「STAND ALONE COMPLEX

はまち 「STAND ALONE COMPLEX!!かっこいい!><

もともと、今の社会システムにはそういった現象を引き起こす装置が初めからあるんだね!

なんか残念…!ぼくにはそれが絶望の始まりに感じられてならないけど素子たんはどう…?」

草薙 「さぁなんとも言えないわね。だけど私は情報の並列化の果てに個を取り戻すための一つの可能性を見つけたわ」

はまち 「ちなみにそれってなになに!?」

草薙 「好奇心、たぶんね」

 
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