はてなキーワード: KAT-TUNとは
http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/musicrank0624/index02.html
http://contents.oricon.co.jp/music/special/2010/musicrank0624/index02.html
もうね・・・
さっき2008年のCDランキングを見たが、本当に唖然とした。
俺は断言するが、あの羞恥心の歌を聞いて感動してCDを買う奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。
何であれがいいと思うの? なんであれのCD買うの? 本当に分からない。あれ企画じゃん。素人の声だよ? 誰だってあれ聞いて素人だって言うのは一瞬で分かる。それで感動するって本気で馬鹿なんじゃない?
あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、プロの声と素人の声が区別つかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日本の将来は大丈夫か?
前にもちょっとKAT-TUNのCDが出た時、ミュージックステーション(完全に流し気味のタモさんを見たくなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにSMAPが歌ってるのも見た。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然プロの歌手と仲居君とは比べるのも失礼な程だし、ジャニーズならまあ一位をとっても仕方ないかな、という程度だ。何回も聞くほどではない。ただファンは嵐も絶賛。アホか。本物を知らないジャニヲタばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないな。
俺ははっきり言うが、もっとプロが本気で歌ってるCDを買うべきなんだよ。じゃないとおかしい。プロの歌手が毎日どれだけ苦労してるか知ってるか? ボイトレ、筋トレ、喉や体調の管理、食事管理、書けばきりがない。大好きな酒、タバコも我慢して頑張ってる人もたくさんいるし、エブリリトルシングみたくタバコの吸い過ぎで安定した声じゃないから毎日不安と戦ってる。そういう方が心を込めて歌ってるCDを買わずに、ジャニーズ物・企画物を買う。ほんと死にたくなるね。どうしてあの素人の声を買うかね。わからない。世の中不思議だらけだ。
本当におまえら頭冷やして考え直せよ。おまえらは馬鹿か、またはブームに乗せられてるだけだ。まあそれを馬鹿と言うんだがな。
http://anond.hatelabo.jp/20090308152436
以上はネタで作ったが,実際見て唖然とした
そして音楽CDが売れていない
上半期ランキング特集『2008年 上半期シングルランキング』-ORICON STYLE ミュージック
1位 : 43.9万枚 … 青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」
2位 : 43.3万枚 … KAT-TUN「DON'T U EVER STOP」
5位 : 37.4万枚 … 嵐「Step and Go」
6位 : 30.3万枚 … すぎもとまさと「吾亦紅」
8位 : 28.5万枚 … 安室奈美恵「60s 70s 80s(NEW LOOK/ROCK STEADY/WHAT A FEELING)」
9位 : 25.9万枚 … GReeeeN「キセキ」
10位 : 25.1万枚 … NEWS「SUMMER TIME」
http://www.oricon.co.jp/music/special/080620_01_01.html
ちっともシングルは売れてませんが
権利者の代表ズラしてるカス共は元気です。
【You&J】というのをご存知だろうか。
これは、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNの公式合同ファンクラブの名称です。
このファンクラブに入っていれば、上記のグループのコンサートチケットを
一般よりかは優先に取る事が出来ます。
チケットは物凄い争奪戦になるので、ファンクラブに入っていないと
チケットはまず取れないと断言しても過言では無い。
(ドーム級のコンサートは一般でもチケットを取る事は出来るが、良席はまず望めない)
私は関西在住ですので、行くとなれば、大阪城ホールによく行きます。
ダフ屋が毎回、大阪城公園駅の階段を降りたところにうろちょろしています。
毎回、同じ顔ぶれなので、もう覚えてしまいました。
ジャニーズと言えば、1日に2回公演から、3回公演を行いますが、
ジャニーズのファンは、その1日にある公演の内、チケットが取れたら、全部の公演に参加する確率が高いです。
憶測ですが、4割から5割がそうだと思われます。
そして、例えば大阪城ホールの公演3DAYSの日程だとしたら、そのコンサート全部に参加するファンも珍しくありません。
全部の公演に参加する事を【全ステ】と言います。
ジャニーズ以外の音楽ファンには考えられない事だと思います(まぁ、1日に何公演もこなす演者もそういないと思いますが)。
ところで、私は関ジャニ∞ファンです。
でも、他のYou&J内の他のグループのコンサートに行く事もあります。
KAT-TUNは興味無いのですが、NEWSのコンサートに行く事はあります。
私はファンでは無いけど、暇潰しにそのコンサートに行こうと思う・・・という内容の節をブログに書いたところ、
名無しの人から、【コンサートに来んな】という内容のコメが数件・・・。
名無しの上にリンクも貼らない・・・。
何か自分のブログが荒らされ続けるのも嫌なので、
【IPアドレス晒すしかないかな】みたいな事を書いたら、
即行、収まった・・・。
【You&J】というのをご存知だろうか。
これは、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNの公式合同ファンクラブの名称です。
このファンクラブに入っていれば、上記のグループのコンサートチケットを
一般よりかは優先に取る事が出来ます。
チケットは物凄い争奪戦になるので、ファンクラブに入っていないと
チケットはまず取れないと断言しても過言では無い。
(ドーム級のコンサートは一般でもチケットを取る事は出来るが、良席はまず望めない)
私は関西在住ですので、行くとなれば、大阪城ホールによく行きます。
ダフ屋が毎回、大阪城公園駅の階段を降りたところにうろちょろしています。
毎回、同じ顔ぶれなので、もう覚えてしまいました。
ジャニーズと言えば、1日に2回公演から、3回公演を行いますが、
ジャニーズのファンは、その1日にある公演の内、チケットが取れたら、全部の公演に参加する確率が高いです。
憶測ですが、4割から5割がそうだと思われます。
そして、例えば大阪城ホールの公演3DAYSの日程だとしたら、そのコンサート全部に参加するファンも珍しくありません。
全部の公演に参加する事を【全ステ】と言います。
ジャニーズ以外の音楽ファンには考えられない事だと思います(まぁ、1日に何公演もこなす演者もそういないと思いますが)。
ところで、私は関ジャニ∞ファンです。
でも、他のYou&J内の他のグループのコンサートに行く事もあります。
KAT-TUNは興味無いのですが、NEWSのコンサートに行く事はあります。
私はファンでは無いけど、暇潰しにそのコンサートに行こうと思う・・・という内容の節をブログに書いたところ、
名無しの人から、【コンサートに来んな】という内容のコメが数件・・・。
名無しの上にリンクも貼らない・・・。
何か自分のブログが荒らされ続けるのも嫌なので、
【IPアドレス晒すしかないかな】みたいな事を書いたら、
即行、収まった・・・。
ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,
その様相は混迷を極めている.
そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,
および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.
日本にインターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.
東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,
それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.
草創期こそ,インターネットの社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.
インターネット登場からしばらく後の1995年,NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.
従来まで,エンドユーザにとって,インターネットの接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,
定額制接続サービスの登場は日本のインターネットに大きな追い風となった.
テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル,
楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.
そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.
しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.
1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampをリリースし,
その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.
MP3の普及には,これらMP3プレイヤとフリーのエンコーダの登場が背景にある.
(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)
一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本の音楽シーンは,盛況を極めており,
参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後のセールス状況をいくつか記す.
ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.
globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)
華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)
宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)
モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)
KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)
レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン)
倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)
それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,
1999年のNapsterの登場により,その様相は激変した.
NapsterはP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.
このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.
しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.
Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.
サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.
なお,Napsterは現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.
ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーのMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)
(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)
Napster等のファイル共有ソフトウェアが原因かどうかは明確に分からないが,
このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.
当然,音楽業界は音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.
その結果2002年に,Avex,ソニーBMG,東芝EMIなど音楽レーベル各社は,
コピーコントロールCD(CCCD)の導入に踏み切ることになった.
CCCDの導入は,音楽レーベル,アーティスト,ユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.
例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,
ソニーBMGのrootkit問題に代表される,ユーザと音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.
CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.
(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)
2005年頃になると,CCCDをリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,
CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.
一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.
YouTubeはサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,
サタデー・ナイト・ライブがNBCの許可無くアップロードされていた.
当時のYouTubeはアメリカのサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.
しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,
権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.
多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,
ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.
(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)
これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,
テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.
デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.
しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットのオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,
2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.
デジタル放送のDRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,
原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.
コピーワンスは,ユーザやHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,
9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.
しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.
B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,
興味のある方はWikipedia等を参照されたい.
(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)
(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)
こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,
日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.
2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.
なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.
著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科
強盗罪 - 5年以上の有期懲役
現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.
アメリカ合衆国の保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,
ウォルト・ディズニー社の保有する著作物「ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.
この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,
状況証拠のみでアメリカの著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.
現在,著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.
ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権の保護期間について,列挙する.
特許権 - 出願日から20年
実用新案権 - 出願日から6年
意匠権 - 設定登録日から15年
著作権 - 著作者死後から50年
YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,
一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.
今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.
(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)
著作権法より抜粋
第一章 総則
第一節 第一条 通則
2007-06-21
わらった。死ねばいいのに。
--------
そうそう。昨日な、ふらっと水道橋にデートに行ったんだ。とくに目的は無し。
そしたらあのへんものすごい混沌としてんのな。
もう秋葉なんて目じゃねーくらい。だって秋葉はオタと観光客と店の人の3種に大別できるじゃん。
昨日の水道橋はすごかった。
16時過ぎに後楽園駅で降りたんだけど、安田記念ウインズ帰りのおっさんたちと、KAT-TUNの開演待ちの女子軍団と、ラクーアコスプレ祭り(なんかコスプレしてると入場が安くなるらしい)のレイヤーさんたちと、普通の観光客と買い物客が入り交じって、かつラクーアのステージではバンドが演奏してて、頭上をコースターがゴンゴンいいながら通ってくの。
全員が全員、別に集団に属するわけじゃなく、己の利益でめいめいに動いてるんだけど、自然に集団になってる。でもその境界は曖昧で入り組んでいる。誰がヘンで、誰がヘンじゃないのかもうワケわかんなくなるの。自分たちを含めて、ね。「普通」のゲシュタルト崩壊。
とくにレイヤーの存在は強烈だった。正確には、レイヤーが非レイヤーの中に混在している状況が。普通の外国人観光客とか、普通の女子高生とか、普通のギャル/ギャル男とか、普通のツナギ姿のラクーア職員とかまで「レイヤーなんじゃないのか?」とか思えてくる。
いっぽうウインズ帰りのおっさんたちはアースカラー。あれは都市迷彩の一種だと思ってるんだが、集団でいると一発で分かる。
さらにいっぽうKAT-TUNファンの女子たちの服装に共通点はまるでないのに、みんないっしょに見える。結論から言うと「合コンに来るような服装」という共通点が判明。つまりハイヒールにワンピで髪の毛作って、みたいな。なんかおれの中の「ライブ」という概念を覆された。
不思議な体験だったよ。