はてなキーワード: パイとは
私は隣の食卓でインターネットをしていた。
そして、イヤホンを付けて、エロアニメ(巨乳の女教師と中学生の男の子が自宅で乳繰り合う)を見ていた。
イヤホンの音を上げても、音量が上がらないので、いつもよりもかなり大き目の音量にした時点で気付いた。
イヤホンを差し込む穴を間違えて、マイクの穴にイヤホンを差し込んでいた・・・。
恥ずかしい!
巨乳女教師が幼い中学生に乳をチュパチュパされーの、激しくパイズリされーの、バックからピストンされーのしているシーンを
私は何食わぬ顔で、音漏れに気付かずに見ていた(汗)
多分、妹はドラマに集中していたから、気付いてないだろうけど、もしも気付かれていたら!
はぁ・・・今度からは深夜にこっそり見よう。
若者を擁護するつもりはないけれど、あまりにも「これだけのせい」にしすぎたあまり、遂に渡っちゃいけない橋を渡っちゃったなあ、というのが実感。
戦後世代の人もわかってると思うんだ。モノが売れなくなった本当の理由。若者の○○離れは、原因だとしてもほんの一部でしかないということを。でも「本当の理由」を認めるわけにはいかない、という立場じゃないかと。
あれだ、民主党と一緒。先日、参院選で負けた総括として「総理が消費税アップを不用意に発言した」ことにその理由を収斂しようとしてましたが、自民党だって消費税アップの立場だったんだから、誰がどう考えてもその総括がまるで見当違いなことくらいわかる。当然民主党の中の人だってわかってたはず。でも正直に「8月以降の失政や幹部の金銭問題」「小沢の選挙作戦の大失敗」を敗因だと公言すれば、それはすなわち政権交代以降政府が行ったことや、党の大ボスが存在している意味を全否定することになってしまう。党の立場としてそれを「敗因」として公式に認めることは絶対できないから、目につきやすいところにあって、かつ責任問題になりにくい単発的な失言をスケープゴート的に「理由」にしてごまかしてるわけで。
それと構造としては全く同じだと思うんだ。ホリエモンのあれとか、商品の安易で見栄えだけの広告・コマーシャル連発の結果、継続的に売上を維持できるような「モノづくり」が困難な状況に陥ったりとか、バブル期の売上が異常だっただけにもかかわらず、そこをスタンダードにしてロクに次の収入源になりうる別事業も想定しないまま現在に至ったこととか。それはもう完全な長期的経営戦略上のミスでしかないわけで。
だけど、役員だって普通の人ですから経営責任なんて取りたくない。そこに、ちょうどいいところにスケープゴートがいた。戦後~復興の時代は「節約」とかを貧困を理由に美化しがちだったのが、今は食べ散らかしたパイの残りカスをも漁ろうとするから「僕たちこんなに損してます!」と言いやすくなり、さらに一部に廉価で質の悪いコピー商品のばら撒きも発生してくれたおかげで「こんなに悪い奴がいます!」とも言いやすくなったから、これぞとばかりにそれに乗っかって責任転嫁。これまでの状況というのはそういうことだと思っている。
各社、そこまでならよかったんだよ。全部誰かの悪さのせいにして「だから俺のせいじゃない」と胸を張って言ってるだけのうちはそれでいい。でも今回、「悪い奴」を本当に成敗してしまった。責任転嫁できる「便利な」存在を。これを期に「悪い奴」は激減するでしょう。つまりスケープゴートが減るということ。何でそんなことをしたのかわからない。偉い人達は本当に気がついていなかったのか。ともあれこれで近い将来、経営陣は自分の首を締めることになる可能性が高い。首が締まっていることに気がついたとき、彼らは一体次にどうするんだろう。
もし、今度こそ自分の非を認めて責任を取り、または新たな方針でもって会社をきちんと立て直す、という方向に行くのであれば、今回の対応は結果としてよかった、ということになるかもしれない。でも、また別の誰かの別の「悪さ」のせいにしようとするのであれば。ホリエモンのときのように、また新規勢力全員のせいにしようとするのであれば。もしそうなったら、本当にこの国の会社の伝統なんかもういらねえ。
いや、Cでは全部覆うことはできないけど、パイズリはできるよ?押し付けてる感はあるけど、できないこともない。
ああ、そうだ。俺が横にならないとできなかったな。
http://anond.hatelabo.jp/20100808171625
低年齢で処女なのに、男をフェラやパイズリでイカせるだけの経験豊富さを求める。
童貞じゃなきゃ判るだろうが、フェラで男をイカせるのは、難しい。簡単にイっちゃう男もいるが、相当な早漏でもなきゃありえない。早漏なイメージのおたくだが、実際はオナニー狂いのおたくは遅漏が多い。フェラでイカせるのなんて、まず無理。
実際の女性はパイズリなんてした事が無いことが多い。それだけの大きさのおっぱいを持ってる女性がまず少ない。Eカップでも無理。でもって、パイズリの技術なんてどこにも載ってない。フェラなら載ってる事が多い。だからパイズリ上手なんて女なんてほとんどいない。いたら超ラッキー。
……という、矛盾した存在を求めている。
世の中には同一時代に似たような人が出てくる
北村ひとみタン めちゃくちゃかわいいおっぱいの大きいアイドル
http://ameblo.jp/kitamura-hitomi/
http://www.dmm.com/mono/dvd/-/list/=/article=actor/id=175199/
そろそろ脱がないかなぁと思っていたら、違う名前でなんとすでに脱いでいた!
http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_700scdv29001/
http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_700scdv29004/
ヌードだー!
もうたまらーん!
ケツの大きさが微妙に違うような感じだけど、気にしない
顔もパイオツの大きさも同じだ
間違いない ぼくの妄想の中では同一人物として、発射してしまった
ふぅ
さぁ、君たちも一緒に発射しよう!
簡単に言えば、カントリー・リスクのきわめて高い国との取引を色々代行する商売。
商材はいえないけれど、色々コネクションが俺にあり他にもある。
会社ではリスクが高すぎてやれない商売をぶっこ抜いて個人対個人でやるのが半分。
もう半分はそのノウハウで広げていこうって感じ。
もう少しすると確実に大手に食い荒らされるから、その前に突貫しないとパイがなくなるってのもある。
いわば、商材仕入れのリスクを負担してカネを得る。
それが出来るだけのコネクションも持ってるつもりだけど、それが幻想だったら俺は首を括る以外ない。
イチかバチかなのはわかりきってるんだけど、見返りもデカいもんで…。
個人対個人間で構築した人脈が、本物かどうかにかかってる。
身近の社長さんに「俺はやらないけど、死ぬ覚悟があるならやれ」って感じで言われた。
つーか、身近のシャチョさんが出資者の親だから実質出資受けてるようなもん。
リスクを換金する仕事だから、もう失敗したら死ぬしかないよねー。
取引相手との友情が本物なら生き残れる。パチモンだったら死ぬしかねーな。
大手にコネクションを築かれると俺みたいなカスの出る余地はなくなるから、今やらんとビジネスモデル自体が成立しなくなる。
すっげえざっくり言えば「専門商社を立ち上げる」っつーことになるのかも。
とはいえ、イッパツ目の目論見が失敗したら死ぬしかないので、実際は先物にぶっこむのにニュアンスは近いなwww
こええよ失敗したら死ぬしかねぇwwww
でも父親が捕まってパイにされて食われた訳だから、天敵と言ってもいい因縁はあると思う。と言うかマクレガーしか思いつかない。
これを言ったら余計辛くなるかもしれないので、すごく迷ったんだけれども、「私は喪でトラップにひっかかっちゃったー」だけで終わるのが寂しいので、やっぱり言おう。
あなたが好きだった彼も、あなたのこと好きだったと思う。たぶん。
自分は恋愛経験が少ないと思っていると、周りが恋愛巧者に見えるから、相手も動揺したりドキドキしていたりするかも、ということにすごく気づきにくい。
だから自分の動揺を隠すことだけでイッパイイッパイになってしまうんだけど、たぶんあなたが好きだった彼も、あなたのことが原因で不安になったり動揺したりしたんじゃないだろーか。
そしたらたぶん、わかりやすくきちんと好意を示してくれる女の子が新たに現れたから、その△△ちゃんのほうが安心できる愛しい存在になっちゃったんだと思う。
好意を表明してふられる失敗のことばかり、人は思い描くけど、好意が表明出来ずに失敗することもあるんだよ。
そういうこと言われると、自分がすごく失敗したような気がして、後悔も募るし、辛いよね。だから言うかどうか迷ったんだ。
実はこれ、私の身近で本当にあった話だったのね。
男のほうから、愚痴としていろいろ聞かされた。全然気持ちがわからなくて辛い、と。
「騙されたー」
と後で嘆かれたときは大変つらかった。彼女はかなり、その後も長い間ひきずっていたし。
ただ、最後に彼女が立ち直ったのは結局、自分が彼を誤解していたことを知ってからだったんだよ。
騙されたんじゃなくて、お互いに未熟で意思疎通がうまくいかなくて駄目になっちゃっただけで、二人の間に流れていた優しい時間は、短い間ではあったけれど、本物だったんだ、ということがわかってから、彼女は劇的に立ち直った。
たぶん、失恋してから長い時間が経っていてから、今更の後悔が少なかったというのもあると思うけど。
なので、私はたぶん、増田と彼の間にあった時間も本物だったと思うんだ。
そのことまで「トラップ」とかそういうふうに思っちゃうと、増田も彼もかわいそうだと思うんだ。
大体トラップとか、喪のくせに、とかそんなふうに自分を卑下していいことはないと思うし。
だから今回はうまくいかなかったけど、それでもそこに本物は存在したということを信じた方がいいんじゃないかなと。その上で、この次がもしあったら、もっとうまく振る舞えるようにしようよと。
それで余計な口を出しました。
・手コキ派:女性の手に温もりを感じる世の男性は数多い。人気最大の勢力であり、他の追随を許さない。
添い寝手コキ族・・・手の温もりのみならず身体の温もり、そして女の子との対面でのやりとりまで楽しもうという贅沢さん。
後ろ抱き手コキ族・・・後ろからコキコキされると痴女に犯されてるみたいというM男などに人気。Mでなくとも、独特の一体感が好きという男性も。余談だが、痴漢という言葉があるのに、痴女という言葉が辞書に載ってないのは性差別である!
・足コキ派:まさに足で「コキ使われる」のが好きなM男性に人気なプレイ。M男性でこれが嫌いな人はまずいないため、意外に隠れた大きな勢力である。
ニーソコキ族・・・ニーソックスフェチ乙。陰茎とニーソ生地の擦れあう感触には根強い支持がある。絶対領域を眺めながら、その秘奥のパンチラを堪能するのが通だとか。
素足コキ族・・・足指の繊細な動きで刺激されたいという殿方に。ローションを使うもよし。
・脚コキ派:足じゃなく脚だってば。太もも、下腿で陰茎を刺激して欲しい殿方に。S男性にも支持者が多い。
太ももコキ族・・・太ももの隙間に陰茎を差し込んだ状態で女の子にコキコキしてもらう。自分から動けば男が廃るとばかりに直立不動に。動いたら「素股」になるので全く別のプレイだ。
ふくらはぎコキ族・・・意外にハマってしまう殿方が多い、これからの成長株。ふくらはぎという不自由な箇所を使って陰茎を刺激するため、「足でコキ使われてる」という屈辱感は希薄だ。むしろ、「雑に扱うな!」など暴言を吐きながらのプレイもありうるので、S男性にも隠れた支持を得ているぞ。要チェキだ。
・尻コキ派:別名「尻ズリ」。尻フェチなら誰でも大好き。尻フェチでなくとも、下記のようにいろんなマニアから支持されている、安心と信頼の一派。
立位尻コキ族・・・背後から女人のシリケツになすりつけたいという、古来からの日本男児の願望を満たしてくれる。痴漢マニア御用達。
騎乗尻コキ族・・・女の尻に敷かれたい、と思うM男御用達。Mでなくても、体重がかかることによるペニスへの刺激の強さが良いという声も多い。
四つん這い尻コキ族・・・M女にオラオラ命令して尻を持ち上げさせ、己の陰茎をマッサージさせる。S男御用達。
・口コキ派:別名「フェラチオ」。これを「コキラインナップ」に入れるなというコキラー達の無言の圧力により、深くは扱わない。
・髪コキ派:新勢力にして期待のダークホース。髪という女の命とも言える部位を陰茎に巻き付けることの背徳感、しかも、巻き付け方は自由自在という創意工夫の余地、そして、ホットカルピスを髪に噴射することの征服感。じつに奥が深い。
・乳コキ派:別名「パイズリ」。全国のコキラーの中で最もズーリネーターに使ったことの多いであろうものがこれ。シュワちゃんも御用達。ぶっちゃけ足コキは抜けない、手コキと尻コキも微妙という人が多数派だろう。そこで乳コキですよ。なんと言っても柔らかさがマラチン的にタマランチ会長。
着衣パイコキ族・・・乳圧(ちちあつ)が着衣により増大し挿入感がアップする。生乳が見れないデメリットはあるが、着エロ派はむしろこの方がエロいと断固主張して憚らない。
50年近くひとりで生きてきた私が、自分の家族を持ちたいと思った。
金もなく独り身の私がニナにできることといったら、配偶者ビザを与えることくらいだった。そのお礼と言ってニナは裸になったが、私が彼女を抱くことはなかった。ニナにしてみればこれはビジネスライクな契約だったのだろう。しかし私は対価としての体を拒むことで、そこにビジネスではない情を差し挟もうとしたのだ。それはニナにとって負担だったかもしれない。だが私はわずかでもニナに負い目を感じさせたかったのだ。
ニナは母国に家族がいた。親兄弟、祖父母、叔父叔母、従兄弟。あらゆる血縁が、中には血縁のないものまで、ニナの収入にぶらさがっていた。別にアジアの貧困を憂う気持ちはない。彼らがいたからこそ私はニナと出会い、法律上の夫、そして法律上の父になることができたのだから。
ニナには16歳になる娘がいた。名前はティナ。日本人とのハーフでありもちろん私生児だった。父親の行方は知れないらしい。手足が長く整った顔立ちのティナを見ると、おそらくティナの父親も容姿の整った男だったのだろう。ティナは案外に義理堅く、私のことをお父さんと呼んだ。若く美しい娘にそう呼ばれると、さえない自分が申し訳なくなる。ニナも40歳前だったが美しい女だった。若さとは違う魅力が年を重ねるごとに増していくように思えた。そんなふたりが働く「ルカルカ」はいつも客で賑わっていた。16歳のティナがそういった店で働くことはもちろん認められていないが、ティナは20歳と偽って働いていた。ニナとティナはまるで仲の良い姉妹のようだった。
私たちは婚姻後も一緒に暮らすことはなかった。ニナとティナはパトロンが与えたマンションに住んでおり、私の住むアパートを訪れることは滅多になかった。寂しくないと言ったら嘘になるだろう。嫉妬に身を焦がすことも少なくなかった。私は都合の良い男であることを自覚しながら、心のうちではそれに抵抗していたのだ。そんなときニナとティナは私のアパートにひょっこり顔を出す。「お父さん元気だった?」 それは水商売に身をおく人間特有の愛想の良さだった。それでも私は嬉しさを隠せなかった。私たちは家族なのだ。不遜にもそんなことを考えてしまうのだった。
孤独にさいなまれた夜、私はひとりチェリーパイを作る。私はそれをチェリーパイの夜と呼んでいた。菓子職人だった頃の記憶を呼び起こしながら黙々と作っていると、どうしようもない孤独が少しだけ和らぐような気がした。まだ腕は衰えていない。しかし私はもう菓子職人ではなかった。薄汚れた作業着、黒ずんだ爪、日焼けした肌、軋む身体、生気を失った目。今の私は限りなく底辺に近い場所で働いていた。憤りも諦めも通り越し、あらゆる感情が削ぎ落とされ、疲労だけを身体に積み重ねる毎日を過ごしていた。私はチェリーパイを1ピースだけ口に放り込むと、残り7ピースをそのままにして床についた。ひとりで始めてひとりで終わる。チェリーパイの夜とは、ありていに言えばそういうものだった。
しかし翌朝目覚めると、そこにはニナとティナがいた。私が寝ているうちに来たのだろう。よほど疲れていたのか、台所の床にそのまま寝転がっていた。ふとテーブルの上のチェリーパイを見ると6ピースに減っていた。背中を嫌な汗が伝った。
仕事場からその薬剤を持ち出すのは容易いことだった。耳かきひとさじで致死量のそれを、私はいつもチェリーパイの1ピースに混ぜ込んでいた。そしてロシアンルーレットの要領で皿をぐるりと回し、ひとつだけ口に放り込むのだ。確率8分の1の命をかけたルーレット。これは運試しだった。ただ私はいつも運が悪かった。運悪く生き残っていた。
ニナとティナは甘いものに目がなかった。特に私のチェリーパイは好物だと言ってくれた。時間は深夜、体重を気にする年頃のティナはきっと、ひとつのチェリーパイをニナと分け合ったのだろう。姉妹のようによく似たふたりは、床に寝転がったままぴくりとも動かない。もちろん寝ているわけではないだろう。そろそろ私は目の前の現実を受け入れなければならない。ふたりはもう死んでいる。チェリーパイの夜、私は生き残り、その代わり法律上の家族を失ったのだ。
それから何時間経っただろうか。今私の目の前では美味しそうなミートパイが焼きあがっていた。ひとりきりの部屋で私はミートパイを口に運ぶ。噛む度に口の中に肉汁があふれ、ほどよい塩気と豊かな甘みが広がっていく。そしてゆっくりとミートパイを飲み込んだとき、私たちはようやく本当の家族になれた気がした。
なかなか就職出来ない学生を取り上げたり、エントリーシートの書き方や面接の訓練をしてくれる塾の存在を紹介したりしていたが、基本的なテンションは「就職難の時代である」と言うもの。
ゲストの一人である大宅映子は、就職出来ない学生についてその理由を「職を選ぶからだ」「自分に合う仕事を、と甘えているからだ」などと評していた。「食うための切実感が足りない」なども言っていた。
あまりに前近代的な考えかたである。いくら老人といえども、そのひどさに笑った。
大宅映子は評論家を称しているわりには、評論すべき対象のことをあまりよく知らないようだ。
この時期に就職が決まっていない人間は、すでに「選ぶ余地のない」人間がほとんどである。
大手に落ち、中小に落ち、ブラックに落ち、それでも職を欲しがって求職活動をしている人間が、この時期に就職が決まっていない学生なのだ。
彼らが就職出来ない理由はただ一つで、求人の総数が少ないというそれだけである。
少ないパイを大勢の人間で分け合っているのだから、そりゃあ分け前がいかない人間だっている。
「甘えるな、取りに行け」と言ったところで、ないものを拾えはしないのだ。
もし評論家を称する大宅映子に存在価値があるとしたら、それは新しいパイの創造に他ならないのだろうけれど、彼女の老人的な頭ではそれはままならないだろう。
そうすると、単純かつ皮肉なことに大宅映子がそのすでに必要とされていない存在を消し、席を一つ譲るということが最善策に思えてくる。
若くて食えない評論家なんて一杯いるし、そういう人間に可能性を与えたら良い。
第一、テキトーな精神論しか言えない評論家に何らかの価値があるのか??
同じ論理で、企業にいる老人臭の酷い、古い価値観しか持たない人間も、さっさと辞めるべきだ。
「食えなくなるから」「他に何も出来ないから」という理由で企業にしがみついている人間ほど、大宅映子の云うところの「甘え」だろうに。
若者に席を譲ってもなお自分が食っていけるシステムを創造し、あっさりを身を引くような老人は、しかし、残念ながら多くはいない。
システムを作れないのなら、システムを作る側に依頼したら良い。もうちょっと真面目に選挙で投票しろ、と言いたくなる。(まぁそれは選挙に行かない若い人間にも同じことが言えるのだけれど)
個人も組織も、市民も政治家も、言いたいことばかり言うけれど切実感が出ていませんねぇ。
甘えてんじゃねえぞ、大宅映子!!(と、同じような人間たち)
外国に出すなら確かに別だけど、外国にだして済む分はそもそも今でも外国にだしてるわけで。
初増田。変なとこあったらすいません。
最近、ツイッターおもしろいおもしろいって言われてるので早速登録してみた。
フォローは3桁超えてから面白いっていうから適当に同業種をフォローして、気がつけばフォロワーともども1000人ぐらいになって、オンラインで慣れ合い。
ああ確かに楽しいなぁと思った。この生ぬるい馴れ合いがツイッターの魅力かもと勝手に解釈した。
どちらかというと私はオンラインでの交流はオンラインのみで楽しみたいタイプで、
オフの貴重な時間は恋人やオフの友達、趣味に使いたいっていう考えで。
そんな感じでのんびりとやってたけど、うっかり東京在住と漏らしてしまったのがまずかったのか、
色んなフォロワーから頻繁に会いましょう飲みましょうリプを貰う。
正直参った。
東京在住のフォロワーたちが、結構な頻度でオフ会しているのは知ってる。
キャッキャウフフしてて楽しそうだなとは思うけど、別にその輪に混ざりたいとは思わない。見てるだけで十分オナカイッパイ。
何故か分からないけど、私の周りだけかもしれないが、ツイッターはオフラインで会うことに関しての壁が薄い気がする。みんな同業者だからか?
オンラインでちょっとしか喋ってない相手となんでそんなにすぐに会いたがるんだろう。どんな人かもよくわかんないでしょーに。
やたらめったらオフ会になってるし、同じ地域に住んでれば結構な頻度で会うし、みんなそんなにオフでの充実をもとめてんの?今のままでいいじゃないか。
女の子がそんなに簡単に、顔も見たことないオンライン上の相手に連絡先渡したらだめだよ。
今まで君が会ってきた人達が単純に、本当に良い人だったからよかったけどさ、
もし相手がよからぬことをたくらんでて君に近寄ったとして、誰が君を守ってくれるの?
みんながみんな、そんな良い人ばっかりじゃないよ
まぁそんなこんなで、ただセックスだけしたい人には向かないかもしれんが、
真面目に恋愛したかったり友人作ったりしたい人はツイッターするといいよ。
趣味が合う人や同業種の、東京在住の人だったらかなりの頻度でオフの話がくると思う。
そこにいけばきっと友達の輪が広がるし、好きな人が居ない人は好きな人ができるかもしれない。
なんていうか、すごい世界だ。こういう出会い方もあるんだっていう。
個人的にはオンラインの気軽な関係が好きなんだけど、オフラインでも繋がりたいという感覚がよくわからんな。
みんな繋がりが欲しいの?さみしいの?人付き合いは狭い方がいい私にはやっぱり理解できないなー。
オンラインの生ぬるさがほどよくていいのにねぇ。