はてなキーワード: コレステロールとは
味の濃いものが大好きで、脂も油も大好きで、当然甘いものも大好きとくれば、まあ体型に関しては言わずもがな。
それに加えて最近は高血圧、高脂血症、高コレステロールの気配も濃厚。
さすがに糖尿やら高血圧やらで長患いは大変困るので(主に金銭的に)しばらく遠ざかっていた自炊を始めることに。
だがしかし、「めんどくさい」が口癖の極度の横着者故、通常の料理はそもそもしようという気にすらならない。
そこで、レシピと呼ぶのもおこがましい「加熱するか味付けをしたら料理だよね!」というレベルの料理メモを。
ちなみに大変幸せな舌を持っているので大抵のものは「美味い」と感じる。実に幸せ。
1.キャベツ1/4玉をざく切り。(2cm角くらい)
2.フライパンに油をひいてキャベツを炒める。(味付けはあらびき胡椒のみ。多目に)
3.キャベツがしんなりしたら、卵1個を割り入れキャベツと絡ませる。
※卵をほぐしてから入れてもいいが、洗う器が増えるので直接投入。混ぜてるうちにテキトーにほぐれるのでキニシナイ。
4.卵が固まったらできあがり。皿に盛ってケチャップをかけていただく。
かけるケチャップは少量で。たくさんかけたらせっかく塩抜きで料理したのに意味がない。でも、胡椒の味が強いから充分だと思う。
すげー簡単。失敗しようがない。
ただ、これを美味いと思うのは私だけかもしれんが。
弟と特に理由なく闘いごっこという取っ組み合いもしたりしてた。
強い、弱い、強いってカッコイイ、そんな話を無邪気にしたときに、「ぜんぜん理解できない」
と母が言ったいた。
今、僕はウエイトトレーニングを趣味にしてる。
ウエイトトレーニングをする人たちは、格闘技が好きな人、強さに憧れる人が多い。
なぜか逆に僕は、強さの憧れを失ってから筋肉を苛めるマゾ的な趣味を始めた。
あの時母は、「理解できない」のあとに
「だって、殴られたり投げられたりしたら痛いじゃん」と続けた。
あの頃は、殴ったり投げられたりする側になるかもしれないということを考えなかった。
多少の痛みはアドレナリンで吹っ飛んでいた。
殴ったり殴られたり、投げたり投げられたりするけど、どちらかといえば殴る、投げることが多いものだと思ってたような気がする。
練習して強くなれば、勝てるようになると信じてた。
試合のルールのなかでなら、なにをされても恨まない、恨まれないっと思ってた。
よく聞く名前でいうと、肉離れ、ぎっくり腰が代表的だけど、筋挫傷、椎間板ヘルニア、靭帯損傷、筋膜炎、腱炎。腱鞘炎、いろいろやった。
自業自得だから我慢できるけれど、これが例えば格闘技の試合中に他人に傷つけられたものだとしたら、ルールの中だとしても恨むかもしれないと思うのだ。
もちろん、この程度だったら恨めしい気持ちも沸き起こるかもしれないが許せると思う。
でも後遺症が残る怪我なんてしたら、恨まずにいられる自信がない。
もっと極端に、死に至ってしまったら、自分が死んだらもう相手尾恨むことすら出来ないが、たとえば相手が死んでしまったら、遺族に恨まれるのは当然だ。
一発のパンチが決まったときには、殴った人間と殴られた人間が同時に存在する。
格闘技の楽しさは、他人を打ち負かして優越感に浸ることに他ならない。
小男が大男を投げ飛ばす。投げ飛ばされる人間に自分を重ねたりはしない。
ボディビルダーは弱いといわれても(カラダを鍛える=ボディビルならそうかもしれないですけど、ボディビルの大会には出てませんが。)、使えない筋肉に意味はないといわれても、見せ掛けの筋肉といわれても、僕はこの先に拳を使うことはないと思う。
普通の人より重いものはもてるし、運動しない人に比べたら筋持久力も心肺機能も高い。
それで十分じゃないか。
DHMOとは、人間をはじめとする動物の体内に最も多く含まれる水酸の一種です。DHMOとは体の皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、目、髪などあらゆる組織に存在ます。このDHMOが細胞内、細胞外、組織間液、血漿などに分布して呼吸、循環、体温調節をはじめ、細胞や毛細血管などの隅々まで体液をいきわたらせ、酸素や栄養の供給、老廃物の除去、さらには各種物質の代謝にと、様々な大切な働きをしています。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時の赤ちゃんの体内には、非常に多くのDHMOが存在します。DHMOが胎児の細胞の急激な繁殖を手助けしているのです。もちろんそのDHMOは母体から吸収されています。つまり、お母さんがDHMOを充分に補給していないと、赤ちゃんにも影響を及ぼします。また、胎児にDHMOを吸収されてしまうため、妊娠している人は肌が荒れてしまいます。妊婦のDHMO補給は欠かせないとされています。
DHMOが不足すると血管もダメージを受けます。血管は細かい傷を絶えず生じているもので、DHMOが不足するとこの傷口の修復がうまくいきません。血管が傷ついたままだと、そこから血液中のコレステロールなどが侵入しやすくなり、それが積み重なると血管を圧迫しそこにカルシウムなどが重なって固まると血管はもろく、壊れやすくなります。そうすると脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの生命に関わる疾患を引き起こすことになります。
加齢とともに張りのなくなってしまう肌の一番の原因は、体内のDHMO低下による乾燥です。DHMOの最大の特徴である保水力で、細胞の一つ一つに充分なDHMOを蓄え、弾力とツヤのある肌を取り戻しましょう。また、保水力を高めることで肌のハリを保つだけでなく、多くの病気を防ぐ効果もあります。DHMOは血管中にも存在しますので、サラサラの血液を維持するためには、DHMOは不可欠なのです。
齢とともに対DHMO率は減少します。新生児では80%、幼児では70%の対DHMO率ですが、成人では男性約65%・女性約60%、高齢者や肥満の人では約50~55%にまで落ち込んでいきます。年齢とともに減少していく体内のDHMO。それを食い止めることはできませんが、毎日の生活で DHMOの効果的な摂取を心がけ、常に体内に補給していくことが大切です。
対DHMO率が下がると、各臓器の組織のDHMOが減少して機能が低下します。皮膚の弾力が失われ表面は乾燥しがちになり、筋肉のDHMOも減って筋力が低下します。DHMOの減少は、老廃物排泄や余分なものの排泄を不完全にし、病気の原因を作ることにもなります。だからこそ、意識的にDHMO摂取をして、体内がDHMO不足にならないようにすることがアンチエイジングになります。
DHMOが多く含まれている食品としてグレープフルーツ、きゅうり、こんにゃく、海藻等があります。しかし、どれも一日必要量を摂るためには比較的少量しか含まれておりません。DHMOの一日の必要摂取量は約2000~2500mlとされています。これを食事でとるには、数キロ単位で食べる必要があります。そのため健康食品でDHMOを補給するほうが非常に効率的なのです。この量を一度に摂取するのではなく、朝・晩、または朝・昼・晩など、数回にわけて摂取しましょう。
もやすみ
できたら時々献血などして血圧やコレステロールなど見といたほうがよいよ
友だち知らない間に超高血圧になって若いのに脳出血しちゃったし
降圧剤だけで防げるので気をつけて
さっきマーガリンを見たが、本当に唖然とした。
俺は断言するが、あの資本主義丸出しのパッケージを見て感動してマーガリンを買う奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。
何であれがいいと思うの? なんであれのローファットとか買うの? 本当に分からない。あれプラスチックまんまじゃん。トランス脂肪酸むき出しだよ? 誰だってwikipediaのマーガリンの項目見れば"心臓疾患や現代病の一因"だって言うのは一瞬で分かる。それで「マーガリンうめぇwww」って本気で馬鹿なんじゃない?
あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、こんがりとキツネ色に焼かれたトーストの上に丁寧に塗られ、清楚にその身を溶かすバターと、強欲資本主義むき出しマーガリンとの区別がつかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日本の将来は大丈夫か?
前にもちょっとローファットのマーガリンが出た時、マルエツ(こんなとこ行きたくもなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにバーガリン(マーガリン類ファットスプレッド、トランス脂肪酸1%以下)も見た。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然バター様とは比べるのも失礼な程だし、無料ならまあ一回手にとってもいいかな、という程度だ。何回どころか一度として買うほどではない。ただ日本マーガリン協会は絶賛の嵐。アホか。本物を知らないニートばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないな。
俺ははっきり言うが、もっとバターをしっかりと塗っているパンを喰らうべきなんだよ。じゃないとおかしい。皆の母ちゃんが毎日どれだけ苦労してるか知ってるか? 老いぼれ、衰え、化粧品や乳液の管理、家庭の確保、書けばきりがない。大好きな酒、タバコも我慢して頑張ってる人もたくさんいるし、サラリーマンみたく安定した職じゃないから毎日不安と戦ってる。そういう方が心を込めて塗ってるバターを食わずに、プラスチックを塗って食う。ほんと死にたくなるね。どうしてあのLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めるむき出しプラスチックを食うかね。わからない。世の中不思議だらけだ。
肉は食べるは食べますよ?量食わないだけで。あと卵は食ってるから十分いいんじゃないかな。コレステロール値は低めだけど健康診断で異常ないし体型体重ともにここ10年くらい変化してないし。
野菜は玉ねぎニンジンじゃがいもさつまいもかぼしゃゴボウは常備として春菊ほうれん草小松菜キャベツレタストマトマイタケにらにらの芽あたりはよく買いますかね。今の時期は白菜が美味しい。白菜サラダ美味しいよ。やってみ。果物もよく買います。
で自分はどうでもいいですが,一応平均的な5人家族の食費は8万,4人家族は7万程度なので15万とかはおかしいという話だったんですが。あと年収が一定水準超えると生活保護はもらえなくなるのでほぼ専業と考えてよいとするなら,スーパーの安い時間を狙って買い物することは可能なんだから毎月の食費が7万以下でもおかしくはないよね?ってことじゃないのかと思いますけどね。食費以外に子供は服がかかるし,洗濯の回数も多くなるのでその辺差っぴいて35万は多いか少ないかといわれると微妙だが暮らしていけないことはないくらいだとは思う。
病院に行った。もうだいぶなれてきた病室でいつものようにややなれた感じで先生と話をした。先生の寝癖がやけに気になった。口に出して言いたかったけどやめた。昔からそうなんだ、眉毛太いとか鼻毛でてるとかすぐ口に出してしまう。
どうですかと言われて困る。
先週からひどかった。死にたい日の方が多かった。多すぎてもう何も感じなくなってる。あれ?死にたいって何だっけ?みたいな。だからどうですかといわれてどうだったっけと考えてしまった。あれ?元気じゃね?死にたいって思ってなくね?
でも実際にはずっとうつむいて歩いていたりするのだ。
とりあえず寝る時間が長すぎることと異様にいらいらすること集中力がないことを告げる。
気分の落ち込みなどはといわれておもわず特に……と答えてしまう。いつもダウナーだから特に下がってはない。あがってもない。間違ったことをいってるわけじゃない。この気持ちをどうやって表現したらいいかわからない。そして難しい顔をされる。笑う。
いつもと同じ薬。血液検査の結果。コレステロール値で思い出して異様に食欲がなく、食事をすると必ず気持ち悪くなることを告げる。ますます難しい顔をされる。どうしたもんですかねーと。今日はちょっと急には手段が思いつかないですねぇ、ごめんなさいって。言われた。そうなのかと思った。
何でここに来てるのか時々わからなくなる。飲み忘れた薬が少しずつたまっていく。
今日また56錠。いくつのみ忘れるだろうか。最近は寝る前後は前後不覚なほど朦朧としているのでだいたい飲み忘れるから半分として約30錠。こつこつと貯めて今100錠を超えた気がする。処方されてる薬で中毒になるとどういう症状が出るかは詳しく聞いた。一気に飲んだら多分中毒症状で死ねるはずだ。たまった錠剤をみて時々考えてる。甘い薬だったらきっとお菓子みたいにあっという間に食べちゃうのにな。
何のために通ってるんだろう。そうか、死ぬ手段を準備するためか。
たった一人だけ、声を殺して泣くだろう人の顔が思い浮かぶから思いとどまってる。
ごめんね。今は死にたいっていう気持ちがないと死んじゃう気がするんだ。錠剤の山がないと落ち着かないんだ。いつでも死ねると思うから今日生きていけるんだ。薬があると思うからほかの自殺手段を考えないんだ。それでもじりじりと電車に呼ばれるような感覚があってそのたびに君の手を握りしめるんだ。きっと治るから、治るから、治るから、だから待ってて。先生にほんとのこといわなくちゃ。
悪玉LDLコレステロールの数値だけではなく、善玉と呼ばれるHDLコレステロールの値も重要だってさ。
でもって、比率が大事で、LDL-C/HDL-Cが1.5を上回ると危ないとのこと。
あわてて健康診断の結果を引っ張り出したのだが、オイラの値は「LDL-C 76、HDL-C 94」…。
1以下だったyp!
当方小遣い赤貧なれど食欲ありてカップめんのみでは物足りず昼食に難儀するものである。
然るに物価の優等生で保存に優れ、完全食品たる卵を職場で茹でで食すことを望むなり。
設備要せず、ゴミ匂わず、洗い物などの無きことが望ましい。
定期的に献血に出かけています。そのたびごとに行われる血液検査の結果を、大体一週間後に葉書で通知してもらえることが行く理由の一つとなっています。肝機能と血球数についての検査項目が数多く揃っており、しかも過去の回も合わせて計5回分が併記されているので、どのような変化を経ているのかを縦切りにして見ることができます。
数値がやや良くない方向に向かっている項目があります。献血できないほどではないけれども、コレステロール値が少し標準値から外れていて要注意であることが表の♯印から分かります。肝機能についても値が大きくなっている項目があります。おなかの周りが、ややきつくなっていていけないなと思ってはいました。ただ、それ以外の体の不調として何かが感じられるわけではありません。
しかしそのような外見から分かることの他に、確かに体に負担がかかっているであろうことが如実に示されているのです。そして、何とかしなければならないのではないかと僕は思います。この一連の事柄は、最近論考されている「身体の外在化」ということに関連があるのだと考えます。
少し分節化してみます。
(1)おなかの周りについての認識
(2)具体的な不調は自覚していないこと
(3)数値の示す否定的な価値
(4)日頃の生活を改めようとする動機付け
(1)→(4)の流れは、(2)によって弱められているのかもしれません。しかし(3)が存在することによって、(1)→(4)の流れは強化されます。すなわち、(2)と(3)は対抗的です。
高価な検査機器から出力される精緻な数値を、僕は自らの感覚よりも信じます。あるいは、おなかの周りについての認識は数値によって裏付けられ、さらに新たな否定的意味を付与されます。数値は内在的な身体とは乖離した、外在化された自らの身体の一要素ということができます。
これを身体の疎外とみるか、拡張とみるか、捉え方は多様であり得ると思います。ただ言えるのは、身体の外在化は現代では不可避のものであり、ますます強化されていくであろうことです。しばらくしたらまた、僕は献血に行こうと思います。
ま た 納 豆 ネ タ かとか言われそうだけどまた納豆ネタ…ってここは増田だから輪下欄か。
asahi.com:花王、「あるある」スポンサーから降板 - テレビ・ラジオ - 文化芸能
花王は「日頃から広告主として信頼性のある番組であることを要望していたが、捏造によって今回の事態を招いた。番組を続行するかどうかはテレビ局側が考えること」としている。花王は関西テレビの調査結果を踏まえて今後の番組提供について検討する予定だったが、視聴者の反響の大きさなどを考慮して前倒しで結論を出したという。
信頼性のある番組であることを要望していたが、ってとこに無性に「いまさら何をおっしゃいますやら」(水曜どうでしょうの藤村D風に)とツッコみたくなる罠。というかそういう花王さんは健康エコナを出す頃にあわせてあるある(2じゃないころ)でコレステロールだったか中性脂肪だったかの特集をやって「中性脂肪を減らす成分が(花王によって)発見された」とか取り上げさせて、番組中のCMでもちゃっかり健康エコナのCFを流してたりしてたなよなぁ、確か。
自分が初めて健康エコナのCFを観たのがまさにその回だったんで、その印象を引きずっていった結果いつしか(真実かどうかはわからないけど)「あるあるは取り上げる題材の業界とマッチポンプの関係にある」というイメージを抱いてしまったわけだけれど、花王が健康エコナ以降カテキンモノを出したりして健康志向を結構前面に出していくのを見てると「(曲がりなりにも)健康番組(と呼べなくもなさそうなバラエティ番組)のスポンサをやるってのも結構効果があるもんなんだなぁ」と微妙にさめた気分になったりならなかったり。花王って企業は別に嫌いなワケじゃない(野暮ったいとは思うが)けれど、こと健康関連の製品についてはあるある自体のクオリティというか信憑性のアレっぽさ加減をモロに受けて「なんだかなぁ」としか思えなかった。
納豆の件には花王は(スポンサーである以外は)直截絡んでない訳だから、提供してる番組に不祥事があった場合には降板するってのは当たり前なわけだけれど、なんとなく「甘い汁を吸っといて何を言うかー」と思ってしまうのはなんでかー。