はてなキーワード: アドレスとは
ちょっと調べ物をしていて、色んな放送局のサイトを回ってたんだけどその時に疑問が。
フジテレビホームページをご利用される方へ(E.その他の免責事項より一部抜粋)
http://www.fujitv.co.jp/rights/index.html
フジテレビは本サイトの情報については充分に注意・確認をした上で掲載しておりますが、情報の正確性・有用性・適合性等については一切保証しておりません。フジテレビは、みなさまが本サイトの情報を使用し、または使用できなかったことに起因する一切の損害について責任を負えません。本サイトの情報はみなさま自身の責任と判断においてご利用下さい。
それはどうなのよ、情報を売ってお金もらってる企業が例えウェブ上の情報とはいえ自社の提供する情報に一切の保障をしないってどうゆう事なんでしょうか。
当然、提供された情報に対して視聴者がどう扱いどう判断するかは視聴者側の責任だけど、じゃあ発信した情報そのものに正確性を欠く問題な情報があったとしたらその情報に対しての責任は企業が負わなくていいっていうんでしょうかね、少なくともこの文章を見るとその責任については負いませんと言っているように見えるんですけれども。
例えば、「掲載した情報について問題があると思われる点がありましたらお問い合わせ下さい」とかいう記述があるならまだ分からなくはないんだけど、それっぽいのは知的財産に関して問題があればご連絡下さいとだけしか、このサイト上には知的財産等に関する事以外には問題がないと言いたいんだろうか、それら以外の問題に対して利用者が疑問に思ったら問い合わせはどこにすれば良いかなどの案内は一企業として普通は掲載してて良いものなんじゃないかとも思えますが。
報道を扱う企業としてこの案内の書き方は少々ずさんなように見えますがどうなんでしょうか。
ここでもしやと思い、検索してみました。
情報の正確性・有用性・適合性等については一切保証しておりません - Google 検索
ここの一文をそのまま検索しただけでも全く同じ記述がされている放送局サイトが数件ほど出てきました、企業サイトでは良くあることですがテンプレートか何かあるんでしょうね。
文面だけ変えて内容は殆ど同じ事を書いている放送局もありそうなのですが、流石に全部見て回ってると面倒なので見ていません。
しかし、今流行のTBSはどうなのかは気になったのでちょっと見てみました。
TBS「ご意見お問い合せ」(▼ホームページに関するもの の項より抜粋)
もはやサイトに関わる項目が3つしかありません、なんだかもうここまで期待を裏切らないと流石としか言えないです。
「ホームページへのご意見・お問い合せ」へのリンクがあるのがまだ救いだと思えるほど、もしサイトに関する問い合わせをしたい人がいるならサイト上の「ご意見・お問い合せ」という部分をまず探してそこから問い合わせのフォームを自力で探してくださいねということなんでしょうね。
最近のTVマスメディアではネット上での色々な事件などを問題視する事がありますが、このような状況を見るとTVマスメディアに関わる方たちは一体どの程度のネットリテラシーをもっていらっしゃるのかお聞かせ願いたいですね、ネットの悪い面の上っ面だけを見て批判するなら別に報道機関ではなくても誰でも出来ます。
私情というか内情というか。色々会社のこととか、見たまま聞いたまま書き続けけてたからなぁ。
個人的な感想も添えてみたら、やっぱり問題だったよなぁ・・・。
しかしMixiにリアル友人を招待するのは少し問題あったな。性格的に問題のある友人だったからなぁ・・・・
愚痴さえも書けないよ。そして「はてなブログ」もアカウントで個人特定されそうだ。
そろそろシーザーにでも移るかな。
まぁもうしばらく、会社で使っているソフトウェアの操作方法や提出書類に使っているテンプレのサイトアドレスを書き続けよう。
Mixiの愚痴が社内に広まったせいで俺の存在は風前の灯。さぁ、次の会社が決まるまでの辛抱さ!
俺の行動を止める方が先だろ。そんな会社で無視なんかしてるなよ。俺なりの仕返しをするぜ
もう、気づいた。
いわゆるチャラい人っていうのかな、
そういう人がずっと嫌いだった。
何にも考えてなさそうだし、メール送っても返してくれないし。
携帯のアドレス帳に何人入っている、とか、自分の交友関係とかを見せびらかす人がほんとうに嫌いだった。
なんで、そういうことを自分の世界だけにとどめておけないのか。
俺は、そういうことからは縁遠い人。
嫌って嫌って、自分はそういうにはなるまいと誓っていた。
でもね、
そうやっても、なんにもいいことは無かった。
やっと気づいた。
自分は彼らとは違う人間なんだ、って逃げていては駄目だ。
彼らと競いあわなければならないんだ。
満員電車の中で立っている場所を少しあけてあげることが俺にはよくあった。
少し、自分が苦しい思いをしても、それがいいことなんだろう、と思っていた。
一方、ドア側の人は、たとえ、閉まるドアに飛び込んでくるサラリーマンがいたとしても、直立不動。
なんて冷たい人たちなんだろうって思っていた。
でも、今は思う。彼らが正しかった、と。
自分が卑屈になって場所を譲っても、感謝されることは無かった。
自分が苦しい思いをすることは無い。
自分も競い合って、満員の中での自分の陣地を確保しないといけない。
多分、小学校にやった道徳の時間の価値観からすれば、この行動は間違っているんだと思う。
あの教科書に書いてあったことは、もう信用しない。
それが大人になるってことなんだ。
ブログパーツを作って公開していて、そこそこ利用者がいるのだが、こんなメールが来た。
「ブログパーツの商用利用について」
はじめまして。
xxxxxxさんが作成されたyyyyyyガジェットのことでお伺いしたいことがあり、メールをいたしました。
私は現在Web制作会社に勤務しているものですが、現在、海外の○○○○業をしている企業のホームページを制作しております。
お客様がxxxxxxさんが作成されたxxxxブログパーツ(http://xxxxxx)という要望がございましたが、利用規定などお教えいただければ幸いです。企業ホームページにブログパーツを貼り付けたい場合は、なにか事前に手続きがございますでしょうか。(または商用利用不可かもしれませんが・・・)
お忙しいところ恐縮ですが、ご返答いただければ幸いです。
zzzzzz
そういう考え方もあるのだなぁ、と思ったが、社名も氏名も書いていない。最後にあるのは差出アドレスzzzzzz@hotmail.comのzzzzzz。
返事はこう書いた。
その後は音沙汰なし。
しばらくしてこんなメールが来た。
初めましてwebデザイナーのzzと申します。
個人ではなく○○会社のサイト内にyy、yy等の情報を乗せたいのですが、その場合、法的に大丈夫でしょうか?
大変お手数ですが返答頂けると幸いです。
zzzz
社名はないが氏名は書いてある。先のメールと同じ意図であることは分かったのだが、どうも文面がおかしい。yyは別に私独自の情報でも専売特許でもない。これだけ読むと何のことか分からない。差出アドレスはフリーメールではないメールサービス。そこで、こう返した。
失礼ですが、メールの宛先をお間違えではございませんでしょうか?
送信先のメールアドレスをご確認の上、お送り直しください。
返事がきた。「大変申し訳ありません。」まずこの日本語が気に食わない。
勘違いさせてしまったら申し訳ありません。
今回○○会社のサイトを作るに当たってxxxxxxさんのシステムをお願いしたいなと思った次第です。
ただ、法的に大丈夫か少し気になったのです。
もし大丈夫そうだったらお願いしたいのですが、その際どのくらいのコストがかかるのかと思い相談しようと思ったのです。。。。
勘違いさせてしまって本当に大変申し訳ありませんでした。
zzzz
勘違いしてるのはお前だ。
しかも自分の感想だけで、この後どうしたいのかが書いていない。無視しておいた。
うざくなってきたので利用規約というか免責事項をサイトに掲載した。
それでもまた来た。
xxxxxx様
はじめまして。xxxxxx様が開発したyyyyのガジェットについておたずねいたします。
私の会社で今制作中の○○○○サイト内で利用させていただくことは可能でしょうか?○○○○の参考のために表示できればと思います。何か利用規約はありますでしょうか?
ITの分野はそれほど詳しいほうではないので、大変失礼なお願いをしているかもしれないのですが、お返事をいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
zzzzzz
担当:zzzz
今度は社名と氏名が書いてある。ぐぐっても出てこないが、ドメインは持っている。比較的丁寧な文章で、免責事項読んでくれ、とポインタを示した。
三つとも一応別人ぽいんだよねぇ。
ちょっと便利なサービスを作って使い方まで書いてウェブ上に公開してあれば、勝手に利用していいと思うのは世間一般の常識ではないのか。というか一応ウェブデザイナーならIT業界の端くれだろう。そんなリテラシーでいいのか。Googleの検索窓を付けたサイトを時折見かけるが、そういう時もGoogleにメールを出すのだろうか。まずティム・バーナーズ・リーにお伺いを立てろ。
それに、金を貰って作る法人顧客のウェブサイトで、そんな個人の作ったものを使うのはどうか。自前で作るべきだろう。機能に不備があったりサービスが勝手に停止することも覚悟して使うのならいいが、それで金を取るのはどうか。
こんなのがウェブデザイナーと称して仕事して金貰ってると思うと、情けないやら腹が立つやら。
ちなみに利用者から感想のメールをいただくこともあり、そういったメールに対しては感謝して丁寧なお礼を書くように心がけている。
暇だったので、お見合いパーティ(昔で言うねるとんてやつ)に行ってきた。非常にエキサイティングな体験だったので、再び報告。
場所は新宿某所。パーティはインターネットの検索で探した。事前にホームページから電話で予約をしたのだけど、エイズ検査の窓口に電話する時の8倍くらい緊張して、声がふるえてしまった。
当日。会場前まで来たけど、なんかこわくて足が震えて、やっぱ帰ろうかどうしようかと、入り口ですくみ上がっていた。しかし意を決して、開始10分くらい前に突入。チェックインを済ませ、プロフィール用紙みたいなのを貰い、中に入った。このチェックイン時に、簡単なアンケート(どうやってこのパーティを知ったかとか、そんなやつ)を書き、料金何千円を支払い、荷物も預かってもらった。
パーティ部屋の照明は薄暗く、「これじゃ人の顔なんてろくに分かりゃしないよな」と思った。部屋には既に20人くらい集まっていた。暗くてよく分からなかったけれど、男性がやや多い感じか。貰ったプロフィール用紙には自分の番号が割り振られていて、名前・歳・血液型・住所(せまくて***区くらいしか書けない)・職業・趣味と記入欄があった。自己PRのためにと、職業欄には「会社員(童貞)」と記入しておいた。書き終えてぼおっとしていると、マイク越しに「そろそろ始まります」という女性の声が。はっとして周りを見回してみると、さっきの倍くらいは人がいそうだ。司会の女性の発表によると、男性が30人で女性が27人集まったとの事(そのうちの何%がサクラで何%が業者かは分からないけど)。
最初に、司会の女性がパーティの大まかな流れを説明してくれた。最初の1時間半で全ての女性と簡単な自己紹介を済ませ、そのあと、気になった女性に声をかけることができる「アプローチタイム」が20分程あるとの事。それが終わったらカップル成立の発表だ。「え、1時間半で27人に自己紹介するのか!?そうすると1人あたり・・・」と焦る俺を尻目に、司会のひとはどんどん場を進行していく。女性がぐるっと円を描くように壁際の席に座らされ、対面の席に男性が座らされた。男性のほうが少し多かったので、最初は女性が対面にいない席に座っている男性もいた。
ノリの良い音楽が流れてきて、戦闘開始。対面の女性と挨拶を交わす。パーティの常連なのか、こなれた調子ですらすらと自己紹介をする女性。それに対し俺は「えっと」とか「うーん」とか詰まりながら、四苦八苦していた。やっと自己紹介を終える頃には、席の移動を促す声が。「ありがとうございました」と締めくくって、息つく暇もなく次の女性の対面席へ。自己紹介をし合い少ししたら、また移動の合図。この繰り返し。怒涛の展開に頭がついていかず、自分で何言ってるかすらよく分からなくなり、頭の中が真っ白になってきた。「もう無理」と思っていたら、対面に女性がいない席にたどり着いて、「ああ助かった」と一息。後半は少し慣れてきて、テキパキと自己紹介を済ませることができるようになったけど、そうなると話題が続かない。一瞬気まずい沈黙が流れて、女性のほうが気を遣って話題を振ってくれる、そんなパターンが多かった。
激戦の1時間半があっという間に過ぎ、アプローチタイムに突入。もう疲れ切ってどうでもよくなっていたので、近くの席に腰掛けて「ふう」と一息。そしたら対面から、女性のころころとした笑い声がする。「ずいぶん疲れてるねー」と言われたので、「物凄く疲れた。これは戦場だ」と返したら、またころころと笑っていた。水を飲みながらさっきの惨状を話していたら、スタッフの人から、気になった人の番号を記入するアプローチカードを貰った。誰が誰だかよく覚えてなかったので、適当に番号を3つ記入し、スタッフに渡す。そうこうしているうちにアプローチタイム終了。話していた女性から「アドレス交換しようよ」と言われたので、ケータイのメアドを交換した。
その後、ほどなくして成立カップルの発表だ。どきどきしながら番号が呼ばれるのを待っていたのだけど、(当然の如く)呼ばれずに終了。4組のカップルが成立していた。発表が終わったら、次のパーティが詰まっているとの事で、すぐに撤収するよう司会のひとから促された。
以上、会場入りしてから出るまで2時間とちょっと。痛烈に感じたのは、これは「お見合い」ではなくて「戦闘」だということ。慣れた人でないと、流れに乗る事は難しいだろうということ(童貞の俺にはなおさら厳しかった)。そういえば、(俺自身書いたことを全く忘れていたけど)誰も職業欄を突っ込んでくれなかったな。帰りの電車の中で「職業欄に“童貞”はないだろう」と、いたく自己反省した。ちなみに、今回参加したパーティの年齢層としては30代が多く、20代後半がちらほら、といった感じだった。
後日、交換したアドレスにメールを送ってみたのだけど、送信エラーが出て送れなかった。
すこし、めげた。
http://anond.hatelabo.jp/20070406014121
http://anond.hatelabo.jp/20070406170536
http://anond.hatelabo.jp/20070408191228
http://anond.hatelabo.jp/20070409224709
http://anond.hatelabo.jp/20070412231342
あのねこれ↓関係ないからね。誰か別の人が書いたやつだからね。
http://anond.hatelabo.jp/20070411094507
http://anond.hatelabo.jp/20070413003644
http://anond.hatelabo.jp/20070413014230
あとオフの話題がイヤな人がいるっぽいので、増田では最低限しか書かないことにしました。参加表明にまめレスしないけどちゃんと見てますよー。
幹事のひとりごと
しっかし、わけ分からなくなって来たな(笑)。告知用ダイアリでも作るか。参加希望で集合場所等に疑問のある人は、当日用アドレス(anonymasda@gmail.com)に問合せしてみてね。お気軽に。
※参加予定の方に注意※-------------------------------------------
現段階の開催詳細は↓のページにまとめていますので、正確な情報はこちらをご確認ください。
http://www.geocities.jp/masdaanony/
http://anond.hatelabo.jp/20070413001957
http://anond.hatelabo.jp/20070412010708
上の書き込みは私が書いたものではありません。
次の書き込み予定は4月14日土曜日夜(予定)です。そちらが最終になりますので、ご確認ください。
情報を追記するたびに、過去発言に追記しています。新しい情報が出たら念のため
最初のエントリ http://anond.hatelabo.jp/20070404151048 をチェックしてください。
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集合場所・日時は共に変更ありません。馬場12:50集合です。
ただ、一点だけ、開催場所について変更します。
↓のお二方以外にもタバコNGの方がいらっしゃるかもしれないのでいっそ変更することにします。(お二人はファミレスなら大丈夫ですか?)
http://anond.hatelabo.jp/20070412002146
http://anond.hatelabo.jp/20070412002146
ただ、カラオケボックスの方が好き勝手できると思うので、当日参加者に確認して、禁煙にできそうだったら&部屋が空いてたらカラオケボックスにするかもです。
当日来れる時間が分かったら、こちら→masdaanony@yahoo.co.jpにご連絡ください。
当日もつながるメールアドレスです。他にも途中から参加されたい方がいましたらこちらのアドレスにどうぞ。
(もちろん、事前にフォームからご連絡いただく形でも大丈夫です)
すいません来ません!いや知らんけど、来ないんじゃないですか?来ないよきっと!
【当日の連絡先】
【連絡メルフォ】
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48803111
※メールアドレス不要
http://anond.hatelabo.jp/20070410205042
■追記(4/13)--
外部にまとめを作りました
http://anond.hatelabo.jp/20070413015614
■追記(4/15)
最終告知こちらです
http://anond.hatelabo.jp/20070414185420
■追記(4/15)
最終告知こちらです
あわあああ 仕事が遅くなったよ。今から風呂にはいる。先にアドレスあげてもいいけど、後からはいると見えないから、それはしない方がいいかなと思いまして。どうだろ。23:15開催予定なり。
うー、ひと来るかな。
お二人さん、そのほか、参加してみようかと思っている方へ。
金曜日の夜か、土曜日の夜を考えています。夜9:00とか10:00くらいから、かな? アドレスはまたそのころ貼りに来ます。タカミン絵チャットなので、やったことのない人(つか、自分もあんまりやらない><)は予習しましょう! 自分はJavaをインストールしてなくて強制終了くらいましたぜ・・・。
タカミンお絵かきチャット http://www.takamin.com/index.html
チャットチェッカー http://www.takamin.com/oekakichat/check/index.html
使い方 http://www.takamin.com/oekakichat/manual32128/index.html
その頃の出会いのためにはいくら金と時間を使っても高くない。冬学期までにそういうAクラスの名刺を100枚は集めとけ。4月中に自分の名刺作れよ。生協で作れるから。
K大生です。今度2年。名刺は自分を売り込むのに大事だと思った。ケータイのアドレス帳に埋もれないように生協ですぐ作るよ。コネっていうか、そういうつながりをもつのはかなり大事な気がした。俺は去年(つまり1年の時)ほとんど引きこもりのような生活をしてて、サークルに入っていないから友達は授業で一緒だった人の知り合いとかしかいない。でも、自分とはあんまり関係のない授業をとったせいか、そこでできた友達は他でできた友達とは全然違った。(やりたい分野とかがね)
学部や専攻で違ってくると思うけど、できれば、全然違う分野の人と仲良くなるのもいいかもしれない。(もちろん、後々のことをかんがえてAクラスの人のほうがいいだろうね。)
。
大学ってすべて自分がしたいように生活できちゃうからダラダラもできるんだよね。でも、1年間だらだらと過ごしても何にも変わらないぜ。
失敗したっていいから何でもやってみて。
あと、車の免許は取れるときに早めにとったほうがいい。あると行動範囲が格段に広がるから。
98年から使い続けているDatula。メールはほぼ全て残してある。
ある程度はフォルダを分けて整理していたものの、使用したメールアカウントの数が多すぎたことから管理が煩雑になり、古いメールは適当にまとめておいてDMなどの不要メールも混ざったまま放置していた。いつかは整理を再開しようと思ってそのまま投げていたが、少し暇ができたのでコツコツとやっている。メールは取っておくことに価値があると思うので(忘れた頃に読み返すの好きだし)、古いのは消去しようよーってのはナシね。
そうしたら面白いメールが出てきた。私に届くはずではなかったメールを受け取ったことがきっかけで、ある人と何通かのやりとりをしたことがあった。その後、相手が忙しくなって疎遠になったけれどね。まず彼女がAだとすると、その友達のBがいて、AがBに出したメールが私に届いたのだ。なぜ私に届いたかというと、Bがメーラーの設定を誤り、自身のアドレスと間違えて私のアドレスを入力していたので、返信が私に届いてしまったというわけだ。私は札幌在住だが、わけあって和歌山のローカルなプロバイダと契約していた。偶然が重なって、知らない人が出したメールが、ボトルメールのように迷い込んできたのである(今ならあり得ないよね)。
こんな出会いの仕方は、インターネット歴10年目にもなったがこの一度だけ。99年に大学へ入ったから、順調にコトが進んでいれば今ごろどこかで元気に仕事をしているんだろうな。現地に赴く事があれば会えたんだなって思うと(会ってくれると言っていた)、何年も経っているのに少し残念な気がしてしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20070327134111について。
IPアドレスが同じでも同じ人が書き込みをしたとは限りません。
まず、常時接続でないダイヤルアップ接続(アナログ回線やISDNやADSLなど)を使っている場合。ISP(プロバイダ)は接続用のIPアドレスを沢山用意していて、接続してきたユーザに対してその都度貸し出しています。つまり、昨日Aさんに貸し出されていたIPアドレスを、今日はBさんに貸し出すということが起こります。
全国規模のISPの場合は、例えば県単位などの地域単位でIPアドレスを割り振っているので、同じ地域から同じISPを利用して別々の人が書き込みを行ってきた場合、区別ができなくなる可能性が考えられます。
被疑者と同じ地域で同じISPを利用して書き込みを行うような第三者が存在する可能性が極めて低いことを示す。
CATV(ケーブルテレビ)やLANを経由している場合。この場合、一つのIPアドレスを複数のコンピュータで共有していることになるので、同じCATVやLANのネットワークに繋がっている各々のコンピュータからの書き込みは区別できません。
上とほぼ同じ。
IPアドレスから辿れるのは究極的には「どのコンピュータからか」までで、そのコンピュータを誰が操作していたかは解かりませんよね。例えば家庭やオフィスのコンピュータではこういうことが起こり得ますが……
この場合を想定すると、被疑者の家族や友人や同僚が真犯人となってしまいます。家族や友人や同僚がなりすましを行う動機などあるでしょうか?(見ず知らずの人が家庭や職場に侵入してなりすましを行うとしたら、もっと大変な問題ですよね)
100%の立証をするというのは困難ですが(ISPがアクセスログを開示してくれれば別だが、そんなことはしてくれないので)ポイントとしては、「同じIPアドレスで書き込みが可能と考えられる人たちのなかで、そのようななりすましを行う動機を持つ人物は一人しかいない」という論法が使えると思います。
IDとパスワードによる認証制を導入する。