はてなキーワード: はてな界隈とは
最近、バイト先の友達(ってほどの仲じゃないけど)に彼女ができたんだそうな。
その友達は「今は幸せでいっぱい」とか「彼女との仲を大切にしていきたい」「彼女ともっと深い仲になりたい」、「記念日が楽しみ」とか、まあ色々言っているんだけど、俺にはどうもその気持ちがわからなかった。
俺は、はてな界隈で人気の「非モテ」を自認する人ほどではないけど、大学2年生で今まで彼女ができたことがない。もちろん童貞。魔法使いへ全力疾走まっしぐらな状態にある。
そんな俺でも一度、幼馴染の女の子とお互い同意の上でエッチメールとかはしたことはある。だが結局その子とも何も無かった。他の女の子とも今まで何度か付き合いそうになることはあったが、結局めんどくさかったり、俺が付き合うことに怖気づいたりして何も無いまま終わった。
俺はそんな人間。
バイト先の友達は「彼女との記念日が楽しみ」とかよく言ってるけど、俺は幼馴染とのエッチメールでもそうだったが、もし気になる異性がいたらほとんど性欲(=やりたい)という気持ちしかわかない。もちろん、童貞でこんな考えしかもってない俺より、彼女を「大切にする」と言っているその友達の方がよっぽど、いや数百倍数千倍も立派だと思う。でもやっぱり突き詰めて考えると「付き合う=やりたい」というのが本質なんじゃないだろうかとも思う。実際に「異性と付き合って一番したいことは?」と言ったらやっぱり「やらせてください」というのが本音なんじゃないかと。「人それぞれ」という意見もあるけど、俺はそれで片づけてしまいたくない。「人それぞれ」だってことはわかってるんだ。俺はその「理由」を知りたい。ヤるために我慢してそういうこと言ってる、っていうのならわかるけど、どうもその友達からはそういう感じはしない。本当に「人生充実してます」という感じ。意地悪な見方をすれば「“彼女”というブランドを手に入れて幸せです」という風にも見える。これがよく言われる「リア充」って奴なのか?
うーん、でもそんなキレイゴトだけでセックスは盛り上がるのだろうか…。そこがすごく疑問だ。「あーもう超やりまくりたい!」「好きなようにやっちゃって」みたいな、洋モノビデオとかAVぐらいの勢いがなきゃ盛り上がらないんじゃないのか?もし俺が女だったら、そんなキレイゴトばっか言われたらすごく萎えるなあ。大事にされたいとは思うけど。
彼女がいて、そういう記念日だとか愛の素晴らしさを異様なまでに語る「お付き合い」が果たしてそんなに楽しいのだろうか?そういうことを話すと大抵「風俗行けば」と言われるが、風俗は行ったことないんで、どうも一人じゃ行く気にならない。風俗女が嫌だとかそういう意味じゃなくてね。たぶん、一度行ったらもう次からは平気なんだろうけど。
炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。
とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、
その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、
ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、
あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、
自分のポイントを誰かに託すことができる。
自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。
ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマコメントをつけたり、面白いコメントを残してくれる
ブックマーカーに、ポイントを送付したりして、ポイントは一種の通貨として機能する。
特定のページを「これはひどい」なんて叩きコメントスクラムする人達は、誰かを叩いたその口で、仲間の書いたエントリーを
「すばらしい考察」だとか、ごく狭いクラスタでお互い褒め称えたりする。不特定多数からブクマを集められないこんな人達は、
たぶんお互いのポイントを「交換」することしかできないから、そのうちポイントを消耗して、「声」を公開できなくなってしまう。
あるいは「万」単位でブックマークを得ている人達は、役に立つコメントを残してくれるブックマーカーに多くのポイントを分けることが
できて、結果として、はてな界隈には人気エントリーに連なるコメントが増えて、役に立たない、叩くだけのコメントは、
自動的に排除されてしまう。
「ポイント」の初期値を100にすると、Dankogai さんあたりは12万ポイントぐらい持ってるからすごい格差社会になりそうだけれど、
ノイズ排除が効率よくできると思う。
かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしていない。
といっても、非モテではない(と、自分では思っている)。
別に女の子にコンプレックスがあるわけでもないし、容姿も特に問題があるわけでもないし。
あと、同性愛者というわけでもない。
時には女の子の愛情が欲しくなるときもあるし、ムラムラしてくればセックスしたいこともある。
でもね、面倒くさいのよ。
付き合いだすと、ほとんどの女の子は「恋人らしい振る舞い」を要求してくる。
一緒に歩くときに手を繋ぐとか、休みの日は人ごみにデートしにいくとか。
あと毎日電話したいって子もいたな。
でも実際のところ、毎日電話してきても、そんな刺激的な日常でも送ってない限り、話す内容なんてすぐ無くなるよなあ。
その子は「声が聞ければそれでいい」って言ってたけど。
こういう子たちはあれだ。手を繋ぐ、デートするって行為を通じて
「私はこの人と付き合ってる」って確認したいんだろうな。
相手の温もりが欲しいのも、もちろんあるんだろうけど、それ以上に「恋人同士は手を繋ぐもの」という認識が先に立つというか。
別に手を繋がない、ベタベタしないカップルがいたっていいじゃんか、と思うんだがなあ。
休日は家でゴロゴロして、ニコ動見たりして充実している人がいても、決して「リア充」って呼ばないよな。
リア充っていうのはつまり「『リアルで充実してる人がしそうなこと』をする人」のことであって。
本質的にはトートロジーに近いものがあるのだが。
ちょっと古い話だが、はてな界隈で「要は、勇気がないんでしょ?」でエントリが流行ったとき
エントリ主のことを「ポジティブ教信者」とする向きが多勢だったことを思い出す。
でもそれって、ちょっとニュアンスが違うんじゃないかと。
男はよく「出会いがないから」「忙しいから」って言い方をするけど、多くの場合、それはブラフなのですよ。
本人が自覚しているかいないかの違いはあれど、根底ではおおよそ「付き合うなんて面倒くさい」と思っているはず。
面倒くさいけど、それを口に出すのは憚れるから、言い訳を探すわけであって。
そうなると「とにかく一歩踏み出してやってみよう」というポジティブシンキングも、つまりは自分のケツを蹴り上げる方便になる。
本当のところ「勇気がないから」では決してない。
つまり、だ。
相手のことを純粋に好きという意欲よりも、その関係を維持する手間的コストの方が高いので
付き合うという行為を「面倒くさい」と感じてしまうのだろう。
もっとゆるやかに付き合えるような相手が見つかれば、少しは考え方も変わるかもしれない。
こう考えているのって、決して俺だけじゃないはず・・・だよな?
そこまで極端な解釈してる人多いかな、この言葉。どちらかというと、まだまだマイナーで狭い意味で使われがちな言葉のような。出来れば増田かはてな界隈で間違った用例を出してくれると判断出来る。そんな極々一部に間違った用例使う人がいるから禁止ってやっていったら、どんな言葉も使えなくなるし。2chの例なんて、わざわざ些細なことを取り上げて大袈裟なレッテル貼りして嫌がらせする意図で使われてるんであって、つまり言葉の意味を曲げているのは本人折込済であって、そういう愉快犯みたいなのに振り回されるのもどうかと思う。
でも、この言葉が出ると反論しにくい感じになるのかなあ。罵倒語として使われがちな背景があるとか、言った方にはそういう意図がなくて単なる事実を言ってるつもりでも受け取る方は否定されたと感じるとか。相手を理解するためには、そういう反論封じ的に働くような言葉は避けた方が懸命なんで、個人的には避けようと思いました。
ネットで作った友達なんかいない。
リアルでもいない……でもないけど、大学の友人は浅い付き合いで、せいぜい一緒にお酒を飲むぐらい。
恋人は、今はいない。
はてな界隈ではなんか楽しいことをしているエンジニアの人たちがいる。
いいなあ。楽しそうだなぁ。
…Twitterでは、間違った飲み会に参加してしまったような気分になった。すごく嫌な感じだ。
なんていうの、すごく疎外感を感じる。
ブログも書いていて面白いとは思わない。
でも将来、役立つだろうと思って、勉強のログを吐く場所にしている。
ネットを彷徨い歩いても、なんか、むなしいんだよね。自分の居場所がどこにも無いみたいな感じで。
よく考えれば、ネット上の付き合いが充実している人って、すごくアクティブなんだよね。
彼ら/彼女らは受け身じゃないんだよね。強いなあ。羨ましい。
増田は、自分の巣ではないけど、たまにくると心地よいね。
おそらくみんな自分と同じなのだろうかなぁと思う。
基本受け身、でも、自分を知って欲しくて、自分の居場所が欲しくて、困っている人。
どうだろう。
・指揮官型
指揮官がマスタープランを立案し、兵隊は指揮官の監督のもと、計画に従って行動するパターン。
部下(兵士)の評価方法には「目標の達成率」という形が取られることが多い。
大雑把に言ってしまえば、兵隊たちに「最終目標」と「役割(権限の委譲)」のみを与え、
後は個人の裁量で行動させるパターン。
部下(兵士)の評価基準として「成果量」および「成果の質」が用いられる。
・ハイブリッド型
大枠では「指揮官型」を採用しつつ、兵隊の主体性も生かそうとするケース。
が、時に個人の責任範囲が曖昧になり、それ故に問題が発生することも・・・。
つかいいじゃねぇかよw
ほっといてやれよ。
有名ったってはてな界隈だけだし、そこらへんにいるサラリーマンとOLじゃないか。。。
そもそもこんなつぶやきごとに友達でもない人たちがコメントつけたりブックマークつけたりしてるのかわからんよ。
といいつつ、増田がここに貼るからみに言っちゃったじゃないか。
あまちゃんとどろっぷでーびーは俺でも知ってる有名人!
つか、だんこがいの顔と名前が一致している時点で、カナリなもんだとおもうよ。
なんだこの村……。
ホットエントリーに入ってくるエントリーの最初の10人をDBにつっこんで統計とりたいな。
何人ぐらいの組織で徒党を組めばαの座をうばえるんだろうな。
基本的にはてな界隈の人は善人かつ悠長過ぎるね。
弱肉強食なんでしょ?正攻法じゃなくていいんなら、もっとマンガ的な悪人かつ短絡的な発想で物事を行えばいいんだよ。
id:dankogaiがマッチョで強くて敵わないって?考えてみなよ、彼はなんでそんなに強いのか。
いつも自分で言ってるじゃん。「妻と子供が居る(居た)からだ」って。
その強みは簡単に無くせる(狙える)じゃない。
駅のホームで電車を待ってるid:dankogaiの子供が居たら突き落とそうよ。
車に乗ってる時に横断歩道を渡ろうとしてるid:dankogaiの奥さんが居たら、うっかりアクセルとブレーキを踏み間違えようよ。
結果、彼は弱くなるよ、きっと。
もっと簡単なのがいい?
そうねえ、金属バットとナンバープレートを折り曲げたスクーターでもあれば本人だって狙えるかもね。
カンファレンスやらに出席する日程調べれば接触できるだろうし、ビル・ゲイツみたくSPが常に付いてガードしてるわけじゃないんでしょ?
でもねえ、君らさあ、そんなのがまかり通る本当に弱肉強食世界が良いの?
そんな「鋲のついた革ジャン着た悪党どもが中指立ててヒャァハハハハ!って笑い会える世界」は絶対嫌だよね。
4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記を読んだ。
私も大学3年生で、先日所属している学科の卒論発表に出席してきた。上のid:yuyarinさんとは違う大学/学部だけど、同じ情報系だし通じるところはあるんじゃないかなと思う。私達の発表者の先輩方(4年生)はスライドをすらすら流しながら少し早口で自分のやってきたことを述べているだけで、発表時間を越えて、質問時間をなるべく減らすようなやり方だった。彼らはまったく観客に興味がない風だったし、見ているこっちにその分野の面白さは伝わってくるものではなかったと思う。
少なくとも私に「卒業論文って面白そうだな」と思わせる要因は、1つもなかった。
一方で、はてな界隈で有名なid:amachangさんのプレゼンを見ていると「JavaScriptって面白い!プログラミングって楽しい」と思わせる話し方をするんだよね。大学で4年間学んできた様々なことがらを使ってまとめる卒業論文も、こんなふうに楽しいものにならないのかな。
私はプログラミング言語を学ぶのに、コンピュータサイエンスは必ずしも必要ではないと主張する。はてな界隈の流れがその真逆であるにも関わらずである。(結局のところこの話題には「初心者・入門者」が誰なのかをきちんと規定していないので、どんな言語でも「初心者向け」と主張できる。)
プログラミングをするのはプログラマだけとは限らない。数学者、物理学者など、数学を利用する分野の学者はMATLABやMathematicaなどを利用するのはもちろんのこと、家計簿をつけるお母さんがより便利に家計簿をつけるためにExcelVBAを学んでもよいわけである。
ホッテントリを眺めていると、プログラミング入門の話題がいつのまにか、コンピュータサイエンス入門へとすりかわっている。例えば、SchemeやCを推薦する記事などがそうである。はてなの流れはまずコンピュータサイエンスありきなのである。はじめにコンピュータの動作原理を知り、これからも変化の絶えないプログラミングの世界を渡り歩く力を求めるのである。(少なくとも、センター試験の数学に出てくるBasicにはコンピュータサイエンスのかけらもなかった。)しかし、それは前述した学者やお母さんには牛刀で鶏をさばくような、大げさなものなのである。
私の倫理観が古いのかもしれない。でも自分ならそういう気持ちを共有したいのは相手の人とだけだし、吐き出したいこと以外のことまで立ち入りたくはないと思う。立ち入ってほしくなかったから書かなかったということもあるだろうし、それにわざわざ触れるのは他人の聖域に入る感覚があるから少なくとも自分はやらない。他の人にまで強要はできないのだろうけれど。
元増田の話に戻ると自分も少し似た状況にあってつかずはなれずのような状態で。
やっぱり自信のなさは相手に伝わってしまうと思うんだ。
なによりそういう自信のなさを自分に納得させようとしても、終わりがないんだ。ずっと変わらないままなんだ。
いきなり世の中・自分が変わるわけないけど(最近ここらの話ははてな界隈にあるね)、
あきらめじゃなくて少しでも何か負い目があるなら、少しずつ今を重ねて望む未来へ上っていくしかない。
そして、臆病なのは元増田だけじゃないから。
私も臆病だし、自信がなくて近寄れないという状況もある。負い目もある。その状況は情けないし辛いし、人にも不要な苦痛を与えていると思う。あんなことはさせたくない、そんなことをすべき人じゃない、ということばかりやらせてしまう。
でも自分は自分でやることを決めた。少しずつ自分に戻ることを決めた。完全な人間じゃないし、治さなければいけないことだらけだけれど、でないと何もできない。何もいえない。自分がしたことも見えてこない。ここで話をしているのもそのため。
だから元増田にも彼のペースややり方があると思った。うまく行ってほしい、勇気を出してほしいから、背中を押してあげたいけれど、今の彼に対してはそういう言葉を持たない。彼の中に彼が彼のままで彼女に接したいという気力が出るまでは他人に言われても辛いし、気力が続かない。彼女とどうしたいのか、彼の中に確信がないとしんどいと思う。元増田に対しては今はそう考えている。
自分の答えは私が出さなければいけないし、元増田も彼自身の答えを出さなければならないのだと思う。わからないことだらけだから、時々聞く。そして元増田も本気でわからなくて、でも答えを出したくて、私たちと答えを共有したいと思うなら発する言葉もあるかもしれないけれど、彼自身の意志で発しないのであれば、それは「秘め事」だと思う。「聖域」だと思う。だから、聞かない。うまく行くといいと思う、としか言えない。
もし元増田から答えが返ってくるのであれば、それは何かの答えの共有になるかもしれない。でもそれが返るまではしない。もし言いたいことがあるなら、ここでみんなで待つのがいいと思う。支えになるのも力になるのもそれからだと思う。
ほんとに個人の感情で、相手にだけ言うべきことなのに、こういうところで他人に言わされなきゃいけないことなのかと思う。別にあなたに対してのことではなくて、はてなとか増田とかこういうほんとに秘めておきたいようなことに立ち入りすぎじゃないのかとおもった。ただの吐き出しには。
少なくとも私は、この吐き出しを見てもらいたいし(できれば好意的な)反応を得たいと思っている。
やっぱりみんな不完全な人間だから、上から言葉をかけて自尊心を満足させたりしたいときがあると思う。
心の深い部分に立ち入ることは同時に立ち入ってほしいことなんだと思う。
増田はそういう場所で、いいんじゃないかな?
元増田の話に戻ると自分も少し似た状況にあってつかずはなれずのような状態で。
やっぱり自信のなさは相手に伝わってしまうと思うんだ。
なによりそういう自信のなさを自分に納得させようとしても、終わりがないんだ。ずっと変わらないままなんだ。
いきなり世の中・自分が変わるわけないけど(最近ここらの話ははてな界隈にあるね)、
あきらめじゃなくて少しでも何か負い目があるなら、少しずつ今を重ねて望む未来へ上っていくしかない。
そして、臆病なのは元増田だけじゃないから。
これだから増田はやめられない。
アカウントを取って、「さぁやるぞ」と根気を出してd.hatena.jpにエントリを書いても、PVが15くらいあるだけで大抵の場合殆どなんの反応もない。ネタエントリを書いても釣りエントリを書いても煽りエントリを書いても。でも代わりに増田に書いてみたらどうだろうか。増田のPVなんて引きこもりが始めたばかりのブログが獲得した、たったの15PVよりも比べ物にならないほどのPVがあるし、いろんな人、はてな界隈で有名な(エントリを書くたびにブックマーク数が100だの200だのを超える)人も多分頻繁にチェックしてる。そうでなくても、誰かからブックマークされたりトラックバックがあるのは嬉しい事だ。これはd.hatena.jpに新しくブログを作った時にはない利点。
SNSみたいな完全に内輪での社会構成でないとはいえ、引きこもりの俺に書き手の評価を保証するそれこそ内輪な人間が存在していない以上、インターネットを共有しているという事意外全く無関係な人間がそのエントリを評価するわけにはいかない(いきにくい(焼肉は焼きにくい(鶏肉も取りにくいよね)))。
速いとも遅いとも言えないhatelaboの実験的な感じから来るログの特有な流れと速さ、長文が際立つ全体としてみた時のくだらなさ過ぎる記事の多さ、そしてにも拘らず(大抵の)増田利用者達の真摯でお茶目な反応。もう良い事尽くめ。d.hatena.jpは消滅しても良い。