はてなキーワード: にんにくとは
お前にこの二つのコピペを送る
ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎!
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始!
・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや?チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。
さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。
「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。
家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。
ここしばらく仕事が忙しく、カネシと脂でドロドロだった血液もスッカリサラサラ。
これはいかんと会社帰りに少々遠回りし、かねてからの宿題店をこなす為松戸駅にて下車。
少々道にお迷ったものの、町の喧騒の遥か彼方におなじみのジローイエロ-を発見!
赤いマントを見た荒牛の如く、猪突猛進!最早周りの景色など見えません(爆)
ようやくたどり着いたお店にはなんと先客ゼロ!まさにアイアムロットレジェンド状態!
さっそく券売機にお金を投入。おや、本店とメニューの呼び名が微妙に違うのね?
とりあえず大盛りゆで卵入りの券を購入。パッと見インド人風の女性に渡します。この方が噂の松子さんかな?
さっそく「ヤサイマシマシニンチョモカラメアブラブラ」をコール!松子さん、ちょっと首をかしげていたけど大丈夫かね?
程なくして注文のブツが到着!
盛りはちょっと少なめだけど、香りは中々スパイシーで、思わずヨダレがじゅるり…。
さっそく金属製のれんげでスープをすくってパクリ。かなり粘性が強くまるでカレーのよう!
ちょっとカネシが弱めだがまぁブレの範囲か。これはこれで全然あり!
さらにビックリなのが麺。おなじみのゴワ麺だと思うが、外国米みたいな長さと大きさにコマ切りにされ
サフランで色付けされているみたいな色合い…
つーか見た目、食感、味的にはまさに「米」そっくりだったが、まぁブレの範囲内だろう。
さらに驚いたのがヤサイ。本日限定なのか、ニンジンとジャガイモが煮込まれて入っている。
またここの店ではテーブルにニンニクがサーブされていて、自分で好きなようにいれられる様になっている。
赤い甘酢?につけられたそれには、ニンニク以外にも大根や蕪なども一緒に漬け込まれており
全体的に多少のブレは感じたが、それ以上に二郎の基本を守りながら、それにとらわれず
様々な変化を見せてくれた店主の研究熱心な人柄がに感心。
大満足で店を出ると松戸駅南口に向かった。
知り合いに潔癖症がいないのでよくわからないのだが、
一応考えてみる。
1、潔癖症とは言え、性欲はあるわけでたまってきたらセックスしたいだろう。
つまり十分に性欲がたまっていないことが原因と考える。
彼氏の部屋にいき、オナニーのおかずになっているものをすべて捨ててもらう。
彼氏の食事は性欲がつくものだけにしてもらう。肉とかにんにくのようなものを重点的に食べさせる。
2、肉体的な接触に慣れる必要がある。
必ず肉体的な接触が必要なゲームやスポーツなどを行って、接触に慣れてもらう。
接触がなくてもスポーツは汗をかくので、「不潔さに慣れる」という目的では意味がある。
マッサージもいいかも。
3、旅に出る。
旅では通常やっているようなマメなケアができなくなる。
4、自分が扇情的な服装や態度をとる。
性的に誘惑しやすい服装などがあるはずで、そういった服装をするように心がける。
5、一緒にいる時間を増やす。特に夜。
一緒にいる時間が長ければチャンスも増える。二人きりになる時間を多く取れるようにする。
6、雰囲気を盛り上げる。
凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。
ちなみに一人暮らし。
色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。
まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。
最初は中華風の方がいいんだと思ってた。
↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。
卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。
片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/
まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。
で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。
そして大事なのは下処理。
↓これをやるようになって格段にレベルアップした気がする。
16 名前:ぱくぱく名無しさん :2008/05/27(火) 22:29:26 ID:6yhZJvhIO
肉を切ったら最初に、肉に軽く塩降って20分位放置→肉から出た水分をしっかりペーパーで吸い取ってから味付け…
こうすると臭みが消え、味が格段によくなる。
とシェフの父に聞いた。
あとの味つけは適当でもとりあえずこれやると確かに美味いです。
そして揚げ方。これは目からウロコ。
28 ぱくぱく名無しさん05/03/05(土) 01:42:36
揚げ一回目 1分30秒
休ませ 4分
揚げ二回目 40秒
ってのをタイマーかけて律儀に守ってるサ
4分計の砂時計買っちゃおうかな?
↑大事なことなので二回言いましたw
揚げる時の温度は高めのがカリっと揚がって美味い。
見落としがちな肉の大きさも、↑みたいな「OK」のサイズで小さめの方がカリカリ好きな人にはいいと思う。
量も増えるしね。
そんなこんなでレシピです。
まだまだカリフラワー週間。
ポロネギみじん切りをバタ炒め。透き通ったらカリフラワー投入、水をひたひたに注ぐ。くつくつ煮る。
最初のうちに灰汁が出てくるからこまめに取る(放っとくとスープに混ざって取り返しのつかない事に)。
ブイヨン投入。米を適当な量放り込む(色気を出して発芽玄米にすると食感が楽しい)。さらにくつくつ煮る。
米が煮えたらミキサーにかける。鍋に戻してあまりぼたぼたな様なら牛乳で伸ばす。塩胡椒は好みで。最後にパセリでも散らす。
http://anond.hatelabo.jp/20081023203306の増田の「ニョッキ」という言葉に激しく反応してメイン決定。
ニョッキ:材料【じゃがいも、小麦粉、卵、パルメザン削る、ナツメグも削る、こないだ茹でて凍らせといたホウレン草の残り】ジャガイモ茹でて潰して広げて冷ます。ホウレン草解凍、水を絞ってみじん切り。小麦粉、卵、パルメザン、ナツメグと塩適当を混ぜてこねる。手にくっつく様なら粉を足す。生地を棒状に伸ばす、1cm幅ぐらいに切る、フォークで筋目をつける。塩茹でる。浮かんできたら茹で上がり。
ソース:ニョッキで力つきた為、刻みトマト、黒オリーブ、バジル、にんにく、オリーブオイルを混ぜて一煮立ちさせて終わり。
スープ旨えぇwwww。ニョッキは手間をかけたほどじゃなかった。旨いは旨いんだけどさ。
反省点:
ニョッキの生地がゆるい。。。卵白は入れない方が良かったのかもしれない。ポタージュがバカ大量に出来ちゃった。一人でこれ食いきるのに3日はかかるぞ。。。
カリフラワーが1個80円で売っていたので大量購入してただ今カリフラワー週間。
スープ:
カリフラワー1口大
白ソーセージ1口大
トマト1口大
溶き卵
カリフラワーをバターで炒める、水投入、灰汁を取る(新鮮なのでそんなに出ない)、ブイヨン投入、白ソーセージ投入、ソーセージに火が通ったらトマト投入、トマトが煮えたら溶き卵を流し入れる、塩胡椒で味調整。
ピクルス:
水:酢(2:1)、砂糖 大さじ3、塩 大さじ2 、サラダ油 大さじ1、ベイリーフ、 にんにく、粒こしょう、マスタードシード、を煮立てて密封出来る耐熱容器に入れたカリフラワー、キュウリ、人参、セロリ、玉葱、蕪などに注ぐ。冷えるまで待つ。
反省点:
白ソーセージが「くるーん」てなってしまった。見た目が悪い。他は特になし。旨かった。
ラーメンが好きだ。学生時代は昼にとろろそば食べて、おやつにラーメン食べて帰っていた。
気に入った店は週3で、あとの日はラーメン休みの日だったり他の店に行ったり。
とんこつや味噌も好きだが、家系のラーメンはとくにうまい。麺堅め味濃い目で!
あのこってり濃厚なスープが太麺に絡むのがたまらない。海苔はスープを吸い込んでやわらかくなったところをとろけるチャーシューと一緒に食べるのが好きだ。味玉も追加したい。
にんにくに辛味噌(?)は入れたり入れなかったり気分で変える。たまーにピリリっと辛い家系も食べたくなるのだ。
でも何故か今ラーメンを食べると半分くらいでちょっと胸が、というか胃が苦しくなってしまう。いや、恋とかじゃなくて。
1歳のせい
2気分的な問題
3休日の酒びたりのせい
どれだろうとまったり酒を飲みつつ考える。梅酒( ゜Д゜)ウマー
……。3かな…。
寝る前に匂いのすごいものを食べたらどうかな。
ナットウ・・
くさや・・・
にんにく・・・
ふなずし・・
トウガラシを粉にしたものを顔に塗って寝るとか
地域の知り合いで農家の人から、大き目のダンボールいっぱいに玉ねぎをもらいました。大量の玉ねぎを楽に美味しく頂くにはどうしたらいいか…と悩んだ末、オニオンスープにしてみました。玉ねぎを刻んで鍋に入れ、たまに手を加える以外は待つだけで出来ますが、結構うまい。
玉ねぎが特売だったとき、野菜 (玉ねぎだけだけど) を沢山摂りたいとき、時間も食欲もない朝の食事などにいかがでしょうか。
「こうすればもっといいよ!」という増田の皆さんのお知恵も待ってます。
玉ねぎの炒め上がりは飴色?もっと薄い?
もっと薄いです。炒めるというよりほぼ放置になります。でも文章見たら炒めるようにも読めるよこれ…表現変えました。
個人的にはワイン風味が邪魔だから、ワインは基本使わない。そして何よりも、この季節に生トマトは使わないのは、全人類にとって重大な罪。
にんにくと唐辛子をたっぷり(50cc弱)のオリーブオイルで熱し、ざく切りにしたトマト(1個から1個半程度)を煮詰めながらオイルと乳化させ、塩を利かせる。これが基本にして、美味しい。トマトはイタリアントマトじゃなくて普通のトマトで十分、出来れば赤が濃て熟しすぎて潰れそうなもの、おつとめ品コーナーにあるようなのが一番美味しい。
ミートソース風にするなら、玉葱と、塩コショウをしたひき肉をオイルでしっかりと炒め、ざく切りのトマトを加えて煮詰める。強火で一気に煮詰めるのは正解。
その他、トマトを入れる前にベーコンとか鶏肉を入れてもいいし、夏はナスも美味しい。
ただし、生肉類は必ず塩をしてから炒めること、野菜を含め、具材はしっかりと炒めてから(薄く焦げ目が付く程度)トマトを加えること。怠ると、甘味がなく締まりのない仕上がりになり、臭みも目立つ。
朝、わりと良い目覚め。少し雲もあるが夏らしい空模様、昼からは晴れたけど夕方ころには曇りになった。
米を切らしていたので作り置きの汁ものにそうめんをいれてにゅうめんっぽいかんじにして食べる。
午前中はゆったりとWEB漫画を読んだり、ニュースを読んだりのんびりと。
TVの無い生活も2ヶ月を過ぎた。
特に不便に感じることはないが、能動的に情報に触れていかないと世の中の流れがまったくわからない。
ずっとなんかうまい方法はないかと思っていたのだが、Sleipnirのプラグインで一行ニュースを表示してくれるのがあった。
早速設置してみたところ、なかなか良い感じ。
実家から荷物が届く。たびたびお会いしているので運送屋さんの顔も覚えてしまった。
お米のついでに書類も頼んだら、送料の都合だろうか段ボール1箱分のじゃがいもがついてきた。
じゃがいもは好きだが使い切るにはちょっと頑張らないといけない量。
そんなこんなで昼。
ご飯を炊くほど食欲を感じなかったので、どこかで立ち読みした本に載っていた大根の皮のパスタ風に挑戦する。
大根の皮をゆで、その間にキャベツを炒め、にんにく、醤油、塩などで味を調える。
大根の皮がまるでパスタみたいになるという記述には疑問を覚えるが、これはこれで悪くはない味。
大根そのものの味はほとんどしないので、そういう意味ではパスタっぽいのかも。
結構作ったのにお腹いっぱいにならかった。その点では炭水化物にはかなわないのかもしれない。
きゅうりと豆腐をそのまま食べる。すぐに食べれる系の食材は重宝する。
授業内容もいまいち理解出来てなかったのでこの機に復習。
内容的に興味をそそられることが無いわけでは無いが面白いというほどでもない。
ただ「第17章宇宙生命について」がなかなか面白そうなのでそれを楽しみに頑張ろうとか思った。
茶髪で猫顔で眼鏡で二ーソの女性が居て、ひとつもストライクじゃないはずなのになんかもうホームランだった。
にんじんの値段が気に入らなくてスーパーを3店まわってしまった。
資本というのは狭義ではお金のことだけど、資本=お金という考えが許されるのは小学生までだと思う。
短絡的にお金を増やそうと思ったとしても、実際に一番資本になるのは時間であったり友人であったり非金銭的なものであったりすることが多い。
人生の肥やしとして資本を求めるなら尚のこと、お金にだけ目を向けていても仕方がない。
そういう意味で微小なお金のために莫大な時間を犠牲にしているようでは資本を失っているに等しいのだけど、それでもにんじんがありえないくらい高かったんです。
夜はクリームシチューを作った。
日曜日に時間をかけて作ったものを一週間かけて食べるということにはまっている。
……進捗はよろしくない。続きもののレポートなんだけど、正直初めの設定を間違えた。
はじめよければなんとやら。
材料が揃っているか確認する。量は適当で構わない。
なにはともあれ、大き目の鍋にお湯を沸かす。
お湯には塩をひとつかみ、これでもかというくらい入れておく。
お湯はぐらぐらと沸かすこと。なるべく大量のお湯を沸かし、
塩の量は遠慮しないことがパスタをうまく茹でるコツである。
冷えたフライパンにオリーブオイル、にんにく・鷹の爪を入れ弱火で炒める。
焦らずオリーブオイルに、香りをじっくりと移す。
オリーブオイルが熱くなってきて、にんにくがじわじわと泡を出し始めたらパスタを茹で始める。
パスタは後からフライパンで炒めることを考えて、アルデンテ一歩手前ぐらいになるように茹でるのがよい。
にんにくは焦がしすぎると苦い味がでてしまうのでタイミングが大事である。
パスタをフライパンに投入したらパスタの茹で汁を大さじ5杯とパセリのみじん切りをいれてかき混ぜる。
味がものたりないときは、ブラックペッパーや塩を足す。
冷めないうちに急いで皿に盛り付ける。
いただきますを言おうとすると、急に何もかも嫌になり、皿を窓の外へ放り投げる。
落下途中に皿からパスタがはみ出ると美しくない。
皿が割れる音が響いたら、ガスレンジから茹で汁が入った鍋を窓際まで運ぶ。
階下を歩く人人が驚いて見上げる視線を充分に受けとめてから、鍋を投げ捨てる。
この時、目を見開いて奇声を上げると効果的である。
フライパンは柄を持ってスナップを効かせながら斜め上方30度へくるくると回転させるように投げ上げる。
フライパンが放物線を描いて頂点から落下し始める前に調理台へ戻る。
偏見と言われても…
実際に中国人を雇用している人が私に向かって愚痴った事実を書いたまでなので。
あなたの周りの中国人は真面目な人が多いのかも知れないけど、私の知人の事情は違うみたいね。
もしかしたら出身地方の違いもあるかもしれないので「中国人」と大きくくくるのは間違ってるのかも。
確かに悪いとこばっかり書くのはフェアじゃないので、良い所も。
知人のところで働く中国からの人たちは同じアパートに共同生活しているそうで、そこのみんなで故郷のお菓子や料理を作って持ってきて「これ故郷の料理!美味しいよ!」と食べさせてくれるらしい。
しかもいつも大量に。知人家族でも食べきれないくらい。
「中国の餃子はにんにく入れない」とか言って本場の餃子を食べさせてくれたり、作り方も詳しく教えてくれたり。
そういう事をまめに何度も何度もしてくれるらしい。
日本人の若い子と比べてそういうところは気安いし楽しい良いところだけど…働く姿勢は良くないので困ってるとの事。
中国から来る人はなぜかみんなそんな感じなんだってさ。
最近、お気に入りのラーメン屋さんがあって、そこの注文方法がいまいちよくわからない。
いや、ラーメンだから普通に食券買って頼めばいいだけなんだけど、問題は店員さんがトッピングを聞いてくる時だ。
店員さんはスープの入ったどんぶりの中に麺を入れると、お客に尋ねる。
「トッピングどうしますか?」
常連達さんは
「野菜、にんにくで。」とか「野菜、あぶら、辛めで。」とか言うわけだ。この程度なら、なんとなく想像はつく。
しかし、ここからがよくわからん。「野菜ダブル」や「野菜マシ」である。
どう違うんだ?ダブルとマシはどっちが多いんだ?書いてくれ。頼むから店の中に書いてくれ。
極めつけは「野菜、にんにく、あぶら マシマシで。」もう訳がわからん。
”マシ”の上を行くその”マシマシ”は何に対しての”マシマシ”なのだ!?”あぶら”に対してか?それとも、”野菜、にんにく、あぶら”を全てマシマシなのか?
それに、野菜マシマシとダブルはどっちが多いのだ?書いてくれ。頼むから店の中に書いてくれ。
95%以上のお客さんがこれらの言葉を使って2つ以上のトッピングを頼む。自分もなぜか二つ以上言う。なんか、素人って思われたくないってあるじゃない?
で、店員が俺の隣に座った客にトッピングを聞く。すると、彼はこう答える。
たった一言。
「あぶら」
かっこいい・・・。
この感覚わかるかな?わかんねぇだろうなー。
それにしても、俺ってめんどくせぇ奴だな。
ベーコンとキャベツのパスタが紹介されていたが俺も見たようなレシピがある。
こちらもよかったら、作ってみてくれ。
材料
・パスタ
・キャベツ
・ベーコン
・にんにく
・鷹の爪
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、油が冷たい状態に1を入れ、弱火でじわじわ温める
3.2の間にベーコンは5mm or 1cm程度に切り、キャベツは適当に小さめに刻む
4.2でにんにくの香りがしてきたら、ベーコン、キャベツの順に炒める
5.塩を多めにいれたお湯(なめてしょっぱいくらい)でパスタをゆでる
6.パスタをゆでている間に4のフライパンにお酒を少しいれ、蓋をしてキャベツがしんなりするまで蒸し焼きにする
7.パスタを袋に書いてあるゆで時間1分前にあげて、フライパンに投入
8.フライパンにパスタのゆで汁を浸る程度に入れ、入れたらフライパンをゆすって混ぜる。
うまく行くと汁がオリーブオイルと乳化して白く白濁するので、乳化させる(一番大事!)
9.塩・胡椒で味を整えて終わり。
簡単で旨い。
ポイントは6でキャベツをお酒で蒸し焼きにすることと、8でオイルとゆで汁を乳化させること。
アンチョビにしても美味しい。
ごはん終わってから台所に鍋とかフライパンが残っていると著しく洗う気力がなくなりますが、これならOKです。そして非常に簡単です。シチューの素とベーコンの味で特に頑張らなくとも普通に美味しくなります。試すべし。
キャベツではなく白菜でも美味しいですし、ベーコンの代わりにツナ缶や鶏肉でやってもわりといけます。しかし味の面からいうとベーコン最強です。胡椒はたっぷりと。面を茹でる時の塩もたっぷりと。