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2022-01-16

さようなら立憲民主党

かつて社会党という政党があった、政権を獲って首相を出したことすらあった。

だけど、その社会党は「拉致被害などない」「北朝鮮地上の楽園」と議員ばかりか党首土井たか子発言し続けて来た後に、北朝鮮拉致を認めた事で

そして、辻元清美秘書給与用事件を「秘書勝手にやった事」と言い逃れてきたことで選挙大敗し、現在も辛うじて存在する社民党という泡沫政党に成り下がった。

https://www.sankei.com/article/20211019-2OR2GIR5HNIOTL7APGG45YHASM/

https://dailynewsonline.jp/article/892014/

マドンナ旋風に乗って自民党汚職を厳しく糾弾する姿勢が受けたものの、それが一斉に自身に降りかかってきたときに為すすべもなく全てを失った社会党道筋

今は立憲民主党が歩んでいるようにしか見えない。

森友問題加計学園問題桜を見る会日本学術会議と、未だに問題と言える証拠が何もない事案を、自民党汚職として何年にも渡って批判を続けて来た。

どれほど説明しても、議論時間国会で割いてきても「疑惑は深まった」と証拠もなく騒いできた立憲民主党だったが、

そうして支持を拡大しようとしてきた立憲民主党が、今やブルージャパン問題と言う、もしもつつかれたら枝野福山あたり旧執行部を巻き込んだ本当の汚職に発展しそうな案件を突かれて「説明終了」の一言で逃げようとしている。

何年にも渡って自分たちが放ってきた強い糾弾言葉が全て、立憲民主党に突き刺さっていく事は明らかだし、社会党が通って来た道筋を歩もうとしているようにしか見えないね

さようなら立憲民主党。騒がしいだけで、日本にとって何の存在価値もない政党でした。

立憲民主党崩壊と泡沫政党化をもって、スキャンダル追求型の野党最後には終わるんだという認識のもとに、野党政策闘う政治家集団になることを願いたい。

 
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