タバコを吸う人やビール(今だと発泡酒か?)などの安い酒を飲む人は貧乏な人が多いらしい。
それは貧乏(とそれに至る低賃金労働)な環境の結果、はけ口としてそれらを選んでいるのだろうと解釈されている。
だから、タバコをやめたり安い酒をやめたからといって金持ちになるわけではない、と。
ここまでは受け売り。
で、言いたいのは、愚痴を言う人って大成しないと思ってこと。偏見です。
だから、愚痴をやめてもうまくいかないと思うんですよ。愚痴ってしまう精神があるからはけ口として愚痴を選ぶ。その出口を封じたところで解決しないんじゃないかと。
とはいえ、愚痴を否定しない。自分の精神衛生を保つために愚痴が必要だったら愚痴ればいいと思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 01:16
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事ある毎に愚痴や陰口を言ってて人望全然ない人がいたけど、その人は結局京大卒業して聞く所によると専門の分野で世界的に権威のある賞(誰でも聞いたことがあるもの)取ったりい...
世界的に権威のある賞といいつつ、名前を出せないの? 特定されてしまう? つーか、それもその人に対する陰口だよね、それ。
愚痴を言う人が大成しない理由は、愚痴を言ってる間、手が止まってるからです。 嘆いて現状にとどまっているだけだから、大成しないのは当たり前なのです。
まあでも大成しないくらいの平凡な人生のほうが幸せだよね。