はてなキーワード: 効果測定とは
テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト
ttp://www.fallinstar.org/2010/03/70.html
CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。
Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、ユーザーが最も関心を持つ色は実際に青であることが分かった。
どうやってテスト・効果測定をしたのかが気になりますが、その効果は恐るべきものでした。
複数の色合いの中から特定の青色(色に詳しい人のために紹介しておくと、「#0044CC」)を選ぶことで、広告クリック数の増加やユーザー関与の増大により、年間売上高が8000万ドル増加したという。
また、同時にユーザーエクスペリエンスマネージャーであるPaul Ray氏のコメントとして、「Live Searchの青色は、少し自信が欠けていた」とも説明しています。
また、マイクロソフトは同時にフォントにもテストを適用しており、「Verdana」よりも「Arial」を採用したそうです。
企画、政策といった【プランの思考プロセス】について、言いたいことがあります。
本当なら、解決策について何かしらの言及(発言)をしたいところですが、現状の情報だと難しいです。
2,現状の問題=理想とのギャップ
3,現状の問題を起こしている原因
4,問題の原因をふまえた解決策
6,解決策の実現計画 (金・時間など)
5,6の情報が欠けることはそこまでの問題ではないですが、1,2,3にあるように自分は教育をどう変えたいのか。この目的の視点は重要です。
ですのでその情報が欠けている今回の記事は、何を基準にこの解決策を測ればいいのか、理解が難しくなっています。
おそらく、簡略化、簡潔化のために省いてしまった要素だとは思いますが、流石に省略しすぎですかと。
Webアナリストになりたいんです!っていう人が出てくるほど、Webアナリストという職が世の中に浸透しているとは思えませんが、なりたいって思ってる人がいるかもしれないので書いてみます。といっても、自分もまだまだWebアナリストとしてはヒヨッコなんですけどね。
めちゃくちゃ必要です。
Webアナリストは常にExcelを起動していると言っても過言でないくらい、Excelと向かい合って仕事しています。
関数は基本的なものはもちろん、マクロ・VBAに関しても使えた方が良いです。
ちなみに私はVBAは作れません。
勉強せねば・・・。
ここでは最低限押さえておいてほしい関数や機能をあげてみます。
当たり前ですが、これは必要です。
用語の意味とその数値がいいのか悪いのかを判断できるようにならないといけません。
まずは下記の用語と意味を覚えてください。意味は自分で調べてください。
Webアナリストの仕事は、解析をして、ここが悪いと指摘するだけじゃダメなんですね。具体的な改善提案を示すことが必要です。
ここで改善提案を示すのに必要になるのが、サイト制作の知識なわけです。
あえてサイト制作とばっくりとした書き方にしたのは、サイト制作がデザインとか、ユーザビリティとかそういった言葉を内包しているからです。
ここについては素養として制作の知識を持っていれば持っているほど、深みのある提案ができると思います。
私はここの知識が乏しいので、なかなか厳しいと日々感じています。
アナリストが行う分析は大きく2つに分けられます。
1つはサイト内部の分析、もう1つは集客(広告効果測定含む)の分析です。
じゃあ集客の知識って何があればいいのって話ですが、こんな知識をつけておくと役に立ちます。
数値が良くないと気づき、なんとなく打つべき施策はわかったとしても、この施策を打てば本当に現状より良くなるのか、確証が持てないことがあります。
そんなときに行うべきテストの方法を知っておくと便利です。
A/Bテストや多変量テスト、リスティングのT&Dローテーションなんかがテストの一例です。
あぁ、またこれかよ、と思われそうですが、これは主に2つの理由で結構必要だったりします。
1つは自分が3や4の知識が乏しくて改善提案を示せないときに、デザイナーやマーケ担当の人とコミュニケーションを図って糸口を見つけ出すことが必須だからです。
もう一つは自分が改善提案をしたものが裏目に出てしまった場合。
いかに角を立てずに説明できるかがポイントになったりします・・・。
当然ですが、自分が解析した知識は共有しないと全く意味がない訳で。
だって方針を決めるのはディレクターだし、手を動かすのはデザイナーやプログラマーな訳で。
で、上層部は「うちのサイトはどうなんだぁ?」というすごく抽象的な説明を投げかける訳で。
そういったキーマンたちにきっちり説明するために、プレゼンテーションの知識は必要になります。
これは6とも通じるところですね。
最後に。
アクセス解析はやろうと思えばどこまでも際限なくできてしまいます。
でも時間は有限なわけで。
どこかで線引きをしないといつまでたっても終わりません。
このときまでにここまでの数字を出そうと心に決めて、できれば手帳に書いて、仕事を進めることが
とーーーーーっても大事です。
ちなみに、本格的に勉強したいなーってひとがいたら、最近発売された
「ウェブ解析力 ROI(投資対効果)を最大化するアクセス解析の実践的ノウハウ90」
という本は一度目を通してみると良いと思います。
これだけじゃなく、アクセス解析に関する本は少ないので、一通り目を通してみても良いかもしれません。
いかがでしょうか?
仕事の関係でファイナンシャルプランナーの継続研修の手伝いやってる。
ファイナンシャルプランナーが2年間で15単位もしくは30単位取得して、
参加してくる奴らのレベルの低さに驚いた。
奴らが欲しいのは、単位だけなんだな。
有料のセミナーで、席が後ろから埋まっていくってどういうことだ。
同じ料金の講演会なら、まず前から席が埋まっていくぞ。
そして、最初の一時間から寝ている奴がいる。
効果測定がないから、寝てても特に問題はないんだけれども
講師をバカにしているだろ。
ファイナンシャルプランナーが、食えない資格だったって言うことを理解できた。
ファイナンシャルプランナーが集まって勉強会なんかをやったりしているSG(スタディーグループ)なんて行ったら、
間違いなく向上心なんてなくなるな。
先日、防災・防火管理新規講習(http://www.tfd.metro.tokyo.jp/sk/kousyu.htm)に行ってきたので、まとめとく。
講習に行かされた理由は、例えば、朝日新聞の2009年5月11日の記事(http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY200905110004.html)を参照のこと。以下、一部を引用する。
6月1日に施行される改正消防法で、事務機器の転倒防止やエレベーターに閉じ込められた人の救出計画策定などが義務づけられる。
こうした建物に入居する事務所やホテル、大学、病院などの事業所責任者は、地震を想定した防災管理者の選任や消防計画の作成、防災管理点検の報告が義務づけられる。
東京消防庁消防技術試験講習場(http://www.syoubounet.jp/tokyo/map_sgs.html)の8階。
1.必ず持参するように言われたもの
・受講票
・身分証明書(免許証)
・三角巾
(ただ、1日目は、受講票さえあればいい。筆記具、身分証明書、三角巾は、2日目しか使用しなかった。)
・\4,600(テキスト代)
2.持参して役に立ったもの
・楽に羽織れる上着(体温調節のため。会場は、冷房が効いてて結構寒かった。)
・付箋、蛍光ペン(効果測定に出題される箇所をメモするため。)
・消防計画の作成 \1,400
(かなり重い。上から順に、0.8Kg、1.0Kg、1.3Kgで、合計3Kg。購入時にビニール製の手提袋をもらえる。1日目は、小さいロッカーが貸与されるので、持ち帰らなくてもよい。ちなみに、法令集は、重量も価格も一番のくせに、講義でほとんど使用せず、今後も使用しなさそう。)
講習は2日間。拘束時間は、2日とも9:00~17:00。
・1日目
9:00~ 9:10 講習案内
12:40~13:50 出火防止
16:40~17:00 事務連絡等
・2日目
9:00~ 9:05 講習案内
10:25~11:45 自衛消防
12:45~13:45 災害対策の実施要領(実技)
13:55~14:55 消防計画
16:15~17:00 効果測定 修了証交付 事務連絡等
(2日とも17:00の10~15分くらい前に終了した。)
・講義は、テキスト(防火・防災管理の知識)に沿って行われた。講師によっては効果測定の出題箇所を示唆してくれるので、聞き逃さないようにメモした。
・1日目の「消防用設備等の操作要領(実技)」では、60~70人の4つのグループに分かれ、館内施設を見学した。消火器や消火栓の使い方を学んだ際、代表で6~7人がモニターに映し出された火に向かって、水?を噴射したりした。それ以外は話を聞くだけだった。
・2日目の「災害対策の実施要領(実技)」は、特に教室を移動せずに、席に座ったままで三角巾の使用方法を教わるものだった。
・講義中に居眠り等をしていると見回りしている職員に注意されるようで、実際に注意を受けている人をみかけた。
・効果測定は、20分で20問の正誤問題を解くもので、13問以上正解すれば合格となる。不合格の場合は、講習終了後に残って補講を受ければならない。
・問題用紙は効果測定終了後に回収され、また、答え合わせもないので、自分がどの問題を正解して、どの問題を間違えたのかはもちろん、自分の得点についても分からなかった。
・問題に「No.1」と記載されていたことから、問題にはいくつかバリエーションがあるのかもしれない。
代理店金取りすぎてのは事実だとして、適正な価格てじゃあ、どうやって決めるのかなあ。効果測定?でも、効果測定ってどういう方法で、どこにその基準を決めるのかで揉めると思う。それに、もっと根本的なことをいうと、広告とかCMとか単体の費用対効果なんか怖くて誰も測りたくないんじゃないかな。申し訳ないけど、あれってゴミみたいに大量に、色んなやり方で露出させるから成立する商売であって、単独の「広告」なんて成立しないように思う。
一定以上の閾値を越えてないものと越えているものでは、当然「効果」の基準も変わるだろうし、その場合、総体としての「適正な価格」とかどうやって客観性を持たせられるんだろうか。もちろん、既にあるものの中で役に立つとかより良いとかは語れるかもしれないけど、そもそも商品としての広告それ自体の価値なんて状況との相関関係の中でしか語れないし、そんなものどうやって測れってんだ。学者にしろ専門家にしろ、理屈はたくさん提出してくれるけど、あれって一般論でしかない上に、すでにそれが成立している状態からしか始められないから、そんなものを頼りに「効果」と「費用」の関係を問われても困る。
正直な感想を言えば、客観的な測定とか絶対無理。業界でもいいし、ビジネスモデルでもいいけど、確立された状態から逆算して一般論として述べることは出来ると思うけど、それを事実と一緒くたにするのはちょっと俺には出来ない。効果って言われてもな、というのが本音だ。企画書とかプレゼン資料の中でなら有効/無効は問えるだろうけど、ああいうのは最初から目的もターゲットも決まってるから意味があるんであって、相対的な客観性でさえも厳密に証明するのは困難だと思う。
個人的には、という言い訳をしたうえで言わせてもらえば、あらかじめ売るものとターゲットを決めないでビジネスの有効性とかなんて問えないし、いわゆる方法論的な理屈それだけで成立するほど単純なものじゃないから、何の前提もなく「効果」とか言われても正直そんなものは測れない。…て言えれば楽なんだけどなあ。
企画書でこうすればこうなるみたいな話をするのは、「ある企画を成立させるために有効な方法」ということであって、その場合ターゲットはクライアントでしかない。クライアントがそれに価値を見出すとしても、そうするための企画書やらプレゼン資料やらなんだから当たり前。それは世の中の話でもないし、ましてや「世界」とか「社会」の話じゃない。会議室の狭い空間の中で、相手と自分の曖昧な合意の下で始めて意味を持てるだけ。もちろん、クライアントだって馬鹿じゃないからちゃんと読む人は読むけど、それって単に「企画書の読み方」とかそういう話でしかない。
全てが嘘だとは言わないけど、広告の客観的な効果とか厳密に問いだすときりがない。大半の人間はそれが分かってるから、そんなものに手を出さない。でも、世間じゃ何故か広告論とかマーケとか人気。大学でコンテンツビジネス(そもそもこの言葉がすごく胡散臭い)とか学んでる連中にいたっては、本気で理屈を信じてたりしてもう…。個人的にああいうのを客観的事実みたいに語られだすと、正直、引く。客観的合理性があるのは、単に商売が成り立ってて、現にそれでやってられるから。別にそれが間違いだとか、ましてや道徳的にどうこう言いたいわけじゃないけど、価値とか有効性とかって表現を使わざるを得ないのはそもそもが物凄いたくさんの前提の上に成立するものでしかないし、逆にいえば極めて限定的なかたちでしかそんなもの成り立たない。と思う。いや、ほんとに。
理論家に期待してるのは商売に役立つことであって、客観的事実の証明じゃないからいいんだけど、そういうのって一人歩きしだすから怖いよ。そのうち、自分でも半分くらい信じ込みはじめるし。経験的な蓄積から帰納して理論をつくるのはいいけど、帰納していく過程が証明できんのか、俺には疑問。でも、きっと周りは素直に「市場」とか信じてるんだろうなあ。仕事だからやってられることをうっかり信じこみはじめると自分の首を絞めかねないから、早めに色んなことに見切りをつけておこうと思う。そうしないと、なんか手酷い失敗をしかねないし。
学生は話半分で講義を聴いてた方が身のためだよ。役に立つのもあれば、立たないのもあって、即座に学問上の理屈として間違いなわけじゃなくても、少しも事実でないことなんていくらだってあるんだから。ま、プレゼンで色つけるのには有効だけどさ。でもな、本当のことを話すとそれって対クライアントの関係で成立してるだけだから。向こうの立場が明らかに強くかったりすると、相手がちょっと勉強して強気に出たら、単なるレトリック程度じゃ一蹴されておしまい。((でも、それだって「説得力」て話でしかないから、事実とは関係あんのか不安に思う。その辺はディベートとかと同じ。あくまで、相手にあわせてどういうレトリックを使えばいいかでしかないし、逆にいえばそれを越えて悩むのは不毛。))
老婆心で言わせてもらえば、一生懸命なのは分かるけど、そういうときに仕事上の作法としてどういうレトリックを使えばいいかだけを身に付けて、自分の「信仰」を守ろうとするのはやめたほうがいいよ。あと、仕事で学習したことを私生活に持ち込むのは見てて辛いからやめて。個人個人の主観とか経験とかを超えて共有されているように見えても、それは単に業界的な約束事だったり、下手をするとその職場でしか通用しないものだから。そういうのを使って優越感に浸りだすと、個人的には「終わってんなあ」という感想しか抱けない。
ネットもかなりやばい。大手ポータル系サイトの広告すら売れなくなってきている。
携帯系はまだまだ元気だが。ここも遅かれくるだろうね。
広告の話を知らない人用に書いておくと
効果 TV >> Net
広告1回の効果はTVのほうがある。TV離れとはいうけど、CM出した直後のサイト流入は担当しているところだと10倍以上のところもあったりする。
料金
TV >> Net
TVで1日出す料金≒Netの5日分くらい?ものにもよるだろうけど、個人的な相場観はこんな感じ。
Net > TV
効果はTVのほうが大きいけど値段が高すぎる。ネットは効果が低い。効果測定系ツールで詳細がわかってしまうので、どうしても効果の低さが目に付いてしまう。
それでも料金は安いのでネットのほうが上。TV広告は値段を下げることで息を吹き返す可能性がある。しかし番組のクオリティだったり会社組織、経営に行きずまるんだろうな。
この辺うまく改革できるTV局でてきたら面白いと思う。
みんなわかってないなと思い、飯の喰い種だがちょっと書いてみる。
多くの担当者がものめずらしさや、値段はTV雑誌広告とか比べれば安く、効果測定もしやすいと思っているようだ。
そして、大手ポータルに広告を出してはみたものの、たいした効果をあげられてないというのが多い。
安かろう悪かろうでリピート率は、どこの大手ポータルも、引き続き広告出したいっていうところって少ないのでは。
(営業トークにだまされお金落としているところも多いだろうけどね。。。そういうところは、お金の無駄だよ・・・)
よくわかってない担当者の見分け方下記質問に対してYesが多いほどわかってないといえる。
1.動画広告や、Flashなどの派手な広告のほうが、テキストの広告より効果がある.
3.ユニークユーザー数は多ければ多いほどよい。
全部Yesの人は危ないですね。
1についていえば、クリック率はテキストの文字列広告のほうが断然効果は高い。私の経験で言えば10倍から20倍テキストのほうがクリック率は高くなる。
画像系の広告はクリック率は0.1%程度だが、テキストは1%以上が標準。
多くの会社が動画広告を値段を高くしているので、文字列広告にしたほうがいいだろう。安いし効果もあり一石二鳥だ。
2についていえば、私が持っているデータに寄れば、
PVが多いサイトほど、広告出稿量はクリック数も多くなるが、滞在時間も10秒以下が99%近く占め、ほとんど効果が無い。
個人のブログなどPVが少ないところからきた場合は、出稿量、クリック数も小さいが、滞在時間は10秒以上が99%占める。
3についていえば、IDが複数個もてるサービス系は、非常に効果が悪い。
ユニークユーザとは一般的にそのサービスが何個のIDが広告を見たかを測定しているようだ。
例えば某サイトだとIDひとつにつき、分身を5個つくれたりする。全てがongoingしているわけではないだろうが、
当然ひとつひとつのIDに正確な情報が入っているわけがないのは容易に想像が付きます。
最近だと、男性のみに配信、10代に配信などターゲットを絞って広告を出すことができるところが増えている。
そのIDのプロフィール情報、プロバイダ契約していれば、そのプロバイダ情報で判断して広告を出す仕組みらしい。
ただプロバイダーとメディアをかねたサービスの所に広告を出したが案の定滞在時間は短く、こちらの想定した効果はえられなかった。
某sns系のサイトは効果がこちらの予想以上で、意外にSNS系のサービスはみな真面目に情報を登録している人が多いのかもしれない。
当然情報が正しければ、その情報にマッチした広告が出るのだから効果はよくなる。
ただSNSも捨てSNSと、プライベートで使っているSNSとではIDの質も変わってくるし、
広告を出す価値のある場所と出しても意味の無い場所があることはいうまでもないけど。
「広告のクリック率が高く誘導力があり、滞在時間が長いかである。」
当然滞在時間の長さは自分のサイトのクオリティによるものもあるので、あまりに魅力の無いサイトだとどうにもならないのはいうまでもないけど。
ある程度のサイト規模になって、あともう人踏ん張りってところまできているのに、マーケティングがうまくいってないところも多いので、そういうのは非常にもったいないかなと。
道路から、町並みが見れるんだもんなー。
早く日本も対応して欲しい。
町並みが見れるようになったら・・・
googleで住所検索→天気が目で見てわかる。空を見上げられて曇っているとか、晴れているとかわかれば凄い。その場合予報ではなく、今現在の天気になるけど、どうせ天気予報は外れるしw
不動産を買いたいけど遠くで見に行けない場合、空き地や建物の状態をそのままみたりもできる。
これなんかも国立競技場で検索して、試合が見れたりするんだろうか。
マンションの上に広告置いて儲けるビジネスなんかもはやるかもね・・・
意外にリアルな世界でもいろいろ大きな変化生みそう。
マンション屋上が意外な値段で買われる時代が来るかなw
広い公園をミステリーサークルみたいに草をかって、広告出すとかw
※最近ネットで広告出してみたけど、どういう人間に出したかとかまではわからないみたい。せいぜい、いつからいつまでどのくらいだしたかを出すくらいで・・・ネット広告も効果測定という意味ではいまいちではあるが・・・
建物の中もstreet見たいに歩くことができれば、
モニター越しで、新鮮さとかわかって、ネットのビジネスも変わるかもなぁ。