はてなキーワード: カメレオンとは
ここからが俺TUEEEEE伝説の始まりだったんだな。
最初に元増田の原文読んだときに「おっと!ここからカメレオン伝説ならぬ元増田伝説開始なのかー!」って思って
で
俺「卑怯だろ!」
男「(鼻で嘲け笑い)・・・おまえバカだろ?ケンカ売った相手が外道じゃない保証なんてどこにあるの?」
俺「俺がバカで俺が惨めな思いをしたり殴られたりするのは俺が悪いんだからかまわない、だけど、俺に何があろうとも、お前に手を出そうとする奴だけはどんなことがあっても絶対に許さない!」
女「俺くん・・・////」
俺「卑怯だろ!」
男「(鼻で嘲け笑い)・・・おまえバカだろ?ケンカ売った相手が外道じゃない保証なんてどこにあるの?」
俺「俺がバカで俺が惨めな思いをしたり殴られたりするのは俺が悪いんだからかまわない、だけど、俺に何があろうとも、お前に手を出そうとする奴だけはどんなことがあっても絶対に許さない!」
女「ごめんなさい。私たちの不注意でした。」
となって女が俺を見限るのが現実なんだよなぁ。
今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。
笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。
自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。
半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや、不幸っていう言い方はよくない。そういうのが幸せだと思っていたんだ。じゃあ、自分が本当の幸せを与えてあげよう」としか考えられなくなっていった。10年20年を考えた付き合いをしようと改めて伝えると彼女はとても幸せな顔をしてから、「あなたが今までの人の中で一番です」と泣いた。
彼女はほんとに些細なことで不機嫌になって、数時間で上機嫌に戻る。不機嫌になると(今思えば都合よく)眠くなったり疲れたり頭痛になったり、でも仲直りするとそんなことなかったかのようにはしゃぎまくる。ジェットコースターみたいな毎日で、刺激的ではあった。JRでお互いの住む地域まで1時間以上かかるのに、一月の7割近くは会っていたと思う。
トラウマに触れないように、自分は徹底して、彼女のわがままな言動に一度も怒らないように接していた。「他の女性とツイッターで会話されるのは嫌だ」「多人数でも他の女性と会われるのがいやだ」と言われたのでやめるようにしたし、「男友達と会った時も浮気だと考えてしまう」と言われたから毎回会っている人の写メールを送った。それでも疑われるのでなるべく会わないようにしていった。夜の十時に「今から(終電まで)会いたい」と言われたら一時間かけて駆けつけたし(無理だとかメールにしようと言うと「会いたくないんでしょ」と怒る)待ち合わせ場所についてから2時間経ってからキャンセルの連絡が来ても怒らなかった。ほぼ毎日深夜に電話を2時間以上したり(たいてい向こうは途中で寝るので切ろうとすると怒ったり、10分出るのが遅れると浮気を疑われたりした)、メールを一日最低30通したり(5分返信がないと「嫌われたかなあ」だとか「メールする気ないならやめる?」と怒られる)。急に激怒されても、嫌な気持ちにさせてしまった自分が悪いと謝った。向こうが元カレとツイッターで会話していたり、自分に課してくる注文と同じようなことを彼女が守らなくても、何も言わないようにした。我慢はできたし、指摘したら「じゃあもういい、ツイッターやめる!」みたいにありえないほど怒るから。怒っていない彼女はとても甘えてくれて好きだったから、怒らせないように必死になっていた。
でも、数ヶ月が経ったある日、彼女に好意を持っている男(彼女はそのことを知っている)と、彼女の友達と、彼女の3人が飲みに行った。ちょうど前日に彼女が不機嫌になっていたこともあり、あてつけとは言えど、好意を持たれているとわかっている人と少人数で会われるのはさすがに嫌だったので「あまりそういうのは行かないでほしい」と諌めると、彼女は「怖い」と言った。次の日、再びその男と一昼夜一緒に過ごした彼女は音信不通になった。数日後にメールで連絡を促すと手の平を返したような態度しか見せず、結果別れるということになった。今は彼女は、その男と付き合っている。
彼女がいなくなった頃、見計らったように境界性人格障害(ボーダー)のことを知って衝撃を受けた。ほぼ全ての項目が彼女に該当していたから。
・見捨てられる不安や恐怖心が強い
・他者を過大に評価し理想視していたかと思うと、急にこきおろしたり激しい攻撃性を向ける
・人と適度な距離感を保てずグレーゾーンのない好きか嫌いかの両極端で不安定な対人関係しか持てない
・感情の起伏が激しく自分で感情をコントロールすることができない
・虚言が多い
・キレやすい
・自己主張する割に甘えが強い
・ダッコなど3、4歳のような愛情を求める
・最も身近な相手を振り回し、相手が自分を見捨てないかを試し続ける
・嫌われたり捨てられるのではないかという恐怖心や猜疑心から攻撃行動をとりやすい
・時に自ら嫌がられるようなことをわざと行ない「ほらやっぱり私を見捨てた」などと相手を困惑させる
あのあてつけは「試し行為」であることを知った。愛されていることを確認するために、相手の嫌がる無理難題を持ちかけて許してもらおうとする。でも、例えそれをクリアしても要求はどんどんエスカレートするから、結局いつか破綻する。ボーダーに「そういう愛情表現は間違っている」と言っても通用しない。彼女はまともな愛情表現を知らない人だから。
一度だけ、音信不通の時に彼女のバイト先の駅まで行った。別れるにしても直接話したかったし、前にこっそりバイト先に訪れた時は喜んでくれたし、不機嫌から上機嫌になるのもこちらから水を向ければ今まではあっという間だったから。でもその日は会ってくれなかった。
後に彼女の共通フォロワー伝いに聞いた話だと、自分は「"毎日"最寄り駅で"待ち伏せ"している怖い人」という扱いになっていた。彼女の頭の中の罪悪感が、嘘にならない程度に誇張され、彼女が悪くない方向に正当化されて、それが絶対の考えとなる。こちらから訂正を求めたくても、ストーカー同然の扱いをされているため、無理に近寄ったら「怖い」と言われる。彼女の周囲の取り巻きには彼女しか近寄れないし、心情的に彼女の味方をするから、当然自分が悪者になった話を真に受ける。元カレが一番距離的に遠くなるのを、無自覚でわかっているのだと思う。浮気や大量のわがままをしてきたのは彼女なのに、全ての罪を自分に転嫁されて、「元カレはひどかった」「わたしは男運が悪い」と周りの男にアプローチ。そういう言葉につられてやってくる男を捕まえて、付き合い始めの楽しく甘い部分だけを吸って、ボーダーの症状が出る頃に次のターゲットを見つけて乗り換えてここまでやって来ていたということを、別れてからようやく気づいた。
詐欺とは違うのだと思う。詐欺は初めから相手を騙すことを考えているけれど、ボーダーは騙す気はなく、好きでいる瞬間は真剣に好きなのだろう。彼女も自身のことを「わがまま」「ツンデレ」「やきもちやき」という風に捉えていた。彼女の中では、恋愛下手なわたし、なのだ。
だけど彼女は反省と学習をできない。反省は自分が悪いと思わないとできないから。彼女は自分に都合の悪いことを全部相手が悪いと正当化してしまう。新しい恋人とも今は楽しいだろうけれど、絶対に自分のような流れで失敗するし、次も、その次も同じことの繰り返しになる。
最近、新しくできた彼氏のツイッターをのぞいてみると、「あなたが今までの人の中で一番です」というようなことを言われた、と舞い上がっていた。時期から何まで、まったく同じパターン。ちなみに、この人が彼女にとって20人目の彼氏。彼女は20代前半。
今考えるとありえない人だったけど、深い仲になった恋人にしか本性を見せないから、周囲の評価はすこぶるいい。真実を知っている恋人はカットアウトして「ひどい人だった」「わたしは断れない性格」とアピール、周囲は「かわいそうに」「あなたは優しすぎる」ともてはやす。本人は悲劇のヒロインとして構ってくれることに喜び、元カレたちだけが割を食う。すごくよくできたシステムだと思う。
DVの元カレも、本当の部分はあれど、それほどひどい人ではなかったのではないか、と思うようになってきた。自分の行動で、ひどいストーカー扱いになるくらいだから。彼女の話もどこまでが本当なのか、今では疑わしい。
ボーダーの人は、初めに恋人を理想化するから、その時の異常なまでの好かれ方がまだ残っていて、たまに思い出すとつらくなる。不機嫌になった時は全人格を否定されるようなことを、彼女なりの正しい論理でとことん突きつけてくるけど、逆に上機嫌の時には、全人格を肯定しても足りない、というほど肯定してくるから、今後あれほど好かれることがあるのだろうかと不安にはなる。
でも、ずっと続いていたら確実に依存になってしまっていたと思うし、友達や仕事も全て悪い方向へ行ってしまったと思う。そして何より、彼女は見切りをつけたらあっさり次へ行く。彼女にとっては構ってくれる人なら誰でもよいから。だから深みにはまる前に別れることになってよかったのかもしれない、と今では思う。覚せい剤みたいなもので、向こうに完全に自分を委ねていたら、いなくなった時に耐えられなかった気がする。自分は彼女を愛していたけど、「ある日いきなり消える可能性を孕んだ二人だけの世界」で生きることは無理だった。一回相手を諌めた程度でなくなってしまう関係は対等ではないことに、ようやく気がついた。
一度彼女が最高潮に怒って(「会いたい」と連絡が来たので、会ったら「疲れてるんだけど」と怒られた)、その時「他人を信じてもどうせ裏切られるだけだから、初めから信じない」「信じているのは自分だけ」と自嘲気味に言ったことがあった。
でもきっと、彼女の中にはちゃんとした自分がないのだと思う。ずっと逃避して生きてきたから精神が途中で止まっていて、それを認めるのがつらいから、正当化するためにカメレオンのように恋人に言動を合わせて、これが自分だと思い込む。指輪をひけらかすように、のろけを強要して、「わたしの彼氏はこんなに愛してくれるのよ」と周囲に見せびらかすことで自己肯定をする。ボーダーの典型的な症例らしい。
「新しい恋人と性格がぴったり」と、まるで懲りていないツイートを見て、そう感じた。自分と彼女の性格が運命的に合っていたのではなくて、実は無意識に向こうが合わせていた、というのが一番悲しかった。
つらいこととかから逃げないで、自分のダメな所と向き合って、じっくり解決していこうと何度も言った。壊れそうな人だから大事にしたい、と思った気持ちに嘘はなかった。
でも相手はもう壊れてしまっていた。
ボーダーであることを教えたい。けれど、今は話を聞いてくれる立場ではないし、他人に戻ってしまった自分の役割ではないのだとも思う。
それにやっぱり、正直もっと不幸な目にあってしまえ、と思っている自分がいる。
甘えすぎワロタ
とりあえず「この世でいちばん大事な「カネ」の話」を読んでから、
西原理恵子本人の前で思いの丈を語ってみて欲しい。
「てんで性悪キューピッド」→「幽☆遊☆白書」→「レベルE」→「HUNTER×HUNTER」の冨樫
「カメレオンジェイル」→「SLAM DUNK」→「BUZZER BEATER」→「バガボンド」「リアル」の井上
みんなこれぐらい把握した上で、文句言ってんの。
おまんま食べたいなら、売れる作品作れよ。
「うちのトコでは」
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b55093.html
出版年月日 2010/01/23
3日前の近所の紀伊国屋ではワンピース新刊が並ぶようなとこに、
POPも立って平積みになってる。
手元の真っ白な原稿に立ち向かって、
目線上げてやるべきことあるでしょ?
他の人も書いてたけど、個人事業主なら作って売るまでが仕事だよ。
作るだけなら趣味の人。
作って売れないなら才能無い人。
僕とpillowsの出会いは今から三年前のことだった。
当時学生だった僕は友人とサシでカラオケに行って、『ハイブリッドレインボウ』を聞いた。
その潔いサビが印象に残って、僕は彼らのベストアルバムである『fool on the planet』を某店舗でレンタルした。
mp3形式に変換して暫く曲を聞いていた。それからというもの『midnight down』、『trip dancer』、『ストレンジカメレオン』というような順番でフェイバリットは増えていった。
それからも他のアルバムを借りては聞き、フェイバリットは増えていった。
三年。
その間ずっと、そして今も、僕はそれらの曲を口ずさんでいる。
だからどうしたという話でもあるのだが。
それに、こういう記事を書くと、何となく気持ちが鈍る気がしてならない。つまりその、favorがだ。
まあ言ってしまえば、それだけの話だ。
ケインズ学派から「構造改革」派が議論を横取り? 不況政局に利用
それが政府紙幣発行をめぐる賛否両論、とくに自民党内に議員研究会が設立されると、こんどは旧小泉スクールにも飛び火し、竹中ブレーンの一人と言われた高橋洋一(東洋大学教授)が、突如、政府紙幣発行の旗振り役を演じだした。
もともと丹羽理論を応用するかのようにノーベル経済学賞の二人が新政府発行論を揚言した。スティグリッツとクルーグマンだ。とくに後者は政局の変動にカメレオンのごとく説を曲げる、変える、豹変する。ところがクルーグマン信者が日本のエコノミストに多いから始末に負えないのだ。
日銀の08年末の資金供給量は101兆2610億円。3年ぶりに100兆円の大台を超えている。これは金融機関などの資金繰りを支える目的で、とくに年末資金を供給した。量的緩和政策である。
具体的には金融機関の日銀当座預金の残高と、紙幣や貨幣の残高の合計が通貨供給量。 日銀は2008年11月から当座預金の一部に0.1%の金利を付けている。当座預金に金利がつくというのは異常事態である。(或る意味で、この措置は政府紙幣発行が別のかたちの国債発行であるとすれば、同様な効果がある)
そもそもの政府紙幣発行とは、太政官札による幕末維新の藩札の統一が近代日本では嚆矢であり、江戸の金銀小判の流通がやんで、紙幣経済が日本に落ち着いた。日銀はまだ無かった。
丹羽説は総需要喚起、あまっている生産体制を稼働させ、実効需要を増やせとするケインズ理論の延長にあり、純粋に学問的仮説なのである。
ところが、これまで顧みられなかったこの議論、クルーグマンのインフレ目標値などの珍説とともに米国内の議論をみて、あわてて飛びついてきた経済学者、エコノミスト、ジャーナリストらの大合唱が巻き起こり、状況が激変したのだ。
政府紙幣発行議論は自民党内で白熱し、細田博之幹事長は記者会見で「そんなことができるなら毎年30兆円ずつ発行し、(国・地方の)800兆円の借金を全額返したらどうか。空理空論で意味がない」と否定的態度を表す(2月2日)。
一方、前向きなのは菅義偉・選挙対策副委員長ら。「これだけの危機の中、政治主導でいろんなことがあってもいい」と含みを持たせた。
こうした政府紙幣発行議論に対して日銀の白川方明総裁は否定的。
「通貨に対する信認が害される恐れがある」と強調したうえ、「政府の債務返済能力への疑念から「長期金利の上昇を招く」とむしろ副作用の危険性を指摘した。
▲日銀は当惑どころか明らかに反対
白川総裁は政府紙幣が市中で流通した後、日銀に戻ってきた紙幣を(1)政府が回収する場合、(2)そのまま日銀が引き受ける場合があり、それぞれ問題があるとした。
現在、10円、50円、100円、500円などの硬貨はまぎれもなく「政府紙幣」であり、日銀に還流してきた硬貨の一部は政府が日銀から回収している。
政府が日銀に回収分と同額の財源を渡しているが、政府紙幣も同じ仕組みになると、「(発行額に見合った)資金調達が必要になるという意味で国債の発行と実体的に変わらない」(白川総裁)
財務省の杉本和行次官は「政府紙幣は財政規律との関係から慎重な検討が必要。発行には法改正もいる」と官僚らしく面倒臭そう。また財政法に抵触する可能性があり、貨幣法の改正が必要だろうと手続きが輻輳する可能性にも言及した。
私見を述べれば、アカデミックな議論が、突如、政局に利用されている感じが否めない。もともと丹羽春樹教授の「政府貨幣発行による打ち出の小槌」は、学説であり、政治のレベルに降りるときは必ずしも学説通りに実行されない。与野党の妥協の結果、かえって中途半端な実行がなされると(まさに高橋洋一説は丹羽説の歪曲)、景気回復に繋がらない可能性も出る。
丹羽春喜教授の仮説は、そのまま実施される可能性がないゆえに、かえって危ない。
ちょうどドル円固定相場の復活論に似ている。つまり固定相場制というのは、理論的に正しく、しかし運用されると猛烈な投機がおこる。人民元相場がまさしく、その犠牲であり、固定の枠内で投機筋は通貨を商品と変える“商機”をそこに見いだすからである。
特攻の拓とかカメレオンとか、いまだったらもっとヲタクにネタにされてたと思うし。
ただ、全面的に取り入れるべきほどのものが見あたらなかっただけじゃないかなあとも思う。
ミリヲタなんかどっちから始まってもおかしく無さそうだし、スカジャンとかきてるヲタもたまにいるし。
ある意味ヲタと変わらない部分ではあるけど、ビジュアル系の文化は結構取り入れられてるよなあ。
両刀してるヲタもいるだろうけど、ビジュアル系なんかキモいって思ってるヲタも多いだろうし。
化粧をすれば女は変わる!とか、化粧でかなりばけるから!とか女は化粧があるからいくらでも誤魔化せるじゃん!とかいうけど
人間は二通りいるんですよ、すなわち化粧栄えする人間と化粧映えしない人間です
そして私は後者です
ブスの上、化粧映えしない。終わった。
服もちゃんと勉強した。壊滅的なセンスではないはず。
化粧もした。でも映えない。
痩せた。でも美乳じゃない。顔だけじゃなく乳までブス。終わった。
会話のテクみたいな本とか買ってみたけども
美容院すら怖いのに、色々な会合に顔だしたりしてみたけども
合コンとかいってみたよ。何度も。
他の子は全員メアド聞かれてるのに一人だけ聞かれないとかwwwwwwww
露骨すぎだろJK
まあでもめげずにこっちから聞いてみたんよ。そしたら
「ごめん携帯持ってないんだー俺」って言われた。
でもあとから聞いたら、その人、友達と番号交換したらしい。
あれれー?お兄さん、さっきは携帯ないっていったよね?(コナンの声で)
一周まわって笑えてきた。
なんかもういいよ!彼氏とかいいから全然wwwwwwと悟ってみた。友達と遊ぶよwwwwと皆に連絡とってみた。「来週遊びにいこうぜ!」
……。
そう……ですか……サー……セン……
その日は結局一人カラオケだった。まさかとは思うがCと鉢合わせるとかなり気まずいのでわざわざ遠出した。何やってんだろう……
なんかもうあれかな……そろそろ二次元に本腰いれるときが来たのかもしれない。
全然じゃねーか……都市伝説じゃねーか……
寧ろ周りの男子は、「同じ学校(特に同じ学部)の女とつきあったら負け」的な感じの価値観を持っているんですけど……
「手近の地味女で妥協した」と思われるかららしいよ。おいおい言っておくけど私は地味じゃないよ!ブスなだけ!
いそいそと皆、女子の多い私立の大学とかへ向かっていってます。アレか。テニスか。テニスサークルで仲良くなってアレでコレでソレでチョメチョメか。チクショウが。しらんけど。
何?何なんだ?何がそんなにダメ?会話そんなにダメか?服そんなにセンス悪いか?
って、まあ、分かってるんですけどね。顔ですよね。ダメなのは。まあ分かってたけど気付きたくなかった。
あとなんか多分オーラがキモいんだろうな。「爬虫類みたいだね」って言われたもん。爬虫類て。いや、爬虫類は悪くない。爬虫類は結構可愛いよ。お前らは自信持て。
なんか「ベロのばして虫とか食べそうwwwww」って、合コンのとき、ちょっと酔い始めた男が言うんだよね。それで、女たちもそれにのっかってさ。「えーちょっとひどいよwwwww」「でもちょっとだけそうかもwwww」って笑ってるんよ。もうどうしろって。この空間で何をどう努力したらモテるのかと。まあでも自分までのっかっちゃって、てかのっかるしかないわなもう。ピエロになるしかないわこれ。黙ってたら「え…何マジにショックうけちゃってんの…」「てか○○のせいで空気悪くなったよね…」みたいな視線がくるし(てか過去に実際言われた。後者の台詞)、のっかるしかねぇだろ……虫を捕獲するカメレオンの真似とかしながらいつから自分はお笑い芸人になったんだろうと考えてた……いや、ごめん、それは芸人に失礼か……
それで爆笑してることにちょっと気をよくしてる自分がまた情けないよ……どんだけ賞賛に飢えてるんだよ……
この顔は自己責任なのか!
顔のせいにするからだめなのか!いや、いっそ、そうしかってもらいたい。「顔のせいなんかじゃねーよ!性格のせいだよ!」とか。だったらまだ直しようがあるってもんだろ。寧ろしかってくれ!いつも「女は顔ばかり見る」っていってるくらいだから、男は顔で判断するわけないよね?ないよね!?そこに一縷の希望を見出したい。
そういえば「○歳すぎたら、その顔は自分の責任!」っていうけどバカいうな!無責任にバカ言うなホント!○歳すぎたら劇的に顔が変わるわけじゃねーのにどうしろってんだよ!いわく気持ちが顔にでる、性格が顔に出る、だのどーのこーのバカッ!そんなんチョモランマに対する、子供が作る砂の山くらいの効果しかないよ!そんな精神論、所詮造形という厚い壁には勝てないよ!美人がにっこり→「優しい人だなぁ」:ブスがにっこり→「なにあいつニヤニヤしてんだ…キメェブス…」
最近なんだか脳内彼氏の性格と姿に一貫性が出てきたから、フィギュアにしてみようと思って作り始めた。もうこれが完成するまでに彼氏ができなかったら、これを彼氏にするわ。色んな漫画キャラからいいとこどりしたキャラだから最強。しかもこれ三次元だからね!二次元じゃないから。れっきとした三次元の彼氏だ。これは普通に「彼氏できた」って誇っていいと思う。うおおお創作意欲わいてきた!!!ディティール作りこむぞ!!!!!!!!
動物のカメレオンを知らない人はいないと思いますが、カメレオンの本来の色はいったい何色なのでしょうか。 これを考え出したら、眠られなくなってしまいそうです。 どこかの漫才コンビではありませんが、トンネルはどっちが入り口で、どっちが出口なのでしょうか。 卵が先なのでしょうか、鶏が先なのでしょうか。 なにも、ふざけているわけではないのです。 このことは科学的にも、解明されていないことだそうです。 だから悩まなくてもいいのです。
ここで言いたいことは、「八方美人にはなるな」と言いたいのです。 このことは別のところでも書いたと記憶していますが、もう少し詳しく考えたいと思います。 カメレオンは保護色の動物であり、自分の身を守るために周囲の環境に合わせて自分の皮膚の色が変わるのは周知の事実です。 色を意識的に変えるのか、自動的に変わるのかは分かりませんが、とにかく生き残るための知恵として保護色という道を選択したことになります。 「生き残るため」ということが重要なのです。 このことを人間の生き方で考えてみると、八方美人的な生き方に当てはめて考えることができると思います。
?? だれに対しても如才なく振る舞うひと
ここでは??の意味で用います。 人はなぜ八方美人になるのか。 このことを心理学的に分析すれば、いろいろのことが教えられると思いますが、このホームページは心理学のためのホームページではないのでその分析は割愛します。
人はなぜ八方美人になるのか。 それは本人は意識していなくても、根本はカメレオンと同じではないでしょうか。 自分が生きていくためには、八方美人になることがいちばんいい(楽な)生き方だと判断したからだと思います。 しかし心の奥底までも、八方美人になることを容認しているのでしょうか。 ここからは、なぜ八方美人になるのか、その理由を私なりに述べてみましょう。
自分に自信を持たないために、他人と同じ考え方をした方が楽に生きられる
相手に嫌われないために、心ならずも相手に同調や妥協する
自分に自身が持てないので、多数のひととは異なった意見を持つことが不安である
他人と妥協することが協調だと誤解している
ひとと争いたくないから、相手に妥協する
自分なりの生き方や考え方がないから、相手に合わせざるを得ない
相手が怖いから、相手に合わせて難を逃れようとする
小さいときから親に他人とは争わないようにしつけられた
・ 親子共々、人生には争いごとが避けられないということが分からなかった
八方美人になれば、だれも自分を攻撃したり、非難することはないと考えた
このような理由が複合的に重なり、八方美人になることを選択したのだと思います。 しかし、ここからが重要なことなのですが自分の身を守るために八方美人になったことが、自分の生き方を苦しくするということをぜひとも理解して欲しいのです。 なぜそうなるのか、そのことを説明します。
これは前にも書いていることなので繰り返しになるとは思いますが、とても重要なことなのでもう一度書きます。 八方美人は、すぐにだれとでも妥協するので基本的には敵をつくることが少なくなることは、その通りだと言えます。 八方美人になる人が勘違いしていることは、敵が少ないことは味方が多いことと思いこむことです。 結論を先に言えば、八方美人は敵もつくりにくいかわりに、味方もつくらないということです。 敵が、あるいは自分と意見を異にする人が少ないということは、とりもなおさず自分に味方してくれる人も少ないということです。 これ本当ですよ。 自分に味方してくれる人が少なければ、その人の生き方は自然に苦しいものになってしまうということです。 もっと分かりやすく言えば、自分が苦しいときに助けてくれる人が少ない、あるいはいないということになってしまうのです。 なぜそうなってしまうのでしょうか。
八方美人はだれにでもいい顔をするので、相手にしてみれば八方美人はなにを考えているのか分からなくなってしまいます。 相手がなにを考えているのか分からなければ、表面的なつき合いはできても、大切なことは相談できないということになるではありませんか。 ここぞと言うときに八方美人はだれからも信頼されない理由はここにあるのです。 自分の身を守るために、あるいは相手に信頼してもらおうとして八方美人になったのに、結果としてはだれからも信頼されなくなってしまうのです。
これは私の持論ですが、味方が欲しければまず自分の意見を明確に述べて、敵(自分と意見を異にする人)をつくることです。 あえて自分と意見を異にする人をつくりだすことが、味方をもつくり出してくれるのだと思っています。 敵をつくるということは、好きこのんで喧嘩をすることとは違います。 相手と議論を尽くせと言うことです。 議論をつくせばお互いの意見の相違が明確になり、自分に同調する人と反対する人とが必然的に別れてくるということです。 そのことが本当に信頼を勝ち取るということではないでしょうか。 信頼を勝ち取るためには、自分の立場や意見や考え方を明確に訴えるしかないのです。 妥協の中からは、決して信頼は生まれてきません。 妥協の中から生まれてくるものは、「馴れ合い」だけです。 日本のような談合社会です。
普通は自分の意に添わない人に、好意を持つ人は少ないのです。 そのような人は自然と自分から離れていきますが、逆に自分の意見に共鳴する人は集まってきます。 そのようなひとと信頼関係を結べれば、それでいいのです。 だれとでも仲良くしようということ自体が、もともと無理な話なのです。
お互いの意見の相違を認め合ってこそ、協調できるのです。 このような考え方は、日本人には理解しがたいことのひとつではないでしょうか。 日本人の一般的な考え方からすれば、考えの違う人とは協調することは不可能だと考える人が多いのではないでしょうか。 多くの日本人の考えている協調は、協調ではなくて妥協ではないでしょうか。 妥協とは「馴れ合い」と言い換えてもいいでしょう。 ここのところは、日本特有の「和の精神」と深く関連していると思います。 「和の精神」については、機会があれば書いてみたいと思います。
八方美人は相手に気に入ってもらうために、絶えず相手の動向に気を配る必要があります。 そして相手の考えが変われば、自分の考え方も変えなければならないのです。 そうしなければ相手に気に入ってもらえず、いままでしがみついていた人から捨てられてしまうからです。 相手の出方次第によって自分の考え方も変えざるを得ないから、結果としてだれからも信頼されなくなるのです。 当然心の安らぐこともなくなってしまいます。 だから八方美人はカメレオンと同じだと言えるのです。 敵から身を守るために心ならずも周囲の考え方に同調した結果が、自分の身を滅ぼしたり、自分の生き方を苦しくしてしまうのです。 なんと皮肉なことなのでしょうか。 この事実に気がついただけでも、人生は大きく変わるはずです。 自分のいままでの生き方を振り返ってみて、思い当たることはありませんか。 なければ、その人は幸せな生き方をしていると言えます。
私などは、若いときに相手の意見に反対しないことが生きる知恵だと思って、苦しい生き方をしてしまったと反省しています。 反省するからこそ、いまこうして一人ひとりに訴えかけているつもりです。 でも自分の意見を明確に発言することは、とても勇気のいることなのです。 これも日常のささいなことの訓練の積み重ねで可能になるでしょう。
よくレストランなどに仲間で行ったときに、注文する段になって相手と同じものを注文することも多いのですが、このようなささいなことが大切だと思うのです。 自分も本当に相手と同じものを食べたくて同じものを注文したのであれば問題はないのですが、ほかに食べたいものがあったのに相手に合わせるために同じものを注文したのだとしたら、考え直す必要があると思います。 次回からは自分が本当に食べたいものを注文してみましょう。 そうすれば、いつも食べているものでも、いつもとは違った味がするでしょう。
本当の自分を押さえ込んでいては、幸せにはなれないのです。 自分のしたいこと、言いたいことを率直に表現することからはじめましょう。 これはなにをしてもかまわないとか、なにを言ってもかまわないということとは次元の違うことなのです。
八方美人になることは本当の自分を押さえ込むことになるので、相手からみると明るく見えていても、自分の心の底では自分を偽っていることは隠せないので、いつも気持ちが晴れないはずです。 心の底の自分と現実の自分のしていることが矛盾していれば、いつかは心に破綻を来たし精神症にかかってしまう可能性も大きくなるでしょう。
相手に取り入るために八方美人になったのに、相手にとって自分が用のない存在となれば真っ先に見捨てられてしまうのです。 相手につくすだけつくしたのに、真っ先に見捨てられる人とはこのような人ではないでしょうか。 もうこれ以上くどくどと説明することもないでしょうから、あとは自分の生活の中で周囲を見回して思い当たる人がいないかどうか考えただけで、私の言うことを理解してもらえるものと思います。
自分の生き方を楽にするためには八方美人になることだと勘違いして、生きることが苦しくなっている人は想像以上に多いようです。 そしていったん八方美人になってしまうと、相手の評価が怖くて八方美人から抜け出すことが難しくなるのです。 八方美人をやめるためには相当の決断と努力が必要になりますが、どんな犠牲を払ってでも八方美人をやめなければ、生きることは苦しみ以外の何ものでもなくなるでしょう。 八方美人にとっては、八方美人になって築き上げたまやかしの人間関係を失うことが恐ろしいのです。 八方美人にとっては相手の評価が自分のすべてですから、その評価を失うことには耐えられないのです。 でも、その苦しみを乗り越えなければ、本当の信頼関係は築けないのです。
心の底の自分が八方美人になってはいけないと叫んでいるのに、現実の自分は八方美人にならざるを得ない、そのギャップがひとを苦しめるのです。 人間は他人は騙せても、自分は騙せないのですから。 このギャップが自分自身への信頼を失わせるのです。 そして他人からは当てにされても(利用されても)、信頼されなくなるのです。 これはあなたの周りの八方美人になっている人を観察すれば、すぐに分かることのはずです。 他人のことは見えても、自分のことは見えにくいものです。
ひとつ付け加え置くことを思い出しました。 それは確かにだれにでも人当たりのいい人もおります。 私の経験から言えば、彼はだれにでも好かれる人物でした。 彼を悪く言う人を私は知りません。 そして彼は相手の意見は決して否定はしませんでした。 では、八方美人だったかというそうではありませんでした。 ただ、他の人と違っていたことは、彼は自分の意見を正直にしかもだれに臆することもなく言う人でした。 それでもだれにも嫌われることはありませんでした。 そしてだれからも信頼されていました。 彼をねたむ人もおりましたが、そのような人でさえ彼を信頼していました。 こんなことは自分に絶対の自信と信頼がなければできないことです。 自信のある人は、いつも頭が低いようですね。
取引先の社長のひとりにだれもがたてつけないワンマン社長がおりましたが、あるとき彼はその社長と正面からぶつかり、夜中まで激論したそうです。 結果はその社長は自分の意見を取り下げることはありませんでしたか、彼に対する評価が一段と高まりました。 彼は若いけれども(当時は35才くらいだったと思います)、譲るべきところと、譲ってはならないところを知っていたのです。 彼は相手を否定したのではないのです。 ただ自分の信念を貫いただけなのです。 相手を否定しないで自分の信念を貫くことは、至難の業だと言えます。
人に信頼させる人物になるとは、そういうことではないでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/newmemo/20070503
条件付き質問に対する回答には信憑性はありません。
人力検索において条件付き質問とは、地域・性別・職業などを限定して該当者のみに回答を期待するタイプの質問のことです。たとえば、東京にお住まいの方にお聞きしますとか30代の男性にお尋ねしますという質問を指しています。
http://q.hatena.ne.jp/1174548308
当たり前のことですけど、質問文は次のような条件が明記されています。
1.学齢前のお子さんがおられること
3.その親御さんに向けての質問
http://q.hatena.ne.jp/1174548308#a696118
4番目の回答者さんが「いるか賞」も獲得されて質問者さんの期待に添う回答をなされました。
http://q.hatena.ne.jp/1175140708#a699166
その回答者さん自らが次のように答えておられます。
20代女未婚
未婚であってもお子さんがおられることはありますから必ずしも先ほどの回答が間違いとは言えないですよね。それでは次の条件付き質問を眺めてみましょう。
http://q.hatena.ne.jp/1175001104
20代の男性の方に質問です。
http://q.hatena.ne.jp/1175001104#a698395
アレレ。先ほど「20代女未婚」と答えられた方が今度は男性として回答しています。
http://q.hatena.ne.jp/1175273167#a699894
うざい男も多いですが、面白い人もいるのでそういう人を狙ってお話ししてました。
こちらは女性のふりをしています。一体事実はどうなのでしょうかしら。次は職業に就いて検証してみましょう。
http://q.hatena.ne.jp/1174439064
そこで、そのような経験をお持ちの方に質問です。
http://q.hatena.ne.jp/1174439064#a696248
回答日時:2007-03-23 01:50:53
http://q.hatena.ne.jp/1174526347
ウェブデザイナーの方に質問です。
http://q.hatena.ne.jp/1174526347#a696176
回答日時:2007-03-22 23:28:23
「うちでは」「作業しています」ということは、回答時点において実際にそのような作業を行なっていると読めます。3月22日午後11時頃にウェブデザイナーだった方が翌日早々にコンサルタント業界に転職されたことになります。深夜の数時間の間に転職されたのですね。スゴイです。人力検索では条件付き質問を行なっても回答者がカメレオンのように質問に即して自ら変化(へんげ)しますから、まともに対応しますとウソ八百の回答に対して騙されることになります。ご注意された方が宜しいかと思います。
id:TNIOPみたいな回答者がポイントを稼ぐとまじめに誠実に回答する気が失せる。
誠実に回答するのがバカバカしくなってくる。
id:TNIOPみたいに誠実さのかけらも無い回答者を「はてな」は規約で排除すべきだと思うが、それができないならせめて人力検索のプロフィール欄にトラックバックを送信できるようにシステムを改善すべきではないか?