2023-01-24

春闘に関するNHK報道がひどい

春闘に関するNHK報道を見ていたら、いつもながらひどかった。


まず労働者組合側の主張を取り上げ、次に経営者使用者側の言い分を紹介し、それを第三者的研究者ジャーナリスト解説する、というのが高校生でも思いつく普通番組構成


ところがNHKは、最初から最後まで、「自分会社では効率的経営賃上げを実現している」という、経営者の言い分というか自慢話を垂れ流しっぱなし。出てくる解説者も、民間企業シンクタンクの人で、基本的には企業の利害を代弁するのが役割の人であり、中立的第三者とはいえない。


とにかく、労働側の人の声が全く出てこないことでは徹底している。現実の力関係を考えれば、労働組合側に偏ったぐらいの番組構成バランスがとれているはずだが、労働側の当事者研究者は誰も出てこない。

しかしこれでもNHKはまだましなほうで、企業広告プラットフォーム化している民放もっとひどい。

賃金が停滞している理由が何かって、「日本賃金は高すぎて国際競争に勝てない」と散々喚いていた経営者経済界労働組合既得権益権化であるかのように叩いてきたマスコミがまず反省しろ

  • さっきのニュース7では「賃上げ要求を今までやったことないからやり方がわからない」なんて労組を障害してたよw

  • シャブ漬けTBS「せやな」

  • この程度のことすらソースを確認しないいつものブコメ

  • とにかく、労働側の人の声が全く出てこないことでは徹底している NHK自身、会長が横暴だった時代があって労組に訴訟されてたとかじゃなかったっけ 自浄能力ないよね

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