正義とは宗教の範囲で教義により様々な正義がある
ただ殺人や虐待や窃盗はどの教義でも正義になり得ないだろうので、各国に似たような刑法がある
ところが刑法は刑事訴訟法次第で形骸化する
すると日本の訴訟法のごとき人治主義的な訴訟法は、もはや化石というべきものだし、起訴便宜主義は違憲だ
だって自民系内閣が検察や事件担当裁判官人事に手を突っ込んで、保険会社なんぞの利益を守ろうとしているらしく
失敗した裁判官や検察官は異動か一時退官をさせて、弾劾されず優遇されるよう保護してやっている
議員と裁判所の癒着または議員の怠慢をぶった切らない限り、全ての人民に人権が保障される世の中にはならないと思えよ
訴訟法判例を無効化しえる手続も必要だ
ということで訴訟法判例違憲訴訟を2度ほどしたが、
権威に執着する集団だからか、いわゆる門前払いの3行判決
いわゆる弁護士に相談しても無駄だろうな
彼らは事件を選ぶし、気に入った仕事がなければ人を煽ってみたり弁護士辞めたりするし
しょせん仮装の職業で、権威などというものは存在しない
Permalink | 記事への反応(0) | 19:34
ツイートシェア