■自分は増田にできるだけネタしか投稿しないようにしている

「自称」医療従事者のコロナ禍の愚痴という文章を読んでいて色々と引っ掛かる点があった

読んでて疑問に思う点がいくつかあった

そして、この人は本当に医療従事者なのだろうか？と思った

自称はあくまで自称なので、私でも自称医療従事者で文章が書けてしまう

ブコメを見るとほとんどが信用しすぎていて怖くなった

増田に人種やジェンダーなどの釣りネタをわざと書いて、Togetterなどに飛び火させるよう誘導するユーザーが増田にはいる

二次創作を許さない「自称」漫画家も本当に漫画家なのだろうか、自分にはあれも疑わしかった

自分は色々あって増田にはネタしか投稿しないようにしている

つもりだけど自制できていないときもあるかもしれない

増田に社会への義憤などを書くと個人への攻撃として通報されたり制裁される文化がある

通報すれば一発削除というルールになったのはそういうことだろう

パンティーで人が傷つくことはあまりない

いや、セクハラ等ではあるかもしれないが、社会を扇動するような行為ではない

しかし、もし自称で漫画家、医療従事者を名乗っているだけの偽物に社会的な世論を扇動、形成されているとしたら問題だと思う

タルコフスキーだったか、表現が抑圧された体制下だからこそ、あのような抽象的で眠い映画を作ったという

そう考えるならば、増田に社会への義憤が書けないのもまた同じなのかもしれない

だから、最後にこの文章で述べたかったことはパンティーである

パンティーは素晴らしい、それが言いたかったのである

私は自称〜などと表明したりはしない

自称が許されるなら、私は自称アメリカ大統領にでもなれてしまう

私はアノニマスだ

アノニマスが世界の片隅からパンティーの素晴らしさをお知らせする正午なのだ

Permalink | 記事への反応(2) | 12:08

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