読んでもなんにもためにならないただの愚痴&まとめです。
会社の内情を知れば知るほど、自分の父親がいかに適当で無計画な経営をしているのかがわかり嫌になっていく。
黒字経営を20年以上続けていることを日ごろから自慢しているが、実態を見てみれば不動産の賃料収入で黒字になっているだけで本業は赤字。その不動産も祖父の代で建てたものばかり。
製造業に近いことをやっているが、所有設備だってほとんど祖父の代で仕入れたもの。
父の代で設備投資なんて本当に必要最低限しかやっていないし、不動産もなんの手入れもしていない。
自分の代できちんと建て替えてこっちに引き継いでくれるならまだしも、そんな金は貯まってない。
築50年でもうボロボロですけど、使えるだけ使って自分はハイさよならなのか。
祖父から引き継いだだけの不動産収入で有能な社長を気取ってるのが滑稽。
仕事に関しても、人の粗探しが上手いだけで、実務は何もできないし知識も20年前の基礎知識だけだし、適正な判断ができない。そもそも判断をしない。
何か問題が起きても
「こんな状況じゃいかんだろ!」
「なんとか解決しないといけない。」
言うだけ言って解決策は示さず、というか示せず。問題の1年先延ばしは当たり前。
自分の年齢がもう65を超えているから、「それは私の代で決めることじゃないので」などといい様々な決断を回避しているが、引退の時期については徹底的に明言を避ける。
会社解散して資産だけで暮せばいいじゃん