なぜならヤリマンではない担保として一番信用できるのが処女というブランディングだからだ
は、そんなん当たり前だろ?と言う前に少し聞いてほしい
たとえば、なんでもいいが、車やiphoneなどの工業製品だって、原則として新品状態がもちろん一番価値が高い
これはその一人にどう扱われたかわからない不安がプライシングに反映されるからであり、ここまでは処女性のメカニズムとほぼ同じである
しかし工業製品の場合は、使用経年がある程度、見た目や内部データからでも判明する
体験人数せいぜい2〜3人のほぼ新古品と、1000人から酷使されたヤリマンカーやヤリマンiphoneかどうかを見極めるのは極めて容易だ
だから市場にはAランクとかDランクとかの価格差が市歴然と反映される
ところが成人女性だとこれはとたんに難しくなり、市場論理は崩壊する
ヤリマン地雷を避けるためには結局、まっさらバージン状態が一番リスクフリーという結論に落ち着いてしまう
つまり1チンポから1000チンポくらいまでが、一切カウンティングもグラデーション化もされず、事実上の二進法になってしまっていることに問題の本質がある
だから処女厨にとってはC査定とかB査定とかいったグレーゾーンが一切存在せず、ヤリマン疑惑の圏外Fランクか特Sの処女のみという、極端な二極化がされてしまうのである