2018-09-04

希死念慮の源泉が個人範疇を超える場合対処法が知りたい

小学生の頃から自殺願望希死念慮を抱きもう数十年。

正直、当時の動機努力不足由来の将来悲観や経済苦、働き方への苦痛ーへの対処法や相談先は調べ尽くした。

対処不可能ではないと感じている。寧ろ、追い詰められている方への相談先紹介やちょっとした助言はできると自負する。

しかし、願望も希死念慮も止まらない。

私は世界支配者側に搾取されるために生かされている。そう感じると、逃避と反逆をないまぜにして死にたくなる。

宗教や法で自殺を禁じたり防ごうとするのは、奴隷が減ると社会運営が滞るためだと思う節もある。

もっとも、反逆は生きてこそ為せるかもしれないので生き延びてナンボかもしれないが。

そして、表現規制で年々制限が厳しくなり、エンタメはじめ種々の表現媒体言論表現デモやら団体行動への縛りが厳しくなっている。

物語をこよなく愛するオタクの私は、物語が滅んでいく世界に楽しみを見出せない。

政治家応援し、社会運動にも参画しているが、状況の劇的好転は見込めない。そして今の私個人ではどんなに声をあげても誰の心にも届かない。

どうすれば、自らを奴隷自覚した状況でも、絶望的世相の渦中でも生きる意欲は湧くのでしょうか?

最後

自殺対策に尽力する方々には、先述の奴隷が減る困るといった意図がないことは承知しています当事者幸福自死遺族の負った心身・生活の困難の緩和に手を尽くす関係各位には敬意を表します。

せめて、逝くときは皆様の迷惑にならないよう配慮します。

  • 今はリベラル系野党の議席数が風前の灯だけど、彼らはずっと昔から権力の表現規制に抵抗を続けてきた 彼らを今まで以上に応援し、リベラルの手で自由な表現社会を取り戻そう ちなみ...

  • 物語が滅んでいくって、 本が読まれなくなって、今までの本が死蔵されたりどんどん処分されていくことだと思うので 古い本をたくさん読んだらどうですかね こんなひどい社会で生き...

  • 元増田です。長年の悩みに対して反響があったことが嬉しい。お返事くださったことに心より感謝します。活力が湧きました。 近年では野党やリベラル系政治家自らが表現規制を進め...

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