元増田です。長年の悩みに対して反響があったことが嬉しい。お返事くださったことに心より感謝します。活力が湧きました。
近年では野党やリベラル系政治家自らが表現規制を進めかねない動きを取っている印象があるのが厄介。それでも、少しでも応援できる方の支援は続けたい。
安楽死はオランダ、ベルギー、スイス、カナダ、アメリカの一部の州で合法。そのうち、日本人でもOKなのはスイスのみ。渡航できる語学力はつけねばなあ。日本で法制化されるにはまだまだ世代交代が求められそう。
>本が読まれなくなって、今までの本が死蔵されたりどんどん処分されていくことだと思うので古い本をたくさん読んだらどうですかね
>こんなひどい社会で生きていく意味がないというのは古典的なテーマだから
物語が滅んでいくと書いたとき、表現規制で新たな物語が生まれなくなる方に意識が向いていた。コメント読んで、物語や本の死には死蔵、処分、更には焚書もあることを思い出せた。
古典といえば、大学時代の元彼が希死念慮で病んでいた自分にキューブラー・ロスのon death and dying(流石に和訳)を貸してくれた。当時、現代人の思索が誰かのいつか来た道であることに気付かされた。偉大な先人に知を求めるのは最初に打てる手だ。
まだ、自由論も大学時代に読みたいと思った本も、文章を読んだ程度に留まっている。死ぬ前にやりたいこと、残っているじゃないか。
小学生の頃から自殺願望と希死念慮を抱きもう数十年。 正直、当時の動機ー努力不足由来の将来悲観や経済苦、働き方への苦痛ーへの対処法や相談先は調べ尽くした。 対処は不可能で...
元増田です。長年の悩みに対して反響があったことが嬉しい。お返事くださったことに心より感謝します。活力が湧きました。 近年では野党やリベラル系政治家自らが表現規制を進め...
今はリベラル系野党の議席数が風前の灯だけど、彼らはずっと昔から権力の表現規制に抵抗を続けてきた 彼らを今まで以上に応援し、リベラルの手で自由な表現社会を取り戻そう ちなみ...
物語が滅んでいくって、 本が読まれなくなって、今までの本が死蔵されたりどんどん処分されていくことだと思うので 古い本をたくさん読んだらどうですかね こんなひどい社会で生き...