2018-07-28

うんちを食べ続けて1年が経ちました

きっかけは会社をやめたことだった

会社ではなんの問題もなかった

残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。まさにホワイト企業

しかし、俺は会社をやめた

なぜかというと、うんちを食べたかたからだ

それも、人間のうんち。つまり人糞で、さら女性がしたものでなければならない

女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢であることは言っておかねばならぬ

とにかく、俺はうんちを食べるために会社をやめた

やめた時点で貯金は180万円あった 

うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360ものうんちを買い取ることができる

まずTwitter人糞界隈に乗り込んだ。この世界は信用の世界

よく考えてみるといい。玄関に見知らぬ男が来た。出てみると男が

「うんちを5000円で買い取らせてもらえませんか?」

といったと想像してみよう

クソが出そうなほど気持ち悪い想定である警察に捕まることを想像するのはクソをするほど簡単である

話が逸れた

Twitter界隈には人糞をこよなく愛するコミュニティ人知れず形成されている

その中には人糞を買いたい男、売りたい女、食べたい男、食べさせたい女、食べさせたい男など……とにかく多種多様人種がまるで羊の群れのように集まっているのである

その中は信頼と実績で成り立っている

糞を食べたいからと言って合って乱暴であるとか、暴言を吐くなどそういったことをした場合コミュニティに即広がり、村八分にされるのである

俺はうんちを1糞5000円から1万円で買い取ることにした

とにかく最初は買い取り、信用を高める

送られてきた糞は多種多様である

完璧なツルツルうんこ。いいものを食べているんだろう

クール便などを使っていないためまるでうんこのように腐っているうんこ

・まるで岩のようなうんこ。何食ったらこうなるんだ?

・犬のうんこ

ボールうんこ丸めたのか?

全部食った

不味いのは言うまでもない。しかし、俺はうんこを食べ続けるのだ

今日でもううんこを食べ続けて1年経つ

彼女には

うんこなんて食べたら病気になるからやめて」

と言われているがそんなことはない

うんこを食べ続けてから肌はツヤツヤ、筋肉もりもり、視力は0.2から0.5に(!)回復していた。糞は最高だ

唯一の懸念はそろそろ資金が尽きそうなことだ。まあ、無くなったら無くなったでいいのだ。その時考えればいい

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