残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。まさにホワイト企業だ
それも、人間のうんち。つまり人糞で、さらに女性がしたものでなければならない
女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢であることは言っておかねばならぬ
とにかく、俺はうんちを食べるために会社をやめた
やめた時点で貯金は180万円あった
うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360糞ものうんちを買い取ることができる
まずTwitterで人糞界隈に乗り込んだ。この世界は信用の世界だ
よく考えてみるといい。玄関に見知らぬ男が来た。出てみると男が
「うんちを5000円で買い取らせてもらえませんか?」
といったと想像してみよう
クソが出そうなほど気持ち悪い想定である。警察に捕まることを想像するのはクソをするほど簡単である
話が逸れた
Twitter界隈には人糞をこよなく愛するコミュニティが人知れず形成されている
その中には人糞を買いたい男、売りたい女、食べたい男、食べさせたい女、食べさせたい男など……とにかく多種多様な人種がまるで羊の群れのように集まっているのである
その中は信頼と実績で成り立っている
糞を食べたいからと言って合って乱暴であるとか、暴言を吐くなどそういったことをした場合コミュニティに即広がり、村八分にされるのである
俺はうんちを1糞5000円から1万円で買い取ることにした
とにかく最初は買い取り、信用を高める
・クール便などを使っていないためまるでうんこのように腐っているうんこ
・犬のうんこ
全部食った
不味いのは言うまでもない。しかし、俺はうんこを食べ続けるのだ
彼女には
と言われているがそんなことはない
印刷して精神科医に見せろ案件キター
うんち漏らしても食うな これは教育で教えるべき
線路沿いの草むら行くとタダでうんこ拾えるぞ。鮮度は保証しないが
なんでうんこ食べるようになったのか書かれてないから自分もうんこ食べたいと思えず共感できない やり直し
ほどほどにな
うんこ魔神おそろし
ワイもそこまで吹っ切れたらなあ
君は次回からは他所の掲示板へ行きなさい 相手にしてくれる人は他所にいる
増田で情報操作、ステルスマーケティングをしている業者は多いと思うけど、「うんちを食べる」という性癖を宣伝して儲かる業界は想像がつかない。 食べ●グとかじゃないよね?
うんち
まさにな