毎年、飲酒運転などの交通違反、過失致死傷など多く起きている現状で、免許の付与自体に意義があるのかと。
これは、警察による統計的手法で調査するなど、やっていただかないといけないのでは?
自動車運転者の資質が、免許取得後の切磋琢磨によるものか、あるいは教習所での養成プロセスによるものなのか確かめないといけないのです。
我々が現に聞いている方は、ベテランの高齢ドライバー、いわば社会的に見ても長いキャリアがないとなれない個人タクシーの方々で
その方々から複数のお話を聞いておりますけれども、教習所や免許は正直な所、運転する上では重要ではないと考えている方がほとんどなのです。
さらに具体例を上げるなら、無免許でも運転技術の高い方はいるわけです。
こういう方につい言えば、現在の免許制度、教習所などの課程は受けていないわけですけれども、
それを受けていないことによって、そうでない方と違った特質なり、あるいは劣った特質を持っているのかどうか。
こういうことも調べようと思えば簡単に調べられるわけですね。
そういうことを私は検討していただきたいと思っているわけです。
少なくとも私は、日本の交通制度を議論しているわけです。日本の現に行われている免許制度の効果測定について、
酷いな文科省。やってることの効果測定ぐらい出せや!
https://anond.hatelabo.jp/20170727015754 バーカ、バーカ、バーカ 運転免許と教員免許はぜんぜん違うんだよ! なんだ、この曲解文章は ぜんぜん、その指摘には当たりません http://nots.hatenablog...
実のところ無免許で教育に携わってる人ってゴマンといるからなあ 塾講とかに教員免許必須にするとなったらそっちの方が紛糾しそう あと大昔の年金問題で百年安心を謳う役所がデー...