概要
Bさんは、ネット上でトラブルを起こすことで有名な人物で、Bさんのことを語るスレまである。
Aさんは第三者であるにもかかわらず、Bさんのスレに書かれている「Bさんと他人のトラブル」を警察に持ち込み、また告訴しようとしている。
第三者の立場で警察へ相談したり、告訴したりするようなことが本当にできるのか、皆さんに判断してほしい。
Aさんの主張
「そんなあからさまにおかしいことをする人いるの?」という感じだった。
しかし、何度か相談を重ねたことで、きちんと対応していただいた。今は感謝しています。
以下は、警察へ告訴状を持参していったときに言われたことです。
県警の刑事さん、所轄警察署の生活安全課の刑事さんに立ち会っていただきました。
「告訴すれば確実に長期化します。告訴状の内容はもっともですが、裁判によってあなたが受けるダメージを考えると、私個人は受け取りたくありません」
「おかしなことがあっても、皆で『それはおかしいよ』と言える雰囲気があるといい」
「毅然とすること、自然体でいること、のびのびとすること、それが一番の自衛です」
告訴状の内容に関しては、おかしい所は特にないと言われました。
県警刑事さんも、所轄の刑事さんも、これからの私のことを何より案じてくれました。
これからの私が穏やかに暮らせるために、何ができるか、何をするべきかを、時間をかけて話してくれました。
今回の件では、知能犯担当、サイバー犯罪対策室、生活安全課が動いてくれました。
相談の記録は警察に残っているはずなので、警察へ問い合わせれば裏を取れるかもしれません。
しかし、警察がその記録を他人に見せた場合には、「個人の相談内容を明かした」として速やかに抗議します。
AさんとBさん(と思しき人物)の対話
Aさん
「Aさんがネット上にUPした資料を読んだが告訴できる材料はなかった」「告訴は不可能」とBさんは言いますが、核心となる資料は別添にしてUPしていません(被害者の個人情報であるため)。
Bさんは「虚言である」および「不可能である」という発言を繰り返していますが、事実と反しています。私の発言が「虚言」であるという物的証拠をお願いします。
また、警察へ提出した資料をあなたが入手したなら、個人情報保護が守られなかったということで、警察側へ即時抗議したいと思います。
Bさん(?)
では、UPされた資料は、警察に提出した資料そのままではなかったということですか?
被害者に関する非公開の個人情報を、Aさんが不正な手段で入手して、警察へ提出したのですか?
Aさん
こういうこと?
22時追記・修正 再度微調整と修正しました。 http://anond.hatelabo.jp/20161111173233 この増田さんが概要を分かりやすくまとめてくれました。 元ネタは、Aさん(@nui_txt)のツイ垢...