沢山のソシャゲタイトルを下請けとして日夜開発いただいてる沢山のソシャゲの開発会社のエンジニアさんらを見ていて、いつも思う。
正直これだけ理不尽さと過酷な未来のもとで、とにかく成果を出そうと頑張って、一時的に報われたかのように見えて、でも、本人の努力の甲斐なくほぼ漏れ無く人生沈んでいく沢山のソシャゲのエンジニアらを見ていると、この人たち凄いマゾだな!と思えて仕方がない。彼らのモチベーションって一体なんだろう?自分には想像もつかない...
下請け物量デザイナー・イラストレーターのほうが悲惨だよ。
ここをクビになったら、他に雇ってくれるところなんてどこにもない。 そんな恐怖に怯えつつ働いてるんだよ。 モチベーションは、失業恐怖 そのものだ。
ソシャゲ市場なんて急成長してたかだか数年なのにエンジニアの商品価値云々とか近視眼的すぎだろ 四半世紀ゲーム開発屋として荒波にもまれてきたけど、キャリアとかスキルとかって...
一昔前の携帯エンジニアと同じですよね?