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本屋は意思なんか入れずにどんな本でも扱うべき（15）

販売と思想は分けるべきに原則同意した上で。

本屋って文化的で思想の善し悪しを決めるところ風な店員や社員がいるけど、ただの店だと思うのだが。

本屋も知識インフラの一種だから気にすることはないと思う。

本屋は粛々と売れ、買うか買わないかは客の判断すること

本は思想と言論のメディアだから流通が恣意的な操作をするのはNG。

あなたの思想になんてなんの興味もないんで淡々と並べてください。

図書館と同じように全ての本を必要とする人に粛々と提供するというのがたぶん書店員として「正しい」態度。

選ぶのはお前じゃない。自惚れ過ぎ。

買う人まかせでいいんじゃね？

良書も、悪書も、分け隔てなく。ISPみたいなもんだ。

書店員は思想を売るのではなくて思想の材料を売ってるんだと思うので売るべきだと思う。

「価値観の自由競争」に晒すべきでしょうよ。

思想的行為とは大袈裟な。回されてきた本を並べるだけだろ。

店員の思想が入ったラインナップの本屋って考えると怖いね。購入判断は客に任せるのがいいかも。

書店員の思想信条と表現の自由は別物と考えた方が良いと思う。

本屋は意思を込めて本を選ぶべき（15）

“普段はどうしても忘れがちになるけど、書物を陳列することはとても思想的な行為だ”この言葉はかなり重く、深いと感じる。

ただ本を置くだけの思想のない街の本屋は遅かれ早かれAmazonに殺されるよ。

いやいや、物を売る人間には売る物の中身、品質に責任を持つべきだと思うけどなあ。

週刊実話などに隣に置けば、多少は書店の意志を示せると思う。

別に小売業で自分の店先にに何を並べるかは好きにすればいいし、そのラインナップで自店のブランドイメージが決まると考えるのも間違いではないし。

図書館ならともかく、本屋で何を並べるかは自由だろう

自分で本屋を営む人が自分の思想で置くことを選ぶのは当然

書店は私立だから、「○○の本は置く（置かない）」という主張をしてもいいと思う。

本屋は図書館と違ってどの本を売るか選ぶことができるけどね

何を置くかのスタンスは一定であって欲しいかな。

別に思想信条で行動してみてもいいんじゃない？

個人経営の書店であれば思想の表現を売り場でするのは構わないと思う

書店は置きたくない本を置かないことでしかその個性を出すことはできないのではないか。

今リアルの本屋さんは、「自分はこの本を売る」というスタンスをとらないと実質的にamazonに勝てない。

取り揃えた本のラインが本屋の個性なのだから、特定の本を並べない選択をしてもいい。

それ以外（103）

無言（153）

本屋は意思なんか入れずにどんな本でも扱うべきってコメントが主流みたいだけど

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

Permalink | 記事への反応(1) | 14:18

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