2014-08-01

36歳にして脱童貞した。

昨日の夜知人に頼まれPCを設定しに行ったら解凍したファイル

必要ファイルが含まれていなかったらしく

俺の3時間努力無駄になった。

すでに20時近くなっており

食事をしてからどうする?って話になったんだが

特に行く当てもない状態になってしまった。


そこで知人が言い始めた。

おっぱいパブに行く?おっぱい触れるよ。」

特に予定もない俺はそのまま知人の誘いに乗ってしまった。


今日俺のために働いてくれたから驕るよ。」

と知人がいったのだが、たかっているみたいで嫌だったので

割り勘にした。


おっぱぶ部屋につくと俺と知人の両側に女がつく。

俺の右についた女はガツガツしており顔はタイプだったが

ガッツぎすぎており、「ほれマンコ触れ、おっぱい触れ」と

頼んでもいないのにどんどん触らせて来る。

10分相手をしただけで疲れてしまった。

左の女は逆にのんびりしており俺の胸をやさしく触ってきた。


右の女がほかの部屋に行ったすきに左の女に尋ねた。

セックスいくらなの?」

左の女は良くわかっていないようだ。

もう一回ゆっくり話すと「150$ドルだ」と答えた。

知人は知人でチンコをもまれており、知人がテコキをされてるのを

見ても楽しくないので俺はその子と外に出た。


こういうタイプのおっとりした女の子は通常

キャラを作っているか本当にいい子に分かれる場合ほとんどだが

の子は久々のあたりだ。ホテルに着くとイチャイチャしてくる。

おっぱい舐めるとすごく気持ちよさそうにあえいでくれる。

俺が下になると逆にその子が上になって俺のおっぱいを舐めてくれる。


ここまでは通常の女の子である。何百回と経験した手順だ。

でもその子はそのまま俺の上になって

ゴムをつけずに自分の中に入れようとしてきた。

俺「あ、ちょっとまって。コンドームつけて。」

女の子「え?コンドームつける?」

俺「うん、コンドームつけて」

俺は今まで生まれてこの方コンドームを使用し続けており

コンドームなしでセックスしたことがない36にもなって童貞である

何とかコンドームをつけてその日は終わった。


翌日メールが届く、女の子「昨日は楽しかった。今日も会って」

そのメールにのこのこついていった俺はまたベットインした。

昨日とほとんど同じパターンだったが。

今度は俺に聞くことな彼女はいきなり上になり中に挿入した。

俺はついに36にして脱童貞してしまったのである

正直気持ちよかった。こんな気持ちいいものがあるのかと思った。

でも今結構後悔している。


男は女に比べリスクなしでセックスができるものだと思っていたが

コンドームつける前に中まで入れられると男にもリスクがでてくる。

昨今のセックスには男にもリスクが付きまとうものなんだなと思った。

彼女最初に挿入した時点で外してしまえばよかったのかもしれないが

性格も見た目もタイプの子だったので本能的にあがらえなかった。


正直あの子が何を考えてるのかはわからない。

チップタクシー代も受け取らないようないい子だった。

病気を持っててそれを拡散して男に復讐したいって思うような子でもない気がする。

国民性による危機管理意識の違いだろうか。

一か月後にエイズ検査を受けようと思うが正直怖い。

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