責任の持てない発言をするのは嫌なんだけど、書き捨てさせてね。たとえばだよ。
専業主婦でもいいという女子は >> 保育所を働きたい女子のために開けてあげる
働きたい女子は 保育所を譲ってもらう代わりに >> 専業主婦が多めの手当を受けることを受け入れる
専業主婦女子は、いつまでも手当には頼れない だから 家計の大半は家賃だから >> 安い所に移り住む
公団はダサいから 公共事業投資 土建屋さん!!登場で 綺麗で安いファミリー向け物件を提供する
すると家賃相場が下がって、家主さんが困るから >> 短期的には減税する 長期的には
どのみち、安いところはやや駅から離れるから 道路整備もする(公共事業)
で お子様を持ったご家庭が 小さな車>>バンなどファミリーカーに乗り換えられるように ママさんカー乗り換え減税
車の量を増やして 都心部は家から駐車場へ 家主さんは 中期的には駐車場ビジネスへ 長期的には そうしないと少子高齢化でどのみち価格下落 利益現象を受け入れて
こういう感じで、専業主婦はバリキャリ主婦に 家主さんは専業主婦に 車屋さんは家主さんに という感じで 今持っている権利をほんとうに必要な人に譲りあっていくような
譲り合いを基本としてた 公共事業を 打たないと無理だと思う。
もちろん、公団では限界があるから、これを民間デベロッパーに委託して 民間デベロッパーが潤う
こういう自分のライフプランを決めて、なにを辞める代わりになにを得るか?という未来選択は 庶民には難しいから
マスコミが国からお金をもらって、 こういう人生があります。そのためにはXXを諦めて、XXをGETして下さい。という 選択肢を 宣伝する。
そんなに上手くいかない というのは重々承知だけど そういう連鎖のプランをちゃんと描いて、わかりやすいように みんなに説明してくれないと
公共投資が単発になって使い切りに成っちゃう。みんなは怖くて、利権を守っちゃう。
でも今必要なのは 『持っている権利をみんなで交換すること』 譲り合って 本当に必要な未来をみんなでつかもう!!!
みんなの要望を全部叶えるのは無理だけど、みんなが、ちょっと譲り合ってくれれば少しは楽になるはず。
そして、そうでもしないと 車とか土地とかは少子高齢化でやられる一方。 公共事業が長期的な活況を埋めない。でも こういう公共事業なら、男の給料も安定しやすい。