3年弱程付き合ってる彼が、バツイチで、学生の頃に3年程付き合っていた彼女(彼と別の相手を天秤にかけて別の相手を選んでその後結婚した)の事を今でもよく話題に出してて、先週末はデートがキャンセルになってて、私も首都圏在住なので、読んでて少しどきどきしました。
かまをかけても曖昧な返事しかしなさそうなところもよく似ていて。
もし彼の元カノがこういう風にアプローチをかけてきていて、彼がこういう風に応じているってことが分かったら、私なら彼を彼女に押しつけて別れちゃうな。
奪いたいっていう覚悟があるのなら、彼女にバレるような行動をとって欲しい。
「先に続かない仕事はもういやだ何かを切り開くような仕事したい」
とか言いながら自分自身を成長させる努力をまるでしてなかったり
とかわめきながら結局新しいことに挑戦するのに躊躇してたり
とか夢想しながらそのための貯えもやりくりもしてなかったり
結局言い訳ばっかりじゃん何がしたいの何ができるの生産的なことなんてひとつもしてないクセに偉そうなことばっかり望んでないで。
そんなんじゃ自分の足で立って歩くことなんてできない途中で力尽きて野垂れ死ぬだけ。
あんたには進むべき道があるんでしょ?それともまた誰かにすがるの?手を引いてくれるのを待つの?その保証もないのに?
自分のふがいなさにつくづくイヤになる。でも私は私に消え去ることだけは許さない絶対に。
参考
■[知識][経済]2008年11月17日 朝日新聞 クルーグマンの記事 全文
http://anond.hatelabo.jp/20081118194540
金融政策が影響力を失い財政政策しか残っていないと言うのは、「不思議の国のアリス」の世界だ。この世界では貯蓄を高めるのが悪い事で、健全な財政も悪い事。逆に完全にムダな政府支出が善いこと。「あべこべの世界」だ。ここには長くいたくない。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/1030466313fe91ad865d0bfa2b9c9f1a
彼(クルーグマン)は、1998年に"It's Baaack!"と題する論文で、
伝統的な見方では、流動性トラップに置いて金融政策は無力で、財政支出の拡大だけが唯一の出口、ということになるけれど、これは考え直すべきだ。もし中央銀行が、自分たちは無責任になり、将来はもっと高い物価水準を目指します、ということを信用できる形で約束できれば、金融政策もやっぱり有効になる。
と主張した。これに日本の「リフレ派」と称するエコノミストが唱和して、日銀が異常な金融緩和を行ない、それが円キャリーを誘発してアメリカのバブルの一因となった。それなのに今回は同じ状況でインフレ目標を提案しないで、かつて「やけくその政策」とバカにした財政政策を推奨するのはどういうわけか。彼の議論が機会主義的で一貫性を欠くのは今に始まったことではないが、学者ならかつての自分の提案が間違っていたことを認め、それが日米の経済に少なからぬ悪影響を与えたことを謝罪してほしいものだ。
補足 (池田信夫)
2008-11-18 13:36:26
TBにも書かれているが、クルーグマンがこの記事の質問に答えています(日本語が読めるわけないが)。
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/11/15/macro-policy-in-a-liquidity-trap-wonkish/
This misses a key point that I and others tried to make for Japan in the 90s and are trying to make again now: creating inflation is easy if you’re an irresponsible country. It may not be easy at all if you aren’t.
要するに、日本では(アメリカでも)無理だということを認めたわけです。しかし、それに代わって彼が提言する財政支出は、もっと無責任な政策です。こういうとき国際的な影響を考えないのは、政治家も経済学者も同じ。かつての「インタゲ」論議が日本国内のことばかり考えて、結果的にグローバルな過剰流動性を作り出した愚を繰り返してはならない。
久々に自分の頭を殴り、あたりに打ち付けた。きっかけはよく分からないが、大学の講義の内容が全然理解できなかったことに絶望したのかもしれない。でも嫌だ。何が嫌かって、頭を壁に打ち付けるときに心のどこかでセーブしている自分がいることがだ。ここまでなら我慢できる痛さだ、と言うことを分かって壁に打ち付けているのだ。どうせなら思いっきり打ち付けて、なんならガラス窓にでも打ち付けて取り返しのつかないことになればいいのに。
DNAうんぬんじゃなくて、女にとってその男が他の女に渡したくないヤツだからに決まってるだろうw
その理由が「イケメン」「金持ち」「権力者」とか内訳はかわるだろうけどさ。
国だかどこかの病院だかが中絶したり離婚した女たちにアンケートみたいなのやってその中にいろいろと書かれていたのがあったと思うから、一度ネットで調べてみると増田が言ってるようなことも一部の意見だってわかるぜ。
08年のノーベル経済学賞受賞が決まった米プリンストン大学のポール・クルーグマン教授が14日、ニューヨークで記者会見した。深刻な世界不況が始まっており、米国では政府による60兆円規模の経済刺激が不可欠と強調。今は常識が通用しないときだとして大胆な対策を訴えた。主な内容は以下の通り。
経済の数字は日ごとに悪化している。すべてが、がけから転がり落ちているようだ。消費支出、小売販売額、失業保険の申請・・・。様々な指標を見れば、我々が世界的な大不況に突入しつつあるのは明らかだ。だから、多くの対策が必要だ。米国の失業率は来年末までには8%か9%程度まで悪化するだろう。一方、完全雇用状態を示す失業率(自分に合う仕事を見つけようとするための失業などを除いた失業率)は5%程度と見るのが妥当だ。実際、この10年で2度、インフレを起こさずにその水準まで下がった。
失業率の変化と国内総生産(GDP)の関係をしめす「オークンの法則」を使って大雑把に計算すると、米国は、GDPの7%分も生産額が足りないという状況に直面しつつある。このギャップを埋めるには、巨額の財政支出による景気刺激が必要だ。「乗数効果」を計算に入れてもGDPの4%(約6千億ドル)の支出でも、まだやや足りないと思う。
こんな数字を言うと、人々はあごが外れるくらいに驚くだろう。しかしこれが現状なのだ。普通の不況ならば、財政がすべての重荷を背負う必要などない。連邦準備制度理事会(FRB)による利下げで間に合う。
しかし今や、利下げは限界に来ている。(政策金利の誘導目標になっている)フェデラルファンド金利が0.29%まで下がる例も出てきた。アナウンスはされていないが、すでに日本で採られたような「ゼロ金利」政策が事実上実施されているようなものだ。だから巨額の財政出動が必要なのだ。
その支出を何に使うのか。必要な刺激は非常に大きい。十分な使途を見つけるのが難しいくらいだ。基本的には、考えつく限りの事が出来る。インフラへの支出や州などの地方政府への補助、失業手当の増額。低所得者向けの医療保険を拡大したり、失業者にも医療保険を適用したりする事も挙げられる。これらはすぐにできることだ。
一方、医療保険を全国民に広げる法案は施行に時間がかかるので、刺激策には含まれないだろう。グリーンな(再生可能)エネルギーや環境への投資も有効だが時間がかかる。即効性が期待できるのは道路などのインフラ整備だ。たとえばハドソン川をくぐる2番目の鉄道トンネルなど、計画中のものを前倒しする事も出来る。
こうした支出をすれば、政府部門の債務がGDP比でかなり上昇する事は確実だ。しかし、今は債務の増大を心配すべきときではない。
合理的判断のできる政府を持つ先進国なら、高水準の債務残高に相当期間は耐えられる。日本がそれを示してきたし、ベルギーも債務膨張で混乱するような事態に陥ってはいない。いずれはもっと多くの財政収入が必要になるのだが、それすらも今は心配すべきではない。
ゼネラル・モーターズ(GM)などの自動車産業を救済すべきかどうかは、極めて難しい問題だ。もし救済すれば、ここに至った経営の失敗を今後も続けさせる事になる。しかし一方、この危機のさなかに自動車メーカーが消えていくのは避けたい。正しい事でも今はなすべき時ではない、という事もあるのではないか。
金融政策が影響力を失い財政政策しか残っていないと言うのは、「不思議の国のアリス」の世界だ。この世界では貯蓄を高めるのが悪い事で、健全な財政も悪い事。逆に完全にムダな政府支出が善いこと。「あべこべの世界」だ。ここには長くいたくない。
「奇妙な経済学」を永遠に続けたくはない。しかし我々は今そこにいるのだ。完全雇用に戻りフェデラルファンド金利が5%になれば、もとの世界に返れる。しかし、今は違うのだ。
世界不況を克服するには、G20のような国際協調によるグローバルな景気刺激策が必要だが、残念ながら当事者能力を失ってるブッシュ政権の下では力強い合意は期待できない。米国も中国も財政による景気刺激策をとる方向には進んではいる。しかしたとえば各国が一斉にGDPの3%に相当する景気刺激策を採るといった合意は、すぐには望めないだろう。
我々は新興経済諸国の危機にも直面している。少なくとも97年の通貨危機に匹敵する規模の危機だ。先進国の危機対応に追われがちだが、通貨や信用の危機、突然の資本流入の停止などの深刻な事態に対応しなければならない。
国際通貨基金(IMF)の改革も大きな課題だ。IMFは数十年にわたって、世界のパワーを反映した運営がされてきた。90年代には米国の政策を広める機関のようにみなされてきた。本当はより独立した機関が必要だが、ともかく現状よりましな機関にしなければならない。今は危機に陥った国々に対する国際的な「最後の貸し手」がかつてなく必要とされているときだ。
こうした危機になれば、アジア通貨基金をつくればいいとか、欧州連合(EU)の事には口を出さないでくれとか、ワシントンの機関が牛耳るのは嫌だとか、いろんな意見が出ると思っていた。しかし、実際には、みんなが、IMFにしっかりしろと望んだ。これは興味深い事に思える。
米国はかつてのような覇権国ではない。貿易政策ではすでに長い間、EUと米国が並び立っている。米国は世界最大の国民経済であり続けるだろうが、10年か15年後には、米国、ユーロ圏、中国、インドが四つの大きなパワーになるだろう。世界はより複雑になっていく。最後に日本について助言するとすれば、「景気を刺激せよ、刺激せよ。ゼロ金利に戻れ」。これに尽きる。
男性にしかわからないこと。
女性にしかわからないこと。
何かに対して意見を述べたり議論をしたいのであれば、
片方だけにしか通用しない概念は捨てたほうがいい。
あともし増田が女性のほうが男性より上だと少しでも思っているのならば、
それはやめておいたほうがいい。
正直、上でもなければ偉くもない。
子孫を残せるし男性がいなくても精子は作れるから女性のほうが上だと言う方がいらっしゃるが、
まったくそれは見当違いだ。
何故ならば、人間がそもそも子孫を残して繁栄しなければならないと誰が決めた?
子孫を残せるかどうかなんてことで優劣を考えること自体が滑稽である。
でも一部だと思うけどね。
それいったら、今流行の似非科学ネタとか少し前の梅田問題とかこの一言で終わるな(笑)
でも、声が大きくなると「一部だと思うけど」といいきれない問題を抱えるのがきついところだけどね。
増田のいう「一部」に出会わないようにしたり、逆に出会いたいと仕掛けたりするのが結婚関連の駆け引きの真実。
せめて外れはひかないように、と思わないやつはいないだろう、一部を除いてなw
anond:20081110131328を書いた増田ですが、彼には社外に彼女いますよ。
というか私が知り合いを紹介しました。
でもきっかけは増田の紹介だろ?
所詮「いい人」で終わるような男には独力で彼女を作るだけの度量がない。
ないわーひくわー。なに?あれ?あなたのDNAを残したいとかそういうあれ?気持ち悪いわー。いないことはないとおもうけどね。一部だと思うけど。
もしたとえそうだったとしても実際に妊娠してリスクを引き受けるのは自分だしなぁ。苦しかったり気持ち悪かったりとかしてくればリスクについてはおのずと考えるだろうよ。
苦しいときいただけで病院に電話するのもどうかと思うなぁ。一方で妊娠してる奥さんが産休には言ったら専業主婦になったんだから家事の手伝いしなくていいと思いこんじゃう男もいて召しまだー風呂まだーなんでやってないのーとか言うのもいるわけで。俺の分は大丈夫とか言うのもいるわけで。すべてじゃないけどね。ちょっと気持ち悪いって寝てても子供のために運動したほうがいいとか言う男もいるわけで。風邪程度にしか考えてないのもいるわけで。一部だけどね。つわりで気持ち悪い中通勤しててもぼて腹を見たら「あぁ中田氏した結果なんだなぁビッチに席なんかゆずらねぇ」とか思う男もいるわけで。一部だけどね。
そして何より、出産は死の危険と隣りあわせだと考えている上で「子供をつくろう」「あなたの子供がほしい」という男女はどれくらいいるだろうか?
女は結構いると思うよ。昔から怖くて考えると夜も眠れないよとかいうこといってるひとは結構見たことあるし、生理がくるたびにこの何倍もの痛みが…ってことを冗談交じりに友達と言い合ったりする。男の人は知らないだろうけど。まぁあくまでも一部だけどね。
男はそんなに覚悟してないんじゃない?自分が死ぬわけじゃないし。まぁ覚悟してる人もいるだろうけどね。でも一部だと思うけどね。
数学における正しさが、メタな立場での正しさで決められるように、科学の正しさも、結局はメタな立場からしか考えられないのではないか。
Riding With The King - Eric Clapton and B.B. King
エリック・クラプトンとB.B.キングの共演。豪華。
14年か15年前くらいだとおもう。高松のちいさなパソコン専門店でIBMのAptivaというPCを衝動買いした。それがぼくのPC生活の始まりだった。30数万円して、そのうえデスクトップだった。でかかった。
当時はテレビのCMでさえ、インターネットという言葉はとくに目にしなかった。ぼくはインターネット、という言葉は知っててもそれがどんなもので、どんなことができるのかほとんど無知だった。
インターネット接続にはダイヤルアップという方法があるらしく、マニュアルを片手に、帰省していた姉といっしょに接続を試みた。どうやらクレジットカードが必要らしく、当時クレカを持っていなかったぼくは一時的に姉のカードを借りて接続を試みた。
契約はすんなりと終え、ガチャピーピー、ファックスのような音がパソコンから聞こえる。静かになって、そこからなにも始まらない。姉とぼくのふたりは???の中にしばらくいた。ただ1分数十円というお金がこの間もかかっているということだけはわかっていたので、もったいない、と思い、とりあえず切断した。
いろいろ試行錯誤して、インターネットをするには接続とは別にインターネットエキスプローラーというソフトを立ち上げなくてはならない、ということがわかった。
次は接続ののち、IE(当時はこんな略しかたさえもちろん知らない)を立ち上げた。Yahoo!が開いた。とてもシンプルなページあった。検索、というボタンを押すのに、キーワードがいったいなんだったのか記憶がない。そこからなにをしたのか、記憶がない。ゆいいつ、姉ががっかりしていたのだけは覚えている。インターネットってべつになんかができるわけじゃないわけね、そんなかんじの振る舞いを姉はした。
あれから10年以上インターネットをしているわけだけど、今やネットは生活にはなくては困るくらいに利用している。かりになかったとしても、たぶん、そんなに困りはしないんだろうな、ともおもったりする。
今日、昼のきゅうけいのときにふと思ったのは、インターネットはあらゆるものをShareする場所なんだな、ということだった。情報・知識をShareして、データをShareして、そして、ぼくだけじゃないだろう、人は人生の一部までもShareしている、ネットを使って。ぼくの恋愛のいくつかはネットなくしては語れない。なければぼくは仙台にもいかなかっただろうし、誰かの手を握ることもなかったとおもう。
ネットのまえにいる時間が減って感じるのは、いつでもつなげられるという安心感さえあれば、とくに今つながってなくてもいいな、ということ。これまでは何かのきっかけにネットが存在していたんだけれど、これからはそのきっかけをここに依存することはそんなにないだろう、と。
向こうから舞い降りたり、転がっていればわからないけど、きっかけをこちらから探しにでかけることは、たぶん、ない。
書店への出かけ方も知っていれば、本の選び方も知っている。そんなかんじで、人生の選び方も少しだけれどわかってきたような気がする、やっとこの年齢になって。
やばい。真面目に調べても微妙だ。
通常は分子に共有結晶、イオン結晶、金属結晶は入らない気がするけれど、広義には含めるべきなの?
wikipediaの共有結晶には「一つの結晶粒で一つの分子(巨大分子)を形成している」ってあるけど、フラーレンなら分かるけど黒鉛ってどうなの?あと食塩とか。
それに金属は微妙だよ。炭素鋼とか。固溶体ってどうなの?Fe3Cってなんなの?溶けたらどうなるの?分子なの?
というわけで、4,6が○か×か断言できないけど、金属結合したのを分子ってのはなんかなーと思う。
最初の2行で書くのを止めておけばなるほどと思っただけで済んだのに、わざわざ馬鹿なことを書くなよw
まずな、妊娠・出産について無知な人間がいるのは男女に差はない。
あと偉そうに女は危険を感じたりするとか書いてるけど、そんな女それほどいないから。
ちょっと極論だが「孕ませればあの女と結婚できる」と考える男より「妊娠したらあの男と結婚できる」と考える女のほうが多いだろう?
妊娠する危険やリスクっていうのは2の次で、目の前にいる男を手に入れる手段として妊娠しようとする発想に行き着く。
これってどう思うよ?
逆に男のほうが妊娠してる姿を見て「気分はどう?」「どこか痛くない?」とかうざいくらい心配してるだろ。
ちょっとでも「苦しい」とか聞けばすぐに病院に電話する男たちを「危機について感じない」とか言うんだったら痛みで動けなくなるまで放置してても大差ないよな。
そして何より、出産は死の危険と隣りあわせだと考えている上で「子供をつくろう」「あなたの子供がほしい」という男女はどれくらいいるだろうか?
まず「政治家の大半は自分のことしか考えてない」ということがどれくらいの重要度を持つものなのかによるだろう。
例えば、病気だと微熱程度の発熱なのか39度の高熱なのかとか。
入院をして手術をした。一ヶ月以上、外どころか部屋から出ることもままならなかった。
カーテンの閉まった薄暗い部屋で痛みと再発の恐怖と戦っていた毎日だった。
一ヶ月ぶりに外に出た。
季節は春から夏になろうとしていた。
まず光のまぶしさに慣れなかった。目がチカチカして頭がふらついた。
タクシーに乗った。20分ほど走ると見慣れた街路樹が目に入ってきた。自分の住むアパートに近づいてきた。
街路樹の葉がきらきらと輝いていた。命に燃えていた。世界は鮮やかな色と光に満ち溢れていた。
なんて美しいんだろうと涙が出た。
どこかで聞いた話。
「男は最初であることに安心を覚え、女は最後であることに安心を覚える」
価値観の違いってやつかね。
個人的な意見を言うと、処女だろうがそうじゃなかろうが俺の基準は
「開発(調教)されているかされていないか」
の1点のみ。
大学の専門授業でやった気がするんだが
合金って分子だったっけ?とか一瞬でも考えた自分は学費を払った親と担当教員に謝ったほうがいいんだろうか。
二酸化炭素原子とかいいだすのはさすがにいないと思うけど鉄分子は言いそうだな。。。
ちなみに衆議院は任期4年で解散可能。参議院は任期6年で3年毎に半数ずつ選挙。
被選挙権が衆議院は25歳からで参議院が30歳。力の相対としては衆>参。
とか中学受験のとき勉強した気がするんだが、これも合ってるかどうかわからん。
というか中学受験のときの勉強って今から思うと本当役に立つもんが多い。小学生だから吸収も良かったんだろうな。
いやでも今覚えてる内容って合ってるのかどうか分からないし。お答え教えて!