久々に自分の頭を殴り、あたりに打ち付けた。きっかけはよく分からないが、大学の講義の内容が全然理解できなかったことに絶望したのかもしれない。でも嫌だ。何が嫌かって、頭を壁に打ち付けるときに心のどこかでセーブしている自分がいることがだ。ここまでなら我慢できる痛さだ、と言うことを分かって壁に打ち付けているのだ。どうせなら思いっきり打ち付けて、なんならガラス窓にでも打ち付けて取り返しのつかないことになればいいのに。
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