はてなキーワード: 阪急電車とは
http://anond.hatelabo.jp/20150515014847
どちらに転んでも、多分、僕ら大阪市民は
1年後に実感する何かを得ることはないのだろうと思います。
ずっと悩んでいましたが
それでも僕は都構想に賛成することにしました。
大阪市は大きくなり過ぎた。
都構想は大阪市の力をぶん取り
大阪府にその力を吸い上げる。
大阪市民としては納得いかない。
僕らの税金どこいくのって話。
でも、子育てのため北摂(大阪市以外)へ引っ越したい僕としては
大阪府が強くなることの方が魅力を感じる。
広域を発展させることに繋がるんじゃないのかな。
大阪市をなくすっていうのは
「わからんけど(わからんから)否決」が過半数を超えると思います。
「都構想?おもろそうやないかい!」ってノリのいい人は
大阪ではそんなに多くないんじゃないかな。
なので、都構想反対派の方に
住民投票(否決)後のお願い。
阪急電車なんですが、おしい。
すべて新大阪に近いのに、
新大阪には繋がっていないのが、おしい。
阪急乗り入れは、
大昔にあった計画なのですが
なんとか復活して形にしてもらいたいなぁと。
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3061585.html
これに便乗して一部をリストアップ
・加納朋子 「モノレールねこ」「てるてるあした」「レインレインボウ」「ななつのこ」
・川上弘美 「光ってみえるもの、あれは」「せんせいの鞄」
・飛鳥井千砂 「はるがいったら」
・梨木香歩 「家守綺譚」「沼地のある森を抜けて」「裏庭」
・五十嵐貴久 「パパと娘の7日間」「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ」
・雫井修介 「クローズド・ノート」
・松木剛史 「きみはジョッキー」
・恩田陸 「夜のピクニック」「ドミノ」「蛇行する川のほとり」
・中村航 「あなたがここにいて欲しい」「絶対、最強恋のうた」
・関口尚 「君に舞い降りる白」
・村山由佳 「星々の舟」
・宮部みゆき 「地下街の雨」
・小川洋子 「凍りついた香り」
・市川拓司 「そのときは彼によろしく」「いま、会いにゆきます」
・水森サトリ 「でかい月だな」
http://anond.hatelabo.jp/20080909021526
27歳で、4年ぶりに彼氏が出来た。まだ1ヶ月も経っていない。
年下の彼氏は一見は草食系…。
草食男子…と書きながらも、実は全然そうでは無いと実感してきた今日この頃。
私達がまだ付き合う前に、私が彼に有川浩の【阪急電車】という本を勧めた事があった。
私は事前にチェックしていたのだけど、彼は夜勤に行く前にわざわざ電話を掛けてきて教えてくれた。
まぁ、彼は私の声が聞きたいと、夜勤の時はよく電話をくれるのだけど。
トップランナーを見終わった後に、夜勤で仕事中の彼に番組の感想をメールで送ったら、
夜勤が明けて疲れているだろうに朝8時過ぎに彼から電話が掛かってきた。
「有川作品をもっと読んでみたいから、図書館に付き合って」と。
仕事終わりで疲れてるだろうに大丈夫かな…と心配しつつも、図書館に付き合う事にした。
会って、彼の顔を見たら、やっぱ少し疲れてたし、眠そうだった。
彼氏は運良く【ラブコメ今昔】と【クジラの彼】と【レインツリーの国】を借りる事が出来た。
私は本を読むのは割りと好きで、彼が本を借りる手続きをしている間に色々な書棚を見ていた。
ここの図書館は大学の図書館並みに書棚が高く、蔵書の数も物凄く多い。
私はいつの間にか殆んど人の寄り付かない哲学のコーナーに来ていた。
大学時代、哲学を専攻していたので、懐かしい哲学者の名前がいくつもあった。
今はもう名前ぐらいしか覚えていないけど。
それにしても凄い数だと感心しながら、首を上げて書棚を見上げていると、
手続きを済ませた彼が、「そこに居たんだ」と後ろからギューッと抱き締めてきた。
『ちょ…、こんなとこでヤバいって。誰か人来たらどーすんの…』と
私が言ってるにも拘わらず、後ろから今度は胸を揉んできた。
「誰も朝からこんなコーナーに来ないよ」と言いつつ、
調子に乗って、私の右耳を舐めだし、左の乳首をキューッと摘まんできた。
何か朝から刺激が強すぎるというか、正直、気持ち良すぎて、
どんなに声を殺しても『あっあっあっあっ』と勝手に声が出てしまう。
彼が「俺の指咥えてて…」と言い、彼の右手の人差し指、中指、薬指を口に咥えさせられた。
それでもやっぱり声が出てしまう。
「声可愛い…その声、可愛い…」と耳元で囁いてくる。
彼の息もはぁはぁ…と荒くなってくる。
何だか私の方もかなり興奮してしまって、彼の方に向き直り、
『チューしよ?凄いチューしたいよぉ…』と言うと
「チューしたいの?うーん、どうしようかな…」と焦らされた…。
『嫌だ…チューしたいよぉ…凄いしたいよぉ…』と言うと彼が物凄い勢いで、私の唇にむしゃぶりついてきた。
ほんと腰砕けになりそうなくらいに気持ちの良いキスだった。
彼は今日も夜勤なので、帰って寝ないといけないのに、興奮して眠れないかも…とか言ってた。
まさか草食男子に焦らされるとは。
最初の内は、私の方が彼の事を私のカラダに溺れさせたいと思っていたのに
彼のねっとりとした愛撫が気持ち良過ぎて、私の方が溺れそうになってる。
ディープキスしまくってるけど、まだ裸で抱き合った事は無い。
追記