「語幹」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 語幹とは

2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150824193221

繰り返しになるけど

わざわざ差別用語を選んでる形

穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば

これって後者は前者に含まれてるんじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20150824181225

わざわざ差別用語を選んでる形

穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば

これって後者は前者に含まれてるんじゃないの?

なんでデマだ、捏造だって騒ぐかね。

http://anond.hatelabo.jp/20150824181225

×「穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば差別表現だ」

○「穢多関係なくても語幹がエタであれば差別表現だ」

でいい?

http://anond.hatelabo.jp/20150824160948

これが「カタカナ平仮名ではなく語幹活用語尾という分解」だと説明した後で

低能はわざわざもう一度「語幹活用語尾という分解だと言っているのか?」と質問してきたけど、あの質問なんか意味あったのか?w

低能は息を吐くように捏造するw

http://anond.hatelabo.jp/20150824154741

からお前の主張が意味不明すぎるんだよ

略語という要素は関係無い

語幹意味は調べたのか?低能?w

こう言われりゃ

穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば差別表現だ」

という主張だと考えるのが当たり前、常識

それを「捏造」というならせめて主張を書けよ。

どこが違うんだよ

差別表現とは言ってない」か?

穢多関係無いとは言ってない」か?

穢多由来でなくてもエタという発音自体によって穢多と関連付けられる」とか言い出すのか?

http://anond.hatelabo.jp/20150824152721

俺は「穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば差別表現だ」なんて言ってないがw

えぇー…えぇー!?

英語日本語では違う」「てか英語はどうでもいい」「エタが入っているのが問題」「エタが入ってるのが問題なんて言ってない」「語幹に入ってるのが問題」「だからエタるに関してはやっぱエタが入ってるのが問題でいいぞ」

とさんざん行きつ戻りつを繰り返した末、ようやく最後自分言葉自分の主張(根拠はついてなかったけど)を明かしてくれたと思ったのに、それすらひっくり返すのかよ!

また本来の主張は何だったのかが謎に戻ってしまった

http://anond.hatelabo.jp/20150824143751

穢多関係なくても語幹にエタが入っていれば差別表現だ」

「そうですか、私は穢多関係ないなら差別表現だとは思いません」

特に合理的な説明が出なかったため、主観的発言に対し主観的発言を返して終了

2015-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20150822175253

訳:一晩考えたけど語幹差別性の関連性が思い付かなかったので忘れてください

http://anond.hatelabo.jp/20150822170604

高能様が語幹差別性の説明をしないかぎり前進しないよ。

語幹とか、最近造語とか、色々条件つけてるのは「エタる」以外の普通に使われてる言葉が該当しないようにする作戦だろうね。

「チョンマゲ」も駄目じゃん、とか言われないように。

http://anond.hatelabo.jp/20150822162125

「なんらかの形で分解したら音にエタが入ってるから差別に当たる言葉を想起するのであまり使わない方がいいのでは」

というとんでもなく低能極まりない主張でもなければ「エタる」が差別用語を想起するのであまり使わない方がいいのではなんて発想にはならないわけで。

その後のエターナルはどうこうというのはまさかそんなド低能しか思いつかないような主張をしているわけではないよな?という確認作業であるわけで。

それ以外に「エタる」の安易な使用を不安視するような理由があるというのならそれを主張すべきじゃないのかね

に対する主張というのが「言葉語幹にエタという音が入っているか差別に当たる言葉を想起するのであまり使わない方がいいのでは」という事で間違いないのかな?

それ以外の意味語幹にこだわっているのならば今すぐにはっきりと宣言した方がいいと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150822000642

とだけ言って語幹差別性の関係を決して語ろうとはせぬ高能様

2015-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20150821233814

おまえが語幹と語尾にだけこだわる理由なんて余人には到底分からぬことだから早く種明かししてくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20150821233608

こっちとしても頑張っておまえの思考トレースしようとしてるんだよ。

エターナルは良くてエタるがダメなら、ひらがな混じりなのがいけないのか?」とかな。

まさか語幹であることを気にしてるとは思わんだろw

語幹から差別的、とか予想外どころじゃねえよw

意味わかんねえw

http://anond.hatelabo.jp/20150821232757

語幹活用語尾で分けました(キリッじゃねーからとっとと何が問題なのかを言えよw

http://anond.hatelabo.jp/20150821224442

な、なるほど、「カタカナひらがな」で分解する場合と違って、

語幹活用語尾」で分解する場合は、そこに含まれ差別的意味合いが異なってくるんだね。

どうして異なるのか、この低能に教えてくれないだろうか。

2014-04-21

さる

http://d.hatena.ne.jp/tvhumazu/20140420/p1

自発的表現

五段活用動詞の「未然形+さる」、上一段・下一段活用動詞の「語幹+らさる」 共通語には存在しない自発的表現となる。一部の特定動詞で用いられることが多く、「進んでそうしようと思っているわけではないが、状況が自動的にそうしてしまう」という心情を表せる。

●この本面白くて、どんどん読まさる。 - この本が面白いので、どんどん読んで(読めて)しまう。

●この塩辛旨くて、ご飯たくさん食べらさる。 - この塩辛が旨いので、ついご飯をたくさん食べてしまう。

ふむふむ。

このチンポ気持よくて、腰動かさる。 このチンポが気持ちいいので、腰が動いてしまう。

ダメだ俺。最初にこれを思いついてしまった。

2010-10-21

なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

 俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日本に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味言葉形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日本語語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が含まれているということ。次に『アナル』という言葉の響きが、日本語動詞比較的多い『○○る』の形になっていること。次に肛門愛者にとって『穴』+動詞の形が、『穴に対して何かをやる』という意味連想させて非常に使いやすかったということがあげられるだろう。対して『アヌス』という言葉は、『アナル』に置ける活用語尾の『~~る』の部分が『~~す』になっており、旧文体のような印象を受ける。「我、致す!」みたいな。「我、主(ヌス)の穴に致す(ス)!」みたいな。非常にとっつきにくい。そのようなイメージもあってだろうか、名詞の『アヌス』よりも、形容動詞の『アナル』が市民権を獲得してしまうという珍現象が起こってしまったのだ。しかし考えてみれば、日本だけではない。確かに日本は『マシン』を『ミシン』にしてしまったが、形の良さに惹かれて『朝鮮』という漢字タトゥーを入れてしまったアメリカ人もいる。こういったクレオール文化はどこの国にもあるんだろうね、きっと。しかし何で僕はこんなに肛門のことが気になるのか。肛門性格だからかな?

2010-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20100517152439

できる限り新しいブラウザでご覧いただくことによって、asahi.com提供するサービスを、より確実にご利用いただけます。

敬語を使わない表現に直してみましょう。

私は、あなたに、できる限り新しいブラウザで見てもらうことによって、asahi.com提供するサービスを、より確実に利用してもらえます。

はい、おかしいですね。

おかしくない。というか、どこがおかしいと思ったんだろうか?

 

確かに元の文章中の「ご覧いただく」はおかしいと言えなくもない。

ここでの「いただく」は動詞連用形またはサ変動詞語幹につく補助動詞だ。

「ご覧」の部分は「ご覧ず」(「見る」の尊敬語)であり、その連用形は「ご覧じ」だから、これに「いただく」を付けるならば「ご覧いただく」が正しい。(なお「御覧ぜらる」という表現もある。)

(なお「ご利用いただけます」は「利用する」というサ変動詞語幹(「利用」)に付いてるから、こっちはおかしくない。)

だから「見てもらう」を「ご覧いただく」と敬語表現にするのは間違いと言いうる。

しかし、元増田が「敬語を使わない表現に直し」た文を持ち出して「おかしい」というからには、その「敬語を使わない表現」に誤りがあるのでなければならないのだから、敬語表現化の誤りは増田の指摘の射程外となる。

ところが、この「敬語を使わない表現」が「おかしい」という、その部分がどうにもわからない。

 

元増田違和感を感じた理由を推測するヒントは「修正」にある。

元増田の修正案では、「見てもらう」「利用してもらう」が「見る」「利用できる」に「修正」され、主語が「私」から「あなた」に変更されている。

どうも、元増田は「あなた」の行動について「私」が主語になることが耐えられないのではないかと思われる。

しかし、「あなた」しか現れない文章では「私」の謝意が表せない。

しかるに、「〜していただく」や「〜してもらう」は、相手の行為で自分利益を受けるという関係性を表現し、以て相手の行為を承認・称揚する作用を持つ。それゆえ、謝意を表すために主語を転換し登場人物を増やすために用いられる。日本語では普通に行われていることだ。

要するに「見てもらう」「利用してもらう」が普通日本語だって言ってるだけなんだけど。

2007-06-07

「話」を「話し」って書くな。

「彼の話しが面白くって」とか書くな。「ハナシ」ってのは「話す」の連用形名詞化した単語だ。こういう場合、語幹にあたる部分の送りがなまでを付けるのが基本(「走り」など)だが、送りがなの付け方では例外として「話」を挙げている。

つまり、

  • 「彼の、東北弁が混じった独特の話し方」

のように、動詞連用形意味合いが強く残っている場面では「話し」を用いるが、

のように、名詞としての使い方の場合には「話」を用いる。

IMEはここまで判断してくれないから、この手のミスがいくらでも出てくるんだろうけど、ほかのは良くてもこれだけ無性に気になる。なんでだろう。

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