はてなキーワード: 自称アスペとは
誰がかわいい、好みのタイプだ、っていうのはよく言われるけど、自分にとって重要ではない。
仲良くしていた人が死んだ、そんな時は普通の人は悲しむだろう。
だけど、自分にとってはただ話し相手がなくなっただけだ。親やじいさん、ばあさんが死んだときも別に悲しくなくて、そっかー、ぐらいだった。
世間的にはアスペと呼ばれるんだろうけど、そういう診断が出たことはない。
だから、だれに「好きなので付き合って欲しい」とか言ったこともない。
でも、好きだと言われて悪い気分でもないので、付き合ったこともあるけど、結局好きではないので嫌なことがあったら別れた。
そういう自分なんだけど、さすがに30〜40代に入ると身の振り方を考えないといけないのかな、と考えるようになった。
気軽に飲みにいける友人は、だいたい世帯をもった。だから、金も時間も自由に使えるわけでもなくなった。
別に相談というか、話ができればいいのだから、何人か別の友人でもいいのだが、この間ついにみんな世帯を持つようになった。悲しい。
そんなの気にせず呼べばいいじゃないかというが、集まるのは大きな集会があるときだけである。
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ブクマでも指摘されてるけど、能力のある人たちがきちんと仕事をこなしているから成り立っているのであって、発達障害=能力の特化した人たちという間違った認識ができてそうで気持ち悪い。
コミュ能力なんていらなかったんだ!みたいなブクマもあるけど、違うだろ。
コミュ能力のあるやつらが仕事取ってきて、金が回るようにして、その中のいち部門として成り立ってるわけで。
攻殻機動隊云々言ってる人もいるけど、九課はそもそもジジイが渉外こなしてるから存在してるんだろ、アホか。
うちも一回自分の雑誌に知り合いが「こいつライターとして使ってくれないか」って発達障害(自称アスペだったか)のやつ連れてきた事があった。
業界の専門誌だったし、知識があり、ブログとか見たらそこそこ文章おかしくないので使ってみてって編集長に話し通したんだけど、ひどかった。
文章はろくに書けてもいないのに、こちらの文章校正についてグズグズ言う。
「俺は正しいのに病気のせいで世間が認めてくれない」的な選民感情があるらしく、こちらの対応に不備があると「やはりこちらが病気だからなんですか」とぐだを巻き始める。
挙句はブログで「某雑誌の編集スタッフはこちらを信用してくれない。やはり病気への偏見はまだまだ…」云々書き連ねるから始末が悪い。
こんな事したら、今なら(昔もだけど)守秘義務違反とかですぐさま切られてもおかしくないだろう。
完全に自分の好きな事だけ書かせれば多少は面白い物が書けるのかもしれないけれど、面倒くさい奴らをまとめて、マネタイズしてって誰がするだろうか。
猜疑心のあまり自分たちから信用を失墜する行為を繰り返す人たちが一定数いる以上、こういうチームを組むのは難しいと言わざるを得ないのではないだろうか。