はてなキーワード: 産業祭とは
ワイはオタ活、外出、衣類…etc 他分野であるだけ使いまくってしまうので増田みたいな人が羨ましいが、ワイの散財癖の一部を露出したら少しは元増田のようなお金を使うのが得意でない人の参考になるかもしれない。
有給1日で一万円チャレンジ。増田に倣ってオタグッズや衣類を買うのは封印。高級レストランやコンサート系もチートになるかしら。
①遠出する
これはかなり個人の体力や好みに依存するので難しいが、遠出をすればそれだけでかなりお金を使えるし、旅行感がある。
自分は中部地方民なのでそこを起点に考えると、実際にやったのだと「新幹線で日帰り京都」「公共交通機関を乗り継いで日帰り箱根」「バスで日帰り甲府」などがある。京都は新幹線代だけで一撃終了だし、箱根と甲府はそれぞれ4~5000円くらいかかった。これだけで使う額は残り5000円まで減る。あとは公共交通機関のない秘湯にタクシーで行くとか。しかし少しチート臭いだろうか。
②観光地に行く
近くに観光地があればこれがわりとおすすめ。観光地は行くだけでなんだか旅行気分でわくわくするし、観光地価格で(無駄に)お金をつかえるし、地元の観光地に行ってみると、あらためて普段は感じなかった街の良さとかを知れて満足できる。観光地の謎の〇〇体験とか人力車や客船やロープウェイに乗ったりとかして、ちょっと有名なご飯でも食べれば交通費のあまりかからない近場でも一万円は使える。観光地は入場料1000円超えの施設が集中してるし物価は高いし散財するには最高。
産業祭とかグルメフェスタみたいな。観光地に行くのと似てる。観光地価格のものがあるのでお金が飛びやすい。
④フルーツを買う
お腹いっぱいにならないのに高い。美味しい。
⑤モーニングを外で食べて意味もなくカフェで足を休めて〆に温泉に入る
外食の回数を増やすほど支出は増える。それなら朝から外で食べてしまおう。なんかモーニングってわくわくするし。
カフェ活もお金を使うにはもってこい。なぜかコーヒーが500~1000円もする。お金を使うにはもってこい。なんかちょっといい気分だし。