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はてなキーワード: コンピューターおばあちゃんとは

2018-02-23

日本カーリング準決勝で負けちゃったわけだが

やっぱりストーンを精度よく狙ったところにおけるかが勝負を分ける。


精度で言うならやっぱり機械に任せるほうが良いだろう。

そこで我々は彼女日本代表に呼ぶことにする。


その名を聞いて知らぬものはいない。




コンピューターおばあちゃん、37年ぶりの復活。

2017-10-07

anond:20171006180823

コンピューターおばあちゃんは博学で英語もできるおばあちゃんのようなので、いわゆる知恵袋的なおばあちゃんとはちょっと違うんじゃないのかな

2017-10-06

https://anond.hatelabo.jp/20171006141142

コンピューターおばあちゃん歌詞を見たら

実際は普通の(人間の)おばあちゃんで、「(恐らく小学生の)僕」からしたら物知りってのを

何でも知ってる=コンピューター、と表現してるだけだった

わしもみたいなガチロボットじゃなかったんだ…

ずっとそうだと思ってたのに…

コンピューターおばあちゃんvimmer

まさかemacs使ってるとおもってるやつはいないとおもうけど、参考までに。

anond:20171006141142

コンピューターおばあちゃんを利用する多くのユーザーじゃない?

すぐ(応答なし)になっちゃうんだよきっと

👩‍💻コンピューターおばあちゃんを嫌っていたのは誰か? 

NHK番組みんなのうた』の「コンピューターおばあちゃん」の歌詞に下記の記述がある。

コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん

エイエイ 僕は大好きさ

コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん

エイエイ 僕は大好きさ

歌い手人格である"僕"は大好きだと強調する内容から、"僕"は"コンピューターおばあちゃん"が嫌われる側面をもっていると認識している。

ではこの"コンピューターおばあちゃん"を嫌っているのは誰か? 

2010-04-02

みんなのうたコンピューターおばあちゃん」について(平成22年4月2日

ttp://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/100402.html

報道資料)

平成22年4月2日

NHK広報

みんなのうたコンピューターおばあちゃん」について


 1981年に制作した、みんなのうたコンピューターおば あちゃん」の映像の一部を手直しすることになりました。経緯と対応についてお知らせします。



番組

みんなのうたコンピューターおばあちゃん

 作詞作曲伊藤良一さん 編曲:坂本龍一さん 

 うた:酒井司優子さん(東京放送児童合唱団

 アニメーション:とこいったさん

○放送

1981年(昭和56年)12月が初回放送

その後たびたび再放送をしており、最近の放送は2009年(平成21年)6月・7月です。

○内容

 アニメーション画面の一部に使われている風景・人物 などの連続映像(全体で15秒程度)の中に、女性のおしり・胸・下着姿の写真がそれぞれ約0.1秒ずつ3カット含まれていました。

 制作以来30年を経た現在の視聴環境や視聴態様を考慮に入れると、ファミリー向けの番組としてはよりふさわしい表現をとるべきだと考えました。

○わかった経緯

 この作品は2004年にNHKエンタープライズから発行したDVD全12巻セットの第7集に収録され ており、DVDを見た方から指摘があり現在番組担当者が確認しました。

○対応

 今後の放送予定はありませんが、当該部分を手直し し、放送する場合には手直ししたものを使用します。

 DVDはすでに販売が終了していますが、当該曲の収録されている第7集については販売会社に依頼して手直ししたものをお送りし、古いものは返送をお願い する予定です。


以上

2010-03-31

コンピューターおばあちゃんの恐怖

コンピューターおばあちゃん』大好きな方は回れ右して欲しい。

コンピューターおばあちゃんが怖い。

楽曲そのものではなく、「情報機器を自在に操り能動的利用を図る高齢者」という意味でこわい。

歌詞のなかのおばあちゃんだけだならまだいいが、「誰だって歳をとる。いわんや悪人をや」。

総ての高齢者コンピューターおばあちゃん、もといリテラシー老人になったらと思うとこわいぞ。すごいこわい。

人口に占める高齢者割合に比例してネットリテラシーをもつ高齢者だって年々増加している。

反対にどんどん減っていく若年層。生産年齢人口

そして困窮。「パソコン?そんなん持ってないけどケータイで十分だよね」「どうも情弱ゆとりです(笑)」。


さて、政党政治家は支持者を増やすためにすこし本意の裾をずらしてのばして近づくのは、確実に高齢者方面だ。

選挙に勝つためには、投票率ふくめ人口で大きな割合をしめる高齢者により有利な政策を提案しないとならないから。

ネットという拡声器を得て、ただでさえ大きな声をさらに張らせて叫びはじめる日本全国の高齢者

彼らが「使い方」を覚えることがこわい。

受動的閉鎖的な利用ではなく、いわゆるネットの力を駆使して叫び始めることがこわい。

本当に困窮している先人を追い詰めたいとは毛頭思わないが、

「高齢である」というだけで社会的弱者という盾を若年層の頭頂部に押し付ける層も確実に存在している。

もはや「高齢である」ことはイコール弱者」にはならなのではないか? 

端的に言えばカネをガッツリ貯め込んだジジババがさらなる悪知恵をつけて生産年齢人口を圧迫することがこわいのだ。

コンピュータおばあちゃんは決して孫の味方なんかじゃない。

でかくて重い筐体を抱えて孫にのしかかるモンスターにだってなりうるのではないか。

戦争や苦しい時代を生き抜いただとか苦労して育ててやっただとか必ず出てくる配慮は今回一切排除させてもらって言う。

こわい。

だからこれ以上悪知恵をつけないでくれ。

私が将来そのひとりになる時がきたら、どうなっているんだろう。

2009-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20091020155253

せっかく増田に書いてるのに、妖怪モトマスダが居ないなんて!

あとネットみのもんたとかはもう妖怪とかに含めてもいいと思う。

語感が妖怪っぽくないのはちとアレだが、まあコンピューターおばあちゃんみたいなもんだと思って、一つ。

2009-02-16

マスメディアネットの対比

そういう話題はもう飽きた。

記事を読んでも新しい発見は、ほぼない。

なので新しい話題を考えたい。

ネットに関連する言葉を挙げてみると、

メディアバーチャル世界中、網目、若い人が使うetc...

だから以下のような対比で記事が書けるはず。

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