2021-07-28

ツイッター彼氏ゲイアカウントを見てしまった

気持ちを整理するために吐き出します。差別的意図はまったくありません。


 タイトルの通り、ツイッター彼氏ゲイアカウントを見てしまった。

 ちなみに私は心身共に女として生まれ育ち、男性恋愛対象としている。

 彼とは付き合って半年になる。

 一年下の後輩で、話していて面白いし、一緒にいて落ち着く。恋愛対象としてと言うよりも、一人の人間として好きになった。

 自分意見をあまり主張せず、その場の空気を読んで他人さりげなく合わせる。そんな姿を見て、この人に我儘を言わせてあげたい、この人をめちゃくちゃに幸せにしたい、と心から恋愛感情を抜きにして、そう思った。

 それくらい彼という人間が好きだった。

 一緒に仕事をするようになってから、日々の業務他愛のない会話を通じて、もっと彼のことを知りたいと思った。

 そして、徐々に休日に遊ぶことや、お互いの家でご飯を食べたり、私が彼の家に泊まったりすることも増えていった。

 もちろん、彼とセックスしたことはないし、キスすらしていなかった。

 周りからは、いつ付き合うのか、もう付き合っているのか、と頻繁に聞かれた。

 その頃には彼のことを一人の男性としても好きになっていたし、彼女になりたい、触れたい、触れられたい、と思うようになっていた。

 いくら楽しく遊んでも、いくら彼と同じベッドで寝ても、出会たころには言わなかったような我儘が少しずつ彼から出始めても、彼は私に恋愛としての「好き」は言わなかったし、手も出してくれなかった。

 ただ、おそらく先輩としてのであろう「好き」は言われることがあった。その度に苦しくなった。

 そして、職場での異動を目前にして、彼に今後どういう関係でいたいのかを聞いてみた。

 深夜、ドライブをしていた時だった。

 彼からは、今まで通り仲良くしたい。人として好きだが、付き合うことはできないと言われた。

 彼がバイであり、叶わないと分かっているが、気になる男性がいることも打ち明けられた。

 私はその答えが受け入れられなくて、人として好きだと思ってくれているのなら、私と付き合ってほしい、あなた彼女という肩書きがほしい、と食い下がった。本当に自分のことしか考えていなかったと思う。

 結果、彼とはお付き合いを始めることとなった。

 彼氏彼女になってからは、本当に楽しかった。

 デートをして、お互いの家にお泊まりをして、以前より遠慮なく彼に触れることができる。ハグもしたし、一度だけ、キスもした。

 付き合う前よりも距離感が縮まった気がしていたし、彼も楽しんでくれていたと思う。

 でも、彼は自分のことをバイだと言ったが、本当はゲイなのではないか。本当は女である私に触れられたり、甘えられたりするのが嫌なのではないか。私の好意は鬱陶しがられているのではないか。無理をさせているのではないか。そんなことばかり頭の中でぐるぐると考えていた。

 自業自得だと思う。けれど、それでも彼と一緒にいたかった。

 聞きたいけれど、聞けなかった。聞く勇気が私にはなかった。

 そして昨日、ツイッターで彼のゲイアカウントを見つけてしまった。気持ち悪いだとか、彼がゲイであることにマイナス感情は一切ない。

 彼の本心が知りたくて、ツイートを見てしまった。

 私のことをどう思っているのか、知りたかった。

 彼は、アプリ掲示板男性と会って、デートセックスをしているようだった。

 職場男性や、街で見かけた男性への好意的な言葉。ただただ素直に吐き出される欲求

 そこに私への感情は一切なかった。「彼女」の存在はあるが、それに対する好意はおろか、嫌悪言葉すらなかった。



 今、私は悲しいのか、怒っているのか、分からない。どうしたらいいのか分からない。

 彼が少なからず私のことを好きでいてくれたら、キスができなくても、セックスができなくても、それでいいと思っていた。

 ただただ、分からなくなった。

 一緒にいて楽しそうに笑う彼も、私の何気ない一言に大笑いしてくれる彼も、眠っていると無意識にくっついてくる彼も、何が本心なのか分からない。

 それでも、私は彼にツイッターのことは聞かないし、これからも一番聞きたいことは聞けないのだと思う。

 きっと聞いてしまうと、この関係は終わってしまう。

 苦しくても、まだ私は彼のそばにいたい。

  • 彼の好きな人が、手の届かない女性でも同じなんじゃないかな。 カルテットの九條結衣みたいだ。

  • オッケー切り替えてこ!

    • マイノリティはマイノリティなんだから静かにしててほしいし、それを騒ぎ立てるのものゲスイなあと思う

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