自分は避けるな。
「”初めての”結婚は生涯に一度だ。
うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。
でも、相手も初めてだし、がんばって協力して生活を築き上げていこう!」
っていう感じがもてなさそうだから。
親との挨拶とかでも、自分がどうしたらいいかわからなくてキョドッてるのに、相手が「過去に経験あるから平気」みたいに落ち着き払ってたら嫌だ。
お見合いとか出会いサイトなんで、それこそ砂の数ほど相手がいる(ようにみえる)のに、わざわざそんな引け目を感じてしまう相手はいやだ。
#ちなみに自分は既婚者だ
まず大漁おめでとう!
俺もその魚の一匹です。
それを踏まえて書きます。
新聞社と言っても紙媒体の新聞だけで情報を発してる訳ではない。もちろん収入面でも。
他の人も言ってる通り版数を全く考慮に入れてない。
そこで証言が削除された記事をここに当てるとどうなるか。10行以上の余白が出てしまうのである。
証言を削った理由にならない。
記事を訂正することはもちろん必要だけど、公に出したものを何の説明も無しに訂正することは間違ってる。
少なくとも新聞業における特定の不公正な取引方法によって守られてる以上、
自身が発した言葉について責任を持たなければならない。
増田の書いた内容のおかしいところは情強こと情弱(ネトウヨ?)に対する指摘と
新聞の公正さを同じに論じているところ。
収入差を考慮ってか単に食う量の差じゃねえの?
全体的に見たら男連中の飲食量>女連中の飲食量だろ
もちろん大食漢の女>少食な男だろうけど、でもそれいいだしたら食った分だけ計算しなきゃいけない。そんな面倒なこと幹事やりたくない。
でも毎回毎回少食な女の子達に割り勘負けさせるのも気が引けるってとこだろ。
これもジェンダー問題だって言われたらそうだけど、友飲みの割り勘は収入がどうとかじゃないんじゃねえの。
http://anond.hatelabo.jp/20091030224120
ここに書いたことをその新しい子と話し合ってみたらいかが? 彼も「なんとなく、男女は別にするものだと思ってた」くらいのノリしかないかも知れないし、その子が参加する前は割り勘だったって知れば合わせてくるかも知れない。
「この集まりは男も女もない、ただの友人同士の集まりなんで、差はつけないでもらいたい」とはっきり要望すればいい。それでもなお男が多く出すことにこだわるのなら、じゃあ、お前一人で男の分かぶれよって言ってやっていいと思うよ。そいつが勝手なことしてるだけなんだからさ。
「情報弱者」の質問したものだが:
なるほどありがとう。なんとなくイメージわいた。
ただ、下の2つはものすごい限られた人間しかできないな。。そりゃ情報強者なんてほとんどいないわけだ。
・怪しい情報は即検証が出来る
・一次情報を積極的に取得できる地位にある
何をいまさら、いつだって結論は出ないテーマ。
「男が女より多く金を払うべき」
僕は基本的には男女等しく割り勘にすべきだと思っている。
それがこちらが誘ったデートならまだしも、友達同士ならなおさらだ。
学生時代の友人と飲むときは割り勘が常だった。
ところがあるときそこに学生時代の友人とは別の友人が輪に加わるようになった。
僕らも「やってくれるなら」と特に不満はなかったのだが、僕には一点だけ不満があった。
それが、「男は女より金を多く払うべき」だ。
彼はなぜか毎回会計時に「男4000円、女3000円」という言い方をする。これが僕は非常に気に入らない。
理由はいくつかあって、一点目として、もともと割り勘だったのになぜ今多く払うのかということ。
二点目として、友達同士でなぜ男女で差をつけるのかということ。
三点目として、給与の差を考慮したって、僕が一番給料が安いということ。そして二番目に安いのも3人男がいる中のうちの一人だということ。
つまり、幹事男>女の子たち>男友達>僕という順で給与の差があるということだ。
この状態でなぜ多く払わなければならないのか。
これがようやく口説き落とした女の子のためならまだ小さい男だと思われたくないとか、
経済力をアピールしたいとか下心があるからといった理由がある。
でも損得勘定なしの学生時代の友達じゃないか。多く払う理由が見当たらない。
だったら割り勘を切り出せばいいじゃないかとか、お前が会計をやれというのはもっともなのだが、
それは置いておいて、先に幹事男に切り出された場合を考えてみる。
これが非常に厄介で、各々がそれぞれの金額を出し始めたときに割り勘と言うのは非常に勇気がいる。
女の子からしたらお金を多く払わずに済む話で、割り勘なんて言おうものなら露骨に嫌な顔をするだろう。
もしかしたら、友達だからこそ了解してくれるかもしれないが、裏で小さいやつとか思われるかもしれない。
また一番めんどうなケースは、「じゃあお前は3000円でいいよ」と言われたとき。
これは、正直、ある種義憤みたいなのを感じていたはずが、ちょっぴり萎えてしまう。
となると、僕は「男は女より金を多く払うべき」というテーマに憤りを感じつつ、
それを隠れ蓑にして、単純に自分が多く払いたくないだけということになるのだろうか。
そんなことない、とは思うけれど、でも、きっとそうなんだろうな。
けどそれならそれで、そういう通念はもっと存在していいと思う。
幹事男は「男は女より金を多く払うべき」というのはマナーだと言った。
それは男が女より高い収入を得ているという社会的通念の存在という前提がある。
彼はその前提の上に立ってマナーだと言っているのだろうが、それならそのマナーは自己完結していればいい。
金を多く稼いでいるやつが多く出す。男女でどうこうとか言わず、それでいいんじゃないかと思う。
案外「男は女より金を多く払うべき」というテーマを隠れ蓑にしているのは彼もなんじゃないか。
しかし世の中はそうは見ないんだよな。それが不思議。
友達が友達でなくなっていくのは、時間と空間の隔たり、そして収入だ。
いつまでも利害関係のない友達関係を続けていくには金銭条件はきちんと考慮されるか、
あるいはまったく考慮しないかのどちらかだと思う。
僕はどっちかはっきりしてほしいし、どちらかと言えば後者であってほしいのだが、彼は一体どうしたいのだろうか。
自分の周りで「頭がよい」と言われている人は何種類かいる。
1. 物事の本質を見抜く力が強い人
-まわりの人間が気がついていない本質を見抜いて、ずばりと言い当てるような人。裸の大将はこの分類だね。
2. すごい考え方がひねくれている人
-1の悪いバージョンで、人が考え付かないようなひねくれた考え方をする人。
「考えおかしいよ」とはいえないので「頭いいね」とごまかす。
3. がんばっている愛らしいキャラクターの人
-言っている人間からするとかわいい後輩(男女問わず)とか子供とか。
「お前あたまいいなー。がんばってるなー。」とか良いながら頭をなでなでする感じ。
#「頭がよい」なんて目上の人や客には当然いいづらいわな。
さぁどれだ?
人間国宝ってあんまり馴染まないのではないかな。どちらかというとクリエイティブよりも伝承を重視しているでしょう。映画監督だって入る隙もなさそうですし。
紫綬褒章ならもらう可能性はあると思います。というかもらってほしいな…
・工夫するのが好き
・会話で反応が速い
・見落としがちなところを発見することが多い
みたいなとき、周りから「頭いい」と思われることが多いような気がするんだけど、どれかに該当してない?
横だが、「情報弱者」ってなんだ?「情報強者」ってどんな人間だ?
最近仕事が暇だから浴びるほどネットして、TVみまくって、本読みまくって、、なんてしてるけど情報強者ではないことは確実だ。そもそも情報強者なんてものは世の中にいるのか?
もしくは単なる相手をけなすためだけの単語ということ?(「馬鹿」とか「アホ」とかとならんで「情報弱者」というと相手をけなした気分になる?)
オマエがただのゲーヲタだってことはわかった
別に構わないさゲーヲタ結構
だけど人間性かなり低いな
いい歳してそれって情けないぞ
周囲にはバレてないからいいってか
愛妻家のふりして実は嫁に捨てられるのが怖いだけ
親とか親戚を大切にするのはいざって時に助けてくれる人がいないと自分が困るから
つまりはすべて保身でしかない
当然友達は少ないよな
だって本気で友情とかないだろ
何人かで楽しく遊んでもすぐ飽きる
心から信頼してわかりあえる友達なんてできっこない
まあ友達いないから人間失格ってことにはならないか
そもそも気分次第でメール返信しないとこからして失格だけどな
ちょっと頭の回転が人より早いから生き延びてんのか
ちょっとイケメンだから周りも許すのか
欺かれてる周りの人たちは気の毒だと思う
オレはたまたまオマエの本性らしきものに触れたからわかったが
周囲でだまされてるヤツは多いんだろうな
たぶん最後までボロ出さないだろうから葬式にはたくさんの人が来て泣いてくれるだろう
ここまで書いて気付いたが
オマエは天才詐欺師かもしれない
電車で痴漢し公衆トイレで乱暴 強姦容疑で会社員逮捕 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091030/crm0910301847024-n1.htm
また40代か
これやったんだ。
記憶が逆流すると、何十もの万力で脳を締め上げられるあの独特の感覚に陥る。
数年かかった勉強が仕上がり間近で、あとはそれをたった一つのアウトプットにまとめるだけだった。
それを作るのに、これだけの時間がかかった。
30枚のノートが1冊3日で消費されていく日々。
それを淡々とひたすらに続ける。
一切のショートカットを拒否するとこれだけかかると、難関の試験を受けながら痛感する。はじめは痛みしか感じなかった難解な文章も、気づくとライトノベルを読むような感覚で、読めるようになっている。
鍛えたのだなあと、そう思う。
難解な試験の受験勉強は脳の筋肉トレーニングのようで、重量挙げのバーベルをペン回しのように指で回している自分がいることに気付く。
とても可愛い年下の子で、頭を鍛えることだけに熱心だったぼくの思考になぜかその子は付いてこれる。聡明というのが正しいのかもしれない。メールでやりとりして、その理解力のすごさにびっくりした。
負けず嫌いで、いろいろといたずらをしてくる。
ヒット&アウェイが得意で、側にいたかと思うとまたどこかへ行ってしまう。
彼女の周りのごたごたを片付けながら、すこし力を見せると、怯えたような様子を見せる。
そうか。
すべてを読み切れるだけの力がある人間に出会うのは初めてなのか。
デスノートのように殺伐とした知能戦ばかりが世の中に出回ると、怯えるのは無理もない。世界中で行われている本物の知性のぶつかり合いは、今は世界をよくしていく切磋琢磨のために、膨大に注ぎ込まれている。
ちょっと前まではデスノートのような世界だったけど、もう世界は決定的に変わってしまっていて、協調的競争の時代になってしまった。
だから、そんなに怖がることはないのに。
彼女とのやりとりは小気味のよいパス交換のようで、ひとりでボールを蹴ることが多かったサッカー小僧に仲間ができたよう。
この前、テクニックを披露して見せたら、すぐにそれを真似しようとする。
いくらなんでも、これはかなり長い時間を掛けて培ったものだから難しいと思う、ということでも果敢に挑戦してみてしまう。使っているところが違うんだけどなあと思うのだけど、すぐにでもコツを掴んでものにしてしまいそうに思えてくる。
できないできないと嘆いていたことも、あっという間にものにしてしまう。
もう抜かれてしまったことも、たぶんたくさんある。
おちおちしていられないなと思った途端にサッカーが楽しくなってくる。
ずっとひとりでボールを蹴っていたのだなと、いまさらのように気付く。
ずっと、ずっとひとりで。
そこに彼女が舞い降りて、あっという間に呪いを解き放ってしまう。
どうやったの?
と聞くとたぶんこう返す。
ひたすら淡々と修行僧のようにしていたことが、これが時間とお金を生み出すのだと思えるようになってくると妙に楽しい。
遊ぶ金欲しさになんて言葉が世の中にはあるけれど、ぼくは遊ぶ時間とお金ほしさに節約する、勉強する、やるべきことを片付けていく。
それを使ってなにしよう?
なんならいいと言ってくれるだろう?
そう考えると、心が華やいでくる。
楽しくなってくる。
この前、いきたいところをリストアップしていたら、あまりにも楽しくなってはしゃいでしまった。そういえば、遊んでいなかったのか。ずっと仕事で、ずっと勉強で。ぜんぜん遊んでいなかったんだ、とそう思い出す。
彼女もぜんぜん遊んでなかったという。
じゃあ、二人で遊びに行けばいい。
あんまり不健全でなければ、どんな遊びだっていい。
あちこちを遊んで回りたい。
そのために、頑張らなければ。
効率化をして、せっせと時間を作る準備をする。
着実な勉強をして、充分な実力を養っておく。
やるべきことはたくさんあって、それを身につけるたびに、今でも強固な仕事環境が、充分に強固になっていくのだと信じる。昔、別の分野にいたときは、勉強しても勉強してもまったく環境がよくならないのにため息をついていたのを思い出す。
それを使ってなにしよう?
すこし悩んで、選んだのは後者。
そろそろ恋人に昇格させてもらえないだろうか?
まあ、恋人みたいな友達でも、当面は問題はないのだけど。
大学は太いだろ。
http://www.sinet.ad.jp/document/sinet_doc/sinet_doc/kousei_syousai20090325.jpg
すまん、本題(悪意の押し付け)じゃなくて、意味なくパンを買ってきて元増田に差し出す同級生の気持ちが気になった。
お前に好意があるということか?
大変だな。体だけは壊さないように。
友達になってください。