はてなキーワード: レビューとは
過去、彼氏がいたことはあるのだが、えっちを最後まで遂げたことがない。
なんか痛いし、尿意を催すし、気持ちいいのかよく分からず、指だけ入れて終わった。
いずれの彼氏も何回も試すことなく別れたので最後までやったことがなく、そもそも私って入らないのでは?と思っていた。
自分の指を入れると「体内」って感じでなんかちょっと怖いし指攣りそうだし……と思っていたところ、久しぶりに彼氏ができたので、予行演習にちょっとした大人のおもちゃを買ってみた。
ほそいシリコンのバイブみたいなもので、レビューを見ると私のように痛くて入らない人向けの慣らし商品のようだ。
それを使って発覚したこと。
最初はバイブをつけないでぬぽっと入れてみたのだが、やはり入ってすぐのところがヒリヒリとして痛い。
こりゃあこれ以上は無理かな?と思ったのだが、バイブをONにして入れてみたら不思議と痛くなくて突破できた。
OFFにするとやはりちょっと痛い。でも何回かやればOFFでも慣れそう。
適度な柔らかさでめちゃくちゃしなるし、1番太いところでも親指より少し太いくらいかな?って感じなので自分で調節できて良い。
尿意については、例の痛みが尿意を刺激していたのか、単に濡れてるだけなのかわからなかったが、タオルを下に敷いたら安心からか大事故は起きなかった。
ネットで調べると「それは潮です」みたいに書いてあるけど、うーん、こんなすぐに潮が……?でるもんですか?
もし処女で指が怖いと思っている人、相手が処女で悩みを打ち明けられた人がいるなら、「めしべ」という商品オススメです。
爪ひっかからないから痛くないし。意外と爪が当たって痛いのもあるんだよね。
ゼリーもあるとなおよし。
へばな!
過去、彼氏がいたことはあるのだが、えっちを最後まで遂げたことがない。
なんか痛いし、尿意を催すし、気持ちいいのかよく分からず、指だけ入れて終わった。
いずれの彼氏も何回も試すことなく別れたので最後までやったことがなく、そもそも私って入らないのでは?と思っていた。
自分の指を入れると「体内」って感じでなんかちょっと怖いし指攣りそうだし……と思っていたところ、久しぶりに彼氏ができたので、予行演習にちょっとした大人のおもちゃを買ってみた。
ほそいシリコンのバイブみたいなもので、レビューを見ると私のように痛くて入らない人向けの慣らし商品のようだ。
それを使って発覚したこと。
最初はバイブをつけないでぬぽっと入れてみたのだが、やはり入ってすぐのところがヒリヒリとして痛い。
こりゃあこれ以上は無理かな?と思ったのだが、バイブをONにして入れてみたら不思議と痛くなくて突破できた。
OFFにするとやはりちょっと痛い。でも何回かやればOFFでも慣れそう。
適度な柔らかさでめちゃくちゃしなるし、1番太いところでも親指より少し太いくらいかな?って感じなので自分で調節できて良い。
尿意については、例の痛みが尿意を刺激していたのか、単に濡れてるだけなのかわからなかったが、タオルを下に敷いたら安心からか大事故は起きなかった。
ネットで調べると「それは潮です」みたいに書いてあるけど、うーん、こんなすぐに潮が……?でるもんですか?
もし処女で指が怖いと思っている人、相手が処女で悩みを打ち明けられた人がいるなら、「めしべ」という商品オススメです。
爪ひっかからないから痛くないし。意外と爪が当たって痛いのもあるんだよね。
ゼリーもあるとなおよし。
へばな!
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。
ただ、作品を読んで「不快だ」と感じた気持ちを書き記したいだけだ。故に、その作品名や作者については記さない。
ただし、詳細は触れないが、物語の簡単な説明・登場人物には触れるので、作品を読んだ事がある人なら分かるかもしれない。
件の作品は、集団自○を企てるサークルの話だった。SNSで知り合い、とある島に集う事になった彼等の群像劇…というか。
高校生、社会人、様々な立場の人物が登場するが、それぞれの動機には強弱があるらしく、その描写がわりと書かれていた人物と、ほとんどない人物がいた。
…というか。まず言わせてくれ。主人公的な男子高校生の行いが、まずアウト。自分に告白してきた女子高校生に乱暴するのだから。
その場面(文章)は高速スキップした。見るに耐えないからだ。何故こんな場面を入れたのか。最初の不快はここだった。
いくら相手が告白してきて、好意があったかもしれなくても、相手の同意の無い行為は犯罪でしかない。
それを最初に「そうした行為を推奨する目的ではない」と断っていても、誰でも簡単にインストールして読めてしまうようなゲームに入れた時点で問題があるだろう。
この作品に限らず、不快な表現をするアプリゲームが多すぎる事にも辟易している。
総じて言えるのは、「ゲームを遊ぶ人への配慮不足」。文章にせよ、映像にせよ、目にした人がどんな気持ちになり得るのか。
全ての人への配慮が難しいとしても、せめてセンシティブな話題や、デリケートな内容を扱う時には、配慮や注意をする努力が必要だと思う。その努力が、作品の中ではあまり感じられなかった。
作品のテーマというか、作品を通じて言いたかった事が何なのか、よく分からない読後感も不快だった。
作者自身があとがきで「正解を書きたかったわけではない」というような事を書いていたが、扱うテーマが重たいものである以上、その書き方や提起の仕方には、もっと配慮が必要であると感じた。
共感を呼びたいのか、投げ掛けたいだけなのか。描き方や配慮の浅い作品では、メッセージ性に欠ける。
現に、私はただただ「不快だ」という感想しか残っていない。作者や製作陣の頑張り…には申し訳ないが。
要は、中途半端なのだ。多くの登場人物を入れすぎて、一人一人の内情を想像する余地も少ない上、場合によっては理不尽に、残酷に命を奪われる人物もいる。
今、振り返ってみても、結局作品を通して何が言いたかったのか、よく分からないという一言で終わってしまう。
賛否両論が分かれるテーマはいくらでもあるが、あまり考えなしに投げ掛けるだけ、というのは無責任に思う。
(考えなしに、とは言ったが、作者の考えが全く無いわけではなく、確か設定資料?やら、あとがきやらに書いてあった気はするが、重さを感じない言葉だったので覚えていない)
他にも、人妻に接近し過ぎる独身男性や、グロテスクな描写、快楽殺人犯など、不快な要素は多々あったが。
申し訳ないが、二言申すなら、描写不足。配慮不足。これに尽きる。
人の生き死に、特に自ら望むような場面を描くのであれば、直接的な表現も含め、心理描写は本当に慎重に描くべきだろう。
敢えて軽いタッチで…という姿勢なら、描き方が浅すぎて伝わらないし、描く必然性が薄れる。
総じて、後味の悪い印象を覚えてしまった。ふと他の方の反応が気になり、レビューを見てみると、不自然な好評価コメントが並んでいた事に驚いた。
私の価値観を押し付けるつもりはないが、この話はそうした次元のコメント以前に、不快という感想が勝ってしまった。
残念ながら、不快と感じた事自体に議論の余地はない。私にとっては、何故この作品に高評価が付いているのか、といった事の方が疑問ではある。
これもこの作品に限った事ではないが、作品に何らかの共感や感動を覚えた人々の感性は、必ずしも共通する部分ばかりではない。
皆、自分に置き換えたり、単純に好きなキャラクターがいたから等、感想の抱き方も千差万別だ。至極当然だが。
しかし、昔から「名作」「素晴らしい作品だ」と言われる数多の物語において、多くの人々が共通して「良い」と感じる部分があるのも確かだ。故に名作は色褪せない。世代も時代も越えて愛される。
一部重複あり。
「成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないからブルーオーシャンだけど、客が少ないからブルーオーシャンとも言える。