はてなキーワード: 軽蔑とは
もし大学生なら通ってる大学の「相談室」に行ってみればいい。大学専属のカウンセラーがいるはず。(事前予約が必要かもしれないし、相談受付の日付や曜日が決まってるかもしれないのでそのへんは調べてみて)
そこで相談するならお金はかからないのでお試し気分で行ってみるといいんじゃないか。
ちなみに私が大学のカウンセラーに悩み(「もう1年くらい大学の授業に出ていない事を親に打ち明けられない。学費を払って貰って、仕送りまでして貰ってるのに。特に何もせず毎日過ごしてる。」という事)を打ち明けたら、涙を流して「それはつらかったね…」と共感してくれた。
それを見て正直私は「おいおい、泣いちゃうなんて頼りないな…」と思ってしまったけど、よく考えたらこの悩みを周りの誰かに話した場合「高い学費払って貰ってて何やってんだこのクズ!とっとと親に謝って仕送り断ってバイトしろ!」と怒られかねないよね。
たとえ怒ったりしなくても内心軽蔑されるかもしれない。どっちかというと共感なんてしてもらえそうにない悩みだった。
だからあのカウンセラーはできるだけ理解しようとしてくれていたんじゃないだろうか…と今になっては思う。
…というのを高校のころから続けているわけだが。
毎年誕生日の前の数日、生まれてきたことが本当に辛くなるようで、
毎年この時期1度は空元気が切れてはスイッチが入ったように朝までぐずっている。
自分にはFランでも大卒の弟1(家業の跡取り)と今国立院生の弟2がいる。
幼いころ仕事の忙しい父とは滅多に遊んでもらえず、母親中心の育児を受けていた。
厳しく、そして本人は三女で下に長男という構成の姉弟関係に生まれた母には長子の気持ちなど理解できない部分が多いようで、
どちらかといえば男男女の一番上の父ならそれなりのシンパシーを感じられるのは父だが
母が嫁いだ時点ですでに病んでいた叔父(後述)の病理を一切説明していなかったらしい等が後ろめたかったのか
聞くべき愚痴すらもまだ小学校の高学年くらいだった娘に父は丸投げしていた。
わたしは母にとって「娘」で有り「弟たちの姉」で有り「家族の愚痴などを話す為の夫」だった。
流石に耐えきれなくなった時、父に「お父さんが聞けばいいことまでわたしが聞いている」と泣いたら
「娘一人なんだから聞いてあげなさい」と返されてわたしは一体何なのか解らなくなった。
母が怖かった。
集団生活が怖かった。
鬱屈していた。
無気力だった。
多分行き遅れて居候し続けていた大叔母や
精神を病んで居て入退院を繰り返し居候していた行動が予測できず恐ろしい叔父に
母は子供らを関わらせたくないと必死だったのは解らなくはないし、
子供らがならないようにしたいと思ってたのも解ってる。
人との関わり方も苦手で「苛められっ子」だったと自称するのは実に馬鹿げていてみじめなものだが
自分という人間をカテゴライズされると「苛められっこ」だったのは否定できない。
苛められたとき、「こなくそ!」と反抗的になるのには幾つかパターンがあって、
わかりやすいのは反抗を反抗で示すパターンでだと思う。
ならわたしの場合はどうだったのかといえば
「苛められるならならば自ら「苛められっこ」になってやる」
といった後ろ向きな反抗をしていた。
反抗することで更にいじめられるよりも、
いじめられっ子というポジションを維持することで何とか自分を保っていた。
他人との関わり合いが凄く苦手で、苛められっこを演じることで
「疎ましがられる者」というポジションを得て、それからどうかしようという余力が無かった。
居場所がないことより「疎ましい存在」という位置づけでも居場所を得たかったんだといまだとそう思う。
今となってはそのころに演じすぎた「苛められっ子」の意識が抜けきれず、
「どれが一体自分なのか」「自分は一体どういう人間だったのか」それがほとんど思い出せないし、どうしたらいいのか解らない。
母には「一番上でしょう」と言われ
父には「お母さんの話を聞いてやれ」と言われ
弟たちには軽蔑され
学校ではただでさえ少ない友達にも話せる内容でもなく
教師にはただただ失望感を覚え
それでも休ませて貰えることはなく
泣くことも一人でしか出来ず
笑うのも叫ぶのも億劫で
親は多分何も期待してないというのはもう何年も前から自覚していて、
おまけに不倫ばかりをし続けた挙句50近くまで居候し続け、結局死ぬまで独身だった大叔母のことや
長女だということもあって追い出しがかかってこのところ結婚しろ結婚しろとうるさい。
結婚はしたい気もする。でも相手はいない。
仮に夫になるかもしれない人が出来たとしても、こんな自分を受け入れてもらう自信がない。
自分に自信がない。
せめて自分の子供(いつできるのか・作るのかどうかは解らないが)が出来たなら一番上の子に
「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんでしょ」というような言葉は言わないようにしたい。
それが元で歪ませたり折らせたりするのが厭だ。
ここまで書いてきてこんな自分よりも大変な人など幾らでも居るだろうに
「自分が可哀想」というのか「自分が辛く感じている」と思うことが厭で仕方ない。
そう思うことすら、優越感の表れなんだろうか。
自分が何をしたくて何ができてどう考えてるのかどうしたいのかどうすればいいのかわからない。
とりあえず発作を鎮める薬は飲んで今はちょっとだけ楽になってはいる。
よくこういうことを言うとさ自分がそこから出る努力しろとか環境を変える努力をしろとか
それ系のことを言われるんだけど、そういう努力する気力すら沸かせる事が出来ないのが一番つらいのに、
そういうことを言う人はいとも簡単にぽっと言ってしまうけど、無責任な言葉だなぁと感じるよ。
だから人と話しているときにそういうことを言わないようにしてる。
人様の悩みや苦しみなんかを聞いて聖人面してどうこういったり
人の言動を断罪するようなそういう資格なんて多分ないのだから
そりゃ違うだろう。
むしろ一生童貞ですごすとすごい感心する。昔の坊主で本当に童貞で通した人がいるみたいだが、これだけで高僧ではないかと思ったりする。
大勢の男と寝た女だって、西鶴が文学にするくらいで必ずしも軽蔑の対象じゃない。逆に、なんでそういうことをするのかというところに興味がうつって、共感の対象になったりする。
また大勢の女を抱いた男は賞賛されるのに、
大勢の男と寝た女が軽蔑されるのはなぜだ?
大勢の女を抱いた男が賞賛されるのは男社会だけである。
大勢の男と寝た女は、女からも男からも軽蔑されるので、女の場合、ヤリマンは軽蔑されるということをよくわかっているが、これが男の場合は、いかんせん男社会では賞賛されるので、実はヤリチンは女から軽蔑されるということに気づかない。
女のほうでも、あからさまに軽蔑するということはないので余計に勘違いする。女は、ヤリチン自慢する男に対して、口では「へー、すごいねー、モテるんだねー」とは言うものの、内心「そりゃビッチだけ相手にしてりゃ人数稼げるだろwww」と思っているものだ。
元増田なりに嫁が大事で娘が大事なら、別に石田メソッドなんか真にうけなくてもいいのに。
真似が面白かったんなら、「その顔面白いw」でいいじゃん。それで嫁が「違う違う!この話のツボはここ!」とかじたばたしたら、「ヨシヨシw」とか言っとけ。
家庭内コミュニケーションて「一致する」ことが目標ではあまりなかったりするし、無理しておっさん目線で語られる「女の思考」に沿う必要ないない。石田メソッドと私じゃ会話5分もたんわ。自分は相手にしゃべってもらって、「あー、この人こういう考え方するんだ」「こういう感じ方も世の中あるんだ」て、「違い」を面白がるタイプだから。
自分の周りの元増田的かもしれない人から類推するに、「会話として発言すべき内容」としてネタを判断する閾値みたいなものがあるとして、元増田的な人は「43以上なら振ってもいいか」、嫁的な人は「28くらいでいいよねJK」だったりするんだと思う。
で、嫁は嫁としては閾値を十分クリアしてる37くらいの話を振ってくるわけなんだけど、元増田的にはそれはわざわざ話すに値しないネタなわけだから、「なんで俺がこんな話聞かされるのか意味わからん(ぽかーん)→あ、やべ、反応しとかないと(あわあわ)」みたいになるし、嫁は「こんなに面白い話なのになんでそんなうそ臭いリアクションになるわけ!?」みたいな流れになる。
もともと違うものを無理に合わせようとするから作為が透けて見えるし、作為が透けてみえると「ほんとは無関心」「ほんとは軽蔑してる」「ほんとは浮気してる」「ほんとはほも。」みたいな話になりかねない。元増田はそういう意図がないのに、嫁は疎外感を感じる。このギャップがどんどんどんどん蓄積していけば最終的には元増田がいくら嫁を大事にしたいと思っていても、「傷ついた私が今ここにいる現実をお前はどうすんのか」って話になる。
※このあたりのギャップを埋める補助的な手段として、クリスマスやら結婚記念日やら各種イベントを活用すべきなんだけど、リサーチ&努力の人である元増田はたぶんぬかりなくやってるだろうということで割愛。
当たり前だけど、閾値は人それぞれなんだから、ギャップがあるってことを前提に丸めていけばいいんだよね。相手に合わせてみたり、スルーしたり、逆に違いをネタにしたり、料理のしようは色々ある。
それには嫁も自分の閾値は相対的なものであることと、自分が元増田のスタイルを肯定しないと(あわせる、という意味ではない)誰が肯定すんのよって問題があることに気づかないと、元増田がしんどくなると思うけど。
スタートレック全シリーズのベスト10に必ず入ってくる名エピソードで「アンドロイドのめざめ」(原題:offspring)というのがあって、アンドロイドが「自分の子ども」としてアンドロイドを作る話なんだけど、親アンドロイドは感情を感じられないけれど、親よりスペック高い子アンドロイドは感じられる。だから親は子を決定的に理解できない部分があるんだけど、じゃあ愛してないかっていうとそうではないし、子も親なりに自分を愛してることをちゃんと受け取ってる。
「つながる」ことに、同じように感情を動かし、同じように発露することは必要条件でも十分条件でもない。
というわけで、参考例としてオススメなんだけど、いきなりこれだけ見てもキャラがわからないと意味ないし、このエピソードが入ってるシリーズ(TNG: The Next Generation)の頭から見るとしても第64話目...
あーあと夫婦&父娘間ギャップ物というくくりで『天才柳沢教授の生活』もあるか。
ファザコン漫画だけど、あの作品でほんとに凄いのは「普通の主婦」って説明されているお母さんだと思う。
あんなわけわからん男と結婚して、「うちのおとーさん変わってるから」で数十年丸め続けられる度量の広さってどっから来たのかと...
A子という女がいる。そのA子がB男に告白された。で、結局A子は振った。
その一か月もしないうちにA子はB男と飲み会パーティーを少人数で、しかもそのB男の家でやるとか言う。
どれくらい少人数かというと、A子とB男、俺、もう一人の女の子のたった4人。
周りに「なんかおかしくない?」と言っても「それだけA子は気にしてないんだよ、むしろさっぱりしてていいじゃん」と言われる。
でも俺には理解できない。振った男と、しかも振った男の家で、そんな人数でパーティーするだなんて…。
俺はB男と仲が良いから、ってことで呼ばれたらしい。だがB男には悪いけど、俺は行きたくない。
第一、そのA子の考えがまず理解できない。よくそんなことできるな、って軽蔑にも似た感情しか湧いてこない。
「それだけA子は気にしてないんだよ、むしろさっぱりしてていいじゃん」っていう考えもあるけど、それも理解できないんだ。
しかも間に入って仲を取り持つみたいなことはもうこりごり。面倒くさい。
それとも、俺の考え過ぎだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/neji-ko/20090220/1235108958 を読んで。
よく男はセックスの事しか考えてないとか言われるけど、実際そういう男性にとってセックスの魅力と言うのは二つに大別されると思う。
射精による物理的な快感と、その女性と性交した(≒支配した)と言う精神的な快感だ。
自分は1番目は分かるけど2番目はまったく理解できないし、そういった欲望がない。これって雄的な性質の根源たるものだと思うんだけど、それがない。
そして、1番目だけを満たすのであればオナニーで十分だと感じる。だから、基本的にセックスに対する執着心が薄い。
女性と同じベッドで寝ても襲ったりしないだろうし、逆に酔わされて襲ったりされれば相手を軽蔑するだろうと思う。
その代わりに好きな相手とはセックスしたいと思う。と言うよりそれ以外ではセックスしたいと思わない。
好きな相手とは色々なものを共有したい。その為の手段の一つとしてセックスがある。
授業参観の保護者に香水を使用させない方便に「化学物質過敏症」が使われた。
http://www.asahi.com/national/update/0214/NGY200902130016.html
授業参観では、香水やにおいの強い整髪料は控えて――。化学物質過敏症の人たちが学校などの公共の場で被害を受けることがないよう配慮を呼びかける動きが、全国の自治体に広がっている。患者の支援団体によると、千葉、岡山、広島の3県と21市町が、ポスターなどで啓発を進める。とはいえ、化学物質過敏症への認知度はまだ低く、自治体側には表現方法などをめぐって戸惑いもあるようだ。
「子どもによっては、保護者の整髪料や香水などに反応して息が苦しくなるなどのアレルギー症状が出るようです。鼻やのどを刺激するような整髪料や香水を控えていただくと、大変助かります」
今月初め、名古屋市瑞穂区の市立小学校が、保護者あての「学校通信」で、こんな呼びかけをした。こうした「お願い」は、初めてという。
しかし個人の趣味嗜好で他人へ迷惑がかからぬようにすることは社会人として当たり前のことであり、ことさら他人への害という問題にする必要はあるのか。ブックマーカーの意見をみると
はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」 - 社会
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/national/update/0214/NGY200902130016.html
pollyanna 教育 「化学物質過敏症」を持ち出す必要があるのかいな。気持ち悪くなるから香水やめてでいいじゃん、と思ったり。強すぎる香水はほんと勘弁。/id:y_arim これが一番角が立たないという状況がいろいろもにょる。メタブへ↑ 2009/02/15
y_arim news, education id:pollyanna いや、これが一番角が立たない方法なんじゃないかな。「不快感」以外の客観的なエヴィデンスが示せるから。「気持ち悪くなるから」だと「個人の自由だろ」と言い返されて泥沼化するだけだと思う。 2009/02/15
もはや社会人としての常識、マナー、モラルといった不文律はとっくに有効性を失っており、科学的裏づけという客観的な証拠、その実「香水は他人に傷害を与えうる」「香水の使用者は加害者になりうる」という明らかな「損」なくして香水の使用を制限できぬところにまで日本社会は陥っているということをこの現象が示していることがわかる。
もうひとつ。任天堂DSといえば日本で1000万台以上を売り上げた携帯用ゲーム機だが、それで遊ぶためにはソフトも購入してゲーム機に取り付けなければならない。
ここで問題になっている「マジコン」はDSに取り付けることであたかも任天堂DS用ソフトと同じように振舞う任天堂非純正のガジェットである。
その仕組みはマジコンにインターネットからダウンロードした(或いは自分で吸い出した)DS用ソフトのデーターを書き込み、それをもとにマジコンはDSに対し自分がそのソフトであるように振舞うのである。
もしユーザーがソフトを買わずに「マジコン」を選べばそれだけ任天堂やDS用ソフトメーカーの売り上げが減ることになる。昨年中国のマジコン製造業者は不正競争防止法違反で摘発されたが、依然としてマジコンユーザーは後を絶たぬ状況であるらしい。
『パワプロ』開発者が質問にブチギレ! マジコンユーザーに一喝
http://getnews.jp/archives/5406
最近流行しているマジコン(?)に対して、『実況パワフルプロ野球』シリーズから派生した『パワプロクンポケット』シリーズの開発関係者が激怒していることが判明した。ニンテンドーDS用ソフト『パワプロクンポケット11』の公式サイトには、ファンからの質問コーナーが存在し、すでに質問の募集は終了しているが、多くの質問が寄せられた。そのなかに、マジコンに関する質問があり、その返答で激怒しているのである。つまり、公式にコナミのゲーム開発者がマジコンに言及している、珍しいケースである。
■神奈川県 の 1丁目の20番さん 13~15歳 の質問
Q: 今回のぱわぽけはしっかりマジコン対策しましたか?
A: そう言う事はいうな!買えよ!俺らの仕事や時間を無駄にする奴は消えてしまえ!!
Q: 具田君と話していて思ったのですが、マジコンについてどう思いますか?
A: その商品自体はグレーらしいけど、それを利用して正規に購入していないゲームで遊んでばかりいると色んな人たちが困ります。まず売り上げが確実に落ちるからね。売り上げが落ちると人数や制作期間を短くしなくては立ち行かなくなるわけで、ゲームの質がどんどん落ちていくだろうね。そんなものばっかり使うと、そのうちゲームなんて発売されなくなるよ。レストランで食い逃げするようなものだからね。…そうなればパワポケもおしまい…
はてなブックマーク - 『パワプロ』開発者の貝田さんブチギレ! マジコンユーザーに一喝 ≪ ニュース | 未来検索ガジェット通信
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://getnews.jp/archives/5406
okoppe8 こういう時代だから、不正利用には「カッコ悪いよ」という価値観で対抗するしかないからね。がんばって欲しい。 2009/02/16
痛いニュース(ノ∀`):「パワプロ」開発者、中学生の「マジコン対策しましたか?」の質問にブチギレ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1217616.html
107 : すずめちゃん(catv?):2009/02/16(月) 20:17:56.44 ID:6voUB1Qg
まさに一般人がR4とか使ってるからな
家族いる奴がだよ
子供とかに与えてるんだろうなぁ
131 : すずめちゃん(北海道):2009/02/16(月) 20:21:49.02 ID:0mq+bojW
マジコンとかコピーとか昔は知ってる人だけ知ってるってなもんだったのに
ちゃんと購入しないと韓国みたいになるのに。
136 : すずめちゃん(アラバマ州):2009/02/16(月) 20:22:24.58 ID:B82kqRgn
151 : すずめちゃん(アラバマ州):2009/02/16(月) 20:23:37.04 ID:YFx6/g9r
こないだパートのおばちゃんが
って言ってた
178 : すずめちゃん(関西地方):2009/02/16(月) 20:25:23.79 ID:GRK9hiuE
遊びに来た弟の友人とか、ほぼマジコン使ってるよ。
「お母さんが新作すぐDLしてくれんねん、頼んだろか?」
って親からして腐ってる。
347 : すずめちゃん(dion軍):2009/02/16(月) 20:43:03.83 ID:ADrYZjia
そこには「エロで稼ごうなんて下衆な発想」っていう
364 : すずめちゃん(神奈川県):2009/02/16(月) 20:44:47.00 ID:SyJWWKRp
>347
マジコンという選択肢がありながら店屋で金を払ってソフトを買うという行動は利己主義に反している。自己中心的に考えれば自分の行動でメーカーが損をしても、それで自分が得をすればいいからだ。
「それでも」製作者へ対価を支払うのが社会人としての責任であり求められるモラルであるはずだ。しかし、マジコンの普及はそうしたものが軽視されている日本社会の実態をやはり映している。
だからダウンロード違法化というのはモラルが有効に機能していない社会における実効的な対策ということになる。ダウンロードが明らかな「損」ということにならなければそれは防げないのだ。
「モラルなき行動は嘆かわしい」とかもうそんな段階はとうに過ぎ、モラルがないことを前提にルールを作り直していくしかない。そんな感じなんだなーとこの二つのニュースをみて思った。
会社の飲み会いっても、悪くはないが、楽しくない。ちっとも酔えない。
こんなことよりも仲間と夜通し(酒も飲まずに)議論したり、何かを一緒に作り上げたりしている方がたぶん楽しい。
そう思ってしまう。ただ、今の自分にはそういう仲間はいないけれども。
きっと、俺はそうやっているときが一番「酔い」が回っている状態なのだと思う。
自分に、自分のやっていることに、仲間に、酔っている。集団で酔っている。
人によっては集団的な幻想と言うような、夢を、みんなで追うと言うこと。
ひょっとすると、比喩ではなくて本当に何かの脳内物質が分泌されて酔っているかも知れない。
みんな決して悪い人たちではないが、ここは自分のいる場所じゃないと思ってその点が少し気が引けて、ますますここにいるべきじゃないという思いを強くする。
。
あーあ、きっと俺は心の底じゃ君らを軽蔑しているんだ。
仮面の内側に塗り込めた憎しみや蔑視が表に滲み出やしないかと気を遣っているよ。
俺の人生において君らは背景でしょ。君らだって俺のことをその程度にしか見てないでしょ。
と、また始まる。
http://anond.hatelabo.jp/20090203224844
これを読んで。
第一世代と呼ばれるオタクとは、○○マニアと言い換えることができるような、
深い知識を持っている人たちのことを指していた。
彼らはどうでもいい知識を大量に抱え込むことで自己のアイデンティティを確立し、また嫌な日常からの逃げ場を確保した。
その深い知識は彼らにとって砦であり、それを守るために確固とした持論を作っていた。
これが今のオタクから見て過去のオタクが凄いと見なされる理由と言える。
そこからオタクと呼ばれる人たちの実体は変遷していく。
現在オタクと呼ばれる人々は第一世代オタクと同じような存在ではない。
彼らはどうでもいい知識を浅く、広く抱え込むことでそれをコミュニケーションツールとして使うようになった世代だ。
アニメについて感想や意見を交わすことは彼らにとって双方が楽しむためのコミュニケーションでしかない。
会話にアニメの台詞などを交えるのも、オタクという同趣味の人間だけが分かる会話をすることでお互いが通じ合っていると安心するためだ。
だから彼らは片寄った深い知識を求めない。
オタクの多くはいわゆるリア充になり損ねた存在である。ということだ。
生まれた時から裕福で、かつ経済成長の緩やかになった現代ではよっぽど頑張らないと輝かしい地位に就くことができない。
未来に執着せず、今を楽しむ方法をひたすら模索しそこに浸ることで退屈な日常から逃げ出したのが彼らである。
女や酒に囲まれて楽しく暮らす彼らは羨望と軽蔑のまなざしで見られ、リア充ともDQNとも呼ばれる。
それに対しオタクになった若者たちの多くは、近代社会を作り上げてきた大人が言うままに勉強を続けてきた人たちから供給されている。
不良じみた同級生、あるいはテレビの向こうの同じ年代の子供たちが今という時間を思いっきり謳歌しているのを見ていると、
彼らに馬鹿だなぁという気持ちとうらやましいと言う気持ちが混在してくる。
周囲と自分にギャップを感じた彼らはオタク趣味という物に自分の居場所を求めることになる。
世代によってオタクと呼ばれる人種がとる行動は違うが、一貫して言えるのはリア充を見下し自分(自分達)の世界が上と主張、思い込んでいるということである。
当然、目の前でよだれを垂らしている人やぶつぶつ言いながら全速力で公道を駆ける人を軽蔑することは差別だ。フケの散ったまま電車に乗るハゲ親父、ヘッドフォンから音漏れっぱの兄ちゃん、歩きながらパンを頬張るバカ、小便したあと手を洗わずに出て行くアホどもを軽蔑することも同様に差別である。
勘違いしないで欲しいのだが、私は貴方を糾弾しようとするものではない。ちゃんと抜け道がある。それは、蔑視を表明しないように訓練することだ。それだけであなたは「差別的な考えを持った人」というレッテルを貼られる恐怖から解放されるだろう。社会的でスマートだ。
私は面倒くさいので気持ち悪ーって目で普通に見ますけどね。怖いからすぐ目を逸らしますが。自分の考えが差別的かどうか、という点から言えば私は間違いなく差別的です。だって彼らと自分が同じ序列で並んでいるとは思えないんです。生きているんだ友達なんだとかね。
ただ、自分が差別的でない、と思い込もうとしたら、他の誰かの差別性に過敏になっちゃって「お前はレイシストだ!」とか言っちゃいそうじゃないですか。それは私は嫌なので、元増田にもそうなってほしくないな、と個人的には思います。あなたも私も差別主義者です。それでも、差別を表明しない、差別を恥じる人にはなれると思うのですが。
本来は罪悪感を感じる必要なんてないけど、増田は彼氏の避妊に対して軽く考えてるところが本当は嫌なのに、それを言えない自分に罪悪感を持ってたんじゃないかな。
ピルを飲むことの罪悪感ではなく。
あと医者もナースも別にピル処方するくらいで人を軽蔑したりしませんよw 気にしすぎ。
むしろ、ちゃんと考えて自腹で病院行って、最後にはきちんと拒否した増田はすごく偉いと思う。
相手が1人だけでもリスクは存在するものだ。お風呂でうつったりもするし。
ていうか、ピル飲んでるから中出ししたいって男はバカじゃないの?
いるよそういうの・・・自分の知り合いはちょっとパターン違うけど
人んちの経済状況とか、親の仕事とか学歴とかごちゃごちゃ比較する奴なんなんだろう
自分が奨学金で私大行って親に負担かけてないことが他のすべてのことより立派なことらしくて
俺が親に学費出してもらってモラトリアムしてるのが気に入らないらしく軽蔑してくる
おめーんちが貧乏なんだか親が病気で働けないんだかしらねーけど(ホントに知らない。そういうニュアンスを聞いたことがあるかな?ってだけ)
家はとりあえず俺の学費出せねーほど切羽詰まってねーんだよ!!
親に感謝しなよーとか言ってることは間違っちゃいねーけどお前何様だよ!!
俺と親で色々話合って合意の上なんだからごちゃごちゃ口出してくんじゃねえ!!!!
同じ大学行ってるわけでもないのに
勝手に軽蔑してコソコソ的外れな悪口言ってんじゃねーよ!!ボケ!!!!
あーすっきり とーちゃんかーちゃんありがとう
http://japan.cnet.com/blog/onuka/2009/01/21/entry_27019611/
こいつらは自分が実際に追い込まれた事はないのだろうな。
差しのべられた手を振り払う奴は徹底的に叩くべき。
なんでこの期におよんで職を選ぶの?
なりふり構わず働けよ。人に迷惑かけるなよ。
おれはやったよ。
就職氷河期に高卒で入った会社が3ヶ月で潰れて、まーそこもブラックだったんだが、そのあとやりたい仕事が見つかるまで、工事現場でコンクリの粉にまみれながら一年間働いたよ。
やりたくもないキツイ肉体労働。朝五時に家を出て帰ってくるのは夜の九時。実際の労働時間は9時間くらい。
それで一日一万円。たまに休んで就職活動。
腰も肩もガタガタ、コンクリ吸い過ぎで気管支系もおかしくなった。
もちろん保障もなにもないし、その間、健康保険も年金も払えなかった。
でもやってやれない事はないよ。やれるんだよ。
だって自己責任だもんな。少なくとも俺は自分にそう言い聞かせて歯をくいしばって一年頑張った。
俺のやってた事に比べりゃはるかにいい仕事求人の方からやってきてくれるのに、それを断ってるのは見過ごせないね。
それを擁護する温室育ちで口だけ達者なはてなーもな。
男子って、言われてるほどいわゆる「ビッチ」に対する軽蔑の念とかない。
そうは言ってもビッチは遊ばれて捨てられるだけ、ってことも実際ほぼない。
負のイメージは、自分には出来ない手段で可能性を広げていく「ビッチ」に対する喪女のやっかみだと思う。
例えば、男子で言えば「ハゲ」とかと同レベルというか。そういう点だけで人としての評価を下げる人はほんの一部で、他の性格やらなんやらと合わせ技になったとき「あのハゲ野郎最悪!」のようにわかりやすい蔑み対象部分として表層化することはあるが、おおむね他の面も総合的に見て判断される。
つまり「ビッチ」は合併症を起こして初めて忌避されるのだ。男子は本来、「ビッチ」なだけで人として軽蔑することはまず、ない。