はてなキーワード: 軽蔑とは
子供の頃から女独特の付き合い方が苦手だった。
人間関係を何となく理解し始める小学3年生の頃、仲良くしていた友達に「●●ちゃんのこと、好き?」と聞かれた時の衝撃は忘れられない。衝撃って言うと大げさだけど、その友達の顔には「私●●ちゃん嫌いなんだよねー。ね?あなたも嫌いでしょ?だって私たち友達だよね?」とありありと書いてあって、当時どちらかといえば幼い性格だったせいもあって私には「怖くてめんどくさい女社会への入り口」を確かにくぐってしまったというショックを感じた。
それから中学校までは基本的によくある女子同士のグループ付き合いを面倒ながらもこなす。小中女子グループは特に同調圧力が強い。その中で流行っているものについていけなければ、グループからは疎外される。なまじ成績が良かったのも原因のひとつだと思う。しかも流行っている物にあまり興味もなかったし、興味を持ったとして親もなかなか買ってくれなかったのであまり女子グループにはなじめず、かといって異性を意識する年頃なので男子と仲良くすることもできなかった。なので疎外されれば、楽しくない上に特にそのメンバーも好きじゃないながらも窓際のグループに身を置いて、クラスの中心的な(私には一番めんどくさく見える)グループの女子からは時々いじられたり、たまにいじめられたり、まれに遊んだりしていた。そもそもそんなべったりした付き合い方しかできないクラスメイトたちを内心軽蔑してたので、仲良くなれるわけもなかったんだけど。
高校に入ればずいぶんと楽になった。校風もあるしそれぞれの行動範囲が広くなったのもあるだろうけど、べったりした関係を好まない同性の友達と、やっと自然に付き合う事ができるようになった。大学に入れば異性の友達もできた。私は狭く深く細く長い友達付き合いが好きなので、友達は多くない。みんなでわいわいはしゃぐのは苦手だし、べたべたしがちな女よりも、男の友達といるほうが楽なくらい。
そうはいってもやっぱり、同性の輪に入っていける性格がうらやましくもあるんだよなあ。
なるほど。
「「クズだと思う」というのは軽蔑していることだと思う。」とか書いたけど増田の考察の方がずっと良い。なんか納得した。ありがとう。
たしかに情報量が少ないときに「軽蔑」にはなり難い(相応しくないとも感じる)。情報量が十分なときには「クズ」と「軽蔑」の両方があり得るけど「クズ扱い」は「軽蔑」と違う、「クズ」はケースによっては情報量を上回るほどの事があった場合かも。
いろいろ考えていたら、ある人に対して自分で勝手に情報を補完して強めなネガティブな感情を持っていることに気付かされた。困った。
横だけど、「クズだと思う」と「軽蔑する」の違いという話にちょっと興味が湧いた。
確かに、ニュースでとんでもない殺人犯を見ても「軽蔑」はしないな。「クズだと思う」ことはあっても。
じゃあ見知らぬ他人を「軽蔑」することがないかというと、それもちょっと違うんじゃないか。
つまり、「クズ」というのは「論外」として切り捨てるということで、ゴミ箱に入れる感じ。一方「軽蔑」というのは一種の「評価」であって、「論外」ということではないんだ。そいつに関する情報を様々に比較検討した上で、「軽蔑に価する」と判断を下しているということであって。
だから、赤の他人でも、当事者に対する情報が一定量以上有れば「軽蔑」することは可能だと思うんだ。逆に身近な人間については、最初から情報が有りすぎるし、切り捨てて人生回すのは難しい。だから「クズ」という扱いはしづらい。
そういうことじゃないかな。
見ず知らずの他人がやってたらクズだと思うだけなんだろうけど、 なまじ信頼していた人物の話だっただけに嫌悪感がものすごい勢いで湧き出てきた。 今でも信頼しているから尚更なんだろう。 同時に、見ず知らずの他人はなぜ軽蔑しないのか、
増田はその今でも信頼している人を、軽蔑しているのではなく怒っているんじゃないの?「そんなクズみたいなことをしないと思っていたのにやりやがった -> 自分の気持ちを裏切った」という感じで。
あと「クズだと思う」というのは軽蔑していることだと思う。
生まれて初めてと書いたものの、勿論今までの人生を振り返ってこいつはクズだなと思った人間は何人もいた。
けれど、今自分はそいつをクズというだけでは済まされないほど嫌悪感があるから軽蔑してるんだと思う。
そいつは所謂リア充で、お調子者で友人ががたくさんいたようだ。
けれど、単に群れを作るだけじゃなくて、
人の輪に外れた奴がいたら積極的に話題を振ったりできる気遣いがとてもよくできる奴だった。
それは単に処世術という面もあったのだろうけれど。
しかし、そいつがコミュニケイションに対するある種の信念を持って生きているということはわかったし、
それは自分の持ち得ないもので、俺がそいつを尊敬に値する人物だと信じさせるものでもあった。
そいつが身障者への差別的言動をした。
まあ、人によってはその程度といわれてしまうかもしれないような他愛もないことで、
(^q^)あうあうあーみたいなことをリアルでやって笑いを取ろうとした、というだけの話なんだけれど。
見ず知らずの他人がやってたらクズだと思うだけなんだろうけど、
なまじ信頼していた人物の話だっただけに嫌悪感がものすごい勢いで湧き出てきた。
今でも信頼しているから尚更なんだろう。
同時に、見ず知らずの他人はなぜ軽蔑しないのか、
そりゃ、どうしようもない連中がどうしようもないのは仕方が無いにしても、
そういう彼らに向き合って、それじゃ相手は納得できないんだよということを
辛抱強く訴えて行かない、行けないようなエロゲヲタの集まりって何なのと思う。
開き直りが垂れ流されるばかりでは、擁護は一層難しくなってしまう。
少なくとも社会がそういう態度を許さない、というメッセージは送れる。
そうなっても、そういう扱いを受けた理由に真摯に向き合わないようなエロゲヲタしか残らないなら、
そりゃ軽蔑されてしまうのは止むを得ないんじゃないの。
陵辱表現を肯定するエロゲヲタは、現実にあるそうした陵辱・性暴力に対する態度についても
問われることを覚悟すべきなんじゃないか。それを放棄するような姿勢は不誠実だと思う。
よく風俗嬢(であるというカムアウト)に対して「底辺」とか「日陰にいろ、表に出てくるな」的な反応があるじゃない。
それでふと疑問に思ったんだけれど、働く風俗嬢が「底辺」なら、お金払ってサービス受けるお客の男性側も「底辺」ていう認識でいいの?
みんなそういう認識を持って「底辺」て言葉を風俗嬢に対して使ってたりするのかな?
働いてる女は底辺扱いしてOKだけど、サービス受けにくる客はまた別、みたいな意識があるんじゃないかなと思ってしまう。
本当の本当になんとなくなんだけれどね。
例えば「素人童貞です」て言ってる人が心の底から「風俗嬢は底辺だ!軽蔑されるべき存在だ!」て思ってる、ていうのが自然にありそうな気がする。
本番強要してきた客に抵抗したらキレた客に「この肉便器!」と罵られたという体験談を知って、その滑稽さに笑えてきてしまったんだ。
じゃあその「肉便器」にお金を払って、サービスしてもらって、本番強要しつこく繰り返してた、キレるまでの貴方は何だったのだ、と。
世の中どんな商売も需要と供給なくしては成り立たない。風俗だってそうだ。
「底辺」である風俗嬢の供給を必要とする、需要の側はどこに分類されるんだ?
その需要と供給をまとめてひっくるめて底辺と読んでるのか?どうも違う気がするんだ。
底辺、て何なんだ。
うちの家庭は中はぐちゃぐちゃになっているのに、殻だけはその形を歪ませながらも維持している。
不完全な崩壊で、いつか何かのきっかけがあれば元に戻るのかもしれない。
でもとりあえずぐちゃぐちゃの状況が3年程続いていて、結構ストレスを感じている。
一つの要因だけでこうなった訳ではないのだけど、
引き金となった家族、まあ自分以外のほとんどの家族に対して軽蔑の念を持っている。
物心ついた時から崩壊の前兆を感じて育った僕は、見事にそういうことをスルーできる距離感を体得し、
家族の一員の中でいい子の役割を演じ、そして社会に出てもそんな距離感を発揮している。
今の状況が好転したところで家族に対する冷たい感情は消えないように思う。
暗転しないことを人として祈るばかり。
ただ家族の一員としては、
さっさと殻すらも壊れてぐちゃぐちゃの中身が飛び散ってしまえばいいのにと思う。
好転したところで僕に居場所はないのだから。
「あいつは友達のいない嫌われ者なんだ」ということを大勢に公表するようなものだからです。
軽蔑されます。
そのことが原因でさらに嫌われたりする。
これに合わせて、韓国を代表する自動車メーカー「ヒュンダイ」が
F1に参戦するのではないかと噂されているが、100%ありえない話である。
なぜなら、ヒュンダイはWRC(国際ラリー選手権)に参戦した際に
しかも、それを未だに支払っていないからである。
ヒュンダイのWRC参戦は、イギリスの「モータースポーツ・ディベロップメント」(MSD)
に委託する形で行われた。
MSDは開発資金を捻出できるどころか、
ついには出場すらかなわなくなり、2003年に途中撤退することになった。
WRCの当時のルールでは、ワークスチームには全戦参戦の義務があったため、
しかし、ヒュンダイは委託していたMSDとの法廷闘争が終わっていないということで
罰金を支払うことを拒否している。
また、最近までタバコメーカーがメインスポンサーであったことに
眉をひそめている人が多いだろう。
しかし、自動車を作る者にとって「世界最高峰のレースで勝つ車を作る」ことに
心を奪われない者がいるだろうか?
WRC参戦におけるヒュンダイの姿勢は、「車を作る」メーカーではなく
「車を売る」メーカーにしかすぎないことを露にした。
自動車愛好家に、ヒュンダイが軽蔑されるのは当然だと言えよう。
しかし、ホンダが、F1で数多くの勝利を得た歴史が消えることはない。
世界一の栄光を手にしたのだ。
日本の技術者たちは、世界に通用する品質を高めるために心血を注いできた。
日本人である我々は、そんな先人たちの歴史に胸を焦がしながら聞いたものだ。
ヒュンダイは、世界に通用する品質を持つ市販車を発売していると主張する。
しかし、モータースポーツで実績を残していないヒュンダイの技術力は
自動車関係者に、ヒュンダイというメーカーが軽蔑されているのは
このような歴史があるからである。
地味か派手かと、性格が良い悪いはまったくの別問題だな。
10代のころからチャラい遊び人を軽蔑して勉強を熱心にやったり部活に打ち込んだりしてるまじめな女の子はたくさんいたよ。そういうのが地味で性格がいいって言うんでしょ。
小学生(中学生)のころ、「チャラい遊び人を軽蔑して勉強を熱心にやったり部活に打ち込んだりしてるまじめな女の子」が、中学(高校)に入ってそのチャラい遊び人と一緒にキャッキャウフフしてるのを何度も見てきた。
そういうのは「見せかけのモテ」であって、「真のモテ」ではないと思う。
「見せかけのモテ」は、単なる目の保養扱い。「真のモテ」は、付き合いたい対象。
キムタク大好きな女が実際に付き合っている男は、キムタクとは似ても似つかない男というのは、よくあること。
もし、ただ単に女と付き合ったりヤったりした回数が多いだけの男のことを言っているのなら、そういうのはモテとはちょっと違うと思うんだぜ。
本当にモテる人っていうのは、基本的に人付き合いが全方向的に誠実で、女のことを見下さないもんだよ。そして、本人はそんなに頻繁にはしないっていうか付き合う回数は普通だけど、密かに周囲の女を片思いさせてるもんだよ。
大勢の女を抱いた男が賞賛されるのは男社会だけである。
大勢の男と寝た女は、女からも男からも軽蔑されるので、女の場合、ヤリマンは軽蔑されるということをよくわかっているが、これが男の場合は、いかんせん男社会では賞賛されるので、実はヤリチンは女から軽蔑されるということに気づかない。
それに、不特定多数にキャーキャー言われる人間なんて、一般社会ではほんの一握りだぞ…
もしかして、不特定多数にキャーキャー言われる存在というのも、非モテが実際に見て来たものではなく、マスコミや女性誌からの偏った情報と、自身の劣等感を材料に作り上げられた、一般社会では実質非モテの脳内にしか存在しないモテ像なんじゃないの?
「朝鮮人が差別語」と同意義だろ。とにかく差別差別言って金を手に入れたい。それが中国の本音。
シナって発音が出来ないから、英語で「チャイナ」って言ってるわけでさ。チャイナにも怒らなきゃいけない理屈だが、そういう運動は一切無い。
アメリカに「チャイナは差別語」と言っても一銭も手に入らないの知ってるから運動しない。そんだけ。
実際は差別されてるかどうかなんて、本当にどうでもいい。金。とにかく金。
比較で出てた韓国は90%超え。
進学率のウィキペディアを見るとそんなに古い数字でもないみたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%AD%A6%E7%8E%87
それなのに、求人を見ると応募資格に大卒って書いてあることが多いんだ。
私は短大出身だ。
短大に進むといったら「二年遊ぶつもりだなw」と言われた事がある。
正直むかついた。
奨学金は4つのところから借りている。
それでも、だったらなんで国立大学に行かなかったんだと言うやつがいる。
予備校に行きたいといったら、どうして予備校に通う必要があるのと親が言った。
私は不合格だったのだ。
浪人するのならば、私大に通っても同じ。
金のことばかり言われてむかついた。
私の誕生日に予備校の請求書が届いて、誕生日のことなど忘れて親がキレた。
一つのことに向かって一心不乱に打ち込めなかった私が悪いと言うのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090510053204
でも、本当に大切なことはそれ以外にある。
でも、ないことを卑屈に思ったり人を責めたりするのなら、
その幸せは、二度と手に入らない。二度とだ。
元増田です。
基本的に男の価値と女の価値はシーソーになっていると思っている。
価値という言葉が不適切なら、相手に愛されている度合と言い換えてもいい。
男の価値は「いかに対価を払わずして体を許してもらえるか」
女の価値は「いかに体を許さずして対価を払ってもらえるか」
だと思っている。
今の彼女には、「彼女(将来の結婚相手)」という地位を提供するのと引き換えに、セックスさせてもらっている。
逆に言うと、それを提供していなかったらセックスさせてくれないだろう。
見返りなしに体を許してくれる分、彼女よりその子の方が本当に愛してくれている・・気もする。
でもそういう女を世間では「安い女」と軽蔑するから、なんか不条理だと思う。
お前らは、福耳氏やJSF氏や玄倉川氏など、次々に気にくわない人間に因縁をつけて恫喝するというチンピラまがいのことをやっていて、そのくせ自分たちは人権と平和を愛する良識の闘士たちであるつもりらしい。
よろしい。そう思いたければそう思って結構だ。迷惑をかけられた側はいい面の皮だが、百万歩譲ってこれもお前らの正義感が多少行き過ぎた上での若気の至りだと思ってやることにしよう。
だが、それならばお前らは当然、もっと明白な不正義に対して声を上げるべきはずなんだが、それをちゃんとやっているのか甚だ疑問だ。
たとえば、「嫌韓流4」とかいうのが性懲りもなく最近出版されたが、お前らなんで何も言わんのだ?目次を抜粋するぞ。
◆第1話「在日韓国人の“日本侵略”」在日の“日本乗っ取り”はすでに最終段階
◆第2話「強制連行神話の最期」「特権」と「金」を引き出す詐欺の小道具
◆第3話「“朝鮮進駐軍”と日本戦後史」日本中で暴れ回った“戦勝国民”朝鮮人の大罪
◆第4話「コリア・タウンと在日利権」在日集落の現在と不法占拠問題
◆第5話「永遠に日本に居座る在日」「特別永住資格」という「在日特権」
◆第6話「暴かれた『在日特権』」特権待遇を詐取する自称“聖なる被害者”
◆第7話「外国人参政権と人権擁護法」日本を滅ぼす「政治介入」と「言論弾圧」の武器
◆第8話「“性犯罪大国”韓国」“強姦民族”の起源と哀しき属国史
◆第9話「日本人が知らない世界の嫌韓流」“醜い韓国人”を蔓延らせた日本の罪と責任
これほどわかりやすい「ナチ」があるか?全体最適よりよっぽどナチだろうが。歴史を捏造した上で相手の民族性を疑似科学に基づいて貶め、そして「追放」を「最終的解決」として叫ぶ。こいつらは明らかにナチを意図的に踏襲している。
これこそお前らの敵じゃないのか。こういうカスを粉砕するためにこそお前らは知識を溜め込み、理屈を捏ねくり回し、無辜の一般人を相手に試し斬りを繰り返して来たんじゃないのか。
そういうわかりやすい敵に対して、お前らはなんで沈黙を貫いてるんだよ?
こんなチンカスどもに対して、具体的な行動もできないのか。いつものお得意のネットクダ巻きすらできないのか。
いい加減にしろよはてサども。
お前らはこういうカスどもをDisるためにネットで沸き上がってるんじゃないのか。
こういうカスどもすらまともに「粉砕」できずに、お前ら存在意義あるのか?
インテリを自認するなら、さっさと自分たちが酷使様の裏返しでないことを行動で証明してみやがれ。
おっと、「そういうお前は何をしたんだ」とか言って話題逸らすなよ。俺は個人の次元ではそれなりに何らかの行動を取っているが、それをお前らに報告して検証してもらう義務などない。あくまで俺ははてサにブクマその他で人格攻撃を受けた一被害者として、お前らを許せるに値するかどうかそれを見極めようとしている。
もしここでお前らが再度俺の人格攻撃に走るなら、単にお前らが軽蔑にしか値しないカスどもであることが証明されるだけなのであしからず思っておけよ。
b:id:letterdust それって「ナチ」なのか?人種差別は良くないし見たらDISるけど、「ナチ」と呼ぶのは言葉の使い方が自由すぎないか?
あれだけ偉そうに説教してくれた人がこれだけ「国語の成績が悪い」とはね。説明を加えた挙げ句「最終的解決」とわざわざキーワードまで強調してやったのに。「ユダヤ人問題の最終的解決」をググレカス。その程度のこともわからずに「トリアージはホロコースト」呼ばわりしてたのかよ。
b:id:buyobuyo 「気に食わない人間」のリストに俺が入っていないところがお前の党派性をあらわしているように思うがどうか?
はてサの「気に食わない人間」のリストに、どうしてはてサそのものであるお前が入ると考えるのだ。それがまずおかしいだろう。
b:id:gokinozaurusu 逆にまだ話し合える対象だから、だと思ってるんじゃないのかな。じゃなくて嫌韓流と地続きだと思ってたら絶望する。
ここではid:gokinozaurusuではなく、「逆にまだ話し合える対象だから、だと思ってる」に星をつけてるid:PledgeCrewに文句がある。お前はトリアージの一件で散々id:fuku33やid:Sokalianの言うことを聞かずに愚弄の限りを尽くした癖に、自分が批判されるとそうやって日和るのか。ふざけるな。だったら普段お仲間たちと「ハシズム」だのなんだのと言って噴き上がってるのは何なのだ。橋下は「話し合える対象」かそうじゃないのかどっちなんだ。
そもそも、「ナチを知識人は馬鹿にして無視していたら気がついたら権力握っていた」だののご高説垂れながら「在特会」を攻撃して遊んでるのはどこの誰なんだよ。お前らのそういう態度が、お前らの「在特会」批判が真剣でなかったことを暴露してるんだよ。
b:id:Cuz-orz 人権 別段サヨクではないけど、それはナチというか…歴史修正主義?嫌韓流は全体最適とは違うような。そして結構disられてると思う
いや、「全体最適」じゃなくて「ナチ」が問題なんですけど。ナチでも何でもない「全体最適」をナチとこじつけて罵倒するのなら、どうして意識的にナチを模倣した「嫌韓流」にはなにもしないのだということですよ。
僕お得意の後だしジャンケン的話ですが。
自分には
「自分に時々湧き起こる『パートナーがほしい』という気持ちは、結局はほぼ『SEXがしたい』という劣情だろう」
という長年の疑念がありました。
「恋愛しない人間は変」という現代の風潮/イデオロギーも、「無思考すぎる」という意味で軽蔑していました。
つまるところ、「恋愛」など、性欲とイデオロギーの、醜悪極まりない結晶ではないだろうか。
では、
旺盛な性欲から解放され、恋愛に対する現代社会のイデオロギーの洗脳が解ければ、僕は「一人で生きていこう」と思うのだろ
うか?
この疑問に、そろそろ決着を着けなくてはなるまい。
僕は27歳にもなって、劣悪で程度の低いこの問題に、いまだにしばしば足をとられるのだ。
残ったのは旺盛な性欲でありました。
だから、僕はここ一年近く、「性欲を完全に満たすこと」に対する投資を惜しみませんでした。
僕の部屋は、この一年で大量のアイドルビデオとポルノビデオ(と大画面テレビ)、大量のエロ本にあふれ、
懐の余裕が許せばいつでも、風俗嬢にも僕の性欲を満たす手伝いを求めました。
それにあたって、インターネットという手段が非常に強力で有効だったこと、
(言うまでもなく、ブロードバンドは男性の下半身が普及の牽引力であった)
また、特にここ2,3年、射精産業に関わる女性の容姿とサービスの質は異常なまでに高いこと、
僕は、その恩恵を一身に受け、僕の性欲は完全に近く満たされて続けています。
しかし。
だからこそ。
ようやく今、100%の自信を持って結論を出せることがあります。
自分の心の隅で、小さく、しかし、ゆるぎない確かさを持って、この一年間結局消えることなく灯り続けてたこの気持ちを、
もう、
決して、
僕は否定することはありません。
俺は彼女がほしい! \(^▽^)/
私が寮生活をしている頃、スウェーデン人の友人がある雑誌の記事を持ってきて私に噛み付いてきたの。そこには、六本木で売春するスウェーデン人女性のインタビュ―が載っていてね、“1ヶ月で1年分の稼ぎが入るからやめないけれど、こんなに自分が安っぽく扱われた事はない。”ってその女性が証言しているのに激怒してるんだ、その私の友人は。『どうして日本人は売春を容認するの!?そのスウェーデン人を安っぽく扱うことに日本人として恥って観念を覚えないの!?』ってね。
“売春は法律で禁止されてるよ、日本でも。たとえばそれがフィリピン人の売春婦だったら、ブロ―カ―に騙されたってケ―スが考えられるから同情するけどさ、そのスウェーデン人は稼ぎがいいから 安っぽく扱われるのを承知で自ら売春してるわけじゃん。なんで日本人として恥を覚えなきゃならんのよ?”
周りにいた他のスウェーデン人も中に入ってきて一斉に私を非難しはじめたじょ。
『日本人は人種差別主義だ、スウェーデン人を安っぽく扱って平気でいる!』
わたしゃ慣れっこだったから、みんなのように取り乱すことなく、冷静でかつイヤミたっぷりに反撃したよ。
“じゃあさ、みんなに聞くけど、みんなロンドンやパリで売春するスウェーデン人について、どう思う?ストックホルムの売春婦はどう?みんな売春婦に対して軽蔑するか、さもなければ無関心でしょ?ところが、体を売る相手が日本人やアラブ人の男だったら なぜ急に態度が一変してスウェ― デン人売春婦に同情するの?”
一同、気まずい顔をして黙り込む。“普段内緒にしていた あなたたちスウェーデン人の潜在意識がここで顔を出していると私は感じるよ。つまり、あなたたちはスウェーデン人で白人、黄色ヤロ―(=gulingar)やアラブヤロ―(=blattar)よりも優位な人種だと信じている。それなのに、下等な人種に仕えるスウェーデン人の存在が許せない、黄色ヤロ―のクセに高慢だって思っているんでしょ?私はあなたたちこそ、立派な人種差別主義者だと言いきれるわね。どう考えているのか、私に説明しなくてもいいのよ、ただ、あなたたちの心に尋ねてみて、あなたたちは私達黄色ヤロ―を低く見ているから、そこまでヒステリックに反応するんでしょ?”
し~~~ん!(笑)
気まずい沈黙の後、言い出しっぺのスウェーデン人の友人が口を開いた。
『ごめんなさい。私は当然のようにスウェーデン人は有色人種よりも優性だと思っていた。そんな絶対条件があったからこそ、優性な私達を買う 下等な劣等人種が憎かった、プライドが許されなかった。普段、教会で人類平等とか、人種差別反対とか言っておきながら恥かしいわ。』
今思えば、何もこの善良な友人をここまで問い詰めることはなかったよな。私もかなり苛々していたんだろうね、普段はめちゃトロいのにさ。彼女、涙目になっていた。彼女は偉いよ、とても素直で自分で一番認めたくない部分をちゃんと認めたからね。きっと自分が知らないうちに差別していたという事実がショックだったんだろうな。でも、そこでショックを受けるスウェーデン人には救いがあるよ。それを恥としているんだからね。ほとんどの国の人は、自分がどこの誰よりも優れている、他は下等だって思っていることに恥なんか感じないもんね。
■空気を読むという事
http://anond.hatelabo.jp/20090403000756
■「空気読め」
http://anond.hatelabo.jp/20090401235551
・他の人から浮いているように見られる
・自分のことしか考えてない事を指摘される
・友人にどうしたら良いのか聞いても助言が貰えない
で、その内容を前提として
・具体的にどう行動したら良いのか分からない
という元増田の疑問を解消すべく書いた文章です。
この前提から外れる物は、私が書いた内容は「当てはまらない」と思います。
内容は以下の構成となっています。
■相手に興味を持つ方法
■間違った「空気読む」の考え方
■余談:「イジメ問題」に対しての、皆の考え方のすれ違い
「いじめの話」と「空気読め」の話とは別だと思うので、余談を読むまでは「いじめの話」は忘れてください。
空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。
空気を読むとは「相手を気遣う」という事。
相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要があり、相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。
「空気を読め」と言われる人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。
これが図星であればまずそこから直していこう。
相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかないが、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている内容を聞いているのが良いかな。
相手の話を楽しく聞くコツは、全てが自分の「雑学」になると思って聞く事。
聞いている内に「それは違う!」と思う事もあるだろうけど、最初の内は否定する返しは「なるべくしない」事。
相手が機嫌損ねて喋らなくなっちゃう…否定の内容が「正しい」物だったとしても、相当仲良くなってる人でないと伝わらない所か、印象悪く取られるからね。
例外として悪意がある事を言われた場合は別で、それは否定してOK。
色々な人の話を聞いている内に、話の流し方を無意識に学んでいく。
話の流し方を知ると「相手の話の腰を折る」失敗が少なくなるので、これだけでも大分「空気読め」とは言われる確率が低くなる。
おまけに、相手が喜ぶ会話の返しも学べるので、2度おいしい。
最初は個々にしか認識できない物が、数をこなしていく内に共通の「やってはいけない事」がある事に気が付く様になる。
どんな人も、気遣いがない(空気読めてない)事で失敗することは必ずあって、それを「必ず覚えて」自分はやらないように努力する
「人の振り見てわが身を直せ」とはよく言った物だ。
「全員に気遣う」事が出来る人は、単に個々のパターンを分析して共通点を見つけ出し、行動しているに過ぎないんです。
コレに関しては自分の方法しか提示できないので当てはまらない事も多いと思いますが、何も無いよりはマシなので書いておきます。
自分が相手に関心を持つようになった理由、それは「自分にも関心を持ってもらいたい」からで「寂しがり屋」だから特にそういう願望が強かった。
「なぜ自分に関心を持ってもらいたいのなら、相手に関心を持たなきゃいけないの?」という疑問に関しては、例を出すと「人の話聞かない人には、自分もその人の話を聞きたくないでしょ?」っていう単純な関係です。
話を戻して、その先の「人の関心を維持する」話。
人間、一人で同じ事してるとマンネリ化して暇をもてあます(やりたい事はいっぱいあるんだけど、気晴らしの物が無くなるという感じかな?)
でも色々な人と接すると、その人の「好きな物」を話される機会が得られる。
相手の「好きな物」の「楽しさは何処にある」かを聞かされるので、いままで見えなかった(見ていなかった)世界が見えるようになり、その途端それに対して興味が沸いてくる。
同時に、単なる「情報」として見るのと、人から「ここが楽しい」とセットで聞かされる情報はかなり違う、という事も分かる様になる。
これをしていくうちに、無関係だと思われたコレとコレに関連性がある事に気が付く(この内容の公開は、ネタ帳レベルの話になるので勘弁)
さらに興味が沸いてくる…このサイクルが維持できれば人に対しての興味が維持出来るんじゃないかな?
自分は、人と話す事によって、物事を上辺からだけ見ていて無関心だっただけなのか…という事を思い知らされました。
人間誰しも長所と短所があって、それを見るのが結構楽しかったりします。
特に短所に関しては直接の会話でないと出てこない物がいっぱいあります(文章だと修正や見直しで短所を隠しますから、見えずらくなりますね)
「誰でも気遣いがない(空気読めてない)事で失敗する事があるんだったら、なんでその同じ失敗に対して、それぞれ態度が違ったりするんだろう?」
これはいたって簡単な事。
普段相手に「気遣って」いる人は、その分量だけ相手の心の中に「好意ポイント」が貯金されて行く。
気遣いがない(空気読めてない)事をしてしまったら、その分量だけ相手の心の「好意ポイント」が消費されて行く。
この好意ポイントはけっこう重要で、その人への「信頼」という評価に大きく影響する。
「好意ポイント」が0以下になると、嫌われて悪意の言葉を受けることになる。
この時に悪意のこもった「空気読め」という言葉を食らう事になるが、このときの意味は「気遣わないお前は嫌いだ」と理解しよう。
※さらに、嫌われるという事は、いじめの対象になる確率が格段に上がるので2度不味い。
この「好意ポイント」はさらに相手に質問した際に、返事の内容が変わるという性質もあります。
好意ポイントが少なければ適当な返事が返ってきて、好意ポイントが多ければちゃんと教えてもらえる。
人間皆、信用している人にしか助言や本音を言いません。
逆に、何年経ってもこの「好意ポイント」が溜まらない人も居ます。
自分の場合、好意ポイントが溜まるか溜まらないかで付き合いを続けるか切るかを決めています。
ただ、付き合いを完全に切る決断はあまり早い段階(小・中・高・大学生時代)ではお勧めできません、このへんはまだお互い心の成長段階が未成熟の可能性もあるので、付き合いを遠くする程度にしたほうが良いかと。
強調したいのは、空気を読む事じゃなくて「好意ポイント」を上げる努力をしているかどうかって事。
「好意ポイント」を増やす事によって「相手と合わせなくても、悪く言われる事が少なくなる」って事を書きたかったんです。
この「好意ポイント」を増やすには、上記の方法以外にもいくらでもあります。
要は相手に「無利子・無請求の貸し」をいっぱい作ってあげたり、相手にとって「なくてはならない人」になればいいんです。
逆に、好意ポイントを増やす努力もしないで「人と合わせない」というのは「あの人はわがまま」というレッテルを貼られる危険性があります。
「別に関心持ってもらわなくて結構」というのなら「好意ポイント」を意識したり「空気を読む」事はしなくても良いと思うけど、この場合「孤立しやすい」と「人から認められづらい」という代償が付きますので、あまりおすすめできません。
それでも良い…というのなら、そもそも元増田みたいな悩みは出てこないんじゃないかと思います。
常に多数側に合わせた行動をし、少数派を「空気読め」等と罵倒する勘違いしている奴が居る。
それは空気読んでるんじゃなくて、都合のよい人にだけいい顔している「お調子者」なだけか、もしくは「自分の好む方向に物事を持って行きたい」裏の意図が表面化しただけ。
図星の人は猛反省する様に。
…でも、けっこう世の中の「空気読め」はこの場合が多いんだよね(汗)だからこの手の論争が荒れる事になる。
人間は誰しも、自分が理解できない物は基本的に排除しようとします…悲しいですが現実です。
こういう負の面は事実としてあり、これを回避するための「好意ポイント」なのですが、これは一部の人が指摘していた通り
という側面もあります、これは否定しません。
大多数の人が、心の中では「違う」と思っていても、言っても損をするだけなのは明らかなので損得計算で「上辺だけ合わせてる」ものなのです。
腹の中では軽蔑しながらね(笑)こんな状態ではいつ寝首かかれるか分かったもんじゃありません。
いじめる奴は最低だし絶対やってはいけない…しごく当たり前で、みんな知っている正論。
だが本当にコレが分かっているのは「回避方法がない集団イジメ」を受けた経験のある人がほどんど。
なのでイジメに対して「お前の方にも問題有ったんじゃない」とだけ言う「他人事」のセリフを吐く奴が存在してしまう…正直、反吐が出る。
「おまえも回避方法が無い集団イジメ受けてみろボケが、お前の想像しているイジメは甘すぎるんだよ!!」って思っちゃう。
いじめられた経験が無くても、いじめをしなかった人は「本当に分かってる人」です。
いじめられた経験があって、いじめをしている人はやっぱり分かってない人です。
何をもってして「いじめ」かのライン定義が難しい所ですが「自分が認識できる限りのいじめはしない」という考え自体は良い事です。
「あなたはその状況を克服するために調べ、計画を立て、行動を起こしましたか?」
…何かヒントになったかな~?
会社に行けない。
会社に行けなくなってクビになるのをもう何十回も繰り返している。
気が付けば10年20社以上、クビと言われた。
プロセスとしてはこうだ。
朝起きる→朝食食べる→着替えて外出る→電車乗る→漠然とした恐怖・不安→目的地駅で降りられない→どこかで降りて休みの連絡を入れる→休み多くなる→呼び出しの電話→クビ
最近はもっと酷く
朝起きる→朝食食べる→部屋に戻る→布団に蹲る→出社時間を過ぎる→漠然とした恐怖・不安→休みの連絡を入れる→休み多くなる→呼び出しの電話→クビ
何が不安で、怖くてわからないがいつもこうなってしまう。
仕事に対しての意欲はある、だけどココロがついてこない。そんな感じ。
精神科に行き、鬱だかなんかの診断を貰い、あまりに酷いので障害者手帳も貰った。
齢30を過ぎ、就職活動も厳しくなってきた。
今年1月から就職活動して、50以上に会社からお祈りの言葉を貰い、自分の趣味と実益を兼ねそうな会社にエントリーするもお祈りの言葉を貰った。
嬉しかった。今までの職種とは違い、営業的な要素も含まれるけど、趣味と実益が仕事になると言うのが嬉しかった。
だけど、恐怖と不安はやってきた。
出社二日目に休んだのに始まり、4/1入社から2週間で10日も出社できていない。
もうすでに一度「やるきあんの?」みたいなお叱りを受けた。
「やります、ごめんなさい!!」みたいな感じでその場はやり過ごしたけど、病気の事は言えなかった。
なぜなら、以前働いていた会社で
「精神障害者は使えないんだよ!!!」
みたいな事を当時の所長に言われたから。
その後も面接で鬱の事を言うと露骨に扱いが変わって追い出されるような事ばかりだった。
だから鬱の事はかくして就職活動をしている。
どうしてこの会社辞めたかも嘘ついている。所属していた会社の数ですら嘘ついている。
嘘だらけの人生。
事実を知る人は殆どいない。
話は今の会社に戻る。
昨日会社を休んだ。その時は特に何も言われなかった。
「うん、わかった。休んで」みたいな感じ
でも、今日休んだらどうだろう、そう思ったら今リアルタイムに恐怖と不安に襲われている。
不安消し紛れにこんなもの書いているけど、会社行けるか非常に不安。
多分今日も行けないと思う。
そしてクビになると思う。
父親には度々説教受けるし、母親は味方と見せかけて度々言い合いになる。妹は表面上無関心だけど軽蔑していると思う。
もう生きるのがイヤになってきた。
もう疲れた。