はてなキーワード: 講習会とは
ホッテントリ「ホームレスだけど、失業保険も生活保護もサギだと確信した」http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51595839.htmlの※欄やブクマコメに「共産党に行け」というアドバイスが目立つ。一方で「共産党が何をしてくれる?」という疑問や批判のコメもある。実は今から10年ほど前、俺の人生で最もキツかった時期に、一番助けてくれたのが共産党だった。ただし俺の場合、元エントリ主とは事情が違いすぎるので、直接比較はできない。だが具体的な情報はあったほうがいいと思うので、書いておく。ヘタレなんで増田にさせてもらう。
俺は今、個人事業主をしている。その前に二度、サラリーマンの経験がある。元は技術屋だ。最初に勤めた会社はメーカだったが、そこの経営がおかしくなって、転職した。
二度目の会社は、素人相手にワープロや表計算ソフトを教えるパソコンスクールだった。技術屋崩れの俺には、そんなことしかできなかった。
だがそこは、最初の会社以上に酷いところだった。悪徳スクールだったのだ。外交員が繁華街を歩いている若いカモを捕まえて、5時間でも6時間でも軟禁し、100万近い授業料をローンで契約させるまで帰さないという手口だ。
転職した当初はそんなことはつゆ知らなかったが、実態を知るにつれてショックを受けた。こんなところに長居をすれば、必ず破滅が待っていると思った。
事実、ほどなくして特定商取引法が何度か改正され、悪徳スクールはあっという間に世間から姿を消すが、それは別の話だから省略する。
二度目の会社を退職するときも、少なからず嫌な目にあったが、それも別の話なので省略する。
起業しようと思った。サラリーマンはもうごめんだと思った。あてがないわけではない。パソコンスクールだったらノウハウを丸ごとパクっている。あれなら個人でもできる。なにも100万などという法外な授業料を取らなくても、個人事業主として生活していけるだけの収入があればいいのだ。
しかし、事業というのはどうやって始めればいいのか?何から手をつければいいのか?当時の俺は何も知らなかった。
思いつくことは何でもやった。
以前に通っていた英会話スクールの経営者に、相談に行ったことがある。一度目は「双方のメリットになればいいですけどね」と協力をほのめかすようなことを言ってくれた。二度目に言ったときには、露骨にうざがられた。こりゃだめだと思った。
親切な声をかけてくれた知り合いの50代のおばさんの家に押しかけたこともある。公営住宅だった。当然、何をしてくれるというわけでもなかった。善人というのは罪深いものだと思った。トマトジュースをごちそうになって、帰った。
通りすがりの学習塾に、飛び込みで入って「パソコンスクールを始めたいと考えています。授業が空いている時間に場所を貸してくれませんか?」と頼んだこともある。「空き時間はありません」と、きっぱりと断られた。
そんな俺に手を差し伸べてくれたのが、当時、駅前の繁華街に店を構えていた、共産党系の書籍を扱う書店だった。
そこは店舗の他に10坪ほどの小さなスペースを持っていて、そこでビデオ上映会をやったり美術の展示会をしたりしていた。その場所を貸してくれるというのだ。
貸してくれたのはスペースだけではない。パソコンはレンタルで揃えるつもりだった。ところが個人では、1台は貸してくれても複数台は貸してくれない。
幸いその書店は有限会社の法人格を持っていた。オーナーさんに無理を言って、名義を貸してもらった。なんでも後で話を聞くと、登記簿を持って東京にあるレンタル会社の本社まで電車で行ってくれたそうだ。
さらに赤旗の日刊紙と日曜版にチラシを入れてもらった。
たまに出入りする程度の、顔見知りというだけの俺に、そこまでしてくれたのだ。
時あたかもITバブル真っ盛り。スタート早々、10台借りたパソコンは連日フル回転となった。これ以上ないという好スタートを切ることができた。
だが何となく「こんなことは長く続くはずはない」という予感がした。俺の人生で、うまく行くことが長続きしたためしはない。
程なく、当時の森首相の提唱によるIT講習会というのがスタートした。自治体主催の無料パソコン教室である。
当時の政府は、口先では「官業による民業圧迫にはならない」とか言っていたが、現実にはうちのパソコン教室の売上は、一気にゼロ近くにまで落ちた。当時パソコン教室最大手だったアビバは、会社更生法適用を申請している。
しかし俺は、なんとかサバイバルできた。好調な間にも、打てる手はなんでも打った。その中には「2ちゃんねる本の出版」なんてのも含まれている。売れなかったけど。俺が今こうして生き残っていられるのも、そうして打った手の一つが当たったからだ。しかし現時点では、それを書くことはできない。個人の特定につながるからだ。
俺が最初にスタートさせたパソコン教室は、もうない。それどころか書店そのものが、今では駅前から姿を消してしまっている。だが俺が生きている限り、共産党以外の政党を支持するつもりはないし、共産党の立候補者がいない選挙でも、自民党だけには未来永劫投票しない。
しんぶん赤旗の購読も続けている。毎日のように共産党が失業者やホームレスを支援する記事が載っている。元エントリのブコメに「共産党が金貸してくれるとでも?」というのがあった。くれるよ!当面の生活費の貸し出しなど日常茶飯事だ。
経絡も実在するものとして教えられる。
だから、それらが実在するという前提で、古代中国から伝わる東洋医学理論を学ぶ。
学校で学ぶ臓腑は、解剖学的な内臓とは異なったものであり、より概念的な機能を持つ。
東洋医学的知識を身につけたからといって、東洋医学的治療ができるようになるわけではない。
いくつか診断・治療の手法を学んだが、私には馴染まなかった。
私は、学校では、気を感じるということを学べなかった。
「鍼灸師は鍼を使う気功師だ」という言葉があるが、私は自分の気も人の気も扱うことができない。
不足している気を補う「補法」、過剰な気を取り除く「瀉法」。形はできるし質問されれば答えられる。
でも、その作業で本当に気が出入りしているのか? それが私にはわからない。
イメージしてみる、ことはできる。でもそれは結局私の頭の中の妄想だと思う。
講習会で人にマッサージをしていて、講師に「自分の気を相手に入れ過ぎ!」と叱られた。
「自分の気」を治療に使うと消耗するので、「天地の気」を使えというのだ。
もちろん、そんなやり方教わったことなどない。その場で口頭で説明されてもできるものではない。
筋や筋膜の緊張をゆるめることはできるようになった。
関節周囲の筋や腱を緩めて、関節可動域を向上させられるようにもなった。
気や経絡は感じられなくとも、「反応のあるツボ」=身体の不調により触知しやすくなっている経穴 は、みつけられるようになった。
努力は、しているつもりなのだけれど。気功教室にも行ってみたりしたし。
中国拳法とかもやらないといけないんだろうか…。
http://www.nikaidou.com/archives/4102
ちょっと薬関係に関わった経験からいうと「死ぬこともある」。
白い巨塔の財前教授みたいに、肝臓まで行っちゃったあげくリンパまで転移してたらさすがに生存率は低いと思われる。
金をもってても、良い医者にあたらなければどうしようもない。財前教授はどっちももっててもダメだったけど。
リステリン6もそうだけれど、日本の医薬品認可というのは欧米に10年遅れて認可されるのは事実だ。
これもまあ、お役所仕事の典型みたいな話で、慎重に慎重に審査を重ねてやっと大丈夫と思われるであろうたぶんおそらくきっと、とこの冗長な文章ほどに長い時間をかけて、認可しても自分の責任にはならないなーと確認してから認可している。まあ、おかげで安心という面もあるのだけれど。
自分の聞いた話では認可されてない新薬もらいにハワイまで行く羽目になってる人もいた。
ただし、これも新薬の情報を知らなかったらどうしようもない話で、ここらの情報収集は医者によってあたりはずれがかなり大きい。自分は持病持ちなのだが、医者変えるまで三年効きもしない薬をありがたがって使っていた。良い医者にあたるまで10人以上は変えたと思う。ちなみに自分は年収120万のど貧乏人であったが、足をつかって稼げばかなり違ってくる。また足を使える程度に健康だったのも幸運だった。
今の医者は街の診療所(ただし、医師は私の疾患について専門で、医師自身で勉強を続けている上に機材も最新鋭である)で、誤診したところは大病院という漫画みたいな話だった。
■ 薬を認可する役人のあたりはずれがとても大きい(複数の案件を一人で抱えているので、重要度の低いと判断されたものは後回しにされる)
■ 保険のシステムとして薬を乱発したほうが儲かるので、「予防医学」という概念がとても薄い。
ここらあたりの情報が錯綜し、情報と金を持っているもの及び地域格差なんかがからみ合って、金持ち勝利といいたいんだと思う。
■ とりあえず落ち着く。今病気でも健康でも、明日隕石が降ってきたら確実に死ぬし、交通事故にあっても死ぬ。パニックは情報収集と判断の敵だ。
■ 目の前の箱を利用しまくる。とりあえず、大病院だからといって正しいとは限らない。自分の疾患を専門にしている学会を探し出し、その学会に属している医師に診断をうけたほうがいい。ただし、今掛かっている医師の診断には必ず従うこと。勝手に投薬・診察を打ち切らない。
■ 同じ病気の人と合う。患者会があればそこに入る。入ってくる情報の量が格段に違う。励ましあうことで心理的にもかなりちがってくる。
■ 信じるのは西洋医学のみにすること。とかく病気になると心が弱くなってホメオパシーだの民間療法だのにも手がでるが、薬効があるなら製薬会社が儲け口をほうっとくはずがない。彼らの持っている薬より効き目があって云々とはよく聞くが、製薬会社の開発した薬より民間療法が効くなら、莫大な金と陰謀を駆使して民間療法を弾圧するより製薬会社はとっくにその薬の特許を買いにでているであろう。
■ 健康なうちに保険には入っておく。…自分の場合は手遅れだったが。
この状況はなんとかならんのかと考えてみた。
■ まず薬価を下げる。いくらなんでもとりすぎだ。法律で利益率をあるていど抑えるとかしてもいいはず。薬価の利益を医師・看護師の給与報酬に当てれば診療報酬目当てに薬乱発ということも避けられる。
■ 医師・看護師の講習会を設け、医師・病院による情報格差を是正する。可能であれば担当局の職員も講習を受ける。
■ 疾病ごとの専門医を簡単に調べられるようにする。遠方であれば旅費も保険負担できるようにする。
■ 薬・新治療法の認可については役人だけでなく医師もいれて役人の負担を減らし、スムーズに認可を行えるようにする。
とりあえずこれくらいしか思いつかなかった。乱文乱筆、長文についてはご容赦ください。
現在、私は大学3年生。来年度から大学院で勉強することになった。というのも、飛び級入学試験に合格したからだ。
推薦をいただいたゼミの先生の期待を裏切らないようにするためにも、しっかり勉強しなきゃいけない。
先日、入学予定者宛ての書類が届いた。この中に入っていた「入学前講習会」の案内が、今回の話の中心となる。
入学前講習会の案内にはこのように書かれていた。
これまで◯◯を学習した経験の無い人、◯◯の基礎に不安のある人はご参加ください。
((※◯◯は学問の名称。一応伏せておく。))
大学ではゼミも含めてこの分野の学習をメインにしていたので、「これに参加するより、家で別の勉強をした方が良いな」と思って参加申し込みはしなかった。
入学前講習会1日目の夕方。大学のゼミの先生からメールが届いた。
「初学者対象」と書いてあったので、入学前講習会に参加しなかったのかもしれませんが、この講習会での学習は◯◯、△△、××・・・((※「◯◯、△△、××・・・」の部分には、「初学者対象」という言葉からは想像できない学習内容が並ぶ。))など広範に及びます。
学習の機会を与えられたのにもかかわらず、それに参加しないという消極的な態度には疑問を感じますし、推薦者として残念です。
案内には「初学者対象」としか書かれていなかったのに、学習内容は広範に及ぶと言われても困るんだが・・・。
それに、今回私が参加しなかったことは、「消極的な態度」なのだろうか?
もしも、入学前講習会の案内に学習内容が適切に書かれていたら、間違いなく参加していた。
まぁ、こんな感じで怒られてしまったので2日目の講習会には参加したが、その日の担当教授がこんなことを言っていた。
「案内の初学者対象って言葉は、あんまり多くの人が来ると困るって意味だから。行間を読め。」
いやいやいや。さすがに無理があるだろ。
そんなこんなで、もやもやが積み重なる月末でした。
もしも関係者がこれを見ていたら(十中八九ないと思うが)間違いなくばれるので、最後に補足。
学習の意欲はありますので、これを見ても怒らないでください。
スタンガン、調べてみたけど講習会とかやってなさそうです。あとhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa4160348.htmlここを見つけて読んだけど、とっさの自衛にはちょっと怖い。
ボイスレコーダはやっぱりよく解らない。防犯カメラなら誰かが監視してると判るし、テープが残るけど、ボイスレコーダは持っている事に気付かれたら奪われたりしないの・・。
(みな働いていたので平日に会える友人はいない)
ぶらりと自分のしたいように外出するのも難しかったりするし
子連れOKの赤ちゃん関連の講習会みたいなのにいくつか参加した。
市が主催するやつとか、どっかのサークルがやってるやつとか、ベビーマッサージとか。
市のものは安いんだけどこういうのって割と高いんだよねー。
一回1~2時間で三千円とか!たかっ!
そのなかで、参加してたサークルの講習なんだけど、
「さあ!不安や心配を打ち明けてみんなでわかちあおう!みんな育児で不安なのはいっしょだから!」なノリだった。
私はヒネてるのもあり、内心プゲラしながらもある意味wktkしながら講習を受けていた。
まー、変な講習だなーと思っていても「今日会話したのはコンビニ店員との応酬だけ」という一日よりマシだし。
その会場の空気というか、雰囲気がみなをそうさせるのか母親たちのコメントは熱かった。
「胎教から使える英会話の教材を百万円で買いました」
「布オムツで育児してます。服は綿100%ってこだわってるんです」
「夫と協力して育児ができるように、マインドマップを互いに書いたり毎晩話合うようにしてます」
等々。
それがどうだってわけじゃなく、私にはできないことなのですごいと思った。
育児しててどのへんに重きを置くかって個人の自由だしね。
そういった話をしているとき、一人の赤ちゃんがぶりぶりっとウンチをした。
講師が話を中断して
「さ、遠慮せずオムツを替えて!赤ちゃんって本当にかわいいわね~。存在が奇跡みたいなものよ。
私、ウンチも汚いと思わないもの。食べたいくらい!」
食えねえよ!
みんな「そうですねウフフ」的な反応してたけどきっと(食べません)て思ってたと思う。
ま、赤ちゃんごとウンチを愛でようが食べようが個人の自由ですがね…
でもやっぱ私はウンチは汚いと思うw
オムツ替えの時にミスって爪の間に入ってしまった日にゃーそれはブルーになる。
その講習を受けて、いろいろためになる話もあったはずなのに
結局あとからも「私はやっぱ食えないなー」ってことばかり考えてしまった。
子供はかわいいです。でもそれとこれとは別ですw
634 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/01(火) 23:37:45 ID:BFGvxHT7 Be:
そういえば西日本
会場変更で熊大が会場だった
先輩がその日まで残ってたが何あの会場
ヒドすぎる
運営は総辞職しろ
635 アスリート名無しさん [] 2009/09/02(水) 08:53:26 ID:hYJRn7G1 Be:
そうであれば会場が「ひどい」とか、贅沢はいってられないでしょう。
会場が確保できだけでもよかったと思うよ。
運営にたずさわった方々、お疲れ様でした。
ところで、試合結果ご存知の方いらっしゃいませんか。
644 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/02(水) 18:26:53 ID:E0Htc1G4 Be:
潮田や池田(もそうなのかな?)のような、ああいう露出はいらない。ガッカリするだけ。
こういう一般プレーヤーとトッププレイヤーたちとの接点が大事。
本当のトップの日本代表の活動を知ってる人がどれだけいる?
あの協会の読みにくい文字報告だけでいいの?
協会は映像配信を検討すべきだし、
代表合宿も全国で開催して一般公開(せめてジュニアに積極的に見せる)とかして欲しい。
そういう憧れの心がバドミントンファンを増やすんじゃないのかな。
646 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/03(木) 00:35:57 ID:0cE0iq36 Be:
とりあえずこういう人の集まりが運営なんだということはよくわかった
オレたちは選挙があるのに頑張った
そう言いたいとしか取れない
選挙はわかっていたことなんだから事前に何らかの対策をするのが礼儀ってもんだろう
それをするだけの能力が無いのかもしれないがww
あの環境が参加費に見合うとは到底思えない
やっぱり日本のバドミントンは偉い人がカスだからどうしようもない
648 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/03(木) 00:56:46 ID:NPtc4ZAK Be:
どんだけ甘えん坊なんですかw
それだけ大きな大会を直前の40日前に突然選挙を告げられて対応しきれると思う?
「じゃあ自分がやれよ」って論法は好きじゃないんだけど、
同じ立場で大会を成功させようって気持ちが持てないなら出るな。
「俺に親切にしろ。して当然だろ。」ってその考え方は異常だよ?
日本のバドミントンがどうしようもないのは、そういうマイナー特有の感覚のせいだよ。
ど田舎の町会議員の傲慢・横暴・井の中の蛙ぶりを見てるようだよ。
649 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/03(木) 02:15:28 ID:0cE0iq36 Be:
こちらは金を払ってるんだから当然
金に見合う運営をしてもらう権利はある
西日本という大会だから高いのは仕方ないと思うが、あの金額に対してあの設備はない
とりあえず書き方が極端だったが今回の事は主催者の落ち度としか
元々は崇城大学体育館が予定だったものを急遽熊本大学体育館へ変更
ホテルの場所も試合会場考えて選んだのに遠くなり…
聞いた話だと崇城大学は6面とからしい
とりあえずそれだけのコートでやろうって発想がありえない
そしていきなり変更
40日前に無理とか言ってるが直前に可能らしいぞ
そして有り得ない設備で試合
応援もろくに出来ないような体育館
選挙わかってたならどうにか前もって連絡しろと
直前じゃなく40日前にわかったときから動けと
しかも直前に変えるなと
来年はまともな人たちであることを願う
652 アスリート名無しさん [] 2009/09/03(木) 11:06:57 ID:LaPoyhm2 Be:
>こちらは金を払ってるんだから当然
金に見合う運営をしてもらう権利はある
あの金額に対してあの設備はない
そうかな 自分はこの大会の関係者でないので詳しくはわかりませんが。
今大会の参加費は団体戦2万円・個人戦単3千円・複5千円。
1試合に5個のシャトルを使用(Nオフィシャル定価1個350円)計1750円
10試合 × 1750円 = 17,500円
それに、体育館の使用料金、まぁ大学の体育館は大学のご好意で無料としてもらえても。
県立:1時間1180円/市立1日28600円・点灯代1/2 1時間1700円・空調代1時間1万円、
他にパンフレット代・トロフィ代(新調されているようだし)、
結構諸経費掛かるからね。
1年前・半年前・3ヶ月前が一般的で今回のように40日前では
大きな体育館1日貸し切りは無理でしょう。
県立・市立は使用申込みしている一般者は譲ってくれるわけはないし、
大学も各部が申請して押さえられてるし、
役員の責任でもないのに頭を下げ回っただろうね、ご苦労さまです。
653 アスリート名無しさん [] 2009/09/03(木) 12:09:03 ID:B/Wk88Wx Be:
役員にはさらにユニフォーム+交通費+宿泊代+お小遣い(笑)がでてんだよ。
食費にしちゃえば飲み会もできるらしい。
それも結構な人数。
あと体育館は空調込みで貸切価格だと思うから時間単位は結構安いんだよな
話ずれちゃうけど、俺が言いたいことはもっと安くできるってことだ。
656 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/03(木) 14:24:49 ID:DbQj6HjX Be:
参加費は何も考えずに例年にならった値段にしてるだけ、っぽいね。
他の一般のどんな大きな大会よりも高いねw
終了後に精算して余ったら各参加者に返金すべきだね。
たいていは余ったシャトルを運営側でもらっちゃうってくらいがご褒美でいいはず。
シャトル代にしても各メーカーに協賛してもらってるから安くなってるんじゃないのか?
ただ、>>649とか読むと会場が熊本大学だけみたいに聞こえるけど、複数会場使ったんでしょ?
もうちょっと正確に話して欲しい。他の人の西日本大会のブログとか見ても運営批判がないんだけど、なんでだろ。
熊大会場だけが特別ひどかったのか?
あと、どうしてもお金に疑問があるなら、収支報告書の要求すればいいよ。
その回答をもらう権利は間違いなくある。学生連盟に加盟してるんだから。
657 アスリート名無しさん [] 2009/09/03(木) 15:16:10 ID:LaPoyhm2 Be:
>俺が言いたいことはもっと安くできるってことだ。
すごいノウハウを持ってるんだ、学連の役員になって改革でもすれば、
みんなが喜ぶよ。
>参加費は何も考えずに例年にならった値段にしてるだけ、っぽいね。
当然 そうだろうね。毎年違う参加費の方がおかしいでしょ。
もし、余ったら剰余金として次年度に繰り越しされていると思う。
赤字がでれば前年度からの剰余金で補填。 のはず。
但し、自分は収支決算報告書を見たわけではないので、一般の話と言うことで。
ちなみに他の大会は
高校選抜(昨年度) チーム 23,000円 個人 単2,500円 複5,000円
全日本社会人大会(本年度) 一人 5,000 円 複は一組 10,000円
今回の西日本学生大会の参加費は団体戦2万円・個人戦単3千円・複5千円。
さて、高いとみるか、妥当とみるか あなた次第(1回戦敗退では高い かな)
658 アスリート名無しさん [sage] 2009/09/03(木) 15:36:50 ID:DBLsogO3 Be:
普段より会場費がかかってないはずなのに値段一緒ってことは
お前らピンハネしてんじゃねーの?だとしたらふざけんなよ?
てな話でしょ?
でも>>657の言うようにきちんと繰り越し処理をしてるかもしれない。
それならまあ文句ないでしょ。
かかった費用に応じて都度返金なんて仲間内のサークルじゃないんだから現実的にムリ。
つまり収支報告書を請求するしかないよ。
[追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。
こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。
年度は内緒だけど、学振特別研究員に採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。
で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。
それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えてもらったわけだから、それを還元しなくちゃな、とは思う。
思うし、それなりに、教わったことと、俺自身が体験したことを、きちんと伝えているつもりだ。
ただ、俺は、あいつらはゆとりだから、なんて言って思考停止するヤツはアホだと思っているけど、つい思考停止してしまったね。
あのプライドはなんなんだと。ちなみに、多分関係あるんだろうなーと思うので書いておくと、文系の話な。
たとえば、俺はこんなことを言う。一応先に言っておくけど、俺が言っていることが全部正しいんだ、とか、そういうつもりはさらさらない。ので、いねーとは思うけど、参考にするのは勝手だが、文句は言うなよ。
などなど。個別具体的にはもっと言う。それに対する返答は、こうだ。
あのねえ、いや、いいんですよ。俺のアドバイスを聞かないのはそれは自由だよ。こっちがいいと思う理由があるなら、それはぜんぜんいい。ただね、形だけでもね、俺は「教えてください」といわれて来ているわけで、ちょっとは、「この人の言うことを自分なりに咀嚼・理解・吸収して、いいところは使おう」とかね、思ってくれ、というか、思っているふりとか、そぶりくらい見せてくれと思うんですね。
(失笑)ってさあ、ほんとに俺のやる気を奪うんだぜ。
俺は別に、あなたたちの文章がくだらないとか、あなたたちには論文を読む以外の長所はないとか、あなたたちの論文作成能力を疑っているとか、そういうことを思っているわけじゃないんだけど、どうしてそう、防衛的な話し方をするのか。
俺の言うことはくだらないのかもしれない。意味がないのかもしれない。
でもさあ、じゃあ、「なるほど、参考にします」くらい言って、あとはほっときゃいーじゃん。
で、考えてみたら、それは、なんとなくだけど、「プライド」が傷つけられた、という気持ちからきているように思う。
わからなくはない。ずっと自分があっためてきた研究テーマで、がんばって取り組んできて、これからやっていこうと思っていることを、
まるで否定されたかのように思う、というその気持ちは。
わからなくはない、けど、特別研究員に申請する、ということは、少なくとも博士課程に進学するか、博士課程で何年かがんばってるか、でしょう。今まで、俺が言っているより、もっと辛らつな言葉で、もっとフェイタルなところを、指摘・批判・酷評されたことが、絶対にあるはずだ。ないわけがない。
でもそれって、いわばそのテーマに関心を持ってるから出てくることでしょう。いや、場合によっては、ホントにその分野のことが限りなく嫌いだから、そういうことする人、というのもいるんだけどさ。そういう人/言葉に対して、拒絶じゃなくて、真っ向勝負というか、殴り合いというか、とにかく議論をする、というのが、大事なことでしょう。
そんで、そのときに、あなたたちは、プライドが傷つけられた、と思って、その指摘・批判・評価に防衛的になってしまって、
いわゆる「議論」を一切してこなかったというのか。俺、正直言うけど、それはしんじらんねーよ。
書いたらすっきりしてきて、これは、本当は、直接言わなきゃいけないことなのかもな、という気がしてきたので、このへんにしておく。
(いや、さすがにいい大人に直接こんなことはいわねーけど。指導教員でもないし。)
しかし、これが特定個人だったら、俺は笑い話にできる。でも、こんなの(失礼な表現だけど)が、わんさかいるんだぜ。
もう、博士課程に進学してたりするんだぜ。自分を棚に上げて言うけど、俺は、少しだけ、怖い。
[以下追記]
皆様のコメントやトラックバック、ありがたく確認いたしました!
徒労感に襲われて飲んで帰ってきて、ぶちまけるかのように書いた記事なので、かなりアレな内容だったかと思いますが、
以下、お返事代わりに。
それと、次の二点から考えたことが、今回の件に対してすげー勉強になったので、もう少し書きます。長くてすみません。
これはたぶん表裏一体で(一般論ではなく、今回の件に関して)、俺もプライドが高いんです。我慢しなければいけないところでは「なんとかし」ようと思っている、つもり、ですけれども。そして、傷つくことが怖いので、びびると、防衛的な発言を繰り返したりします。
で、今回のケースは、たぶん、
という状況がもともとあったんだと思うんですね。
で、自然、相手は防衛的な態度/発言を取るので、俺は、「それじゃあまずいだろ」と思って、一生懸命しゃべるわけですが、そうすると、なおさらディフェンスを固められてしまう、という悪循環があったのではないかと思っています。
だから本当は、「アドバイスを適切に伝え、ついでに感謝されていい気分で俺が家に帰ってくる」という目的(コメントやトラックバックを読む限り、役に立つ社会人育成、という目的だと、ダメっぽいですね。でも、俺自身も役に立つ社会人なのか、といわれると、無言にならざるを得ない)にたてば、最初にやるべきことは、批判というか指摘をすることではなくて、相手を認める/褒めることだったのかな、と思うんですよね。
今回は、
俺が学振について思っていることとか、やったらいいと思う一般則をまずしゃべる→それを聞いて、ちょっとびびっている→個別の申請書を読んで、気になった点を指摘する→余計びびる、防衛的になる→俺徒労感
という流れだったわけですが、
ちょっとびびっている→いや、凄いよ!いいよ!良く頑張ってるよ!→安心する、話を聞こうと思う、「何か直したほうがいいところありますか?」→最初の話をする
という流れだったらどうだったか。あるいは、そもそも俺が人当たりの良いタイプだったら、どうだったか、と思うんですね。俺のターンに俺は攻撃的過ぎだったのかもしれない。
でも、根っこのところでは、そんくらい自分で解決せえよ、と思わなくもないんですけどね。相手が中学生とか、高校生だったら、俺だって気も使うけどね。プライドへしおったろか、とか思わなくはないんですよ。というような話を、ボスにかなり遠まわしにしてみたところ、「君がM1のとき、僕に『先生、○○(マイナー雑誌)なんて雑誌に投稿するの恥ずかしくないんですか(冷笑)』とか言っておきながら、△△(メジャー雑誌)からリジェクトされて、顔真っ赤にしながら□□(○○ではないけど、まあ同じくらいのマイナー雑誌)に出したことを僕はまだ忘れてないよ。今は、『こいつはヘンなとこでプライド高いな、なんとかしなきゃ』と思うかもしれないけど、みんな、いつかはそれが無意味なことに気づくはずだよ。だから、ちゃんとアドバイスしてあげなさい」と諭され、思わぬ黒歴史が掘り返されて、また別の意味で落ち込んだわけですが、いや、結局、ここで「ダメな」態度とっても、いつかは挫折したり、また立ち直ったりして、成長していくもんなのかなあ、とも思います。ずーっとダメなやつもいるかもしんないけど、いつのまにか「お主やるな」みたいになるやつは出てくる可能性はあるわけで、そういう意味では、こいつはゆとりだからっつって思考停止はやっぱよくないなと思いましたね。
で、何がいいたいかというと、思考停止せずにすんだのは、ここで書き込んで、みなさんからいろいろなご意見を頂いたおかげであるので、一言お礼を申し上げたかったと、そういうことです。ありがとうございました。
いやあ、しかし、俺そんなこと言ってたかなあ、恥ずかしいなあ。