はてなキーワード: 自己嫌悪とは
私はダンス講師をやっていたのだ。
みんなの『ブロードウェイのステージに立ちたい』という希望を育てたかった。
今日も一日のレッスンが終わり、塾生達の帰り支度の音が聞こえてきた。
その時、ダンススクールの中で一番期待の持てる1が奇声を発した。
その言葉を繰り返す1。
私は恐くなってしまい、その場から逃げてしまったのだ。
それがいけなかったのだ。
それから一ヶ月。
街にはあの時の1と同じような奇声が溢れかえっている。
あの時、1を捕まえて警察にでも渡しておけばよかったのだ。
自分のせいで・・・自分のせいで・・・
私はいつも自己嫌悪ばかりしていた。
それ以外にする事もなかったのだ。
外に出れば、自分も感染し、1のようになってしまう。
ふと、物音がした。
トテトテトテ・・・。
しかし、耳が生えていた。
その生物はとても愛らしい顔をしていた。
私はその顔を見ているだけで心地良くなった。
それと同時に体の中に違う何かが侵出してくるような気がした。
「ピーピーオマエモナー」
頭が働かなくなったかのようにおかしな声が口から溢れる。
私は焦った。
その時、1の声がした。
「先生、あなたみたいな人は逝ってよしだよ!」
私は混乱した。
そして、現実世界に生きられなくなった私は、妄想の世界に生きることにした。
そこには、電波がとびかい、お花畑の中でかわいらしい生物とともに私がダンスをするのだ。
そして私の妄想の世界に、引きこもりになった1も一緒に暮らすことになった。
何故今まで気付かなかったのだろう。
こんなに素晴らしい世界に。
こんなに素敵な事を私に教えてくれた1に私は感謝したい。
みんなからも、敬意を持って1に接してほしい。
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メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に
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livedoor ニュース - 放送記者会の「実績無し」との指摘に自己嫌悪=記者クラブ会見出席問題
livedoor ニュース - そうか、新聞特殊指定は押し紙禁止のことなんだ(下)
アメリカのアトランタにいたころ、地元紙のアトランタ・コンスティチューションの
定価が一部25セント(約30円)、全国紙といわれるUSAトゥディが50セント(約60円)、
高級紙といわれるニューヨーク・タイムズとウォール・ストリート・ジャーナルが1ドル(約120円)だった。
けれども、どれも宅配で3カ月とか長期契約すると3割は値引きしてくれる。
(編注:6月5日現在、ニューヨーク・タイムズは3カ月間定期購読すると1週間あたり4ドル85セント(約543円)、
1カ月あたり19ドル40セント(約2200円)、ウォール・ストリート・ジャーナルは
年間契約すると年間99ドル(1万1000円)、1カ月あたりにすると約920円!)
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:新聞の「特殊指定」を批判すると、ブラックリストに載り発言の場を与えられなくなります
内閣支持率:どうして報道各社により「数字」違う???今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた
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毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め
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そして夜とか人目に触れないときにウォーキングとかするんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070313010129
ならば入会金代わりと思って心拍計を買うんだ。
ソフト屋なら自分の身体を数値で制御してみろ。
最初は10分も持たないと思うが、1時間。1日1時間週3日で変われる。
一ヶ月で1kg減らすペースだ。
いいじゃないか、30kg近く減らせるんだぞ。ぐんぐん数値で反応が返ってくる。
こんなにわかりやすい努力なんてそう無い。仕事よりも熱中しちゃう可能性もある。
ようこそこちら側へ。
半年前165cm 73kg 体脂肪30%
今、67kg 25%
月に1kgのペースで減りだした。
非モテの俺なんだけど、今日は休日だというのに6時半に起床してみたら
天気もよくて調子にのってjavascriptの勉強とかもちょっとだけ始めてみたり、
昼前から修理のために1時間かけてパンクした自転車を手で押してみても
久々の散歩でこんなに天気が良いから全然苦にならなくわざわざ遠回りしてみたりして
帰りは自転車をこぎながら受ける風がすがすがしくて
帰宅してもまだ午後3時前だったから前から積読本のままになっていた15分スケッチ練習帳を
引っ張り出してきてフリーハンドで直線描いただけでも自己満足して、
ああこんなに充実した一日を過ごしたのは久しぶりだぜザマアミロと思ったところで
自分の性格の悪さに自己嫌悪して泣いた。
って、有名なりんごの人とか以外にも聞いたことがあるんだけど
そんなこと思ってたら、夜寝れなくなるんだよね。明日も早いのにさ。
全力疾走して、ベスト尽くして、汗かいてサイコー!みたいなリ○ビタンのCMみたいな生き方。
確かに凄いかもしれないけどさ。どうなのさ。それって。
おなか痛い日だってあるじゃない。
二日酔いだってあるじゃない。
あの子からの電話がない日だってあるじゃない。
そうやってダラダラしながら生きてますがね。私(現状)は。
確かに俺は行くときは行くんだ!って。やればできる子なんだ!って。
そうやって焦りや不安や自己嫌悪を誤魔化し誤魔化し、のらりくらり、いつかいつかでやってますがね。
このスピードだから見える景色(いま)ってのもあんだってばさ。
それがの私(現状)の生きる道。
もやもやの半分は自己嫌悪でできています。
もっと近いところにもたくさん店があったからまさかそんな遠くまで連れて行かれるとは思っていなかった(だから言わなかった)。しかし、結果的には一番遠い店に連れて行かれてしまった(店の前まで行ってから近くが良かったなんて言えないよ)というのが正直なところ。
おはようございます。
http://anond.hatelabo.jp/20070215165350
貴女はほんとに彼女と同系統なんですな。
似たような会話を以前したことがある。
「sexは別に毎回しなくてもいい。隣にいてぎゅってしてもらうだけでいい時もある」って言ってたな。
て、ことは彼女も貴女と同じように
自分からその分のお返しができない!っていうのが、自分でわかってるからだよ。すごく申し訳ない気持ちになる。
って思ってるのかな。
だとしたら、俺が求めてることで彼女を困らせてるってことだよね。
俺が原因で彼女が不快な思いをしてるとしたら、それは嫌だなぁ。
そういえば
もっともっと「好きなの好きなの、あなたが居ないと淋しくって仕方がないの、あなたに守って欲しいの」というタイプだったら、彼は嬉しいのかもしれないのに。
これと似たようなことも言われたことある(^^;
ただ、よくよく考えてみると、俺は彼女の一番になりたいわけではなくて、
友人>俺(彼氏)
のところがいやなんだよねきっと。
という事なんだと思う。
「いつもいつもわたしの事を一番に考えなくてもいいよ。わたしも、もし友達といるときにあなたから『会いたい』って呼ばれても帰らないし。ごめんね我がままで。でもわたしってこういう人だから」
「今年中に、友達と一緒に住むことにしたから。今までみたいに家に来てもらうことは出来なくなるね。でも、わたしがあなたの家に行くよ。…あ、でもあなたの家遠いんだよね…」
こういう事言われると、なんだかモニョモニョってなる。
もちろん友達は女性なんだけど。
彼女の女友達に嫉妬する俺って。。。と自己嫌悪に陥って、結局ドツボにはまるパターンが多いな。
未知なる次の彼氏への乗り換え機会を
うかがってるんじゃないのかな。
うわぁ、そうだったらきっついなぁ。。。
http://anond.hatelabo.jp/20070215142757
自己嫌悪に陥る部分含めて自分は自分なんだと認める。変わりたいと思うならどうすればいいかを考え、変われないと思うなら自己嫌悪をやめる。どうしてもそれで辛ければ人に助けを求めてみる。相談するなり愚痴を聞いてもらうなり。
相手への不満は、我慢するのではなく心から「相手には相手の考え方がある」と思える心境をまず作ってから、「でもこうしてくれると自分はうれしい」という要望として伝える。自発的にそうしてくれないということは自分は大事にされてないってことだ系の考えは捨てる。またその際相手がNOをいう権利はちゃんと認める(強硬手段に出たりして言うこと聞かせたくなるのは、NOと言われることを内心認められていない時)。
それでも自分の感情としてどうしてもNOと言われることを認めたくない場合というのもある。そのときは、仮に不満を言った結果相手の態度が改善されるとしてどうなってほしいかという目標を一度明確にした上で、他の方法でその目標を達成できないか考えてみる(例えば「もっと愛されてるという実感がほしい」だったら自分がその実感を得られるのはどういうことしてもらった時か?と考えてみる)、など。
ヤリチンっていいよねー。いろんな女の人とタダでセックスできるんだもん。
彼女がいるはずのヤリチンに都合がいい女として扱われてて…、みたいな相談を飲みながら受けたついでに部屋に連れ帰るってのはヤリチンにはいりますか。あんなに妬んd、否、嫌っていたヤリチン連中と肩を並べてしまう日が来てしまったわけですよ。悩むにゃー。「あいつらとは違う」って思いたいんだけれど、同類っていう自己嫌悪には勝てないんだにゃー。どうしたら自尊心を保ってられますかねー。「あいつらとは違って、自分の満足のためじゃなくて相手を満足させるためにやったんだー」みたいなこと思って精神衛生を保とうとしたんだけれど、「嫌じゃなかったから…」なんて模範的な回答を女の子にされちゃうと手も足もでないんだにゃー。清廉潔白がプライドの一部だったのに、もう汚れてしまったんだにゃー。知れ渡るのも時間の問題だにゃー。まあ、どっちも誰にも言わないと思うけど。
にゃぁ…
ヤリチンどもを見下す根拠が自分の中になくなりました。ぼくにはいっぱいあにきができました。そんな自己嫌悪の日。でも、不思議と後悔はしてないんですよ。どうして、セックスしたことを後悔しなければならないのでしょうか。自分の中で、セックスして後悔したのは別れようと決めた人としてしまった時くらいなもんですよ、ええ。
「ブログなんてクソしかないんだ」
「そんなことないよ」
I know, I know I’ve let you down
「そうだとしても、玉に当たることが滅多にない。本当に、ないんだ」
「それでも、絶対に玉はあるんだよ」
I’ve been a fool to myself
I thought that I could
「ぼくの目の前に広がるのは、いつも瓦礫ばかりなんだ。ぼくは、そう、絶望している」
「じゃあ一緒にさがそうよ!」
But now through all the hurt & pain
「……」
「一緒にさがそうよ……」
「……嫌だ」
―沈黙―
It’s time for me to respect the ones you love mean more than anything
「私はひとりでもさがすよ。ネットのこと、大好きだから」
So with sadness in my heart
I feel the best thing I could do is end it all and leave forever
「嘘だ!」
「ほんとだよ」
「嘘だっ! ブログには何もないんだ! 空っぽの洞窟なんだよ! ひとの感情をネタにして弄んで、またひとつ不愉快な思いして、何になるっていうんだよ!」
「そうやって、人の気持ちを踏みにじってきたのね」
「クネクネだとか、プロレスだとか、意味のわからないニヤニヤ笑いが僕を追いつめるだけだ。だったら何もしないほうがいい」
「そうやって、自分の耳を塞いできたのね」
「2chにひどいことされたんだ。ブログもmixiも、誰も僕にやさしくしてくれないんだ」
「そうやって、何もかもひとのせいにしてきたのね」
what’s done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I’ll never love again my world is ending
「何を願うの?」
「何を望むの?」
「……」
「そのためにあなたは何をしてきたの?」
「そのためにあなたは何ができるの?」
「……」
I wish that I could turn back time
’cause now the guilt is all mine
can’t live without the trust from those you love
「自分が好きなのね。好きで好きで、だから嫌いといわれるのがつらいのね」
「……」
「そうやって、嫌なものを全部排除しようと、子供みたいにぐずっているのね」
「……はてなユーザーのくせに! なんにもわかってないくせに!」
I know we can’t forget the past
you can’t forget love & pride because of that, it’s kill in me inside
「はてなだからどうだってぇのよ! あんたが今ここで何もしなかったら、私、許さないからね。一生、あんたを許さないからね!」
「……」
「今の自分が絶対じゃないわ! 後で間違いに気付き、後悔する。わたしはそれの繰り返しだった。ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ、でも、そのたびに前に進めた気がする」
「……」
「もう一度、ブログを書いてケリをつけなさい。ブログを書いてきた自分に、何のためにブログを書いたのか、何のためにブログを書くのか、今の自分の答えを見つけなさい。そして、ケリをつけたら、一緒に面白いものをさがしにいきましょう」
「……んっ!」
「……大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょ」
カタカタと響くタイプ音。嗚咽が入り交じりながらも、その音には一抹の決意が感じられた。
「ぼくをゆるしてください。あなたは、ぼくが何をしたらゆるしてくれますか」
終劇
モスバーガーを知らなければマックのハンバーガーがおいしいハンバーガーだと思って食べ続けるだろうし、CDなんてなければカセットテープで満足できていただろうし、インターネットがなかったらいまでもテレビばっか見ていただろうし、ワープロがなかったら今でもペン持って字を書いているだろうし、童貞だったならば自分の右手だけで満足できていただろうし。
こうまで大量の情報と広告に埋もれていると、気になるなって言う方が無理だろうと思うんだけども、気にならないようになるんですか。悟り開けますか?
人間だもの、じゃないけどくだらない比較でくだくだ悩んだり自己嫌悪に陥った方が自然だし、それをblogなりここなりにぐだぐだ書いて、そういう誰もが持つ感情があちこちで読めるようになると、なんだぐだぐだ悩んでるの俺だけじゃないじゃんとかもっといろんなことを感じたり次のことを考えたりできるようになる素敵なウェブになると思う。わお!Web3.0!
なので、そんな変に無理して達観しなくてもいいじゃない!汚くて醜くてどうしようもない自分の発露がたくさんあることはそれはそれで素敵だ!増田は匿名なんだしみんなもっといろいろ書けばいいと思う!読まれなくたって下手な文章だってなんだって構わないから、どうしようもなくやりきれない感情をぶつけたような文章をもっと読んでみたいと僕は思うよ!
今の彼氏が初めての彼氏というやつなので、とても新鮮な気持ちを味わいつつ、非モテの自分がこんな休日を過ごせるなんてと感動。
でも、先週末にセフレだった人から「地元に帰ることになった」と連絡が。
愚痴を聞いて、励ましてやろうと思い二人で飲んだ。
そこまでは良かったが「最後に、しよ」と言われ、抵抗しようとしたが酔ってぐでぐでな自分には無理。
結局やってしまった。
激しい自己嫌悪に浸りつつ、セフレの「彼氏に言わなければ大丈夫だよ」という言葉に縋る。
彼氏は私の昔とか色々とかを全部許してくれた初めての人だから、失いたくない。
セフレとセックスしたのに彼氏を失いたくない。そんな欺瞞を抱えて、また彼氏と会う。
私は多分、死んだら地獄行きだな。
会議室のテーブルに捨て置かれた週刊誌をめくったら最近の女はハメ撮りを嫌がらないという話があった。そんな映像を見てもエロでもないだろうと思いながら、メディアの仕事をしているのに若い子のメディア感覚に付いて行けない自分を苦笑した。携帯電話も禄に使いこなせない。受けるか掛けるかだけだ。電子メールの操作もわからない。デジタルカメラ機能も使ったことがないが性交の記念写真を撮る気もない。
ハメ撮りではないが、ヴァギナの奥までペニスを差し入れて女を固定し、半身を起こして眼前の乳房を嬲る時の、女ごとに姿態の差を観察するのは嫌いではない。開放された女の手が面白い。手を伸ばして男の腰にしがみ付こうとする女。シーツを掴む女。拳を握って硬直する女。恥ずかしそうに顔を覆う女。髪に手を入れて頭痛に堪えるように苦悶する女。捌かれた魚のように両手を上げて宗教的な救いを求める女。縛められる快感を知った女は頭上に手を揃え手首を絞ってねだる。その要求には応えない。女が快感のなかに沈んで行くことを許したくない。
怒張したペニスを嵌められたまま乳房と乳首を嬲られ、苦悶と喘ぎに手の置きようもなく惑う女の痴態は映像になるだろうか。撮れば撮れるかもしれないが出産シーンと変わりあるまい。女の肉体だけが映し出されペニスと繋がりが見えない絵を想像してぞっとするのは、ペニスを包み込む女の性に結局甘えを求めてしまうからだろう。
女たちはどう絶頂を迎えるのか。巷には絶頂に至る経緯を株価の推移のように描いた図もあるが、女の絶頂に個性と意思はあっても法則性はなさそうだ。男の射精のように一気に萎える女もいるし、糸を吐く芋虫のように静かに快感の涎を流し続ける女もいる。しかし女たちに愛情や男への執着が目覚めるころになれば、女は悦楽に浸りながらも男の射精の、その哀れな最後を優しく待つようになる。三十代に数年関係の続いた女だったが久しぶりの再会で、飢えたように性交したら五分も経たず射精してしまった。不覚と自己嫌悪に沈みそうになったその瞬間まだ十分に快感のヴォルテージを上げていないはずの女が私の背に爪を立てきつく抱き返して絶頂らしい呻き声を上げた。演技かと反射的に思ったが膣の中には絶頂の自然な蠕動があった。これが女の愛か。そうしたことはその後も幾度か経験した。愛とは奇妙なものだ。
性の技巧など腐るほど語られているがそれでも性交にはあまり語られない技巧がある。例えばペニスを嵌めて固定した女の乳房を嬲る時、性の技巧と言えるのは女の意識の流れとの駆け引きだなのだ。女を愛しているか愛していないか。愛してるならどこで快感の幻想に男が屈して死んでいくべきか。男の意識の砕き方とペニスの応答の間合いは難しい。
ぼんやりとした思いを断ち切るように携帯電話が鳴った。いやなものだ。
F子だった。「夕食は魚よ。あと一時間したらできるわ」と言ってフランス語の料理名を言ったがわからない。
「フランス料理なんて食いたくない。魚は塩焼きにしてくれ」と告げると、F子は「美味しいわよ。白ワイン買ってきてね」と言う。上機嫌な感じだけが伝わってくる。
「わかったよ」と携帯電話を切った。
http://anond.hatelabo.jp/20070118185258
http://anond.hatelabo.jp/20070118184629
なんだか死ね死ね言われとりますけどもー。
はいはいー。
あー。たしかに言葉が悪かったよ。
「やってみろよ」じゃだめですか。そうですか。
自己嫌悪で死んでみたいと思います。検屍解剖書に死因としてデカデカと書かれるぐらいの自己嫌悪で。
でもさー。これはおもに「ふつーにモテ女子」の人に聞きたいんだけど。
告白されて、別にそんな魂が震えるほど好きでもなくて、でも嫌いでもないからつきあってみて、何回かデートして、やりました。
これってさ。「やってやる」「やってみる」的ニュアンスは皆無なの?(半分くらい修辞的疑問
とりあえずおれはそう理解してて。で。
「とりあえずやってみて、そこから生まれるものもある」
って話。おれ結構好きなんだけど。このファンタジー。
http://anond.hatelabo.jp/20070118184205
おれはしょうがないと思う。男を責めるのは酷だ。「やってやれよ」なんていう憐憫の上に成り立ったセックスがどれほど空しいものか、これはやったことのない人には判らない。自己嫌悪で死にたくなるよ。