A:(私)
B:(Aの部下)
C:(A, Bの上司)
A が B に
A「Bさんって"天然"なところあるよね?」
B「はい,よく言われます」
B が C へ
B「Aさんに"天然"って言われたんですけど,Cさんほどじゃないですよね?」
C「・・・」
偶然,陰で聞いていた(正確には聞こえた)私は
聞こえない振りというより,笑いを堪えるのに必死.
大丈夫.あなたは天然だ(というか阿呆だな)
半年×2回ほどやったことがある。中学校三年生の後期。
授業も遠足も給食も、クラスに帯同して行う。具体的業務は一人の障害を持った生徒の介助。やることはほとんどない。見守ることと待機することが主な仕事。だから卒業までの半年ヲチし続けた。その経験を一言で言うと。
少年はこの世で最も美しい。
中学女の半分は単なる女。
あと男の先生、表情にやらしい思いが表れてますよ、バレてますよ、気をつけて
肌が物理刺激に弱いのと、凸凹の所為で剃刀負けをしやすいので、日ごろは目立つところを鋏で切っている。
しかし近々証明写真を撮らなければならなくなったので、下ろしたての剃刀とシェービングジェルで顔を剃った。やっぱりヒリヒリする。撮影前日とかじゃなくて良かった。顔そりで余計な角質が取れるとか言うけど、本当にそれって余計なのかなとか、たまに思う。
あと、友達はマスカラがうっかり眼球に付いてしまうと、たちまち、もの凄い勢いで目が真っ赤になるらしい。聞いただけでも怖い!普通そんなになるものかな?
The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.
Please contact the server administrator, info@hatena.ne.jp and inform them of the time the error occurred, and anything you might have done that may have caused the error.
More information about this error may be available in the server error log.
モテの限りを尽くしてきた俺だが
10代60、20代55、30代現在50って感じかな。
告り:告られ=5:3
告り成功率=100%
なんで告って失敗するのかが解りません。
男が女を口説くときの武器は、すべて努力と工夫で手に入ります。
ルックスは入り口で「生理的にだめ」というそれぞれの女性固有の基準に抵触するか否かの問題。
ちなみに面食い女で人生通して幸せな奴ってこの世にいないと思う。
そもそも面食い女があんまり多くないけどね。コンプレックスの裏だしなそれ。
全体的には飛びぬけて高評価で、この診断では「モテモテ」な人だと断定できるレベルです。これでモテないのならば、世の中の女性の見る目がないのでしょう。中でも注目ポイントは、人の気持ちに敏感で、相手が何を考えているか読めるタイプだということです。読めたからといって、人の痛みがわかったりするかと言えばそれは別ですが、そこは充分にオトナなhさんのこと、ココロに響く恋愛戦術をとれるはずです。
http://anond.hatelabo.jp/20070331164019 を読んで思い出した昔話だけどさ。
ネット上で饒舌な人がいて、その人とオフで会って無口なのにびっくりしたことがある。で、オフ会終わってネットのやり取りになるとまた饒舌なの。オフレポとか読むと、充分楽しんでたことが分かる。でもオフだけ見たら、しゃべらないし表情もあまり変わらないし、楽しんでたとは分からなかった。
それまで無口は人は、そのまんまなんだと思ってたわけ。楽しいときは笑い、言いたいことは口に出す、それで伝わる世界しかそれまで知らなかった。あのときはびっくりしたなあ。認識が改まった。黎明期のパソコン通信の話。それまで会って話す以外の方法で普通の人の考えてることを知る方法はなかったから、これはすごいことだと思った。
この経験があってから、無口な人に対する認識は変わって、そういう人に妙に近づく人になった(笑)。知れば知るほど味がある人が多いよね。
俺はきっと今後も踏み台にされて生きていくんだろうなー。
踏み台って言っても、踏みつけられた的なネガティブなものではないのでだけれども。それほど。
それも人生と思うしそこまで悪くもないと思いつつ。
もう少し性善説でいたいので、今後も人を信じて生きていきます。
http://anond.hatelabo.jp/20070331182441
その5・一人ででき、なおかつ長続きする趣味を見つける
ここで大事なのは「一人でやる」をつらぬくこと。
他人との比較なんてもってのほか。
また今週も風が強い週末だ。
こんな日は将来に対する不安が増して行く。
受託制作仕事をするのに、その仕事をするための社内の手続きや調整や社員教育のための業務が、
管理職でもないのに仕事の半分以上を占めるようになってきた。(感覚的に)
入社した8年前と比べると、社員が増えた、派遣社員も増えた、内部統制が多くなったから。
本末転倒している気がしてすごくばかばかしくなってきた。
もっと人数が少なくて小回りきく会社だったらなあ。
でも現実の生活を考えるとなあ…
コーヒーでも飲もう。
ドンキホーテに売ってるような馬ヘッドかな
僕が通っていた小学校では、毎年運動会の競技に選手リレーというのがあった。
各学年から足の速いやつが選ばれてリレーするっていうのだけど、今もしてるとこあるのかな?
小さいころ、僕は何故か足が速くて、毎年その競技に選ばれていた。
毎回、抜かれたらどうしようって思ってドキドキしながらスタートラインに立ってたけど、
何年生のころだったか、足の遅い子がかわいそうとか何とかいう理由でその競技はなくなった。
毎年、結構その競技に出るのがあたりまえとなっていた自分としては少しショックで
「何それ」って思いながら、おとなしいタイプだったので誰にも何も言わずにいた。
思えばあれが自分にとっての教育不信のはじめの出来事だったと思う。
もちろんキョーイクフシンなんて言葉は知らなくて、
ただ、「個性の尊重」とか「平等」とか大人の言い訳にしか聞こえなくて、「何かおかしい」とだけ漠然と思っていた。
確かに、もし自分の足が遅かったら、なくなってよかったと思ったかもしれない。
各学年の代表を決めるときにタイムを計るんだけど、
自分はたぶん自信にあふれた顔をしてたかもしれないけど(イヤな子供だ!)
負ける子に対してはかわいそうというか、勝ってゴメンって思うほど、
負けることの悔しさというか、どうしようもない身体能力の差を見せ付けられることの悲しさは感じ取れてたと思う。
(そういえば、真面目に走っても勝てないことを分かっていた子は、わざとちんたら走って先生におこられてたな。)
まあ、それでも自分としては、負けるのもイヤだし、かといって大差をつけて勝っても気が悪いしということで、
わざとセーブして走って、好レースになるように演じてたりで、それなりに気づかってたんだけど(なんてイヤなガキだ!!)。
今の子供たちは、僕らの時代よりもっとタフさが必要な大変なところにいると思うけど、
僕が感じたような大人の言い訳臭さを感じてるとしたら、それはどんなことかな。
たぶん、うまく言葉にして出せないだろうけど、汲み取れる大人になりたい。
そして言い訳を言わない大人になりたい。
自分では言い訳を言ってるつもりはなくても、子供にとっては違うだろうし。
自分の子が足の速い子になってくれたら、それはうれしいと思うだろうな。
ところで、高校生くらいになると全然状況は違ってきますよね。
僕は高校の時帰宅部で、足の速さなんて過去の栄光にもならない代物になってたけど、
陸上部員とかはやっぱりめちゃくちゃ早くて、あれは一つのレースとして見て面白かったな。
顔偏差の基準がわからん。
http://f.hatena.ne.jp/kiyohero/20070314121420
もちおたんが50でじぇいこんが48できよへろたんが51ぐらいか?
なおやんが53ぐらい。
でもきよへろも造りはいいからちゃんと仕上げたら55ぐらいいくんじゃね?
これが発展するといじめになりそうだ。。ネガティブな方はアンタッチでな?
顔偏差60以上って誰? ジャニーズのたっきーあたりは60ぐらい?
そうなるとあべひろしとかどうやって分類するのさ。
http://jump.shueisha.co.jp/henshu/JDM/title/marulabo/work/marulabo.html
これのムイムイが欲しい。
というか、最高級ムイムイを発明したい。
ムイー!
なぜか思い出したを読んで思い出した。
高校の頃、朝の通学時間帯の駅のホームで友達とお喋りしながら電車を待ってた。
そしたら階段から学ランを着た人が二人下りてきたんだけど、そのうち一人の顔が馬だった。馬みたいな顔とかじゃなくて、ホントに馬。それで二人で普通に話しながら歩いてる。
思わず言葉をなくしてしまった。私の友達二人は階段に背を向けてるので全然馬顔の人に気づいてない。驚きのあまり口をぱくぱくさせてるうちにその二人組は階段の裏に回り込んで見えなくなってしまった。
そのあとすぐに電車がきて、その電車の中で友達二人に馬顔の人のことを話した。でも全然取り合ってもらえず、冗談でマトリックスにでも迷い込んだんだよと言われて話が終わってしまった。
今思えば、あの馬の顔はリアルにできたマスクかなんかだったのだと思う。でもそれにしたって異常だ。今でも謎なんだけど、この謎は今後一生解けないことが確実なのが悔しい。