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はてなキーワード: 自己嫌悪とは

2007-09-13

いやだ

すぐに諦めてしまう自分がいやだ

すぐに逃げ出してしまう自分がいやだ

すぐにめんどくさがる自分がいやだ

すぐにドモってしまう自分がいやだ

すぐにパニくってしまう自分がいやだ

すぐに自己嫌悪に陥る自分がいやだ

いつも出遅れている自分がいやだ

いつも何事も上手くできない自分がいやだ

いつも人と自分を見比べてため息をついている自分がいやだ

いつも漠然とした不安をもてあましている自分がいやだ

いつも暗澹とした未来を考えて落ち込んでいる自分がいやだ

いつも自虐で誤魔化している自分がいやだ

それでも希望を捨てられない自分がいやだ

それでも自分は人と違う何かがあると思っている自分がいやだ

それでも毎日ゲームばかりして過ごしている自分がいやだ

それでも何も努力しようとしない自分がいやだ

それでもやる気になれば何でもできると思っている自分がいやだ

それでもけっきょく何もせずに年ばかりとっていく自分がいやだ

そしてこんなところにこんな愚痴を書いている自分がいやだ

そして誰かがやさしい声をかけてくれることを期待している自分が大嫌いだ

2007-09-07

俺は

彼女だと思ってる人がいたんだけど、どうも、話しているうちに、なんか彼女は俺の事を彼氏と思ってない?的な素振りがなんとなーく本当になんとなーく見えたときがあって、アレアレ?マジで?と思いつつ勇気出して「あの…俺たちって付き合ってるよね?」って聞いてみたいんだよね、そしたら彼女

「……は?」

その後数秒沈黙ですよ

で次に彼女の発した言葉「……え?」もう完全に彼氏じゃなかったよねこれ完全に一人舞い上がってたみたいなねだって彼女の目めっちゃ引いてるもんこれ視線を受け止めきれないほど凄い鋭い目になってるタカの目だよ獲物を狩るタカの目

そんでとにかくその場はショックというよりなんてこといっちまったんだという恥が先行しまして必死に「だよねー!タハ」ってな感じでかなり痛々しく切り抜けてみたわけなんだけどっていうか切り抜けられてねえっつうのねバハハマジ笑える

そんで帰ってから一人自己嫌悪に陥って布団にもぐりこんで絶望感を味わっていた訳なんですけど

まあ勿論彼女から連絡とかあるわけもなく

俺からメールしてみたんですよ

もうなんか何も失うものないし全部ぶっちゃけちゃったわけですよ

俺実は勝手恋人気取りしてましたスンマセンでした的なね、いや実際にはもっと長くちゃんと書いたけどさ

そしたら彼女からメールきまして、まあ幸いなことに「誤解がとけたのならまあもうそれはいいけど」的な感じで水に流してくださるそうで、主旨としては「これからも友達ってことで一つよろしく」的な、いや原文ままじゃないですけどまあそんな感じで、あーでもよかった最悪のパターンは免れたーとほっとしてたんですが彼女最後に

「でも……どこでどうそんな勘違いをしたの?別に告白してもされてもいないし、月に2,3度遊んでただけだよね……それもサークルのみんなと一緒に。確かに帰り道は同じだったから、二人で帰ってはいたけど」

キタコレ

スパーっときまりました。最高のサーブだよ。身動きすらできずポイント取られた。

当確かにそういわれて見ると今から思うとなんで俺そんな勘違いしてたんだろう?って感じです本当それ以外いい様がありません手すら繋いだことないしねいまだ名字呼びだしあーほんとだねなんで勘違いしてたんだろうねこれホント俺氏ね!!!!

2007-09-06

儀式

自らがその集団の一員であることを示すために、あるときは酒を飲み、あるときタバコを吸う。時には不法行為を犯してまでも、組織への忠誠を示す。その姿は厨房が悪友に連れられ、万引き、かつあげ、親父狩りをするのと何が違うというのだろう。

今、自分がしようとしていることもそれと同じこと。私は進学、就職結婚出産という社会儀式から逃れる術を知らない。私はまた自己嫌悪を抱いたまま、必死になって言い訳を探し続けるのだ。

2007-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20070828113455

俺の場合そういう人間と出合ったときにすることはなるたけ関わらないようにする事なんだけど、

むしろ許容して一緒にいたらそれこそ自己嫌悪しそう。

俺からしたら君の行動が理解不能だよ。普通そこまでの人間ならそいつを諦めるだろ。

Re: http://anond.hatelabo.jp/20070828110012

http://anond.hatelabo.jp/20070828111721

やっぱりこんなもんなのかなぁ・・・。

ずっと前に「あんたは人に自分の意見押しつけすぎる」とか「視野が狭い」とか言われたことがあって、

それがずっと気になってたんだけど、こういう生き方を許容できていない自分に気づくたびに、

やっぱり私は視野が狭いのかなぁ、と思って自己嫌悪に陥る。

特に私は「・・であるべき(・・でなければならない)」という強迫観念が強いからっていうのも関係あるかもしれない。

親の教育の影響かもしれないなぁ。

2007-08-03

好き

という一言が簡単に言えたら、どんなに楽なんだろうか。と思う

メールの文面を何度も書き換えて、それでも結局納得がいかなくて出さずに終わってしまう。ということが多すぎて、自己嫌悪

2007-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20070730174948

うーむ。むむむむ。なんか見透かされてしまったようだ。

実は、うちの夫は寝落ちよくある。10回中9回くらいはそれ。あと夜中になんかムラっと来て、適当に触って安心してまた眠りに入るというパターンも。正直嬉しくないのだが(起こされた方としては寝付けないので)、疲れてるんだからと思ってそっとしてる。たまになんか言いたくなるけど言ったら自己嫌悪なのが分かってるので、この一連は注目してた。

自分は黙ってるんだから、というのが甘えになって出たのかもしれない。反省します。

2007-07-19

昨日書いたレポート思い出してまた自己嫌悪はじまる。

ゴミくずのようなレポートだった…。結局時間無くなって強引なまとめ。

そりゃはじめるの遅かったからしょうがないけどさ。

「俺は数時間かけてもこの人の短いエントリよりも内容の無いことしか書けなかったんだなぁ」

って…。

2007-06-25

俺っていう人間が嫌いになって来た。

思い知らされた。俺は「人一倍に臆病な人間なんだ」と。

問題と向き合っているようで、実は目を逸らしてるだけ。

解く術を知っているのに解かない。答えを知るのが怖いから。知ってしまえば今の位置に居続けられないかもしれない。答えが自分に、自分達に与える影響。それが怖い。

それでも、一人では解けるはずの無い問題を解き続ける。「もしかしたら」に賭けて。この答えは「もしかしたら」いい影響を与えてくれるかもしれない。そうやって微かな希望にすがりつく。

でもきっと、答えが出ても後悔する。

俺は臆病だから。何一つ決められない。そんな俺が無理やりに決めたところで後悔することは目に見えてる。

AじゃなくてBにしていればよかった、と。どうしても、IFの世界を描いてしまう。

指針があれば迷うことはない。それに向かって進めばいいのだから楽なものだ。

だけど、指針を決めるのが俺なら。決められるはずがない。指針を決めるための指針なんてないのだから。そこら中から情報をかき集めてもそれは小さなものでしかなくて、全てをまとめてみると結局は±0。最終的に、俺の意見。そんなのはできない。だって、そんなものは持っていない。

答えが出るのが怖いから、曖昧な位置を保ち続ける。

けど、それが壊れたら。もう曖昧な位置ではいられない、答えを出すしかない状況になったのなら。

どうしようもなくなる。その場の雰囲気に流されるしかない。それが、俺を導く唯一の指針なのだから。

けどやっぱり、その選択も後悔してしまうのだろう。

俺自身にとっての優先順位っていうものが全くわからない。

俺は何がしたいのか、どうしたいのか。何が好きなのか、嫌いなのか。

今やっているギターだって、楽しんでやっているつもりではある。あくまでつもりでしかない。

本当はどう思っているかなんてわからないから。

俺には、俺というヒトが欠片も理解できない。

そんな俺が人並みの生活を送れるのは、他人の価値観を真似ているから。相手に任せているから。

どちらも簡単なこと。

だから苦手なのは、俺の同類。

自分の意見を持たず、あるいは持っているくせに表に出そうとしない、そういうヒト。

でもなぜだろう。

俺が好きになった人は、こういうタイプが多かった。俺のように酷くはないものの、自己主張というものをあまりしない人ばかりだった。

なぜだろう。

多分、というか絶対。こんなことを考える意味なんてあるはずがない。

だって、こんなにも長い間生きてきて得たものが「道化になる方法」たった一つのはずはない。きっと、何かを持っている。そう思いたい。

けど、今の俺にはそれが何なのかわからない。もしかしたら、「道化になる方法」以外何も得ていないのかもしれない。

わからない。

何もかもがわからない。

昔からの悪い癖。意味の無いことをずっと考えて考えて考えて考えて、結局答えはでないまま。

残るのは矛盾と疑問、そして自己嫌悪

俺というヒトは本当は、本当に本当は、どうしたいんだろう。

ごめん、何が言いたいのかさっぱりだ。

ただただ自己嫌悪

通夜にて

先日、知り合いのお父様の通夜にいってきた。

喪主である知り合いのお兄さんは挨拶の途中で何度も言葉に詰まっていた。

その横で、お母様はずっとすすり泣いていた。

当の知り合い本人も、帰り際に挨拶した時、目を真っ赤にしていた。

これは当たり前の光景なんだろう。

そして俺は軽い自己嫌悪に陥った。

俺は学生の頃、親父を軽蔑していた。

親父は会社を潰してから、昼間からよく酒を飲むようになっていた。

友達も無く、趣味も無く、一人で部屋にこもって酒を飲んでカネの計算ばかりしていた。

そうして酔っ払って家族に迷惑をかけた。

そんな親父を見てああはなりたくないものだとずっと思っていた。

やがて少し歳をとり、家を出て働くようになってから、そんな親父を許せるようになった。

俺も大人だし、たとえ自分の親に対してでも、寛大に、大人な対応をすべきなんだと思った。

そんな親父は俺を「一番優しい息子」だと言っていた。

俺は親父を上から見ていた。

そして、自分は親父と違う、俺は普通で、真っ当な人間なんだからと思っていたのだ。

そんな親父がある日突然死んだ。

義姉から朝早く電話があった。

義姉は電話の向こうで嗚咽していた。

その日のうちに実家に帰り、葬式を手伝う。

葬式は本当に忙しい。

慌しく忌引き休暇は過ぎていった。

そして俺は自分のアパートに戻ってきた。

その時ふと、俺は実家に戻った最初の日の夜のことを思い出した。

親父が死んだと聞いて実家に帰ったまさにその日の夜、俺は兄弟とビールを飲みながらゲームをしていた。

それは、俺が帰省するたびにする恒例のことだった。

俺(と兄弟)は、親父が死んだと聞かされた夜に、いつもの帰省の時と変わらない夜を楽しく過ごしていた。

普通じゃない。

普通は、家族で親父を想って過ごすのではないだろうか。

そうじゃなくても、普通ならしめやかな夜を過ごすのではないだろうか。

もちろん泣くかもしれない。

だが俺はこの一週間、泣かなかった。

それどころか、親父を想うことも無かったことに気がついた。

俺に電話をかけてきた義姉は泣いていた。

数少ない弔問客は、みんな泣きながら俺に慰めの言葉をかけていった。

なのに息子である俺は、特に何も想っていなかった。

久しぶりに再開した兄弟との再開を楽しんでいたのだ。

俺は自分が、自分こそは、普通で、真っ当な人間なんだと思っていた。とんでもない。

俺は自分が普通じゃない人間であったと、このとき知った。

そして激しい自己嫌悪に陥った。

そんな俺を、ある日会社上司が飲みに誘った。

「親父さん亡くなって落ち込んでいるからさ。」と上司は言った。ああ、とんでもない。

俺は自分のために落ち込んでいたのだ。

俺は親父の死を想うことも出来ない人間なんだと自己嫌悪しながらもなお、親父のことなんか毛ほども考えてもいなかったのだ。

自分のことしか考えていなかったのだ。

あまりに真っ当な上司とあまりに普通じゃない自分。

ひどいもんだと思った。

それ以来、親を想って泣く人を見ると、軽い自己嫌悪に陥る。

そのたびに俺は、自分は普通じゃないんだからと、自分を慰めている。

こればっかりは、もうどうにもならないんだよと、自分に言い聞かせている。

http://anond.hatelabo.jp/20070625173223

そして彼の中では罪悪感や自己嫌悪が性的興奮へと分かちがたく結びつき、

将来的にはお仕置きプレイでしか勃たない身体に・・・。

2007-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20070622000129

諦めた上で、異性をひとくくりにして過剰に貶めたり、過剰な自己嫌悪に陥って世の中を斜めに見てるフリをするのが楽しいんじゃないの?良く知らないけど。

2007-06-22

諦めちゃいかんの?

というかさ、不細工でモテないんだったらもう恋愛とか結婚とか諦めればいいじゃない。男も女も。自分は諦めたよ。もっと他に楽しい事や夢中になれることがあるし。自分が異性にもてないからって異性をひとくくりにして過剰に貶めたり傷つけたり、過剰に自己嫌悪に陥って世の中を斜めに見たりするのはちょっとみっともない。

2007-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20070621183612

それなんて俺。

> 努力する苦痛>そのまま自己嫌悪を続ける苦痛

努力するより自己嫌悪してアニメネットに逃避するほうが楽なんだわ。

逃げちゃ駄目だと思うことすらなくなったシンジ君。

いつになったらループした世界から抜け出すのだろうか(他人事

anond:20070621173710

努力する苦痛>そのまま自己嫌悪を続ける苦痛ってことか。

なかなかのナマケモノだ。さては段位持ちだろ。

2007-06-19

anond:20070619191942

あんまり自覚しなくていいんだろうが、傍から見てるとあるな。

欧米の服を無理に仕立て直したみたいな流行りだとなんか見てて妙だったりする。

あまり周囲の女のことを見ないようにしてるんだが、たまにネットファッションのこと言い合いしてるとついつい余所に目が行って「常識的に考えてウエストの位置低すぎだろ」とか考えて自己嫌悪に陥る。


胸と腰の厚みとある程度の手足の長さが必要なんだよな、あっちの服って。

日本特有の服だとスレンダーっつぅか見てる分には可愛くていい。あと民族服だけあって和服とかいいな、やっぱり。

改造浴衣も単に変則的な襟の服だと思うとなかなか…。


あー虚し…。

2007-06-10

異常な性癖なのかもしれない

 時々、別に何の理由も無いのに「うんこー!」とか「まんこー!」とか大きな声で叫びたくなるときがある。周りに人間が居るときは必死でその衝動をおさえているんだけど、一人になったときに「うんこー!」って大きな声で叫ぶ。そしてその後に来るのはもちろん自己嫌悪。「ああ、この年にもなってなんで自分はこんなことを叫んでしまったんだろうか」という感情が自分の中で蠢き、自殺を考えることもある。

 だけど、本当にやめられない。最近メールをするときに文末に「うんこー!」とか「オナニーしたい」とかそういうことを書きたくなる衝動に悩んでいる。確かに自分は童貞だし異性とはここ半年ぐらい話していないから抑圧された欲求が噴出したがっているのかもしれないけど、この性癖を治さないといずれ取り返しのつかないことに鳴りそうで怖い。マンコー!!

2007-06-05

新入社員の後輩君

ちょっとクダを巻かせてくださいよ、増田さんよ。

うちの部署にもね、今年は新人君が来たんですよ。もうね、久しぶりの新人。

ずーーっと自分が最年少だった。小さい会社の小さい部署だからね、しょうがないんだけどね。

誰か辞めないと補充されないから。

そんでね、こっちは先輩だし新人君が職場に早く慣れるように色々話しかけてあげてたわけですよ。

そしたらこないださ、

増田さんて、ジジくさい言い回しが多いッスねw」とか言って来てさ。

あーそうかい、そうだよ俺ぁ確かに31歳だよお前よりはジジイさ。

でもよ?管を巻くとか早起きは三文の得とかの言い回しわかんないお前も問題だと思うのよ。

お前がそういうこと言うならコッチだってさ、色々思うところはあるわけよ。

人の名前もきちんと呼ばないで「あのー」って呼びかけして、

語尾はいつも「…ッスね」って似非敬語を使ってるお前はどうなのさ?

マトモに日本語しゃべれないの? お前俺より高学歴だよね?

こんなちょっとしたことで苛ついて、後輩君に仕事以外の話を振らなくなった

自分はつくづく大人気ないなと自己嫌悪

あーもー、後輩との距離感わかんね。嫌になる。

2007-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20070530035846

体温は時になにもかもを凌駕して溝を埋める肉体言語たとえそれが刹那的であっても。

「やりたい盛り」ってやつを健全に過ごした普通男子だったんだろうなーって強く感じる。

インターネットで何かを書き綴ることを好むようなイマドキの男子たちは、そういう思春期おくってないっぽいよね。

春樹読んで、パスタ食って、くるり聴いて、彼女がいれば椿の花を落とさないようなキスをして、いなければ寂しさに身悶えしたり自己嫌悪したりもするけれど、基本的には淡白。

もちろん偏見妄想だけれど。

彼のマジレスっぷりに釣り釣られでプギャーだけど、そのスルー力のなさも「普通の健全な男子」なんだろうなって映る。

不安なら抱き合っとけ、カチンときたら反論しとけ、って、とーーーっても健全な感覚だよね。

私は支持するよ。

2007-05-28

一難去ってまた一難、ならともかく

一難去らないうちに三難位がまとめて来た日にはもうね。

それを関係ない人に愚痴ってしまう自分にも自己嫌悪

もうやだ。今日は寝る。

2007-05-18

萌え

「べ、別に興味があるわけじゃないんだからね! ちょっと文句の一つでも垂れてあげようと思っただけなんだから」と言いながらYouTubeのロードをじっと待つ俺萌え

ネットしてるとだんだん不機嫌になってくるのは他人のクネクネを見せられると不愉快になるからだ! という発見にひととおり喜んだのち、自己嫌悪でへこむ俺萌え

見慣れないidブクマされた時、あー? 誰だぁ? と脳内凄みつつはてなブックマークレットダイアリーをチェックしたら大御所で「ゲェッ、すいませんでした!」と即座に脳内手のひらを返す俺萌え

2007-05-07

毎日の過ごし方を改善する必要があるかなあ。

A(最優先事項・大仕事)を始める→途中「B(優先度やや高)しなきゃ」と思いついたのでBをやる→連鎖で思い出したC(優先度並)をやる→Aのことを忘れる→CからD(優先度低)に移る→BCDを並行して作業→D終わる→Cが終わる→Aのことを思い出す→自己嫌悪と大仕事が残っていることで憂鬱になってAが手につかなくなる→Bを終わらせて、ここでE1(優先度最低・ぶっちゃけやんなくていい行為)を始める→精神的に立ち直る(別名・開き直り)までE2・E3・E4……と続く→A開始→体と心がボロボロになりながらA終了

……こんな感じで一日が過ぎていく。

問題点は、これだとAのクオリティが上げられない、ということ。じっくり腰を据えて万全の状態でAがしたいんだけども。

ちなみに、どうでもいいけど「増田に書き込む」は本日のE3。

エンジェルハウリング

この小説、今まで読んだ小説の中で最高に自分のためになった小説だと思う。「心の実在を証明せよ」と問いかけてくる精霊に、二人の女性が挑んでいく話。

いろいろと自信がなくって人のこと疑ってばかりでそんな自分に自己嫌悪して、そんな自分にこの小説ヒロイン二人は道を示してくれた。

疑いながら信じる道こそが本当に信じることなのだということ。自分の言葉はきっと誰かに伝わるということ。言葉を受け取ることは愛を受け取ることなんだということ。

小心者の私に、そんな道があるのだという希望を持たせてくれた。

この話に含まれているメタファはとても複雑で、未だに全部把握しきれていない。話だってとても重たい。ヒロイン二人が背負ったものは本当に重たくて、それなのに彼女らは救われていいのかとか思ったりもする。

けれども、この話が好き。大好き。

2007-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20070430232302

 学生のうちの恋愛は30代の恋愛とは違った形の苦役がある。一定の顔のレベルでないと切り捨てられるし、社交性がないとメルアドをゲットすることさえできない。そしてなんといっても十代に特有のあの自意識過剰自己嫌悪津波学生を襲う(時々そうじゃない人もいるけど、増田に来る人はこのタイプが多いと思う)。こうして彼らは自分から何か言葉をかけることもなく、その純情な恋を終わらせていくのであった。確かに時間はあるけれど、学生学生で大変。

2007-04-26

自己嫌悪

自己嫌悪のたびに胸に溜まっていくモヤモヤした感情をどうにかしたい

モヤモヤしてると色々とやる気が失せて、更に自己嫌悪に陥るスパイラル

あーむかつく。後味悪い。俺むかつく。

もう死ねよ俺。しねしねしね。

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