2007-02-13

俺>>>>(超えられない壁)>>>>ヤリチン の超えられない壁が崩れました

ヤリチンっていいよねー。いろんな女の人とタダでセックスできるんだもん。

彼女がいるはずのヤリチンに都合がいい女として扱われてて…、みたいな相談を飲みながら受けたついでに部屋に連れ帰るってのはヤリチンにはいりますか。あんなに妬んd、否、嫌っていたヤリチン連中と肩を並べてしまう日が来てしまったわけですよ。悩むにゃー。「あいつらとは違う」って思いたいんだけれど、同類っていう自己嫌悪には勝てないんだにゃー。どうしたら自尊心を保ってられますかねー。「あいつらとは違って、自分の満足のためじゃなくて相手を満足させるためにやったんだー」みたいなこと思って精神衛生を保とうとしたんだけれど、「嫌じゃなかったから…」なんて模範的な回答を女の子にされちゃうと手も足もでないんだにゃー。清廉潔白がプライドの一部だったのに、もう汚れてしまったんだにゃー。知れ渡るのも時間の問題だにゃー。まあ、どっちも誰にも言わないと思うけど。

にゃぁ…

ヤリチンどもを見下す根拠が自分の中になくなりました。ぼくにはいっぱいあにきができました。そんな自己嫌悪の日。でも、不思議と後悔はしてないんですよ。どうして、セックスしたことを後悔しなければならないのでしょうか。自分の中で、セックスして後悔したのは別れようと決めた人としてしまった時くらいなもんですよ、ええ。

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