はてなキーワード: 自己嫌悪とは
(続き)
電灯に浮かんだ彼女の体は毛布で覆われていた
彼女「・・・いくよ・・・」
そう言ってゆっくり毛布をずらしていく彼女
まず、悲しげな顔が覗き そして震える肩が見えた
鎖骨が見えた辺りで彼女は一度動きを止め、
「ビックリしないでね」と前置きをして毛布を一気に取り去った
最初に見えたのは・・・お椀型で形の良い小振りのオッパイが・・・二つ
え?
更に視線をずーーーっと下げていくと、そこには俺の唾液で塗れて光る・・・
巨大なデベソが・・・
俺は・・・こんなもんを夢中でクリクリチュパチュパしてたのか・・・
気力が一気に抜け、俺はその場にがっくり崩れ落ちた
そして、デベソと乳首の違いがワカラナイほどの自分のHスキルの無さに
しばらく自己嫌悪になった俺であった
ちなみに彼女との関係は未だに健在である
もちろん・・・彼女のデベソもしっかり健在である