はてなキーワード: ナスとは
ラブホのボディソープとかに精液混入するいたずらが流行ってるのは知ってるよ。でもエイズウイルスがもし入ってたとしても、ウイルス弱いから石鹸の中じゃ生きてけないんだって。だからHIV感染は心配しなくてほっとんど大丈夫なんだって。
て、ことを伝えて彼を安心させたかったんだけれど、納得していただけませんでしたorz とにかく三ヶ月後に検査行こうと。ホテル行くたんびに検査行くん?て訊いたら返事ナス。なんなん?orz メールじゃ冷たく聞こえるんかなー。電話繋がんないし。あーもー。
http://anond.hatelabo.jp/20081228014905 の続きです。
<インタビュー>
シェーンヘル(以下シ):どうしてカンパニー松尾と称するようになったのですか?
松尾(以下松):中学時代にさかのぼるんですが、自分の「会社」を始めたんです。社員はぼくひとり、ジュースや手作り弁当をクラスメイトや友人に売ってました。毎朝、20個の弁当をかかえて登校したものです。で、みんなが僕をカンパニーと呼ぶようになったと。これがぼくのペンネームになり、映像のキャリアを通して使ってます。
シ:まず最初に、ハメ撮りの歴史について少々語ってもらえますか?
松:ハメ撮りスタイルの作品は、80年代初期からありました。ハメ撮りということば自体が使われるようになったのは、88年か89年だと思います。昔はAVの小さな一角を占めるだけでしたが、それから大きくなりました。
松:はい、そうです。働きだしたのが1988年、22才の時です。
シ:そのとき、V&Rプランニングはすでに大きな会社だったのですか?
松:いや、とても小さかったです。ぼくは4人目の社員で、会社自体もまだ2年目でした。
松:はい、そうです。
シ:V&Rは最初からドキュメンタリースタイルのAVに力をいれていたのですか?
松:はい。安達はテレビ出身で海外映像の輸入エージェントとして働いていました。モンティ・パイソンとかそうですね。でも彼はおもに死体ものとかのキワモノにもっぱら興味があったようです。それが彼の嗜好だったんですね。
彼は撮影については知りませんでした。自分で会社を始めて、自分でこうあるべきだと思うやり方で彼はドキュメンタリーを作ったのです。会社自体はキワモノですが、安達は非常に真剣な作品を作ろうとしました。
シ:V&Rの意味は?
松:ビジュアルアンドリテイルです。バイオレンスアンドレイプじゃないですよ、皆さんの思うところとは違って(笑)。
シ:V&Rでは最初は助手、そして1989年に自分の作品を制作し始めます。最初の作品はどんなでした?すでにハメ撮りでしたか?
松:いえ、ハメ撮りは1991年からです。その前はドラマ仕立てでした。
シ:後期の林由美香があなたをハメ撮りに導いたという記事を読んだのですが…
松:いや、直接ではないです。林由美香とは1989年からやってました。正直にいうと、ぼくは彼女が好きだったのです。一緒にパリ・ロンドンに旅行して、ビデオを撮ったこともあります。僕の作品である、「硬式ペナス(1990年)」は彼女への愛を宣言したものです。その作品で、彼女はスターになりました(原注:林はその後すぐに松尾と別れ、他の出演作品の監督と関係を深めることになる)。彼女との作品では、自分で男優はしませんでした。でもそれは非常に不自然に思えました。彼女のおかげで、ハメ撮りが一番自然な撮影方法だと感じられるようになったのです。つまり、そのやり方だといい作品をじかに作れるし、ハメ撮りだと女の子に近づく、彼女自身がオープンになれる、本当の気持ちを見せられるといったことや僕自身の女の子に対する気持ちを表現できるのがあります。僕にとって重要なのは、女の子と緊密な関係をきずく、女の子が好ましく思えるってことです。でなきゃ、いい作品は作れません。
松:ええ。彼女は素人としてこの仕事を始めました。彼女のデビュー作はぼくが撮りました。1991年のことで、ハメ撮りが僕の撮り方の主流になってました。「私を女優にして下さい」ですね。次のシリーズものが「熟れたボイン」です。ぼくの作品で素人から有名女優になった最初の女の子です(原注:松尾自身もこの共同作業により今日知られるようになった有名監督になった)。
シ:V&Rで活躍する一方、マンガ「職業・AV監督」の原作も手がけられています。
松:はい、これ実話です。井浦秀夫が絵をかいてます。1997年から98年の作品で、全5巻で秋田書店から出ています。ぼくの仕事、ぼくの作品に関わる女の子たち、V&Rの人々、安達かおる…まあそのころのこと、すべてですね。
松:中堅どころといった感じです。AV市場では大きな会社はいっぱいあります。でもV&Rはその中には入らないですね。大会社のビデオはあんまり興味ないです。その点、小さいところの方がいい作品をだすかな。V&Rは間違いなく、変態を極めた会社のひとつです。
シ:V&Rが制作した「ジャンク」シリーズにも関わってますよね?こうしたデス・ドキュメンタリーは南米で撮影されたものですか?
(原注:「ジャンク」の原題は「faces of death」。もともとコナン・ド・シレールが1979年から90年にかけて制作した4本のアメリカ作品。V&Rが引き継ぎ、ジャンクのタイトルでデス・ドキュメンタリーを制作し続けた。同様のケースはドイツでも見られる)
(訳注: http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/mondo/junk.html が興味深い)"
松:1989年頃のものですね。V&RはAVだけでなく、デスビデオを海外で撮影してました。カメラマンのイシカワ・タケシが両性具有者にただならぬ関心を抱いていたのです。そのためにブラジルのタブロイド新聞と連絡をとっていて、ブラジルに詳しくなりました。向こうが言うには「デスビデオを撮るならブラジルにこなきゃ」と。で、安達、イシカワ、そしてぼくがブラジルに行って、2週間ほど彼らと行動を共にしました。
新聞のカメラマンは、警察無線を傍受していて、事件が起こるや、すぐに現場に直行しました。ブラジルの警察は動きが遅く、たいていカメラマンが先に到着しました。日本だと死の現場はいつも警察が人目につかないよう隠しますが、ブラジルだとそんなことはないです。ぜんぶオープンですね。
松:両方です。何もかも。殺人はとても多かったです。撮影には何の支障もきたしませんでした。愉快なもんじゃないけど、ぼくができるのはそれしかなかったし、使命感みたいなものも…たぶん、ふつうはそういうのって撮れないと思うんですよ。たまたま機会にめぐまれて、現場に行ったと。でもぼくはだんぜん、AVがいいです。デスビデオとセックスビデオには共通点があります。どちらもひどく当たり前のことで人間の根源にかかわるのに誰もが隠そうとする。ぼくらは封を開けて、それが見えるようにしてるんです。
シ:ジャンクはシリーズものです。どのエピソードを担当しましたか?
松:6番です。
シ:どこで撮影しましたか?
松:リオデジャネイロです。リオはぼくの好きな街ですけど、別に死体を撮ったからってわけじゃないです。リオは美しいところで、ほんとうに輝かしいものから暗い側面まで、すべてがあります。丘の上のキリスト像からファベーラと呼ばれるスラム、美しい町並み、そして白い砂浜まで。美しい娘からギャング、ホームレス、麻薬の売人、そして殺人犯。すべてがそこにあって、生きている、街に存在するのです。パワフルな場所です。美しく、そして同時に恐ろしくもあります。一回しか行きませんでしたが、今でも魅力的です。
シ:リオでハメ撮りは?
松:いや、まったく。アメリカやヨーロッパでは何本か撮りましたが、ほんとうにしたいようにはできませんでした。もちろん、言葉が大きな理由です。ハメ撮りの現場に通訳は連れて行けませんから(笑)。でも言葉の違いより文化の違いの方が大きかったと思います。ハメ撮りでは、女の子の内側に行ってみたいのです。何を考え、どう生活し、夢、そして現実はどうなのかと。生命の中に隠されている汚れた、感情的なものを取り出したい。外国でできるのはセックスを撮ることだけ。それじゃ十分じゃないし、ぼくは満足できない。セックスシーンを撮るだけなら、俳優を呼んで女の子とやらせればいい。ぼくなんてお呼びじゃないです。ハメ撮りだったら、なぜ彼女はこれしてあれするのか、動機、考え、そうしたことを詳しく理解できます。ぼくは女の子の個性を描写したい。欧米の娘とだと、ちょっと無理です。セックスが好きかもしれない、オープンかもしれない、でも日本の娘たちとのようには近づけない。ほんとうの性格がわからない。つまり、ぼくは彼女たちとビデオを撮れない、ってことです。
シ:他のアジア諸国だと?
松:アメリカやヨーロッパはポルノに関して長い歴史があります。スクリーンにセックスが映しだされることについてオープンです。でもアジアはかなり遅れています。厳しい規範があり、ポルノ産業において多くを語ることが難しいです。日本はずっと先を行ってますね。
シ:V&Rにはいつまでいましたか?
松:2004年までです。それからハマジム、現在の会社を仲間と始めました。
松:浜田写真事務所、略してハマジムです。みんなそう言うし、領収書も短い名前の方が便利です。今ではもっと短くなって、「HMJM」です。もともとカメラマンの浜田さんが由来です。彼はぼくらのなかで最年長、みんな尊敬しています。彼がボスです。
シ:現在、何人が働いていますか?
松:7人です。
松:たとえば、「広瀬舞、海老原しのぶ」(2004年)、あ、ふたりの女優の名前から題名つけたんですけど(訳注:ハメドリズム01?)、200万円前後ですね、DVDジャケ込みで。「アテネマラトン」(2004年)はオリンピックのときにギリシャで撮影しました。300万円ほどでした。基本的には一本、200から300万円です。
シ:「オークション01」「オークション02」(2004年)のような純ハメ撮り作品だと、旅費がばかにならないと思いますが?全国を旅して撮りましたね。
松:実際、そっちの方が安いんです。スタジオ撮影は高い。スタジオ代だけでも100万かかります。それだけあれば、ほんといろんなところに行けますからね。
シ:基本的に、彼女たちの住んでいる町、実際の生活環境で会ってますね?
松:ええ、基本的にそうしたくて。
シ:あなたは常に、親密で個人的な彼女たちの肖像を切り取っています。彼女たちの本当のやり方をつかんでます。ビデオの中で彼女たちは、ビデオ出演の動機も含めて大いに語っています。ところで、彼女たちが作品に出演する動機、これはどうお考えですか?
松:女の子それぞれというのはもちろんですが、お金が主な理由だと思います。でもハメ撮り一編に登場しても大した金にはなりません。一回会うのが5万円、つまり彼女たちがぼくに電話するのは他の理由があるにちがいない。好奇心だったり、非日常に惹かれたり、もしくは日常のストレスから抜け出したかったのかも。そして単純にセックスに興味があったというのもあります。でもほとんどの場合、彼女たちはほんとうにくつろいで、作品に出ることを楽しんでいます。ところで、あなたはドイツ人だとおっしゃられましたよね。笑い話なんですけど、実際にAVをドイツで撮ろうとしたことがあったんです。2年前に女の子ひとり連れてベルリンに行きました。ぼくのプランは、アウトバーンを時速300キロで飛ばしながら女の子にしゃぶらせるというものでした。日本は速度制限が厳しいというのもあってこの計画には非常に興奮しました。これは全男子の夢だぞ、車をかっ飛ばしながらセックスをするなんて。女の子はいるし、おしゃぶりしてくれると。ポルシェを借りてアウトバーンに出ました。最初の誤算は300キロ出なかったことです。260キロくらいまででした。で、女の子が車酔いしちゃったんです。なんにもできませんでした。ドライブだけで終わりました。
シ:でも撮ったんですよね?
松:ええ、全部収めました。衛星放送向けAVの一編になりました。
シ:これからの予定は?
松:ぼくはAVが好きで、今やっていることをこれからも続けたい。テレビや映画には興味がないし、AVを作りたい。大会社に所属したくもないし、ハマジムを大会社にする気もない。ビジネスのことは考えたくない。ただ自分の好きなことをやっていたいです。
「私立助成金減らされると困るお、金ないお」
→「は?金ないなら公立はいれよ、ハナっからよ」
→「頭悪いから、公立入れなかったんだお…でも、勉強したいんだお。でも助成金減らされるとキツイんだお」
→「はぁああ?!頭悪いから入れなかっただと?努力しろ!!ボケナス!!」
→「努力したんだお!でも、入れなかったんだお……」
→「pgrwwwww努力しても公立入れないオツムなら勉強しても無駄wwwじゃあ高校はいるなよwww」
→「頭悪いけど、学びたいんだお!!僕は!!」
→「あ?贅沢言うんじゃねえよ、頭悪いんだから」
なんてこと言うけど非モテ問題だと
「彼女が欲しいんだお」
→「は?欲しいなら努力して好きな女振り向かせろよ」
→「努力したお!あれもしたしこれもしたし……でも、でもダメだったんだお!」
→「pgrwwwwwwwwwwそんだけ努力しても彼女作れない人間ならもう努力しても無駄wwwwwそんな人間ならもう彼女なんか望むなよwwww」
→「でも彼女欲しいんだお!!とにかく欲しいんだお!!」
→「は?贅沢言うんじゃねえよ、お前は彼女できない人間なんだからしかたねーだろ。全ての男に彼女ができるわけじゃねーんだから、できない奴はどうしようもねーだろ現実見ろよ」
っていうと何故か反発する件。
ていうかそれ以前に
「彼女欲しいお、でもできないお」
→「欲しいなら努力して好きな女振り向かせろよ」
→「なんで努力しなきゃならないんだお!!!彼女を作るのになんでオシャレしたりコミュになったりしなきゃいけないんだお!!!」
→「だって、つきあいたいんだろ?彼女にはそんな気ないんだから、お前が頑張るしかないだろうが」
→「やだおやだお!努力なんてしたくないお!彼女作る努力なんていやだお!」
→「ああそう。じゃあいいじゃん、そのままできないままでいれば」
→「それもいやだお!彼女は欲しいお!!」
→「あのなぁ。お前何様なんだよ」
→「何様って言われたお!こんなことくらいで何様なんていわれるなんて、非モテは黙って努力してろってことですかお、あーそうですかお、これだからマッチョは。これだからリア充はwwwww」
→(だめだこいつ……早く離れないと……)
なんて事を言ったりするんだよなw
これは上記の学校のことでいえば
「私立助成金減らされると困るお、金ないお」
→「は?金ないなら公立はいれよ、ハナっからよ」
→「頭悪いから、公立入れなかったんだお…でも、勉強したいんだお。でも助成金減らされるとキツイんだお」
→「はぁああ?!頭悪いから入れなかっただと?努力しろ!!ボケナス!!」
→「なんで努力しなきゃいけないんだお?!これだから頭のいいやつは!マッチョは!」
なんだが……
お前らって本当、屈託もなくダブスタやるよな☆
派遣といってもピンきりだしなぁ。
そういう俺は今財閥系にいるが、数年前はシーテック(ネオテクノ)で仕事してたけど正社員派遣で税込みで30%から35%位はマージン取られていたよな気がする。(ナス込)
一回毎の契約派遣と違い、正社員派遣は、未派遣時も社員コストを負担しないといけないから、また、一般企業の正社員も似たようなものだし。(フリーで契約すればその4,5倍から10倍儲かるんじゃねえのって思う事ある。)
正社員派遣の場合、税年金保険料も差っ引かれるので、そういったものを差し引かない契約社員な方の給料よりは差し引き額が大きいかも
もちろん禿をカバーして余りある魅力を身につける必要はあるがね
それができないんだったらどの道女と付き合うなんてできないから諦めるが吉
結局中山失言てさあ、テイよく首切られただけだよね。
えらいひとによばれて
「あー、きみ、ちょっとポストをゆずってやらなきゃいけなくなったんでね、悪いが辞めてくれんかね。きみ前にも大臣やっとるし、いいだろ。ま、どうせすぐ選挙しな。あれだ、普段きみがよく言ってるようなことを、一度思いっきり記者のいるところで言ってみたらどうかね。壮士だ!とか言って、ちょっと人気もでるかも分からんぞ。はっはっはっ。まあ骨は拾ってやるから安心して。」
って言われただけだよね。
で、多分裏では
・早期解散したがらないASOをせっつく、つーかうちの派閥で実質解散権奪っちゃえ
・谷垣派と合流したwww古賀派wwwポスト1wwwアリエナスwwwwwww
・「ウチのアレがアレされんようにひとつアレをよろしく」「いやいやそちらこそまさか民○党とウマウマな取引とか…くれぐれもそんなことのないよう頼んますよ」
みんなが大真面目に「大臣として不心得である!」的な批判記事を書いているんで、逆に不安になってきた。
あれは馬鹿を演じてるんであって、まさか本当に馬鹿なわけない、ってみんな分かってるんだよね?
(追記)記事
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080929/171976/
アフィリ率 |
---|
店舗名 |
---|
ジャンル |
---|
42.00% |
乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん |
美容・コスメ・香水 |
41.50% |
生搾りどくだみ青汁酒の店 食援隊 |
食品 |
41.10% |
本場ケフィアの専門店 ケフラン |
食品 |
40.00% |
ネクタイのシャトー |
メンズファッション・靴 |
35.10% |
明日葉ショップ |
ダイエット・健康 |
35.00% |
メガネのれんず屋 |
バッグ・小物・ブランド雑貨 |
35.00% |
genius shop |
メンズファッション・靴 |
30.00% |
サンスターオンラインショップ |
ダイエット・健康 |
30.00% |
スナップ |
バッグ・小物・ブランド雑貨 |
30.00% |
すこやネット |
ダイエット・健康 |
30.00% |
キュプリ |
美容・コスメ・香水 |
25.50% |
花咲けShop 楽天市場店 |
インテリア・寝具・収納 |
25.10% |
スリムバス |
美容・コスメ・香水 |
25.10% |
祈願堂本舗 |
バッグ・小物・ブランド雑貨 |
24.00% |
CRYSTAL COSME |
美容・コスメ・香水 |
22.20% |
モロヘイヤ直売センター |
ダイエット・健康 |
22.00% |
急須窯元 わらい窯 |
キッチン・日用品雑貨・文具 |
21.10% |
ビューティーマザーリーフ |
美容・コスメ・香水 |
20.70% |
美食同源 |
食品 |
20.50% |
おから本舗 |
ダイエット・健康 |
20.20% |
四国剣山森の天水 |
水・ソフトドリンク |
20.00% |
筑前屋 |
食品 |
20.00% |
髪を科学するティアーズ |
美容・コスメ・香水 |
20.00% |
ケイアイプランニング |
花・ガーデン・DIY |
20.00% |
プリナスビューティーショップ |
ダイエット・健康 |
20.00% |
サプリメントショップ マキシ |
ダイエット・健康 |
20.00% |
ナチュラルサプリ タイ天然ハーブ |
ダイエット・健康 |
20.00% |
銀座プラトンエステプラザ |
美容・コスメ・香水 |
20.00% |
動体視力&脳力トレーニングラボ |
パソコン・周辺機器 |
20.00% |
HAVILAND |
キッチン・日用品雑貨・文具 |
ネタ元
http://partner.afl.rakuten.co.jp/uplist/uplist.cgi?t=up&l=100&r=5&p=0
古典芸能に棒にナスを刺して「ハイ、ボーナス(ハァと」というのがあるが、
今アレをやると殺人事件に発展するので世のおやじたちは気を付けたほうがいいと思いました。
沸点の低い世の中、自分の身は自分で守るしかないのです。
さて、そんなこんなで私もありがたくボーナスを頂いた。
実は、私はボーナスにほろ苦い思い出がある。
アレは新入社員の頃、ヒヨッコだったオレはピヨピヨと毎日毎日手探りで仕事を頑張ってた。
寝る間も惜しんで、毎日毎日働いた。休日も含めて毎日。
生まれて初めて、病院で点滴をうった。
そして初めての冬のボーナス。
その支給日の前日、オレは上司に呼ばれた。
内容は
・ボーナスには評価があること
・その評価は相対評価であること
・だから誰かに最低の査定をつけなければならないこと
・オレに今回最低の査定をつけるが、コレは新人の通過儀礼のようなものであること。
であった。
この時のオレのショックは大変なものだった。
帰りの電車で泣いた。
カイシャを辞めてやろうと思った。
金が少ないのは別に何とも無かった。
自分の仕事が評価されなかったのが本当に口惜しかった。
そして、今回。「S」評価でした!!
はい自慢。
社内では自慢できないからな、せめてネット内で。
つか、「S」査定は「社内で何人」みたいな枠なので、ホントにウレシイのです。
ハッキリ云って全然まともに働いてないのですが・・・。つか、絶対入社1年目の方が頑張って働いた。
去年は最悪だったし。
まぁ締め切り守らない、遅刻は普通にする、深夜にテレビを見て朝起きれずにそのまんなカイシャを休むと、去年は誰がどう客観的に査定しても最悪の査定になるんだろうが。
個人的にはワイン風味が邪魔だから、ワインは基本使わない。そして何よりも、この季節に生トマトは使わないのは、全人類にとって重大な罪。
にんにくと唐辛子をたっぷり(50cc弱)のオリーブオイルで熱し、ざく切りにしたトマト(1個から1個半程度)を煮詰めながらオイルと乳化させ、塩を利かせる。これが基本にして、美味しい。トマトはイタリアントマトじゃなくて普通のトマトで十分、出来れば赤が濃て熟しすぎて潰れそうなもの、おつとめ品コーナーにあるようなのが一番美味しい。
ミートソース風にするなら、玉葱と、塩コショウをしたひき肉をオイルでしっかりと炒め、ざく切りのトマトを加えて煮詰める。強火で一気に煮詰めるのは正解。
その他、トマトを入れる前にベーコンとか鶏肉を入れてもいいし、夏はナスも美味しい。
ただし、生肉類は必ず塩をしてから炒めること、野菜を含め、具材はしっかりと炒めてから(薄く焦げ目が付く程度)トマトを加えること。怠ると、甘味がなく締まりのない仕上がりになり、臭みも目立つ。