はてなキーワード: ドメイン名とは
ttp://news.www.infoseek.co.jp/business/story/20100325_yol_oyt1t00591/
インターネット上の住所に当たるドメイン名の提供サービスで世界大手の米ゴーダディー・ドットコムは24日、米議会公聴会で、中国のドメイン名として使われている「.cn」の新たな提供を停止すると発表した。
中国当局が昨年暮れから、新規の利用者が登録する際にカラーの顔写真、署名などの個人情報の提供を求める規制強化を行い、利用者のプライバシーに懸念が出たためとしている。
証言した同社のクリスティーン・ジョーンズ上席副社長によると、同社は中国で2005年からサービスを始め、「.cn」は約2万7000件の登録がある。ジョーンズ副社長は、治安維持などに情報が流用されることへの懸念を示した。
ベリサインのSSL証明書が導入されている(SSLでアクセスできる)サイトを知っている方がいたら
教えていただけないでしょうか。
auのbiblioという携帯のフルブラウザ(PCサイトビュアー)で、
https://extended-validation-ssl.verisign.com/dot_clear.gif
iモードのフルブラウザや、パソコン用の一般的なブラウザで上記サイトにアクセスしても
biblioで、上記サイト以外のいくつかのサイトにSSL接続してもエラーが発生しませんでした。
biblioのOpera mobileが悪いのか、ベリサインのサーバー証明書の設定が間違っているのかの切り分けができていません。
biblioでエラーが出る上記サイトだけの特有な特徴として、
ドメイン名にハイフンが入っているということに気付いたので、
同様の条件の、ほかのサイトでも試してみたいと思っていますが、見つけられません。
もし知っている方がいましたら、教えていただけると助かります。
(追記2)
ドメイン名のほうにハイフンが入っているパターンは、試すことができました。
https://www.smbc-card.com/mem/top/index.jsp
(追記)
とりあえず確認だけだったら、あまり条件を狭めず、
さらば、わがチャイナ
ttp://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/01/14/entry_27036492/
単に「Google先生vs.中国様」というアングルで盛り上がるのも十分楽しいのだが、考えすぎることを生業とする私はもう少し問題は複雑だと思っている。というのも、中国様の特殊性というのは、ネット周辺でも本件に限ったことではなく、またそもそもネット以前のあちこちで見られる代物だからだ。
たとえばネットに関して言えば、実は従来から下位層やセキュリティのあたりでは話題になっていた。先に触れた検閲もしかりだが、ドメイン名やレイヤー2/3あたりのプロトコル設計、あるいはルーティング設計で結構好き勝手やっている、というのはよく知られたこと。最近ではIETFやITU周りの標準化でも暴れており、その界隈では結構頭の痛い問題となっている。
またIPアドレス枯渇問題とIPv6移行問題でも、中国は世界から見て悩ましいポジションにいる。放っておけばIPv4アドレスは中国が全部飲み込んでしまうし、取引解禁がアナウンスされた昨今では、彼らが札束でこれを買いにくる可能性は否めない。特にクラスAの一部は伝統的に個人(あるいはそれに近い団体)が所有しているものがある。目の前に金額欄の真っ白な小切手が置かれた時、何が起きるかは定かではない。
このように、何でもアリの「オレ様エコノミー」である中国を相手にしたビジネスは、率直に言えばリスクが大きいわりに、リターンが少ないまま終わってしまうということである。実際Googleでさえもそうした状況にある。つまるところ、中国系企業以外は魂でも売らない限り、中国相手にろくなビジネスはできない、ということなのかもしれない。
正月早々飛び出したアメーバブログで執筆している有名人のパスワード等が記載されたエクセル流出なんだけど、ガジェット通信の記事だけだとわかりにくい点が多いので興味本位でエクセルデータをダウソしてみたオレがエントリを増田に書くよ
ダイアリで書いても良かったんだけど「流出したエクセルを読むなんて」とか糞つまらねー非難を浴びせてくる「正義漢」がいるに違いないんで増田に書く。別にpvなんか欲しくねーしwww
流出したエクセルは、手元にあるなら確認すればわかる事なのだけれど、2007年からデータが存在する。
中にはメールアドレスとかが書かれているページもあるんだが、メールのドメイン名から判断して個人のものは少なく恐らくは事務所のものなんじゃないかな。<メアドとかが流出したのは事実だよ。パスワードは変更すれば良いけどメアドはそうはいかないだろうからいろいろ大変だろうね
データの仕様としては若干フォーマットを変更しながらも恐らく担当者と思える人の名前、アカウント名、パスワードが書かれ、その右側には進捗状況を示すと思われる幾つかの項目が列記されていた。
エクセルブックを先頭まで戻って最初から見ていくと、芸能事務所の連絡先のようなものが書かれている項目がある事に気づくだろう。「とりにいくぞ」という文言も見られる。このエクセルを作成した人は営業職にある人ではないだろうか。
さて、今回の一件を伝えるガジェット通信の記事なのだが
ならねーよwww
正確には「お年玉」というタイトルのエントリで、お年玉袋の画像が貼られ、そこからどっとうpろだという画像・ファイル共有サイトに置かれたエクセルブックへのリンクが埋め込まれている、というのが正しいwww
「複数の芸能人のブログ画像がエクセルデータに」どーやってなるんだよwww芸能人のブログにいきなりエクセルブックが貼られたりしてたのか??
お年玉画像の担当者が単にURLを間違えて記入してしまい、本来のURLではなく、仕事で使用していたアップローダーのURLを指定しまったのではないかという予想
記事書く前に「お年玉」画像が貼られたブログの魚拓とかからソースコードを読むくらいの手間は掛けろよ。
お前らは2ちゃんねるの書き込みをコピペするだけの簡単なお仕事してんのかwww検証しなくて良いとか、ほんと気楽でいいなwww
前述したようにハイパーリンクの先は「どっとうpろだ」という、画像・ファイル共有サイトだ。毎日のように沢山の画像やファイルが置かれるサイトとはいえ、片っ端から置かれた情報を見る人だっている。そんな場所にパスワードのような情報が含まれているエクセルブックを置くか?
個人的には、作成者とされるNさんのメールアドレスと共にフッタのように書かれているmaildealer.jpで終わるメールアドレスが気になっている。
http://www.maildealer.jp/はメール共有・管理のグループウェアなのだそうだが、てっきりサイバーエージェントの人達はこの手の情報の受け渡しはサイボウズでやってるんだと思ったんだけど、プライベートで使っていたのだろうか?
もっともmaildealer.jpで終わるメールアドレスの記載がhttp://www.maildealer.jp/を使用している根拠にも、流出した何かを探る手掛かりにもなるわけではない。恐らくはフッタのように記載されたのだと思われるのだが。
勘でしかないのだが、管理をしていると思われる人数や、アメブロで書いている著名人全員が含まれているわけではないので、どっとうpろだに掲載して「お年玉」画像からのハイパーリンクを貼った人がエクセルブックに細工をしていない限りアメブロ有名人に関わる班もしくはデータが複数存在し、そのうちの一つのデータが流出したのではないかと思う。
とはいえ、今回流出したエクセルブックの中に、今回「お年玉」画像が貼られたブログのアカウント、パスワードがないような気がする((ざっと見ただけで捨てたのでハッキリとした事はいえないが))のも気がかりではある。どっとうpろだに掲出されたデータ以外のものも流出している可能性も含め、関係者からの事情聴取をする必要があるように思う。
流出した時期と理由も興味がある。2ちゃんねるでは作成者とされる人の名前が散々書かれているのだけれども、作成者=流出した本人だと果たして言い切れるのだろうか。
データが2009年8月で途切れている事も気になる。前述したようにエクセルブックは2007年からのものだ。2009年9月以降のデータが無いというのは、流出したデータがバックアップした儘データの存在を忘れたか作成者もしくはこのデータを所有した誰かが当該部署から離れていて、古いデータを削除しない儘データの入ったノートPCを正月休みに持ち帰って「見られた」とかusbメモリに保管しているのを忘れた儘、それを紛失していて紛失している事にすら気づいていないとかがぱっと思いつく線ではある。それと、データが一ヶ月分欠落しているのもちょっと気になった。あそこに何が書かれていたんだろう。そして消したのは誰なのだろう。
いずれにせよ、ガジェット通信の記事は「流れ」と書きながら、2ちゃんねるの書き込み等を独自に検証する事なく書くだけの簡単なお仕事をしているに過ぎない。記事に書くより先に関係各所に連絡した事は良い事だとは思うが。
id:HiromitsuTakagiが遂にWinnyネットワーク観測・閲覧ツールNyzillaをリリースする。
Nyzillaの特徴
Winny開発者である金子勇の著書では以下の様に書かれている(この文章はHiromitsuTakagiも引用している)。
しかしWinnyの場合、通信相手は不特定であり、Winnyプロトコルを使う誰もが通信相手になれます。たとえば、Winnyプロトコルを真似てWinnyノードに接続するようなプログラムの作成ができれば、接続相手のキャッシュファイルを観察することも可能です。このため、たとえどんなに強い暗号方式で通信内容を暗号化したとしても、通信相手は解読可能であり、通信内容は隠しようがありません。
要するに、Winnyネットワークに入れるソフトウェアさえ持ってれば、そこでやり取りされてる情報は筒抜けだよ、と言うことだ。
Winny自体にはない機能だが、特定のIPアドレスでどんな情報をやり取りしてるかと言う事も、全部駄々漏れなのだ。
元々駄々漏れしている情報を見える化するだけなのだから、何の問題もなかろう。
そもそも、見られて困る様な事をしている方が悪いのだ。
本当にそうか?
駄々漏れている情報なら晒して良いと言うスタンスであるならば、RFIDタグやBluetoothによる追跡のプライバシー問題を取り上げていたのは何だったのか。
だとしても、Winnyの仕様を叩けば良いのであって、特定のIPアドレスで何をやり取りしているかを晒すツールを公開する理由にはならない。
RFIDタグやBluetoothの問題を語る時に、追跡ツールを公開していないのと同じだ。
システムの問題を語る為に、個人を攻撃する凶器を放流する必要は無い。
HiromitsuTakagiの意図がどうであれ、Nyzillaが公開されれば、個人を攻撃する為に利用する輩が出てくるだろう。
必ず、出るだろう。
IPアドレスさえ判れば良いのだから簡単だ。
mixiアプリが始まって、今やmixiのアクセスだって足跡と組み合わせてIPアドレスが取得できる。
気に入らないコメントをつけた奴とか、ID知られちゃって仕方なくマイミクにした上司とか。
偉そうな事言ってるけど、Winnyでこんなファイル流してるじゃねーか、と。
攻撃の為に使う人間にとってはIPアドレスが可変だとか、IPアドレス=ユーザじゃないとか、そんな事はどうでも良い。
むしろ、全く無関係のWinnyユーザとIPアドレスがバッティングしてくれた方が都合が良い位だ。
「貴方の家の息子さんが著作権侵害を行っている証拠です」とか言われて往生する人も出て来るだろう。
或いは、悪意を持った攻撃者でなくても、単純な好奇心で知人のIPアドレスの利用状況を見てみる人だって居るだろう。
そこで運悪くIPアドレスのバッティングが起きたらどうするのか。
知識のある専門家がその技術を使うのと、知識のない素人が技術だけ使えてしまうのとでは、引き起こされる結果は全く違うものになるだろう。
ソフトウェアは一度公開されてしまえば、もう止められない。
HiromitsuTakagiの意図がどうかなど知らない。
だが、Nyzillaの公開は今までのセキュリティ・プライバシー問題に対する言動とは明らかに次元が異なる。
その行動は「Winnyで違法行為やってる様な奴は叩いて良い」と言う倫理観に基づいている様に見える。
個人的には「Winnyで違法行為やってる様な奴なんかどうなろうが知らん」が、そんな攻撃に巻き込まれるのはお断りだ。
真っ平ごめんだ。
Nyzillaの公開は12/23だと言う。
これだけは言っておく。
最初に「魔女が居るぞ」と叫んで火を放ったのはid:HiromitsuTakagi、君だ。
今後何が起ころうと、Nyzilla公開によって起きる全ての責任はid:HiromitsuTakagi、君にある。
さて、増田諸氏よ。貴方達はどうする?
火を手に掲げて、魔女を探しに行くのか
降りかかる火の粉を恐れ、謂れのない糾弾に慄くのか
どちらでも好きにすれば良い。
ニコニコ動画のアイマス動画職人界隈(通称ニコマス)を中心にネット上を騒がせ
話題に事欠かないおなじみ有限会社DEARSのゆめみPの実弟
しょうじPの設立した株式会社せつな(セツナプロジェクト企画?)のサイトが開設された模様
兄とされるゆめみPは企業とご本人が現在裁判で被告になっている関係かで9月1日までに来た通販予約が10月になってもさばけていないなどの情報がサイト上に載るほど忙しいらしく
http://s01.megalodon.jp/2009-1020-1327-21/www.dears.co.jp/ 魚拓
弟が代わりに動いたか
製品として七人のツンデレ、有限会社DEARS「七人のツンデレ」と集英社スーパーダッシュ文庫 http://dash.shueisha.co.jp/ 「僕とヤンデレの7つの約束」http://dash.shueisha.co.jp/-yandere/index.html をセツナプロジェクト企画というブランド名で関わったもよー
”皆様の企画を形にします。まずはお気軽にお問い合わせください。”
の部分から自社企画ではなく企画持ち込みに対して制作を行う制作会社?であるとおもわれ
http://s03.megalodon.jp/2009-1020-1253-45/www.setsuna-p.co.jp/ 魚拓
会社概要
http://www.setsuna-p.co.jp/profile.html
http://s04.megalodon.jp/2009-1020-1256-14/www.setsuna-p.co.jp/profile.html 魚拓
e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ せつな
b. [氏名] 田端 昌二
c. [Last, First] tabata, shoji
d. [電子メイル] yumemi@kitanet.ne.jp
最後に会社概要とドメイン情報をみると、確かに社長とドメインの担当者情報はしょうじPの本名のようだが、メアドがyumemiとなっているあたりゆめみPのものを使っているようで傀儡臭を感じる
ニコニコ動画をアイマスのPの立場を悪用して商売って意外と儲かるんだな
ところで俺と同じく原稿料しょぼしょぼの約束の上に支払いが滞った絵師が夏コミ後に赤羽の友人宅に泊まっていたんで近所の本社住所に行ったら事務所が既に引き払われてたあとだったらしいぞ
サイトでは今も元の住所のままだけど
何か夜逃げとかせんといかんほどのことでもあったんか?
関連増田
http://anond.hatelabo.jp/20090918004940
ツンデレカルタ未払い事件の有限会社DEARSが社名を株式会社せつなに?
いや、実際にはもっとあるんだろうけど。 つっこみよろしく。
(1)(2) →アドレス帳に登録して相手の名前が表示されているため、メールアドレスの間違いに気がつかない。
(3) →送信者にエラーコードは帰ってきているが、送信エラー表示に気がついていない。
(6) →いずれも相手先メールサーバでエラーメッセージを返信しない設定になっている場合気がつきにくい。
(10) →自動送信ツールなんかで、あて先を全部BCCに突っ込んで一括送信する場合意外な盲点かも。部門で利用しているようなメールアドレスのときに要注意。
(11) →ホップ数設定が低いサーバが経路上にあると破棄されてしまう。
標準は26くらいで、引っかかることは少ないようだが、昔は10とか6とかあったらしい、
(12) →引越し通知に返信したのが引越し当日でメールサーバの電源きれてますとかな~
(13) →CC同報で送っていても、自分には届いてないと主張されると相当厄介。
自社内であればメールサーバログなどで受信状況確認したりできるけど他社の場合はなかなか証明しづらい。
というか、しらばっくれられて確かに届いていたことを証明しろとかいわれてしまうと正直どうしようもないんだが、、
SEO業者というのはサーチエンジンの最適化アルゴリズムを悪用して商品を売りつける、という業態だけではなく、「御社のサイトを検索エンジントップにします」みたいなコンサルタントも含まれるので、こういう言い方は公正ではないのだろうけど、SEO業者というだけで胡散臭く思える。
西川史子の婚約相手の胡散臭さは異常http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-450.html のコメント12234に、こうある。
12234. 774ちゃんねる []投稿日:2009/07/21 06:21 ID -
第三者にとられて、
ドメイン取られちゃう事件ってのは結構あって、元記事のhttp://www.jimin-ajia.jp/ の他にも、たとえば昔なつかしいバーチャルネットアイドルのサイトhttp://nodoka15.main.jp/とか、産婦人科医天つゆ先生のブログhttp://tenntsuyu.exblog.jp/ も毒牙にかかっている。法的には、ドメインの権利が業者に貸与されている以上どうしようもない。最後の奴は本人になりすまそうとしている節があるが、あまりに日本語がアレなので騙される人間はいないだろう。
思うにこういうのはどこかヨソの国の業者が自動翻訳して作っているのだろう。業者が扱っている商品がまつげエクステだの花粉症サプリだのであることは興味深い。知的にチャレンジされた層にアピールするための方法論としては悪くない、ということなのかとも思うし、より陰謀論に近い考え方をすると、扱っている商品の流通に某国が関与していることを示唆している、と考えることも可能だ。
いずれにせよ、何となく不愉快でやっちゃいけないことに思えるが、ドメインの使用権が期限付きであることはドメイン名が有限な資源である以上仕方がないわけで、順列組み合わせの数ではドメイン名など比較にならないほど多いと思われる商標でさえ一定年限ごとに更新が必要でありかつ不使用取消審判の制度があるわけで、法律を変えて何とかしたいと思ってもどうすればいいのかちょっと思いつかない。
今回は、当該月の推定接触者数上位200ドメインについて、
上位15位まで掲載しています。どうぞ、ご活用下さい。
【指標の説明】
・含有率:推定接触者数のうち、当該ターゲットが占める割合
・推定接触者数:当該ドメインのサイトを、期間内に1回でも利用した
─────────────────────────────────── 調査期間:2009年4月1日(水)~2009年4月30日(木) ─────────────────────────────────── +---+--------------------------------+---------------+---------------+ ドメイン名 男性50歳以上 推定接触者数 の含有率(%) (万人) +---+--------------------------------+---------------+---------------+ 1 windows.com 34.0 161 (マイクロソフト) 2 nikkei.co.jp 32.0 207 (日本経済新聞社) 3 jiji.com 31.5 276 (時事通信社) 4 mapfan.com 29.6 184 (マップファン/インクリメントP) 5 ana.co.jp 27.9 153 (全日本空輸) 6 caribbeancom.com 27.4 158 (カリビアンコム) 7 fmworld.net 27.1 175 (富士通) 8 asahi.com 27.0 282 (朝日新聞社) 9 mizuhobank.co.jp 27.0 181 (みずほ銀行) 10 nikkeibp.co.jp 26.9 311 (日経BP) 11 trendmicro.co.jp 26.3 168 (トレンドマイクロ) 12 mufg.jp 26.3 165 (三菱UFJフィナンシャル・グループ) 13 jtb.co.jp 26.0 149 (ジェイティービー) 14 driveplaza.com 25.8 153 (ドラぷら/東日本高速道路) 15 adobe.com 25.6 622 (アドビ) +-------------------------------------------------------------+ * 全ドメイン計のM3層(男性50歳以上)の含有率 18.4% * 集計対象は弊社基準による。
株式会社ウェブマネーはwebmoney.co.jp、webmoney.jp、webmoney.ne.jpといったドメインを使用している。webmoney.jpでチャージの手続きをした後、他のサイトからウェブマネーを使おうとしたら、ログイン画面のドメインがwebmoney.ne.jpだった。
その時は複数のドメインを使っている事を知らなかったのでフィッシングかと思って、証明書を確認するなど余計な手間がかかったし、何より不安で仕方なかった。
だから、ドメインを統一すればいいのに、と思って下のメールを送ってやった。
御社ではドメイン名としてwebmoney.co.jpやwebmoney.jpも使用しているようですが、
ログイン画面のドメインがwebmoney.ne.jpになっている場合があります。
どれか一つに統一することはできないのでしょうか。
そうしたら、「ドメインを一つに統合する予定はございません。」という返事が返ってきた。
こっちは統合する予定の有無を聞いているんじゃない。ユーザが混乱しますよ、統一した方がいいですよ、と教えてやったのに。
思うに、株式会社ウェブマネーのサポートセンターは、ユーザのフィードバックを開発サイドへ伝えるインセンティブがないか、マイナスなのではないだろうか。つまり、ユーザに「混乱とか、知らねーよ。変える気ないからこのまま使えよ。」と返事をするのは楽で、開発やマネージメントに「ドメインが複数あることで混乱するというユーザがおり、改善の余地があります。」と報告するのは苦痛なのではないか。フィードバックが有効だと判断されたときは、サポートセンターの担当にもポイントを与えるシステムがあればいいのだが。
ウェブマネーのサポートセンターの返答が気に入らなかったので書いてみた。後悔というか、どうでもよくなってきたけど公開する。
そんなに難しくなかったけど、リンククラブで取得したドメインをバリュードメインへお引越する手続きが完了したからレポートしておきます。
移管ができない主なケースは以下のものとなります。
リンククラブでの契約期間(期限)が残り7日間以内の場合、バリュードメインはドメインの移管を受け付けていません。まずはリンククラブにログインし、契約期間を確認してください。
リンククラブにドメインの移管申請をすると、Whoisに記載してあるメールアドレス宛てに移管に必要な認証コードが送られてきます。移管申請をする前に、Whoisに記載してあるメールアドレスがリンククラブで管理しているもの(acount@hostiing-ling.ne.jpなど)だったら、リンククラブ以外で管理しているメールアドレスに変更しておきます。
管理画面の「ドメイン登録情報確認/各種変更」の「WHOIS情報変更」をクリックし、移管するドメイン名を選択した上で「WHOIS情報変更へ」をクリックしてください。変更画面が開くので、「登録者情報」を「お客様の情報を公開する」にし、メールアドレスを変更してください。なおWHOISの変更が反映されるまで多少時間が掛かる場合があります(場合によっては2日ほど掛かることも)。
次に管理画面のトップページにある「解約申込み」をクリックしてください。解約時の注意等が表示されますので「上記内容を確認しました。」にチェックを入れ、「解約申込み画面へ」をクリックしてください。すると「お名前」「メールアドレス」の再入力と「解約理由」の選択画面が表示されます。「解約理由」に「他社のサービスへ移行」を選び、「確認画面へ」をクリック、内容を確認したら「送信」をクリックしてください。
入力したメールアドレスに移管に関するメールが送信されてきます。そこに書かれた認証コード(AuthorizationCode, AuthCode)が記載されています。
バリュードメインを初めて利用される場合は、会員登録が必要です。会員登録についてはバリュードメインのヘルプが参考になります。
http://www.value-domain.com/howto/index.php?action=signup&noheader=
ドメイン移管申請(http://www.value-domain.com/transfer.php?registrar=rrp)にアクセスし、「移管するドメインをリストで入力(KeySystems)」に移管するドメインを入力し(例えば「example.com」のように)、「次のステップへ」をクリックしてください。「ドメイン移管申請(eNom)」という画面が表示されるので、先ほどのメールに記載されていた認証コードを入力し、「移管申請」をクリックしてください。
移管(Transfer)承認のメールが届くので(バリュードメインは株式会社デジロック, DigiLock,Inc.のサービスです)、承認画面を開き、よく読んだ上で「I Approve」のほうを選択し、「SUBMIT」をクリックしてください。移管の完了です。
最後に、バリュードメインのDNS等を念のため確認してください。