はてなキーワード: スクロールとは
// ==UserScript== // @name anond unvisualizer // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @description unvisualize specific section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/* // ==/UserScript== (function() { var target = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { if (target.snapshotItem(i).innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { target.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display = "none"; } } })();
まじか、まあ俺があんまりテキストサイト見てないからってだけかもしれないけど、見出し的な感じで使うくらいでテキスト本文の一部分だけを弄ってるようなあーいう懐かしい感じのサイトはあんまり見ないなぁ。
でも確かに日記系のサイトとかはそういうの使ってそうだな、人の日記とか最近見てないわ、増田くらいか。
俺が見てる範囲だと最近はyoutubeの動画貼ってテキストは2,3行みたいなのが増えてきて、コンテンツはリッチになってきてるけどそれはそれでなんだか寂しいもんだなぁとか。
もっとこう1スクロールくらいbrが続いて中国のロボットがドン!みたいなあの懐かしさが欲しいと思うのはただの懐古的な思想ってだけなのかな。
この記事は下書き。
Operaの長所は何といっても「軽くて多機能」。「軽い」だけでも「多機能」だけでもなく、「軽くて多機能」。
軽さだけならLynxのほうが上だし、機能は無制限に拡張できるFxが最強だが、そのバランスでいえばOperaが一番優れていると思う。
以下、俺がよく使う機能について。事前に設定が必要なものを含む。
思い出したら追加するかもしれない。
改行位置は使用フォントによって簡単に変わります。
http://anond.hatelabo.jp/20070414040237
釣りですよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070414000159
こういう事を言うタイプのヤツが作ってるサイト。デザインがUNKすぎて目も当てられない。
まぁ、少し前に見たtarget="_blank"についてあーだこーだ議論してた複数サイト(多分↑と同種のタイプだと思う)のどれもこれもが、みんな同じような且つお察しくださいなデザインだった時は、さすがに吹きそうになったけど。そんな事を気にする前に見た目を何とかしろよと、他人事ながら気になってしまった。と言っても恐らく、あれでもブログ登場以前よりは幾分マシになった結果なのだろう。
個人的には10ptくらいで文字の大きさを固定してあったり、スクロールバーの色を変えてある所の方がステキだと思うし、この手の事で薀蓄たれてるサイトよりもずっと見やすい。もちろん、そのあたりのセンスには個人差があるので全部が全部良いというわけではないが。
http://anond.hatelabo.jp/20070414000159
言わずもがな。
そういう風に思う人が多いのはわかっててそれはそれで別にいいんだけど
80%とかで指定されるほうが俺は嫌だ。
%指定で本文を100%より小さくする奴は馬鹿だと思う。80%よりは10pxのほうが127倍くらいまし。
3.スクロールバーの色を変えている
4.カーソルの形を変えている
もう少し頭の中でまとめて書いて欲しい。確かにここは日記だし、なに書いてもいいんだけど、スクロールするのにも労力かかるしさ。
*{ margin : 0 }はもう古い!? | Emotional Web
はてなブックマーク - *{ margin : 0 }はもう古い!? | Emotional Web
はてなが酷い。
base.cssとかcommon.cssとかを書いて読み込ませるのは、何のためだったか考えてみよう。古い新しいの問題じゃないと気づくだろうか。少なくとも、レンダリング時間なんて完全に後付けだと洞察できるはずだ(あなたたちはjs大好きだよね)。
さて、真っ新なとこからCSS書いてくとき、どんなデザインにしろほぼ毎回指定する要素が出てくる。a img{border:none;}とかhtml,body{margin:0; padding:0;}とかだ。それなら始めにa img{border:none;}とかを羅列したファイルを用意しておけば、余計な手間が省けるじゃないか。たぶん根本の動機はこんなとこだろう。
それがいつの間にかデフォルトで適用されるスタイルをキャンセルするっていう方向へ迷走し、*{margin:0; padding:0;}なんて表現が生まれた。この指定は言うまでもなく有害で、著名なのはフォームのボタンが縮こまったり、liのネストが判別できないなどの副作用が生まれる。あまりにもすべてがキャンセルされるため、わざわざひとつずつ要素のスタイルを定義しなければならなくなって、ファイルサイズは増え可読性は下がり、冒頭で言うようにレンダリングにも時間が掛かるようになる。FireBugがない時代、この要素のスタイルはどのファイルのどの部分で指定されてるのか調べるのは本当に大変だった。*.cssをgrepしたとしても、単にul li{}とか書かれてるのがカスケーディングしてたらお手上げ。
これらのデメリットを認識したとき、はて*{margin:0; padding:0;}のメリットはなんだろうと考える。あ、特にないよね。じゃあやめよ。←いまここ
こんなのは実際にCSSを書いてたら気づくことだ。海外とか時代とか関係ない。元記事の趣旨は「*{margin:0;}は古い」じゃなくて「どんなCSSが効率的か Part2」だ。レンダリング重いから*{margin:0;}やめようなんてコピペ脳丸出しじゃ、いつまで経っても効率的なCSSなんぞ書けんよ。
*原理主義者が「(例えば数十年後にリリースされた)UAがどんなスタイルを適用するかわからないので、最初にリセットするのは永続性完全性の観点から意味がある」と言うけども、未知のUA(というかデフォルトスタイル)まで考えてCSSを書くのはあまりに大変だ。それに、そんなことになれば、たぶん、compat.user.cssみたいなのが流行るはず。デフォルトスタイルに頼った表現がしょせん実装依存なのは認めるけど、ちょっと非現実的すぎるので、考慮から外させてもらう。俺はいま実務の話をしたいんだ。
で、元記事では、じゃあどんなCSSがいいのかって点がついで程度にしか触れられていないので、俺なりに考えてみた。
これは外せない。aの中のimgにborder付けたいってほうがイレギュラーなので、わざわざa.logo img{border:1px solid #333;}なんて書き直すのも苦にならない。例外には手作業でもって対応すべき。
ほとんどの場合、隙間を空けたいよりも隙間を空けたくない。キャンパスはフルに使いたい。
印刷時にはそうでもないので、@media print {body{padding:1cm;}}なんてのがあってもいいけど、それはまた別の話。あとそういうのは印刷するユーザー側で指定すべきだとも思う。理想論だけど。
lang="ja"な文章において斜体は不要。どうせあなたはemとかaddressとかにfont-style:normal;付けるんだから。
preやcodeがsans-serifだとイラっと来ますよね。
やられるとイラっとくるもの。個人的。
俺はページをメイリオやヒラギノやM+ FONTやVLゴシックで見たいんだよ! お前の趣味を押しつけんな! あと最後に一般名(sans-serifとか)くらい書け!
でもpre.2ch-ascii-art{font-family: "MS Pゴシック";}なんてのはやさしさが溢れていてとても好ましいと思う。部分的にfont-family指定するのは別にいいけど、全体のデフォルトフォントをいじられるのは不愉快でしかない。
まあ仕方ないのはわかる。解決法も知らない。けどホイールでスクロールしてるとき興味のないサンプルコードで引っかかるのはとてもムカつくんだ。俺は君のサイトが崩れてるかどうかより、いつも通りのスクロールに関心がある。
pre以外にグラフィック目的でoverflow:auto;を指定するのは論外。
「CSSは個々人のスタイルを反映してるということでしかないんじゃないの」
「そうですね」
スタイルシート ソース理解クイズ - [ホームページ作成]All About
まあ「仕様書で規定されていない部分については、IEおよびFirefoxの実装に従うものとします」などといった注意書きをもっとしっかりつけてくれれば大体は間違ってない。
しかし、Q7に関しては明らかに間違っている。選択肢の中に正解がない。
'margin-left' + 'border-left-width' + 'padding-left' + 'width' + 'padding-right' + 'border-right-width' + 'margin-right' + scrollbar width (if any) = width of containing block
CSS 2.1では通常フローにあるブロックレベル非置換要素の幅の算出に上の等式が使われる。しかし、問題の例では、この等式の左辺のすべての項がauto以外の算出値を持っている。この状態を「制約しすぎ」(over-constrained)であるといい、(包含ブロックのdirectionプロパティの値がltrならば)margin-rightプロパティの指定値が無視され、上の等式を基にmargin-rightの値が再計算される。よって正解は「包含ブロックの幅に等しいピクセル数」だ。
それから、Q9にも大きな不備がある。「同じ位置」「移動する」と回答中にあるが、これらが何に対してなのかが明言されていないのだ。固定配置の要素はスクリーンメディアにおいて、表示領域に対しては同じ位置にあるが、通常フローの要素に対してはスクロールに応じて移動するといえるので、このままでは正解をひとつに絞りきれない。
例えばエントリが多すぎてざっと読みしたい場合の話。
マウスで増田の記事をスクロールしてると、どうしても目が行ってしまうのは、
被ブックマークユーザ数になる。理由は明白。被ブックマークユーザ数の表示が「赤い」からだ。
基本的に黒と青でしか構成されていない(この手のは大概フォント変えると嫌がられる節がある)
増田では被ブックマーク数の赤色は否が応でも目出つ。だからこそ重要な要素になっていると思う。
次はその記事からトラックバックツリーで関連記事を辿る事が多いかと思う。
あまり単独で記事の被トラックバック数に目が行くことは無いような気がする。
被トラックバック数は「他のリンクと同じ青色の数字で構成されているから」。
もし被トラックバック数が1以上に付いた場合、リンクの色が緑色に変わるとかになったら、
もう少しざっと読みする傾向が変わってくるような気がする。
と思うんですが、どうでしょう、わんぱーくさん?
maclalalaweblog: Vista は OS X のパクリか:David Pogue
Mac OSXもパクリながら現在にいたっているんだけどなあ。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20069523,00.htm
DashboardはKonfabulatorのパクリ。これは有名な話だからOSXユーザでも知っている人は多いはず。
http://www-users.kawo2.rwth-aachen.de/~razzfazz/
iBookなどで二本指スクロールを可能にする。話題にはならなかったけど、これもパクリなのではないかと。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/finder/
とりあえずこれくらいしか思い浮かばなかった。
パクリパクリってやたらと騒ぐ人がいるけど、OSってのはパクられてなんぼなんじゃないか。
窓「お、林檎OSは面白い機能があるな。いっちょパクってやるか」
林檎「お、窓にパクられてしまったけど、あの機能はとても優れたものだし仕方が無いか。まあ次はもっとすごい機能を豹につけるけどな」
という風にパクってパクられてお互いを高めていければそれでいいんじゃないかと思う。
現行の作品でぬるい STG はなかなか無い気がする。私も知りたいくらいだ。
古い作品でよければ SFC グラディウスIII / PS1 グラディウス外伝(あとからプレイ済みである旨に気づいた、申し訳ない)を薦めておく。入手できるなら是非これで横スクロール STG を修行してみていただきたい。
どちらも最低難度設定にすると呆れるほど簡単になるので初心者向けだ。STG を一周する爽快感を覚えたら同じ作品で少しずつ難度を上げるとよい。プレイを重ね周回を重ね難度を上げまたプレイ…を繰り返すうちに、いつの間にか最高難度モードもこなせるようになっている自分に驚くはずだ(この二作は低難度で覚えた経験がそのまま高難度で応用できる故)。
オリジナルのグラIIIと SFC グラIIIはもはや別物なのだが(だから小うるさいキモオタからは嫌われている)、真っ向から「別のゲームである」と認識しておけばなんの問題もない。
そうだ、SFC グラIIIのコナミコマンドは一捻りしてあるので素直なよい子は自爆してしまう、注意されたし。
プレイ済みであるなら話は早い、感じていらっしゃるとおりのこと(覚える・さばく)を最高難度でもこなせるまで何度もやってみるといい。最終ステージの、高速スクロールエリアを駆け抜け中ボスのバーナーをかいくぐり(高難度だと当たり判定がでるので熱い)、発狂必至の地上雑魚を捌くことだ。自信に繋がる。
連射オンの1クレ勝負でA→B→D→Gまで。やっぱりG面でぜんぶしんだ。ここは素直にルート探すほうがいいかもだ。ステージ図をよく見るとZ'とかV'とか書いてあるんだけどひょっとして一番上と一番下って最難度ルートなのかー
ダラ外に言及してるサイトを流し読みするとみんなパワーアップ方法には一家言あるみたいで素敵です。止めるとかよくわかんねーから赤ウェーブを拝んでから考えることにして寝る
と思ったけど虚無に襲われたのでもう一回やる。無とはいったい‥‥うごごご!
同じ条件でA→B→E→Hまで行った。E面のボスはDより相手しづらいので次からはたぶん行かない。H面はGより多少増しに思えないでもないけどラスタスクロールっぽい背景がちょうウザい。
下ルートも考えつつ今度こそ寝る