はてなキーワード: カウントダウンジャパンとは
あひる12じからの裸女西鉄バスがスポンサーの番組をききながらひるごはんをたべる
ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ
いまだにジングルおぼえてる
スイミングはきらい
喘息の妹につきあわされてかよってただけ
せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる
一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった
コースの最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、
天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった
他の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない
帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた
ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった
ガオガイガーのOPは子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた
でもEDはすごく好きだった
ゴルドランが好きだった
OPのわくわくかんはんぱない
会社の同期と最近懇ろになってしまった。趣味がとにかく合って(私はマンガと本とあとちょっと音楽が好きで、相手は本と音楽とあとちょっとマンガが好きだった)、あと家も近くてお互いに酒飲みなので、自然に仲良くなった。お互いにちょっと痛いベタなサブカルファンで、テレビブロスとhon-ninを全部読んでいる、オザケンを全部歌える、最近行ったフェスの話ができる(私はカウントダウンジャパンで彼はフジロック)、最近読んだおもしろい小説の話ができる(お互いに角田光世と笙野頼子が好き)、というだけで、何の話を振っても打てば響くってすばらしいと思えた。お互いに男女関係に派手で無いタイプで、お互いに恋人もいなかったので、酔った拍子にセックスしてしまい、週に1度ほどお互いのアパートを泊まりあったりしながらセックスするという懇ろの関係に。彼は私のことが好きだったらしい。
でも、こういう関係になって初めて分かったのだけれども、私は彼のことが異性としてはあんまり好きじゃないんだよなー…
たまに飲んで酔っておしゃべりして一緒のベットにねてそこでお互いの高校時代の話やこれまの恋人の話なんかもしたりして、楽しくないわけがない。でも正直、セックスするのがつらい。オナニーとかは自分でするから、別に彼とセックスしたいと思わない。他の人やこれまで付き合った人とはもっともっとセックスしたくてうずうずしていた。私は彼とたまに飲んで、マンガ貸し合って、それで満足だったんだと思う。
でも、一度進んでしまった関係を元に戻すことは難しい。近所で飲んだら自然と「そっちの家に行っていい?」てことになって、もれなくセックスしなきゃいけないのが面倒くさい。でも、「やっぱり友達の関係に戻りましょう」とか言い出すのもしらじらしい感じがするし、趣味の合う貴重な飲み友達を失うのは嫌だ。ようは、私はただ寂しいだけなのだった。別に新しく好きな人ができたわけじゃないのだけれど、元の関係には戻れないものかと真剣に考えている。