はてなキーワード: ケインズ革命とは
ベースケインズ主義で、何を政府がして何を政府がしないかを様々な検証をしていくことだと思うよ。
教育すれば良いと言ってもその知見が正しい保証はまったくない。これからもまだ探し続けるだろう。
万人の万人に対する戦い→絶対王政→自由主義→ケインズ革命→新自由主義ときて、なにを政府がして何を政府がしないかは永久に検証し続ける。そして間違ったら批判して修正できるようにするがための言論の自由と民主主義。最も間違った批判にその批判は間違いだとはねのける力も必要。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:37
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明治維新後の富国強兵と戦後から1990年の経済成長。
特に戦後から1990年の経済成長はケインズ主義によるものだな。
不景気になったら財政出動する。税制は資金循環を意識する。民間企業がリスクを取れない基礎研究、応用研究、教育、医療、困窮者救済は政府が支援しないとどんどん国が弱くなるというのがこの新自由主義30年の教訓だな。
何を政府がして、何を政府がしないかは永久の議論だと思う。その上で政府が何もしないというのは間違い。
万人による万人に対する闘争(無法地帯)→法治主義に基づく絶対王政(政府)→ブルジョア自由主義革命(金持ち)→ケインズ革命(政府)→新自由主義(金持ち)と揺り動き続けてる。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:05
連投だが言ってやる。
政府が何もしない世界とは何か?
金と権力があるやつが強い野蛮世界だ。
絶対王政から、ブルジョア革命、ケインズ革命、新自由主義、国家権力と金持ちとの間で揺れ動くのが人類社会だろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:30
民衆が支持しなかったのではなく陛下が鎮圧命令を下したから。
まあ当時はケインズ革命が起きる前のことだったから政府としても世界不況と東北の困窮はどうしようもなかったというのはあろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:56